エクセルソフトは、アプリケーションの最適化および高速化、マルチアーキテクチャー・プログラミングを支援する開発ツールスイート「インテル(R) oneAPI 2023」を販売開始
[22/12/19]
提供元:PRTIMES
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エクセルソフト株式会社 (東京都港区) は、マルチアーキテクチャー・プログラミングを支援する 「インテル(R) oneAPI ツールキット」 の最新バージョンの販売を開始しました。
エクセルソフト株式会社 (東京都港区) は、アプリケーションの最適化および高速化、マルチアーキテクチャー・プログラミングを支援するソフトウェア開発ツールスイート 「インテル(R) oneAPI ツールキット」 の有償製品について、最新バージョン 2023 の日本国内での販売を 2022年12月19日 (月) より開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68065/68/resize/d68065-68-abe54f556bbf08130cdb-0.jpg ]
◆◇ 製品名 ◆◇
インテル(R) oneAPI ベース・ツールキット
インテル(R) oneAPI ベース & HPC ツールキット
インテル(R) oneAPI ベース & IoT ツールキット
インテル(R) oneAPI ベース & レンダリング・ツールキット
◆◇ 製品概要 ◆◇
[画像2: https://prtimes.jp/i/68065/68/resize/d68065-68-800ece2606308963809e-1.png ]
現在のデータセントリックなワークロードを効率良く処理させるためには、GPU や FPGA など演算アクセラレーターを用いることが一般的になっています。
インテル(R) oneAPI ツールキットは、インテル(R) プロセッサー向けの最適化に加えて、インテルが提供する GPU や FPGA など異なるハードウェアも並行利用できるよう統一されたプログラミング・モデルをサポートし、現在および将来のインテルのプラットフォームにおいてパフォーマンスを最大限に引き出す必要があるソフトウェア開発者の負担を軽減します。
インテル(R) oneAPI ツールキットには、インテルの CPU、GPU、FPGA といった複数のアクセラレーター・アーキテクチャーに対応可能な SYCL*、または C++ や Python* による開発をサポートする、コンパイラー、パフォーマンス・ライブラリー、性能解析ツールなどを含むベース・ツールキットと、それに HPC、IoT、レンダリングの各用途でのニーズを満たす専門的なツールを加えた構成の計 4 つのツールキットがあります。
共通して、Windows* および Linux* の各 OS をサポートし、一部のコンポーネントでは macOS* もサポートされます。また Microsoft* Visual Studio* または Eclipse* へ統合して使用することができます。
◆◇ インテル(R) oneAPI 2023 新機能 ◆◇
インテル(R) oneAPI 2023 は、開発者にさまざまなアーキテクチャーで優れたパフォーマンスと生産性を引き続き提供します。2021年12月に公開されたバージョン 2022 以降の主な新機能は以下のとおりです。
■ インテルの最新 CPU/GPU アーキテクチャーとそれらの高度な機能をサポート:
• 第 4 世代インテル(R) Xeon(R) スケーラブル・プロセッサー (開発コード名 Sapphire Rapids) および高帯域幅メモリーを有するインテル(R) Xeon(R) プロセッサー・マックス・シリーズのインテル(R) アドバンスト・マトリクス・エクステンション (インテル(R) AMX)、bfloat16 サポートを含むインテル(R) AVX-512 など
• インテル(R) データセンター GPU フレックス・シリーズ、インテル(R) Arc™ A シリーズ・グラフィックスのハードウェア AV1 エンコーダー
• インテル(R) データセンター GPU マックス・シリーズ (開発コード名 Ponte Vecchio) のデータ型の柔軟性を備えたインテル(R) Xe マトリクス・エクステンション (インテル(R) XMX) とベクトルエンジンなど
■ マルチアーキテクチャー・プログラミング対応のコンパイラー:
•「インテル(R) oneAPI DPC++/C++ コンパイラー」による SYCL* 2020 仕様サポートの進展と「インテル(R) oneAPI DPC++ ライブラリー (インテル(R) oneDPL)」による標準 C++ テンプレート・ライブラリーの SYCL* サポート範囲拡大によって、マルチアーキテクチャー・プログラミングにおける移植性と生産性がさらに向上しました。
•「インテル(R) DPC++ 互換性ツール」はオープンソースの SYCLomatic ベースとなり、cuBLAS や cuDNN といった CUDA* ライブラリーの呼び出しを含む、より多くの CUDA* C/C++ のソースコードを、オープン標準に基づく SYCL* と oneAPI ライブラリーの呼び出しを行うコメント付きソースコードへ変換できるようになりました。
■ パフォーマンス・ライブラリー:
•「インテル(R) oneAPI マス・カーネル・ライブラリー (インテル(R) oneMKL)」では、BLAS と FFT について CUDA* における同等のライブラリー API との機能的な互換性を向上しました。また SYCL* および C/Fortran の OpenMP* によるインテルの GPU 向けオフロード・プログラミングで利用できるインターフェイスを提供します。
•「インテル(R) oneAPI ビデオ・プロセシング・ライブラリー (インテル(R) oneVPL)」の API により、インテル(R) データセンター GPU フレックス・シリーズ、インテル(R) Arc™ A シリーズ・グラフィックスのハードウェア AV1 コーデックを利用できます。
■ 解析ツール:
•「インテル(R) VTune™ プロファイラー」のアプリケーション・パフォーマンス・スナップショット機能により、MPI のインバランス問題を特定できます。第 4 世代インテル(R) Xeon(R) スケーラブル・プロセッサー、インテル(R) データセンター GPU マックス・シリーズ、第 13 世代インテル(R) Core™ プロセッサー (開発コード名 Raptor Lake) を新たにサポートしました。
•「インテル(R) Advisor」では、自動ルーフライン解析でインテル(R) データセンター GPU マックス・シリーズをサポートしました。またオフロードのモデル化によって、CPU から GPU へのデータ移動コストの最適化について、実用的な推奨事項が得られるようになります。
■ ハイパフォーマンス・コンピューティング:
LLVM テクノロジー・ベースの新しい「インテル(R) Fortran コンパイラー」は、Fortran 2003、Fortran 2008 および Fortran 2018のすべての機能と、より多くの OpenMP* 5.x 機能に対応しました。Co-Array を使用すると MPI などの外部の API をプログラム中に使うことなく並列化を実現できます。また DO CONCURRENT 文と OpenMP* target 句でインテルの GPU へのオフロードをサポートします。
(ハイパフォーマンス・コンピューティング向け機能については、インテル(R) oneAPI ベース & HPC ツールキットでのみサポートが提供されます)
■ レンダリングとビジュアル・コンピューティング:
• CPU で高速な SIMD パフォーマンスを実現するための「インテル(R) Implicit SPMD Program Compiler ランタイム・ライブラリー」がコンポーネントに加わりました。
•「インテル(R) オープン・ボリューム・カーネル・ライブラリー」では、VDB ボリュームについてメモリーレイアウト効率が向上し、インテル(R) AVX-512 の使用率を調整できるようになりました。
•「インテル(R) OSPRay」および「インテル(R) OSPRay Studio」では、複数のレンダリング機能と、AI トレーニング用のセグメンテーション画像作成に利用できるインスタンス ID バッファーが追加されました。
(レンダリングとビジュアル・コンピューティング向け機能については、インテル(R) oneAPI ベース & レンダリング・ツールキットでのみサポートが提供されます。)
◆◇ 製品構成 ◆◇
「インテル(R) oneAPI ツールキット」有償製品は、ツールキットの想定用途ごとに、ご利用におけるサポートを必要とする開発者 (ツールキットの利用者) の人数に応じた価格にて販売しています。いずれかの「インテル(R) oneAPI ツールキット」有償製品を購入し、ユーザー登録を行うことにより、最新および過去バージョンのソフトウェアのダウンロード、日本語化されたドキュメントなどの追加コンテンツへのアクセス、およびテクニカル・サポートへの日本語でのお問い合わせを含む、サポートサービスを一定の期間、ご利用になれます。
なお、従来のインテル(R) ソフトウェア開発製品「インテル(R) Parallel Studio XE」または「インテル(R) System Studio」いずれかについて、サポートサービスを有効に継続されているライセンスをお持ちのお客様は、それらの残りのサポートサービス期間を対応する「インテル(R) oneAPI ツールキット」有償製品へ移行させることができます。
◆◇ 価格 ◆◇
[表: https://prtimes.jp/data/corp/68065/table/68_1_9a995e1ec8802c013705d9edc7058897.jpg ]
※上記は、特定のユーザー 1 名が最初の 1 年間サポートを利用する場合の価格です。より多くの方がサポートを利用する場合など、各条件での価格は弊社ウェブページより参照いただけます。
https://www.xlsoft.com/jp/products/intel/purchase/prices.html?s=prtimes
製品の詳細、お見積りについては、弊社ウェブページよりお問い合わせください。
https://www.xlsoft.com/jp/products/intel/index.html?s=prtimes
◆◇ エクセルソフト株式会社について ◆◇
エクセルソフト株式会社 (東京都港区 代表取締役 神田聡 TEL 03-5440-7875) は、グローバル ソフトウェア・ディストリビューターとして、ソフトウェア開発ツールを中心に世界中の優れたソフトウェアを日本、アジアを含むグローバルに販売しています。コンパイラー、テスト自動化、Office ファイル互換 API ライブラリー、PDF 帳票、API プラットフォーム、デバイスドライバー開発、アプリケーション開発コンポーネント、モバイルアプリ開発、ヘルプ作成、セキュリティー・ソフトウェア、ネットワーク監視、DevOps、クラウドサービスなど、IT 環境を支える時代のニーズに応じたソフトウェア製品とサービスを提供しています。ソフトウェアの日本語および他言語へのローカライズ業務も承っています。
エクセルソフト株式会社 (東京都港区) は、アプリケーションの最適化および高速化、マルチアーキテクチャー・プログラミングを支援するソフトウェア開発ツールスイート 「インテル(R) oneAPI ツールキット」 の有償製品について、最新バージョン 2023 の日本国内での販売を 2022年12月19日 (月) より開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68065/68/resize/d68065-68-abe54f556bbf08130cdb-0.jpg ]
◆◇ 製品名 ◆◇
インテル(R) oneAPI ベース・ツールキット
インテル(R) oneAPI ベース & HPC ツールキット
インテル(R) oneAPI ベース & IoT ツールキット
インテル(R) oneAPI ベース & レンダリング・ツールキット
◆◇ 製品概要 ◆◇
[画像2: https://prtimes.jp/i/68065/68/resize/d68065-68-800ece2606308963809e-1.png ]
現在のデータセントリックなワークロードを効率良く処理させるためには、GPU や FPGA など演算アクセラレーターを用いることが一般的になっています。
インテル(R) oneAPI ツールキットは、インテル(R) プロセッサー向けの最適化に加えて、インテルが提供する GPU や FPGA など異なるハードウェアも並行利用できるよう統一されたプログラミング・モデルをサポートし、現在および将来のインテルのプラットフォームにおいてパフォーマンスを最大限に引き出す必要があるソフトウェア開発者の負担を軽減します。
インテル(R) oneAPI ツールキットには、インテルの CPU、GPU、FPGA といった複数のアクセラレーター・アーキテクチャーに対応可能な SYCL*、または C++ や Python* による開発をサポートする、コンパイラー、パフォーマンス・ライブラリー、性能解析ツールなどを含むベース・ツールキットと、それに HPC、IoT、レンダリングの各用途でのニーズを満たす専門的なツールを加えた構成の計 4 つのツールキットがあります。
共通して、Windows* および Linux* の各 OS をサポートし、一部のコンポーネントでは macOS* もサポートされます。また Microsoft* Visual Studio* または Eclipse* へ統合して使用することができます。
◆◇ インテル(R) oneAPI 2023 新機能 ◆◇
インテル(R) oneAPI 2023 は、開発者にさまざまなアーキテクチャーで優れたパフォーマンスと生産性を引き続き提供します。2021年12月に公開されたバージョン 2022 以降の主な新機能は以下のとおりです。
■ インテルの最新 CPU/GPU アーキテクチャーとそれらの高度な機能をサポート:
• 第 4 世代インテル(R) Xeon(R) スケーラブル・プロセッサー (開発コード名 Sapphire Rapids) および高帯域幅メモリーを有するインテル(R) Xeon(R) プロセッサー・マックス・シリーズのインテル(R) アドバンスト・マトリクス・エクステンション (インテル(R) AMX)、bfloat16 サポートを含むインテル(R) AVX-512 など
• インテル(R) データセンター GPU フレックス・シリーズ、インテル(R) Arc™ A シリーズ・グラフィックスのハードウェア AV1 エンコーダー
• インテル(R) データセンター GPU マックス・シリーズ (開発コード名 Ponte Vecchio) のデータ型の柔軟性を備えたインテル(R) Xe マトリクス・エクステンション (インテル(R) XMX) とベクトルエンジンなど
■ マルチアーキテクチャー・プログラミング対応のコンパイラー:
•「インテル(R) oneAPI DPC++/C++ コンパイラー」による SYCL* 2020 仕様サポートの進展と「インテル(R) oneAPI DPC++ ライブラリー (インテル(R) oneDPL)」による標準 C++ テンプレート・ライブラリーの SYCL* サポート範囲拡大によって、マルチアーキテクチャー・プログラミングにおける移植性と生産性がさらに向上しました。
•「インテル(R) DPC++ 互換性ツール」はオープンソースの SYCLomatic ベースとなり、cuBLAS や cuDNN といった CUDA* ライブラリーの呼び出しを含む、より多くの CUDA* C/C++ のソースコードを、オープン標準に基づく SYCL* と oneAPI ライブラリーの呼び出しを行うコメント付きソースコードへ変換できるようになりました。
■ パフォーマンス・ライブラリー:
•「インテル(R) oneAPI マス・カーネル・ライブラリー (インテル(R) oneMKL)」では、BLAS と FFT について CUDA* における同等のライブラリー API との機能的な互換性を向上しました。また SYCL* および C/Fortran の OpenMP* によるインテルの GPU 向けオフロード・プログラミングで利用できるインターフェイスを提供します。
•「インテル(R) oneAPI ビデオ・プロセシング・ライブラリー (インテル(R) oneVPL)」の API により、インテル(R) データセンター GPU フレックス・シリーズ、インテル(R) Arc™ A シリーズ・グラフィックスのハードウェア AV1 コーデックを利用できます。
■ 解析ツール:
•「インテル(R) VTune™ プロファイラー」のアプリケーション・パフォーマンス・スナップショット機能により、MPI のインバランス問題を特定できます。第 4 世代インテル(R) Xeon(R) スケーラブル・プロセッサー、インテル(R) データセンター GPU マックス・シリーズ、第 13 世代インテル(R) Core™ プロセッサー (開発コード名 Raptor Lake) を新たにサポートしました。
•「インテル(R) Advisor」では、自動ルーフライン解析でインテル(R) データセンター GPU マックス・シリーズをサポートしました。またオフロードのモデル化によって、CPU から GPU へのデータ移動コストの最適化について、実用的な推奨事項が得られるようになります。
■ ハイパフォーマンス・コンピューティング:
LLVM テクノロジー・ベースの新しい「インテル(R) Fortran コンパイラー」は、Fortran 2003、Fortran 2008 および Fortran 2018のすべての機能と、より多くの OpenMP* 5.x 機能に対応しました。Co-Array を使用すると MPI などの外部の API をプログラム中に使うことなく並列化を実現できます。また DO CONCURRENT 文と OpenMP* target 句でインテルの GPU へのオフロードをサポートします。
(ハイパフォーマンス・コンピューティング向け機能については、インテル(R) oneAPI ベース & HPC ツールキットでのみサポートが提供されます)
■ レンダリングとビジュアル・コンピューティング:
• CPU で高速な SIMD パフォーマンスを実現するための「インテル(R) Implicit SPMD Program Compiler ランタイム・ライブラリー」がコンポーネントに加わりました。
•「インテル(R) オープン・ボリューム・カーネル・ライブラリー」では、VDB ボリュームについてメモリーレイアウト効率が向上し、インテル(R) AVX-512 の使用率を調整できるようになりました。
•「インテル(R) OSPRay」および「インテル(R) OSPRay Studio」では、複数のレンダリング機能と、AI トレーニング用のセグメンテーション画像作成に利用できるインスタンス ID バッファーが追加されました。
(レンダリングとビジュアル・コンピューティング向け機能については、インテル(R) oneAPI ベース & レンダリング・ツールキットでのみサポートが提供されます。)
◆◇ 製品構成 ◆◇
「インテル(R) oneAPI ツールキット」有償製品は、ツールキットの想定用途ごとに、ご利用におけるサポートを必要とする開発者 (ツールキットの利用者) の人数に応じた価格にて販売しています。いずれかの「インテル(R) oneAPI ツールキット」有償製品を購入し、ユーザー登録を行うことにより、最新および過去バージョンのソフトウェアのダウンロード、日本語化されたドキュメントなどの追加コンテンツへのアクセス、およびテクニカル・サポートへの日本語でのお問い合わせを含む、サポートサービスを一定の期間、ご利用になれます。
なお、従来のインテル(R) ソフトウェア開発製品「インテル(R) Parallel Studio XE」または「インテル(R) System Studio」いずれかについて、サポートサービスを有効に継続されているライセンスをお持ちのお客様は、それらの残りのサポートサービス期間を対応する「インテル(R) oneAPI ツールキット」有償製品へ移行させることができます。
◆◇ 価格 ◆◇
[表: https://prtimes.jp/data/corp/68065/table/68_1_9a995e1ec8802c013705d9edc7058897.jpg ]
※上記は、特定のユーザー 1 名が最初の 1 年間サポートを利用する場合の価格です。より多くの方がサポートを利用する場合など、各条件での価格は弊社ウェブページより参照いただけます。
https://www.xlsoft.com/jp/products/intel/purchase/prices.html?s=prtimes
製品の詳細、お見積りについては、弊社ウェブページよりお問い合わせください。
https://www.xlsoft.com/jp/products/intel/index.html?s=prtimes
◆◇ エクセルソフト株式会社について ◆◇
エクセルソフト株式会社 (東京都港区 代表取締役 神田聡 TEL 03-5440-7875) は、グローバル ソフトウェア・ディストリビューターとして、ソフトウェア開発ツールを中心に世界中の優れたソフトウェアを日本、アジアを含むグローバルに販売しています。コンパイラー、テスト自動化、Office ファイル互換 API ライブラリー、PDF 帳票、API プラットフォーム、デバイスドライバー開発、アプリケーション開発コンポーネント、モバイルアプリ開発、ヘルプ作成、セキュリティー・ソフトウェア、ネットワーク監視、DevOps、クラウドサービスなど、IT 環境を支える時代のニーズに応じたソフトウェア製品とサービスを提供しています。ソフトウェアの日本語および他言語へのローカライズ業務も承っています。