“teamnote CAM” 「GY-TC100」 を発売
[20/09/29]
提供元:PRTIMES
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学校の部活動からクラブチームまで、スポーツ選手の上達をサポートするスポーツ専用ビデオカメラ
株式会社JVCケンウッドは、JVCブランドよりスポーツ選手の上達をサポートする機能を搭載したビデオカメラ“teamnote CAM” 「GY-TC100」を10月下旬より、JVCケンウッド公式オンラインショップ「コトSquare」(http://kotosquare.jvckenwood.com/)および当社商品取扱い特定販路で発売します。
本機は、スポーツチーム・コミュニケーションサービス“teamnote”との連携機能を標準搭載。また新たに、離れた場所から撮影した映像を即座に手元で確認できる機能や、選手が自身の直前のプレーをチェックできる機能などを搭載しました。学校の部活動からクラブチームまで幅広いスポーツ育成シーンで、選手のコーチングや自主トレーニングなどに活用できるスポーツ専用のビデオカメラです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45133/68/resize/d45133-68-468026-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/45133/68/resize/d45133-68-966803-5.jpg ]
<企画意図>
当社は、スポーツチーム向けコミュニケーションアプリ「teamnote」および競技別のスコア入力アプリ「teamnote SPORTS」シリーズによってチーム情報や試合スコアのリアルタイム共有を可能とするスポーツチーム・コミュニケーションサービス“teamnote”を2018年3月より開始し、好評を得ています。
今回発売する「GY-TC100」は、スポーツ選手のコーチングから選手の自主トレーニングまで、スキルアップをさらにサポートする各種機能を搭載しました。スマートフォン・タブレット専用アプリ「JVC CAM Coach 2」※1と連携した新機能として、離れた場所で撮影した選手のプレー映像をコーチが手元の端末ですぐにチェックできる「リモートレビュー機能」や、撮影映像の再生タイミングを遅らせることでプレー直後に自身のフォームなどをすぐに確認できる「遅延再生機能」を搭載。さらに、テレビ局のスポーツ中継のような映像を撮影・記録できる、好評の“teamnote“連携機能も標準搭載しています。
また、ビデオカメラの性能としては、これまで“Everio R(エブリオ R)”シリーズで好評を得ている4つの保護性能「QUAD PROOF(クワッド・プルーフ)」※2を搭載するとともに、大容量バッテリーの内蔵により連続約4時間20分※3の撮影を実現するなど、屋外のスポーツフィールドにおける長時間撮影に対応します。
当社は本機を、さまざまなスポーツ育成シーンにおいて、映像を活用したコーチングや自主トレーニングの効果向上をサポートする、スポーツ専用ビデオカメラとして提案します。
※1:各専用アプリは、Google PlayTMまたはApp Storeより無償でダウンロードできます。
※2:詳細は【4つの保護性能「QUAD PROOF (クワッド・プルーフ)」について】(後述)をご参照ください。
※3:液晶バックライト標準時でのおよその目安です。
<主な特長>
1.離れた場所で撮影した選手のプレー映像を、コーチが手元ですぐにチェックできる「リモートレビュー機能」
[画像3: https://prtimes.jp/i/45133/68/resize/d45133-68-953401-0.jpg ]
※4
観客席などの離れたところから本機で撮影した選手のプレー映像を、手元のスマートフォン・タブレット端末ですぐに確認できる「リモートレビュー機能」※4を搭載。フォーメーションの俯瞰映像や違った角度からの選手のプレーを、すぐに選手にフィードバックができるため、映像を活用した効果的なコーチングをサポートします。
※4: スマートフォン・タブレット端末にダウンロードした「JVC CAM Coach 2」アプリを使用。
<「リモートレビュー機能」イメージ>
2.プレー直後に自身のフォームなどをすぐに確認できる「遅延再生機能」を搭載
本機で撮影した映像がそのまま遅れて再生される「遅延再生機能」を搭載。選手など撮影者自身がプレー後に本機を操作することなく、スマートフォン・タブレット端末※4※5やHDMI対応モニター※6で、プレー直後に自身のフォームなどをすぐに確認できます。
※5:再生タイミングは5〜40秒を5秒刻みで任意設定可能です。
※6:再生タイミングは7秒固定です。
プレー直後にフォームをすぐに確認
[画像4: https://prtimes.jp/i/45133/68/resize/d45133-68-231603-6.jpg ]
<「遅延再生機能」イメージ>]>
3.後で見たいシーンにタグを入力可能※4
録画中に、後で見たいと思ったシーンにタグ(目印)を入力することができ、再生時に見たいシーンをすぐに探せます。
4.“teamnote“連携機能を標準搭載し、スコア表示映像の撮影が可能※7
スポーツチーム向けコミュニケーションアプリ「teamnote」と競技別(野球/バスケットボール/サッカー)スコア入力アプリ「teamnote SPORTS」シリーズを連携させることにより、撮影中の映像にスコアや選手情報を入力でき、テレビ局のスポーツ中継のような映像の撮影・記録を可能※4-2にします。
※7:本機をアクセスポイント(スマートフォン、モバイルルータなど)を介してインターネットへ接続する必要があります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/45133/68/resize/d45133-68-205759-4.jpg ]
<スコア表示映像(野球)イメージ>
[画像6: https://prtimes.jp/i/45133/68/resize/d45133-68-374900-2.jpg ]
<スコア入力アプリ「teamnote SPORTS」シリーズ>
5. 屋外での試合・練習などのスポーツシーンに強い、「防水」「防塵」「耐衝撃」「耐低温」の4つの保護性能を搭載
「防水」「防塵」「耐衝撃」「耐低温」の4つの保護性能「QUAD PROOF (クワッド・プルーフ)」※2を搭載。JIS 防水保護等級8 級(IPX8)相当/6 級(IPX6)相当の防水性能と、JIS 防塵保護等級5 級(IP5X)相当の防塵性能に加え、1.5メートルの耐衝撃性能と-10℃の耐低温性能を装備します。突然の雨や砂埃など、屋外での試合や練習といったスポーツシーンの撮影に対応します。
6.連続撮影約4時間20分※3を実現する大容量バッテリーを内蔵
連続撮影約4時間20分※3を実現する大容量バッテリーを内蔵。長時間にわたる少年野球の試合などもバッテリー交換の手間なく、撮影が可能です。また、市販のモバイルバッテリー※8にも対応し、電源のない場所でも充電できます。さらに、本機内蔵バッテリーから、スマートフォンへの給電にも対応しています。
※8:出力定格が5V1A以上、電池容量が5,200mA以上のモバイルバッテリーに対応。プログレッシブモードおよびWi-Fi(R)使用時は充電できません。また、すべてのモバイルバッテリーへの対応を保証するものではありません。
7.Wi‐Fi(R)機能を搭載し、スマートフォンやタブレット端末との連携※1が可能
Wi-Fi(R)機能を搭載し、スマートフォン・タブレット専用アプリ「JVC CAM Coach 2」、スマートフォン専用アプリ「teamnote」「teamnote SPORTS」の連携※1を可能にするとともに、スマートフォン専用アプリ「Everio Sync. 4」の連携※1により、スマートフォンへの動画転送※9やSNSでの共有など、より手軽にスマートフォンやタブレット端末と連携できます。
※9:スマートフォンおよびタブレットへの動画転送は最大5分となります。またAVCHDのデータをMP4に変換した動画になります。転送時はビデオカメラ本体がモニタリング可能状態である必要があります。
<ビデオカメラ機能のその他の主な特長>
1.シャッタースピードのマニュアル設定が可能
2.光学40倍(ダイナミック60倍ズーム)により、遠くの被写体もより大きく撮影が可能
3.全方向から見やすい「広視野角液晶モニター」を採用
4.高画質プログレッシブ記録(1080/60p)に対応
5.64GBの内蔵メモリーを搭載
6.水分がしみこみにくい表面加工と乾きやすい素材を採用し、ホールド感と安定感に優れた「Y字グリップベルト」(特許出願中)を採用
7.市販ワイドコンバージョンレンズ(フィルター径:37mm)の装着に対応
【4つの保護性能「QUAD PROOF (クワッド・プルーフ)」について】
[防 水] JIS防水保護等級8級(IPX8)相当/JIS防水保護等級6級(IPX6)相当
【IPX8】1時間、水深5mの水槽(常温の水道水)の底に放置しても、本体内部に浸水せず、ビデオカメラとしての性能を保ちます。
【IPX6】約3mの距離から、毎分100Lの水を内径12.5mmのノズルで6方向から30秒ずつ合計3分間放水しても、本体内部に浸水せず、ビデオカメラとしての性能を保ちます。
・水深1mで間欠的に4時間の浸水をさせる(「30分の浸水と15分の休憩」を4時間にわたり繰り返す)、当社の耐水試験に合格。
[防 塵] JIS防塵保護等級5級(IP5X)相当。試験用粉塵(直径75μm)とビデオカメラ本体が入った防塵試験管の内部を8時間かくはんしてもビデオカメラとしての性能を保ちます。
[耐衝撃] MIL-STD-810F Method516.5 Shock 準拠。液晶モニター面を内側にして閉じた状態で、1.5mの高さから3cm厚の合板上へ落下させる
社内試験に合格しています。
[耐低温] -20℃の環境下に本体を24時間放置したのち、-10℃の環境下でビデオカメラとしての性能を保ちます。
*ただし、すべての状態において無破損・無故障・防水性能を保証するものではありません。
<商標について>
●ドルビー、Dolby、ダブルD記号 は、ドルビーラボラトリーズの商標です。●SDXC、SDHC、SDロゴは、SD‐3C,LLCの商標または登録商標です。●HDMI、HDMIロゴ、およびHigh‐Definition Multimedia Interface は、HDMI Licensing , LLCの商標または登録商標です。●“AVCHD”およびそのロゴはパナソニック株式会社とソニー株式会社の商標または登録商標です。●MediaBrowserTMは、株式会社ピクセラの商標または登録商標です。●Windows(R)は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。●iOSは、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。●MacOSは、Apple Inc. の米国及びその他の国における商標または登録商標です。● Intel、Intel Core Duo、Intel Core 2 Duo、Intel Core i7は、米国及びその他の国におけるインテルコーポレーションまたはその子会社の商標または登録商標です。●Wi‐Fi Direct(R)、Wi‐Fi(R)、Wi‐Fi(R)ロゴ、Wi‐Fi(R)CERTIFIEDロゴ、Wi‐Fi(R)CERTIFIEDは、Wi‐Fi Allianceの商標または登録商標です。●App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。●Google EarthTM、Google PlayTMは、Google inc.の商標です。●「Everio」「QUAD PROOF」「teamnote」「コトSquare」は株式会社JVCケンウッドの商標または登録商標です。●その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/45133/68/resize/d45133-68-332348-7.jpg ]
本件に関するお問い合わせ先
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【報道関係窓口】 株式会社JVCケンウッド 企業コミュニケーション部 広報・IRグループ
TEL : 045-444-5310 〒221-0022 神奈川県横浜市神奈川区守屋町三丁目12番地
【お客様窓口】 JVCケンウッド カスタマーサポートセンター
TEL : 0120-2727-87(固定電話からはフリーダイヤル)/
0570-010-114(携帯・PHSからはナビダイヤル) / 045-450-8950(一部IP電話から)
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本資料の内容は発表時のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
www.jvckenwood.com
当社プレスリリースURL
https://www.jvc.com/jp/press/2020/gy-tc100/
当社製品ページURL
https://www.jvc.com/jp/pro/video/lineup/gy-tc100/
株式会社JVCケンウッドは、JVCブランドよりスポーツ選手の上達をサポートする機能を搭載したビデオカメラ“teamnote CAM” 「GY-TC100」を10月下旬より、JVCケンウッド公式オンラインショップ「コトSquare」(http://kotosquare.jvckenwood.com/)および当社商品取扱い特定販路で発売します。
本機は、スポーツチーム・コミュニケーションサービス“teamnote”との連携機能を標準搭載。また新たに、離れた場所から撮影した映像を即座に手元で確認できる機能や、選手が自身の直前のプレーをチェックできる機能などを搭載しました。学校の部活動からクラブチームまで幅広いスポーツ育成シーンで、選手のコーチングや自主トレーニングなどに活用できるスポーツ専用のビデオカメラです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45133/68/resize/d45133-68-468026-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/45133/68/resize/d45133-68-966803-5.jpg ]
<企画意図>
当社は、スポーツチーム向けコミュニケーションアプリ「teamnote」および競技別のスコア入力アプリ「teamnote SPORTS」シリーズによってチーム情報や試合スコアのリアルタイム共有を可能とするスポーツチーム・コミュニケーションサービス“teamnote”を2018年3月より開始し、好評を得ています。
今回発売する「GY-TC100」は、スポーツ選手のコーチングから選手の自主トレーニングまで、スキルアップをさらにサポートする各種機能を搭載しました。スマートフォン・タブレット専用アプリ「JVC CAM Coach 2」※1と連携した新機能として、離れた場所で撮影した選手のプレー映像をコーチが手元の端末ですぐにチェックできる「リモートレビュー機能」や、撮影映像の再生タイミングを遅らせることでプレー直後に自身のフォームなどをすぐに確認できる「遅延再生機能」を搭載。さらに、テレビ局のスポーツ中継のような映像を撮影・記録できる、好評の“teamnote“連携機能も標準搭載しています。
また、ビデオカメラの性能としては、これまで“Everio R(エブリオ R)”シリーズで好評を得ている4つの保護性能「QUAD PROOF(クワッド・プルーフ)」※2を搭載するとともに、大容量バッテリーの内蔵により連続約4時間20分※3の撮影を実現するなど、屋外のスポーツフィールドにおける長時間撮影に対応します。
当社は本機を、さまざまなスポーツ育成シーンにおいて、映像を活用したコーチングや自主トレーニングの効果向上をサポートする、スポーツ専用ビデオカメラとして提案します。
※1:各専用アプリは、Google PlayTMまたはApp Storeより無償でダウンロードできます。
※2:詳細は【4つの保護性能「QUAD PROOF (クワッド・プルーフ)」について】(後述)をご参照ください。
※3:液晶バックライト標準時でのおよその目安です。
<主な特長>
1.離れた場所で撮影した選手のプレー映像を、コーチが手元ですぐにチェックできる「リモートレビュー機能」
[画像3: https://prtimes.jp/i/45133/68/resize/d45133-68-953401-0.jpg ]
※4
観客席などの離れたところから本機で撮影した選手のプレー映像を、手元のスマートフォン・タブレット端末ですぐに確認できる「リモートレビュー機能」※4を搭載。フォーメーションの俯瞰映像や違った角度からの選手のプレーを、すぐに選手にフィードバックができるため、映像を活用した効果的なコーチングをサポートします。
※4: スマートフォン・タブレット端末にダウンロードした「JVC CAM Coach 2」アプリを使用。
<「リモートレビュー機能」イメージ>
2.プレー直後に自身のフォームなどをすぐに確認できる「遅延再生機能」を搭載
本機で撮影した映像がそのまま遅れて再生される「遅延再生機能」を搭載。選手など撮影者自身がプレー後に本機を操作することなく、スマートフォン・タブレット端末※4※5やHDMI対応モニター※6で、プレー直後に自身のフォームなどをすぐに確認できます。
※5:再生タイミングは5〜40秒を5秒刻みで任意設定可能です。
※6:再生タイミングは7秒固定です。
プレー直後にフォームをすぐに確認
[画像4: https://prtimes.jp/i/45133/68/resize/d45133-68-231603-6.jpg ]
<「遅延再生機能」イメージ>]>
3.後で見たいシーンにタグを入力可能※4
録画中に、後で見たいと思ったシーンにタグ(目印)を入力することができ、再生時に見たいシーンをすぐに探せます。
4.“teamnote“連携機能を標準搭載し、スコア表示映像の撮影が可能※7
スポーツチーム向けコミュニケーションアプリ「teamnote」と競技別(野球/バスケットボール/サッカー)スコア入力アプリ「teamnote SPORTS」シリーズを連携させることにより、撮影中の映像にスコアや選手情報を入力でき、テレビ局のスポーツ中継のような映像の撮影・記録を可能※4-2にします。
※7:本機をアクセスポイント(スマートフォン、モバイルルータなど)を介してインターネットへ接続する必要があります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/45133/68/resize/d45133-68-205759-4.jpg ]
<スコア表示映像(野球)イメージ>
[画像6: https://prtimes.jp/i/45133/68/resize/d45133-68-374900-2.jpg ]
<スコア入力アプリ「teamnote SPORTS」シリーズ>
5. 屋外での試合・練習などのスポーツシーンに強い、「防水」「防塵」「耐衝撃」「耐低温」の4つの保護性能を搭載
「防水」「防塵」「耐衝撃」「耐低温」の4つの保護性能「QUAD PROOF (クワッド・プルーフ)」※2を搭載。JIS 防水保護等級8 級(IPX8)相当/6 級(IPX6)相当の防水性能と、JIS 防塵保護等級5 級(IP5X)相当の防塵性能に加え、1.5メートルの耐衝撃性能と-10℃の耐低温性能を装備します。突然の雨や砂埃など、屋外での試合や練習といったスポーツシーンの撮影に対応します。
6.連続撮影約4時間20分※3を実現する大容量バッテリーを内蔵
連続撮影約4時間20分※3を実現する大容量バッテリーを内蔵。長時間にわたる少年野球の試合などもバッテリー交換の手間なく、撮影が可能です。また、市販のモバイルバッテリー※8にも対応し、電源のない場所でも充電できます。さらに、本機内蔵バッテリーから、スマートフォンへの給電にも対応しています。
※8:出力定格が5V1A以上、電池容量が5,200mA以上のモバイルバッテリーに対応。プログレッシブモードおよびWi-Fi(R)使用時は充電できません。また、すべてのモバイルバッテリーへの対応を保証するものではありません。
7.Wi‐Fi(R)機能を搭載し、スマートフォンやタブレット端末との連携※1が可能
Wi-Fi(R)機能を搭載し、スマートフォン・タブレット専用アプリ「JVC CAM Coach 2」、スマートフォン専用アプリ「teamnote」「teamnote SPORTS」の連携※1を可能にするとともに、スマートフォン専用アプリ「Everio Sync. 4」の連携※1により、スマートフォンへの動画転送※9やSNSでの共有など、より手軽にスマートフォンやタブレット端末と連携できます。
※9:スマートフォンおよびタブレットへの動画転送は最大5分となります。またAVCHDのデータをMP4に変換した動画になります。転送時はビデオカメラ本体がモニタリング可能状態である必要があります。
<ビデオカメラ機能のその他の主な特長>
1.シャッタースピードのマニュアル設定が可能
2.光学40倍(ダイナミック60倍ズーム)により、遠くの被写体もより大きく撮影が可能
3.全方向から見やすい「広視野角液晶モニター」を採用
4.高画質プログレッシブ記録(1080/60p)に対応
5.64GBの内蔵メモリーを搭載
6.水分がしみこみにくい表面加工と乾きやすい素材を採用し、ホールド感と安定感に優れた「Y字グリップベルト」(特許出願中)を採用
7.市販ワイドコンバージョンレンズ(フィルター径:37mm)の装着に対応
【4つの保護性能「QUAD PROOF (クワッド・プルーフ)」について】
[防 水] JIS防水保護等級8級(IPX8)相当/JIS防水保護等級6級(IPX6)相当
【IPX8】1時間、水深5mの水槽(常温の水道水)の底に放置しても、本体内部に浸水せず、ビデオカメラとしての性能を保ちます。
【IPX6】約3mの距離から、毎分100Lの水を内径12.5mmのノズルで6方向から30秒ずつ合計3分間放水しても、本体内部に浸水せず、ビデオカメラとしての性能を保ちます。
・水深1mで間欠的に4時間の浸水をさせる(「30分の浸水と15分の休憩」を4時間にわたり繰り返す)、当社の耐水試験に合格。
[防 塵] JIS防塵保護等級5級(IP5X)相当。試験用粉塵(直径75μm)とビデオカメラ本体が入った防塵試験管の内部を8時間かくはんしてもビデオカメラとしての性能を保ちます。
[耐衝撃] MIL-STD-810F Method516.5 Shock 準拠。液晶モニター面を内側にして閉じた状態で、1.5mの高さから3cm厚の合板上へ落下させる
社内試験に合格しています。
[耐低温] -20℃の環境下に本体を24時間放置したのち、-10℃の環境下でビデオカメラとしての性能を保ちます。
*ただし、すべての状態において無破損・無故障・防水性能を保証するものではありません。
<商標について>
●ドルビー、Dolby、ダブルD記号 は、ドルビーラボラトリーズの商標です。●SDXC、SDHC、SDロゴは、SD‐3C,LLCの商標または登録商標です。●HDMI、HDMIロゴ、およびHigh‐Definition Multimedia Interface は、HDMI Licensing , LLCの商標または登録商標です。●“AVCHD”およびそのロゴはパナソニック株式会社とソニー株式会社の商標または登録商標です。●MediaBrowserTMは、株式会社ピクセラの商標または登録商標です。●Windows(R)は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。●iOSは、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。●MacOSは、Apple Inc. の米国及びその他の国における商標または登録商標です。● Intel、Intel Core Duo、Intel Core 2 Duo、Intel Core i7は、米国及びその他の国におけるインテルコーポレーションまたはその子会社の商標または登録商標です。●Wi‐Fi Direct(R)、Wi‐Fi(R)、Wi‐Fi(R)ロゴ、Wi‐Fi(R)CERTIFIEDロゴ、Wi‐Fi(R)CERTIFIEDは、Wi‐Fi Allianceの商標または登録商標です。●App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。●Google EarthTM、Google PlayTMは、Google inc.の商標です。●「Everio」「QUAD PROOF」「teamnote」「コトSquare」は株式会社JVCケンウッドの商標または登録商標です。●その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
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本件に関するお問い合わせ先
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【報道関係窓口】 株式会社JVCケンウッド 企業コミュニケーション部 広報・IRグループ
TEL : 045-444-5310 〒221-0022 神奈川県横浜市神奈川区守屋町三丁目12番地
【お客様窓口】 JVCケンウッド カスタマーサポートセンター
TEL : 0120-2727-87(固定電話からはフリーダイヤル)/
0570-010-114(携帯・PHSからはナビダイヤル) / 045-450-8950(一部IP電話から)
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本資料の内容は発表時のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
www.jvckenwood.com
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