HARTiアプリで生成AIを体験できる「HARTi AIフレンズ」大幅アップデート
[23/03/31]
提供元:PRTIMES
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画像生成からTwitterの自動投稿をアプリで簡単にできる機能追加で新しいライフスタイルを提案
「感性が巡る、経済を創る」を企業理念に、Web3関連技術で新しい文化・芸術市場のエコシステム創造を目指す株式会社HARTi(本社:東京都千代田区、代表取締役:吉田 勇也、以下、HARTi)は、2023年3月31日にHARTiアプリ内でOpenAI社が開発・提供する「ChatGPT」のシステムを応用した「HARTi AIフレンズ」をアップデート、正式にリリースいたします。
今回のアップデートにより、「AIフレンズ」では「チャット機能」に加えて「AI画像生成」と画像背景を透過できる「AI背景透過」、及びChatGPTで作成した文章をワンタップでTwitterへ自動投稿できる機能を新規追加いたしました。
全ての機能は期間限定で無償提供いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42267/68/resize/d42267-68-8279fecc2a6142ce46bb-0.jpg ]
「HARTi AIフレンズ」概要
「アプリで簡単に、ポータブルにAIを楽しめる」をコンセプトに、HARTiアプリの「チャット」機能内で今話題の生成AIを体験できるサービスです。現在提供しているサービスはChatGPT 3.5-turboを導入した「AIフレンズ(スタンダード)」、画像生成AIを埋め込んだ「AIフレンズ(画像生成)」、イラストの作成やアイコンの作成に使いやすい背景透過機能を埋め込んだ「AIフレンズ(背景透過)」の3つです。アプリ内での会話は、ブラウザよりもスムーズで外出先などPCを持ち歩くことが面倒なシチュエーションでも無料かつ気軽にお使いいただけます。
従来はChatGPTのみの対応であったため、文書生成のみ可能でしたが、今回のアップデートにより、画像生成及び背景透過、また文書のTwitterへの自動投稿機能も提供を開始いたしました。そのため、文書・画像生成からSNSへの連携を見据えたよりポータブルで使いやすい仕様となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42267/68/resize/d42267-68-fdac4c1606f1ac0bcac2-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/42267/68/resize/d42267-68-bb89d0ca4d9800ef37af-2.png ]
※もしアクセスが過多になった場合、一定の利用制限を設ける可能性がございます。※ユーザーの投稿内容をHARTi社では一切関知出来ない仕組みとしております。OpenAI社とユーザーの皆様の直接的なやり取りとなる旨、ご理解いただけますと幸いです。
「HARTi AIフレンズ」の開発の背景と今後の狙い
OpenAI社が2022年11月に発表したChatGPTが、各企業によって活用の可能性が検討され始めています。生成AIは黎明期のため、主にビジネスシーンでの利用が多く、日常生活における活用可能性や利便性について今後高い注目を集めていくと予想しています。
HARTiは2021年4月に国内初のアプリ型NFTプラットフォーム「HARTi」の提供を開始し、累計約7,000名の方にご愛用いただいています(2023年3月時点)。しかし、NFTプラットフォームは総じて必要な時にサイトを訪れ、イベント等が無い時には非アクティブになってしまう運営上の課題がありました。
生成AIのアプリ上での連携は、HARTiアプリのダウンロード促進にも繋がる上、今後「NFT×CRM」領域においてNFTコミュニティ運営のAI自動化なども見据え、正式導入へ踏み切った背景がございます。NFTを起点とした「人と人」「人と企業」がつながり続けるプラットフォームを開発・提供してきた弊社の知見を最大限活用し、アプリ内の「チャット」機能の一部として「AIフレンズ」をご提供いたします。これにより、日常生活に深く溶け込んだNFT・生成AIの活用可能性を模索してまいります。
HARTiは、常に最高の顧客体験と事業者の課題に合わせたサービスを開発・提供することを目指しています。ユーザーに提案できる新しいライフスタイルの可能性の1つとして今後も生成AIサービスとの連携に取り組んでまいります。
「HARTi AIフレンズ」の使い方
1.アプリを最新版にアップデート(App Store/Google Play Storeから行います)
2.アプリ内「チャット」をタップ
3.吹き出しのボタンをタップ
4.「AIフレンズ」をタップ
5.チャットでAIフレンズを使えるようになります
[画像4: https://prtimes.jp/i/42267/68/resize/d42267-68-f6945067182dc99ff470-3.png ]
HARTi(R)? ダウンロードはこちら
・iOS(iPhone)の方:https://apps.apple.com/jp/app/harti/id1599921940
・Androidの方:https://play.google.com/store/apps/details?id=app.harti&hl=ja&gl=US&pli=1
株式会社HARTi(ハーティ)会社概要
社名:株式会社HARTi
所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-3-2 郵船ビルディング1階
設立:2019年2月18日
資本金:7,000万円(2022年12月末時点) *資本準備金を含む
代表者:代表取締役 吉田 勇也
事業内容:
アプリ型NFTプラットフォーム「HARTi(R)?」及び関連事業の展開(以下3サービス)
1.アプリ型NFTプラットフォーム「HARTi(R)」の開発・運営
2. NFTを活用した企業の販促支援サービス「HARTi for Business」の運営
3. NFTクリエイティブの制作代行サービス「HARTi Studio」の運営
公式HP:https://harti.tokyo
「感性が巡る、経済を創る」を企業理念に、Web3関連技術で新しい文化・芸術市場のエコシステム創造を目指す株式会社HARTi(本社:東京都千代田区、代表取締役:吉田 勇也、以下、HARTi)は、2023年3月31日にHARTiアプリ内でOpenAI社が開発・提供する「ChatGPT」のシステムを応用した「HARTi AIフレンズ」をアップデート、正式にリリースいたします。
今回のアップデートにより、「AIフレンズ」では「チャット機能」に加えて「AI画像生成」と画像背景を透過できる「AI背景透過」、及びChatGPTで作成した文章をワンタップでTwitterへ自動投稿できる機能を新規追加いたしました。
全ての機能は期間限定で無償提供いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42267/68/resize/d42267-68-8279fecc2a6142ce46bb-0.jpg ]
「HARTi AIフレンズ」概要
「アプリで簡単に、ポータブルにAIを楽しめる」をコンセプトに、HARTiアプリの「チャット」機能内で今話題の生成AIを体験できるサービスです。現在提供しているサービスはChatGPT 3.5-turboを導入した「AIフレンズ(スタンダード)」、画像生成AIを埋め込んだ「AIフレンズ(画像生成)」、イラストの作成やアイコンの作成に使いやすい背景透過機能を埋め込んだ「AIフレンズ(背景透過)」の3つです。アプリ内での会話は、ブラウザよりもスムーズで外出先などPCを持ち歩くことが面倒なシチュエーションでも無料かつ気軽にお使いいただけます。
従来はChatGPTのみの対応であったため、文書生成のみ可能でしたが、今回のアップデートにより、画像生成及び背景透過、また文書のTwitterへの自動投稿機能も提供を開始いたしました。そのため、文書・画像生成からSNSへの連携を見据えたよりポータブルで使いやすい仕様となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42267/68/resize/d42267-68-fdac4c1606f1ac0bcac2-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/42267/68/resize/d42267-68-bb89d0ca4d9800ef37af-2.png ]
※もしアクセスが過多になった場合、一定の利用制限を設ける可能性がございます。※ユーザーの投稿内容をHARTi社では一切関知出来ない仕組みとしております。OpenAI社とユーザーの皆様の直接的なやり取りとなる旨、ご理解いただけますと幸いです。
「HARTi AIフレンズ」の開発の背景と今後の狙い
OpenAI社が2022年11月に発表したChatGPTが、各企業によって活用の可能性が検討され始めています。生成AIは黎明期のため、主にビジネスシーンでの利用が多く、日常生活における活用可能性や利便性について今後高い注目を集めていくと予想しています。
HARTiは2021年4月に国内初のアプリ型NFTプラットフォーム「HARTi」の提供を開始し、累計約7,000名の方にご愛用いただいています(2023年3月時点)。しかし、NFTプラットフォームは総じて必要な時にサイトを訪れ、イベント等が無い時には非アクティブになってしまう運営上の課題がありました。
生成AIのアプリ上での連携は、HARTiアプリのダウンロード促進にも繋がる上、今後「NFT×CRM」領域においてNFTコミュニティ運営のAI自動化なども見据え、正式導入へ踏み切った背景がございます。NFTを起点とした「人と人」「人と企業」がつながり続けるプラットフォームを開発・提供してきた弊社の知見を最大限活用し、アプリ内の「チャット」機能の一部として「AIフレンズ」をご提供いたします。これにより、日常生活に深く溶け込んだNFT・生成AIの活用可能性を模索してまいります。
HARTiは、常に最高の顧客体験と事業者の課題に合わせたサービスを開発・提供することを目指しています。ユーザーに提案できる新しいライフスタイルの可能性の1つとして今後も生成AIサービスとの連携に取り組んでまいります。
「HARTi AIフレンズ」の使い方
1.アプリを最新版にアップデート(App Store/Google Play Storeから行います)
2.アプリ内「チャット」をタップ
3.吹き出しのボタンをタップ
4.「AIフレンズ」をタップ
5.チャットでAIフレンズを使えるようになります
[画像4: https://prtimes.jp/i/42267/68/resize/d42267-68-f6945067182dc99ff470-3.png ]
HARTi(R)? ダウンロードはこちら
・iOS(iPhone)の方:https://apps.apple.com/jp/app/harti/id1599921940
・Androidの方:https://play.google.com/store/apps/details?id=app.harti&hl=ja&gl=US&pli=1
株式会社HARTi(ハーティ)会社概要
社名:株式会社HARTi
所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-3-2 郵船ビルディング1階
設立:2019年2月18日
資本金:7,000万円(2022年12月末時点) *資本準備金を含む
代表者:代表取締役 吉田 勇也
事業内容:
アプリ型NFTプラットフォーム「HARTi(R)?」及び関連事業の展開(以下3サービス)
1.アプリ型NFTプラットフォーム「HARTi(R)」の開発・運営
2. NFTを活用した企業の販促支援サービス「HARTi for Business」の運営
3. NFTクリエイティブの制作代行サービス「HARTi Studio」の運営
公式HP:https://harti.tokyo