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<音の世界線を超える!!>片手に収まるコンパクトサイズに凝縮した新設計によるハイレゾ音源やMQA※1音源の高音質再生バランス再生対応デジタルオーディオプレーヤー『DP-S1A』

想定科学アドベンチャー『STEINS;GATE』とのコラボレーションモデルを期間限定で予約販売




[画像1: https://prtimes.jp/i/27644/68/resize/d27644-68-930898-11.jpg ]

オンキヨー株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:大朏 宗徳)は、コンパクトでポータビリティーに富み、ハイレゾリューション音源(以下、ハイレゾ音源)を再生できるオンキヨーブランドのデジタルオーディオプレーヤー「DP-S1A」と、想定科学アドベンチャー「STEINS;GATE」※Aとのコラボレーションモデルを期間限定で予約販売致します。ハイレゾ音源や高効率の圧縮技術を使ったMQA音源の再生に対応し、DSDは5.6MHzまでのネイティブ再生、FLAC/WAVは192kHz/32bitまでの再生に対応※3するとともに、CD音質の非圧縮音源、ストリーミング音源※4や圧縮音源も高音質で再生できます。また、DAC部から出力端子までをフルバランス回路設計にしており、定評のあるESS社製SABRE DACとアンプを2基ずつ搭載するとともに、通常のバランス駆動方式(BTL)に加え、高い評価を頂いている独自のActive Control GND駆動方式を採用しており、従来は聴こえなかった楽器やボーカルなどのさまざまな音を明瞭に再生することができます。ホーム画面の設定やサウンドのカスタマイズなど自由にアレンジできる使い勝手の良いさまざまな機能も搭載しており、楽曲を聴きながら楽しんで使うことができます。

さらに、インターネットラジオ“radiko”や音楽ストリーミング※4を楽しめるWi-Fi機能とともに、Bluetooth(R)無線技術にも対応しており、対応機器とのワイヤレス再生が可能※5です。2つのmicroSDカードスロットの搭載により、16GBの内蔵ストレージに加え、最大528GBまで拡張可能なため、ハイレゾ音源を豊富に持ち運べます。

本コラボレーションモデルの「DP-S1A S;G」は、FUTURE GADGET NO.50号機に認定され、ラボメンバッジを元に制作したオリジナルロゴを本体背面に、バンパーケース正面右サイドには「STEINS;GATE」のロゴをレーザー刻印にて加工する事により、作品コラボレーションの世界観を表現している。パッケージは本体とバンパーケースが一緒にセットされる仕様になっており、デザインは今回の為に制作された描き下ろしイラストを内側に印刷し、外側と共に作品の世界観を象徴するオリジナルとなっております。また、本製品を購入して頂いた方に、画面保護ガラス“DPA-DT021B1”をプレゼント致します。

尚、STEINS;GATE FUTURE GADGET NO.51号機「SE-CH9T S;G」※Bと組み合わせハイレゾ音源を再生したり、「SE-CH9T S;G」※Bに付属されているφ2.5mmL型4極バランスプラグ(JAC-BM12C1)と接続する事により、ハイレゾ音源の特長である音の解像度、広がりをより感じられる高音質再生を楽しめます。

さらに、『オンキヨーコラボレーション製品初のオリジナルUI搭載!!』

独自OSを活かし、オンキヨーDAPチームにより開発されたFW(ファームウェア)を「STEINS;GATE」仕様にし本機に搭載しました。本コラボレーションモデルは、「STEINS;GATE」プロデューサー松原達也氏(株式会社MAGES.)により、デザインされたオリジナルUIとなっています。起動画面や終了画面、各種アイコン等がオリジナル仕様となります。最新情報は、ONKYO DIRECT Twitter(@onkyodav)や科学アドベンチャー公式Twitter(@kagakuadv)などで公開致します。

2018年4月30日(月)中野サンプラザにて開催される「科学アドベンチャーライブ2018 –SINGULARITY-」※Cにて、本コラボレーションモデルの実機を展示し、「STEINS;GATE」のハイレゾ楽曲が試聴可能なオンキヨーブースを出展致します。試聴して頂いた方(先着500名)に、描き下ろしイラストA4クリアファイルをプレゼントいたします。

また、「科学アドベンチャーライブ2018 –SINGULARITY-」にて収録されるライブ音源から厳選された4曲を本コラボレーションモデルにプリインストールします。

ハイレゾ音源配信サイトe-onkyo musicでは、「STEINS;GATE」の音源をハイレゾ配信しており、本コラボレーションモデル“DP-S1A S;G”と、“SE-CH9T S;G”(別紙プレスリリース参照)を組み合せて再生することで、「STEINS;GATE」の高音質な楽曲を楽しめます。


※A 『STEINS;GATE』は、5pb.(株式会社MAGES.のゲームブランド)、ニトロプラスが発売するゲームソフトまたそのシリーズ。想定科学アドベンチャーゲーム。シリーズはほかに「STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん」「STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム」などがある。現在、「シュタインズ・ゲート ゼロ」が TOKYO MX 他にてON AIR中。
http://steinsgate.jp/
http://steinsgate0-anime.com/
※B パイオニアブランド「SE-CH9T」と「STEINS;GATE」とのコラボレーション製品
http://onkyodirect.jp/shop/default.aspx
※C 『科学アドベンチャーライブ2018 –SINGULARITY-』
http://chiyomaru-studio.com/

[画像2: https://prtimes.jp/i/27644/68/resize/d27644-68-322703-12.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/27644/68/resize/d27644-68-168623-13.jpg ]

※最新情報は、ONKYO DIRECT Twitter(@onkyodav)や、科学アドベンチャー公式Twitter(@kagakuadv)などで公開致します。

【予約限定発売詳細】
■予約方法: 以下にて予約をお受けします。
 1.e☆イヤホン5店舗
 *秋葉原店・SHIBUYA TSUTAYA店・名古屋大須店・梅田EST店・大阪日本橋本店
 2.e☆イヤホンWEB本店 http://www.e-earphone.jp/
 3.オンキヨー通販サイトONKYO DIRECT
■予約期間: 2018年4月26日(木)11:00から2018年6月25日(木)20:00まで
■製品発送: 2018年8月末日より順次発送予定
■販売価格: 80,000円(税込・送料込み)
■発売元 : オンキヨー株式会社

【DP-S1Aの主な特長】
1) 単品コンポーネントやAVレシーバーで培ったノウハウを結集し、ハイレゾ音源をはじめ幅広い音源を高音質に再生オーディオ技術で培ったノウハウを結集し、パーツから基板設計や回路レイアウトにいたるまで徹底した高音質設計を行うことで、音源に込められたアーティストやレコーディングエンジニアの思いを余すことなく引き出します。
・DSDは5.6MHzまでのネイティブ再生、FLAC/WAVと高効率の圧縮技術を使ったMQA音源の再生に対応
・DAC部の構成は定評のあるESS社製SABRE DAC“ES9018C2M”、アンプ部はDAC部からの伝送をスムーズに
行えるSABRE“9601K”をそれぞれ2基使い設計したフルバランス回路構成により、さまざまなヘッドホンの能力を十分に引き出すS/Nのよいクリアかつ広がりのある音を実現
・一般的なBTLバランス駆動方式に加え、Active Control GND駆動方式を採用しており、2つのDAC出力
(L-GND/R-GND)をCOLD側アンプとして単独駆動させ“0V”に強固に固定することで、グランドの揺らぎを徹底
排除し、クリアかつパワフルで定位感と奥行きのあるサウンドを実現
・オーディオクロックは44.1kHz/48kHzの2系統を搭載しており、CD音源も44.1kHzのネイティブ再生が可能
・オーディオ(DAC、アンプ)基板内のDAC/アンプをシンメトリーに配置するとともに、オーディオ基板と電気ノイズの多い電源部を明確に分断して設計することで、オーディオ回路へのデジタルノイズの影響を低減

[画像4: https://prtimes.jp/i/27644/68/resize/d27644-68-282832-8.jpg ]

・ミクロ単位で緻密に計算し、アルミニウムの塊から直接削り出した(総削り出し)アルミニウム製シャーシを採用しており、筐体剛性を向上させるとともにノイズを低減しクリアな音質を実現

[画像5: https://prtimes.jp/i/27644/68/resize/d27644-68-728392-1.jpg ]

2) 新設計の基板に加え、新パーツの採用で”低域の表現力”と”高域の伸び・明瞭感”が飛躍的に向上
・大容量の導電性高分子チップコンデンサを新たに採用し、全体で電源静電容量を2倍に拡大することで、メイン
チップやメモリ処理回路周辺で、電源ノイズの影響を低減しクリーンで安定した電源供給を実現
・Wi-FiやBluetooth(R)無線技術のワイヤレス動作で発生する高周波ノイズを低減し、高温状態でも安定した静電容量を確保
[画像6: https://prtimes.jp/i/27644/68/resize/d27644-68-745770-4.jpg ]

3) 筐体や筐体内のさまざまな部位を新たに設計することで、制振性を向上し高音質再生を実現
・バッテリーシールドの厚みを従来比3倍に強化し、形状も新たに設計することで、筐体内の制振性を向上し、音質強化を実現
・リアパネルとのギャップを無くすことで筐体全体への抑制構造を実現
・ヘッドホン端子とその周辺の信号接点部の固定力を向上
・ボリュームノブのシャフト周辺パーツを新設計することで、不要な振動を抑制するとともに、オーディオ機器としての操作フィーリングを向上
[画像7: https://prtimes.jp/i/27644/68/resize/d27644-68-191405-6.jpg ]

4) 独自のActive Control GND駆動を採用した2.5mmバランス出力端子や、USB/OTGデジタル出力など多彩な
出力系統を搭載
・フルバランス回路設計により左右のセパレーションに優れた高解像度な音により、楽曲をより明瞭に再生することで、生の臨場感を伝える2.5mm 4極バランスヘッドホン端子を搭載(BTLバランスモード/Active Control GNDモード切替可能)
・3.5mm3極アンバランスヘッドホン端子を搭載
[画像8: https://prtimes.jp/i/27644/68/resize/d27644-68-223727-0.jpg ]

・2.5mmバランス、3.5mmアンバランス端子共にラインアウトモード搭載
・USBデジタルオーディオ出力(USB/OTG)を搭載※6


5) あらゆる圧縮/非圧縮音源を32bitまで拡張、192kHzに変換して高音質再生を実現
・“Hi-Bit32モード”により16bit/24bit音源を32bitまで拡張することでアナログのように滑らかな音質を再現
・“アップサンプリング”によりMP3などの圧縮音源も96kHz/88.2kHzや192kHz/176.4kHzに変換できるので、ファイル音源だけでなく、音楽ストリーミングなど本機で再生対応できるすべての音源を高音質に再生可能

6) サウンドアジャスト機能により音質を思いのままにカスタマイズ
・7ステップでジッターノイズの低減を限界まで追い込むことが可能な“ロックレンジアジャスト”機能
・SHARP/SLOW/SHORTの3モードでニュアンスを操ることができる“デジタルフィルター”機能
・6個のプリセット(Flat/Pop/Rock/Jazz/Dance/Vocal)に加え、プリセットをカスタマイズして最大3つまで保存可能な10バンドの“イコライザ”を搭載
・楽曲の雰囲気に合わせて5段階の調節が可能な“Bass Enhancer”を搭載

7) 片手で操作しやすいUI設計など音楽専用プレーヤーとして使い易さを追求
・ディスプレイがコンパクトなので、持ち直すことなくすべてのアイコンとファンクションに片手でアクセス可能
・全体のコントラストを微細に調整し、視認性を確保した2.4インチの静電式タッチパネルを採用
・ホーム画面に配した“6つのショートカットアイコン”に割り当てることで、本機に搭載された多くの機能で使う優先度が高い機能にダイレクトアクセスできるようにできます
・楽曲のサンプリング周波数/ビットレートを表示※7
・アルバムジャケットをフルカラーで表示する“フルサイズアルバムアートモード”を選択可能
[画像9: https://prtimes.jp/i/27644/68/resize/d27644-68-188274-2.jpg ]

・スクロールバー、インデックス表示により 検索性の高いオペレーションが可能
・本体のFF/FRキーを長押しすることで早送り/巻戻しが可能
・ユーザーに応じて使い分けられる再生方法(フォルダ再生、タグソート)
・ボリュームノブの回転方向や、ホールド中に操作可能なボタンの設定が可能
・61ステップのボリュームノブによる細かな音量調整が可能
[画像10: https://prtimes.jp/i/27644/68/resize/d27644-68-783527-7.jpg ]

※特許出願中(11月1日現在)

8) 最大528GBまで拡張可能なストレージ
・256GBのmicroSDカードまでサポートしたスロットを2基搭載しており、16GBの内蔵ストレージとあわせて最大528GBのストレージを実現
9) Wi-Fi機能とBluetooth(R)無線技術を搭載し、インターネットラジオや音楽ストリーミングの再生、リモート操作が可能
<Wi-Fi (2.4GHz/5.0GHz)搭載>
・Wi-Fi環境下でインターネットラジオ“radiko”や“tunein”をお楽しみ頂けます。
・Wi-Fi経由で搭載している“e-onkyo musicダウンローダー”機能により、PCレスでハイレゾコンテンツを直接本機にダウンロードできます
・Wi-Fi経由での本体ファームウェアアップデートに対応
<Bluetooth(R)無線技術(v4.0)搭載>
・本機をバックやポケットに入れたままでも、iPhoneまたはスマートフォンから基本操作を遠隔操作でき、プレイリスト名などの本機への”日本語入力”が可能な「Onkyo DapController」※8に対応(無償配布


[画像11: https://prtimes.jp/i/27644/68/resize/d27644-68-581971-5.jpg ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/27644/68/resize/d27644-68-307688-14.jpg ]

10) その他の特長
[画像13: https://prtimes.jp/i/27644/68/resize/d27644-68-162975-15.jpg ]



・無償アプリ“X-DAP Link(クロスダップリンク)”*9と連動し、新規作成、追加など簡単にプレイリスト作成や編集、バックアップが可能
・電源のON・OFF/再生/曲送り/曲戻しなど、画面を見ずに操作できる物理操作ボタンを本体側面に配置
・画面ホールド時のボリュームノブと物理操作ボタンのロック/アンロックを個別に設定
【楽曲管理アプリ “X-DAP Link”】
・カスタムIEMなどの繊細なイヤホン、ヘッドホンに対応する調整幅を広くしたゲイン設定(Low/Normal/High)

・誤操作を回避できる“ホールドスイッチ”
・本機でmicro SDカード使用可能にするmicro SDカードフォーマット機能
・オートパワーオフ機能(OFF/10m/30m/60m)、オートディスプレイオフ機能(Off/15s/30s/1m/2m/5m)
・Wi-Fi経由、またはmicro SDによるダイレクトソフトウェアアップデートが可能
※1 MQA(Master Quality Authenticated) はスタジオマスターと同じ高音質を再現しながらストリーミングやダウンロードが容易に行えるほど小容量のファイルにでき、高音質と利便性を両立した革新的な技術です。またレコーディングスタジオの認証を取得していますから、アーティストがスタジオで収録し、認めた音を忠実に再現します。
※2 Direct Stream Digitalの略。
※3 バランス/アンバランス出力端子は、PCM:192kHz/32bit、DSD Native:5.6MHzまでの出力に対応します。
※4 Wi-Fi環境下でネットワークに接続している必要があります。
※5 接続する機器がBluetooth(R)に対応している必要があります。
※6 後日アップデート予定。
※7 MP3/AACファイルは表示しません。
※8 Bluetooth(R) Low energy通信で動作するアプリです。iOS版はApp Store、AndroidTM版はGoogle Playにてダウンロード頂けます。
※9 当社WEBサイトよりダウンロードすることでご利用頂けます。後日アップデート予定のWindows版(ver 1.3.0)にてプレイリスト機能を実装。
※10 パッケージは予告なしに変更になる場合があります。
[画像14: https://prtimes.jp/i/27644/68/resize/d27644-68-741014-9.jpg ]

※ 詳しい製品情報は以下の製品ホームページをご覧ください。
http://www.jp.onkyo.com//audiovisual/portable/dps1a/index.html

* DSD、Direct Stream Digital及びDSDロゴはソニー株式会社の商標です。
* MQAロゴはMQA Limitedの商標です。
* ESS SABREはESSテクノロジー社の登録商標です。
* radiko.jpおよびradiko.jpロゴは、株式会社radikoの商標です。
* SDおよびminiSD、microSDは、SDアソシエーションの商標です。
* Wi-FiはWi-Fi Allianceの登録商標です。
* Bluetooth(R)ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、ライセンスに基づき使用しています。
* iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
* App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
* iOSは、US他の国々でCiscoが商標権を有する商標です。
* Android、Google Play は、Google Inc.の商標または登録商標です。
* 使用している画像は開発中のもので、最終ではありません。
* 記載されているその他の会社名および製品・役務名は、各社の登録商標または商標です。
* 当社は日本オーディオ協会のハイレゾ定義に準拠した製品にこのロゴを冠して推奨しています。ロゴは登録商標です。


[画像15: https://prtimes.jp/i/27644/68/resize/d27644-68-355083-16.jpg ]

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