電通アイソバー、「Acquia Experience Platform」を活用したソリューション提供を行うジェネロ株式会社と業務提携を締結
[20/04/02]
提供元:PRTIMES
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電通アイソバー株式会社(東京都中央区築地、代表取締役社長CEO:得丸英俊、以下電通アイソバー)は、オープンソースCMS「Drupal」のプラットフォームをエンタープライズ向けに提供する「Acquia Experience Platform」をメインに企業のWebサイト構築および、デジタルトランスフォーメション支援を行う、ジェネロ株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役:竹内大志、以下ジェネロ)と業務提携を締結いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/16161/68/resize/d16161-68-201983-0.png ]
電通アイソバーが強みとする、多くの企業に新しい発想やテクノロジーを活用しながら企業の持つ課題解決に向けた新たな体験価値をデザインし、それを具現化するソリューションを提供する力と、ジェネロのAcquia/Drupalに特化した開発力、知見と専門知識(ジェネロは、2019 Acquia Partner of the yearを受賞)、この両社の強みを業務提携によって相乗効果を狙っていきます。
本パートナーシップの締結によって、エンタープライズ市場において日本国内でリーディングボジションを確保していくことが可能となります。
■電通アイソバー × ジェネロ 業務提携によるメリット
・Drupal/Acquiaの安定リソース供給 (エンタープライズ案件へ安定供給が可能)
・案件への開発集中と効率化 (ジェネロの開発力を電通アイソバー案件のプロジェクト開発に注力することで効率アップ)
・ブランド強化と差別化(エンタープライズ市場において、業務提携することによる他社への差別化を図る)
電通アイソバーでは、豊富な経験と知識を持つ人材と、多くの実績を有するグローバルネットワークとの連携により、デジタル技術を活かし、今後も質の高いソリューションをご提供し、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援して参ります。
【電通アイソバーの概要】
電通アイソバー株式会社(Dentsu Isobar Inc.)は、世界45カ国と85以上の拠点でボーダレスにサービスを提供するIsobarネットワークの一員であるグローバルデジタルエージェンシーです。最先端のデジタルマーケティングの知見を有し、We are the CX Design Firm. をビジョンに掲げ、アイディアとテクノロジーにより、企業の持つ課題解決にむけた新たな体験価値を生み出すことを推し進めています。
https://www.dentsuisobar.com/
・社名:電通アイソバー株式会社
・本社所在地:東京都中央区築地1-13-1築地松竹ビル
・設立:2001年4月
・従業員数 :540名(2020年1月1日現在)
・事業内容 :デジタルエージェンシー
・代表取締役社長CEO:得丸 英俊
【ジェネロの概要】
ジェネロは、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するデジタルエージェンシーです。オープンソース型CMSであるDrupalを活用したソリューションを提供しています。
オープンソースが持つグローバルのコミュニティの開発力を最大限活用することで、お客様が目指す野心的なデジタル体験を実現致します。
https://genero.jp
・社名 :ジェネロ株式会社
・本社所在地:東京都大田区山王2丁目5-6 山王ブリッジ B1-5
・設 立 :2003年3月
・代表者 :代表取締役 竹内大志
・資本金 :4,500万円
全ての製品名又はサービス名は、各社の登録商標又は商標です。