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コーディング試験サービス運営の「ハイヤールー」とアライアンスパートナー契約を締結
[23/03/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
エンジニアのスキルを適切に見極め入社後のミスマッチを防止
世界中から国境を越えたグローバル採用支援を行うフォースバレー・コンシェルジュ株式会社 (本社：東京都千代田区、代表取締役：柴崎洋平、以下フォースバレー）は、コーディング試験サービス「HireRoo（ハイヤールー）」を提供する株式会社ハイヤールー（本社：東京都渋谷区、代表取締役：葛岡宏祐、以下ハイヤールー）とアライアンスパートナー契約を締結したことをお知らせします。エンジニア採用業界において国内外の課題解決を目指す2社が協業し、相乗効果を生むことを目的としています。これに際し、「ミスマッチなく海外エンジニアを採用するためには」と題して両社取締役が登壇するオンラインセミナーを開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40269/68/resize/d40269-68-7af91111af3193327898-0.png ]
アライアンスパートナー契約の目的
従来より、エンジニア採用においては候補者のスキルを適切に見極めることが難しく、面談をベースとした選考フローでは入社後のミスマッチが発生しやすい状況にあります。これによるチームの生産性低下、人材の早期退職などは長年問題視されてきました。スタートアップから日系大手グローバル企業、IT企業まで1000社を超える企業の支援実績があるフォースバレーでも、この問題点について多くの対策を講じています。
今回アライアンスパートナー契約を締結したハイヤールーは、エンジニア採用におけるミスマッチを防ぐコーディング試験サービス『HireRoo』を開発・提供しています。HireRooではコーディング試験の多種多様な設問、評価機能を有しており、あらゆる指標で定量的に技術力を評価することができます。また、設問を解く過程を動画で再生できるため候補者の思考プロセスを閲覧することが可能です。
フォースバレーの人材採用支援プラットフォーム「Connect Job」でのIT人材紹介においてもHireRooを導入することで、海外エンジニアの採用支援から入社後のミスマッチ防止および選考フロー全体を通した課題解決を狙います。
オンラインセミナー開催のお知らせ
[画像2: https://prtimes.jp/i/40269/68/resize/d40269-68-f4dd0bfed363a4803ef4-1.png ]
アライアンスパートナー契約締結を機に、ハイヤールー取締役COO・高柴氏とフォースバレー取締役・橋本によるオンラインセミナーを開催いたします。
以下のような悩みを抱える企業の方にぜひ聞いていただきたい内容です。
・海外採用を検討している
・外国人エンジニアの採用を検討したいが一歩踏み出せない
・エンジニア採用におけるミスマッチに課題感がある
■セミナー開催概要
タイトル：新時代のエンジニア採用の形 ミスマッチなく海外エンジニアを採用するためには
開催日時：2023年4月19日（水）15:00〜16:00
参加費用：無料
開催場所：オンライン
▼こちらからお申込みください。
https://www2.connectiu.com/20230419_pr
■登壇者プロフィール
橋本 和宏／フォースバレー・コンシェルジュ株式会社取締役
経営コンサルティング会社を経て、2009年フォースバレー立上げ期に参画。楽天、メルカリ、ヤフーをはじめ、日本を代表する成長企業、グローバル企業のエンジニア採用を支援。世界約10数か国に自ら足を運び、数千名を超えるエンジニア採用を実現。
高柴 慶人／株式会社ハイヤールーCOO
ソフトウェアエンジニアとして2年間活動し、2018年LINE株式会社に入社。サービス企画職を経て2020年コマースメディアの事業責任者に。東南アジアを中心としたフィンテック企業でGlobal PdMを経て、2022年にハイヤールーに参画。COO就任。500社以上のエンジニア採用に関するヒアリングなどを実施。
ハイヤールーについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/40269/68/resize/d40269-68-cfe393d0a1a8997e6efd-2.png ]
株式会社ハイヤールーはエンジニア採用のコーディング試験サービス『HireRoo』を開発・提供しています。長年の課題である入社後のミスマッチ防止は、近年のジョブ型雇用の広がりでさらに重要視されています。見極めの手段や精度に悩む採用担当者が多い中、HireRooはオンライン完結の使いやすい設計で誰でも容易に候補者のスキルを可視化できます。問題はアルゴリズムから実践形式、システムデザインまで豊富に揃い、AIによる自動採点、解答過程を再生できるプレイバックなど、技術評価に必要な機能も網羅しています。
HireRooはGMOインターネットグループ株式会社、小野薬品工業株式会社をはじめとする約100社に導入いただき、累計選考数は10,000件を突破。採用管理システム『sonar ATS』との連携により、現在さらに利用者層を拡大中です。
フォースバレー・コンシェルジュ株式会社
世界中の人材と企業を繋ぐ、国境を越えたグローバル採用支援事業を展開。自社開発のデータベースには186の国と地域、累計約45万人の人材が登録しており、日本の大手グローバル企業、IT企業を中心に1000社以上との取引実績を保持。インド工科大学、シンガポール国立大学をはじめとした世界トップクラスの大学約700校における新卒学生ネットワークを保有しています。また、経済産業省・沖縄県・富山県・静岡県・長野県等、省庁・地方自治体からも事業を受託。官公庁とも連携して新興国の若手人材の就職支援を実施しています。雇用不足の国から人材不足が深刻な日本へ優秀な人材を迎え入れ、ビジネスの力で世界中の社会問題の解決に貢献します。
世界中から国境を越えたグローバル採用支援を行うフォースバレー・コンシェルジュ株式会社 (本社：東京都千代田区、代表取締役：柴崎洋平、以下フォースバレー）は、コーディング試験サービス「HireRoo（ハイヤールー）」を提供する株式会社ハイヤールー（本社：東京都渋谷区、代表取締役：葛岡宏祐、以下ハイヤールー）とアライアンスパートナー契約を締結したことをお知らせします。エンジニア採用業界において国内外の課題解決を目指す2社が協業し、相乗効果を生むことを目的としています。これに際し、「ミスマッチなく海外エンジニアを採用するためには」と題して両社取締役が登壇するオンラインセミナーを開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40269/68/resize/d40269-68-7af91111af3193327898-0.png ]
アライアンスパートナー契約の目的
従来より、エンジニア採用においては候補者のスキルを適切に見極めることが難しく、面談をベースとした選考フローでは入社後のミスマッチが発生しやすい状況にあります。これによるチームの生産性低下、人材の早期退職などは長年問題視されてきました。スタートアップから日系大手グローバル企業、IT企業まで1000社を超える企業の支援実績があるフォースバレーでも、この問題点について多くの対策を講じています。
今回アライアンスパートナー契約を締結したハイヤールーは、エンジニア採用におけるミスマッチを防ぐコーディング試験サービス『HireRoo』を開発・提供しています。HireRooではコーディング試験の多種多様な設問、評価機能を有しており、あらゆる指標で定量的に技術力を評価することができます。また、設問を解く過程を動画で再生できるため候補者の思考プロセスを閲覧することが可能です。
フォースバレーの人材採用支援プラットフォーム「Connect Job」でのIT人材紹介においてもHireRooを導入することで、海外エンジニアの採用支援から入社後のミスマッチ防止および選考フロー全体を通した課題解決を狙います。
オンラインセミナー開催のお知らせ
[画像2: https://prtimes.jp/i/40269/68/resize/d40269-68-f4dd0bfed363a4803ef4-1.png ]
アライアンスパートナー契約締結を機に、ハイヤールー取締役COO・高柴氏とフォースバレー取締役・橋本によるオンラインセミナーを開催いたします。
以下のような悩みを抱える企業の方にぜひ聞いていただきたい内容です。
・海外採用を検討している
・外国人エンジニアの採用を検討したいが一歩踏み出せない
・エンジニア採用におけるミスマッチに課題感がある
■セミナー開催概要
タイトル：新時代のエンジニア採用の形 ミスマッチなく海外エンジニアを採用するためには
開催日時：2023年4月19日（水）15:00〜16:00
参加費用：無料
開催場所：オンライン
▼こちらからお申込みください。
https://www2.connectiu.com/20230419_pr
■登壇者プロフィール
橋本 和宏／フォースバレー・コンシェルジュ株式会社取締役
経営コンサルティング会社を経て、2009年フォースバレー立上げ期に参画。楽天、メルカリ、ヤフーをはじめ、日本を代表する成長企業、グローバル企業のエンジニア採用を支援。世界約10数か国に自ら足を運び、数千名を超えるエンジニア採用を実現。
高柴 慶人／株式会社ハイヤールーCOO
ソフトウェアエンジニアとして2年間活動し、2018年LINE株式会社に入社。サービス企画職を経て2020年コマースメディアの事業責任者に。東南アジアを中心としたフィンテック企業でGlobal PdMを経て、2022年にハイヤールーに参画。COO就任。500社以上のエンジニア採用に関するヒアリングなどを実施。
ハイヤールーについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/40269/68/resize/d40269-68-cfe393d0a1a8997e6efd-2.png ]
株式会社ハイヤールーはエンジニア採用のコーディング試験サービス『HireRoo』を開発・提供しています。長年の課題である入社後のミスマッチ防止は、近年のジョブ型雇用の広がりでさらに重要視されています。見極めの手段や精度に悩む採用担当者が多い中、HireRooはオンライン完結の使いやすい設計で誰でも容易に候補者のスキルを可視化できます。問題はアルゴリズムから実践形式、システムデザインまで豊富に揃い、AIによる自動採点、解答過程を再生できるプレイバックなど、技術評価に必要な機能も網羅しています。
HireRooはGMOインターネットグループ株式会社、小野薬品工業株式会社をはじめとする約100社に導入いただき、累計選考数は10,000件を突破。採用管理システム『sonar ATS』との連携により、現在さらに利用者層を拡大中です。
フォースバレー・コンシェルジュ株式会社
世界中の人材と企業を繋ぐ、国境を越えたグローバル採用支援事業を展開。自社開発のデータベースには186の国と地域、累計約45万人の人材が登録しており、日本の大手グローバル企業、IT企業を中心に1000社以上との取引実績を保持。インド工科大学、シンガポール国立大学をはじめとした世界トップクラスの大学約700校における新卒学生ネットワークを保有しています。また、経済産業省・沖縄県・富山県・静岡県・長野県等、省庁・地方自治体からも事業を受託。官公庁とも連携して新興国の若手人材の就職支援を実施しています。雇用不足の国から人材不足が深刻な日本へ優秀な人材を迎え入れ、ビジネスの力で世界中の社会問題の解決に貢献します。
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