ミラボ、山形県 南陽市で子育て支援アプリ「なんよう子育てアプリ」提供開始
[23/06/29]
提供元:PRTIMES
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地域でつくるオリジナル子育て支援アプリ「子育てモバイル」約300自治体で導入
自治体向けサービスを開発する株式会社ミラボ(本社:東京都千代田区、代表取締役:谷川一也、以下「ミラボ」)の子育て支援アプリ「子育てモバイル」が、山形県 南陽市に導入され、「なんよう子育てアプリ」として7月1日より提供を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68399/68/resize/d68399-68-e325ff508209cdcfe5a4-0.png ]
山形県 南陽市と子育て支援
山形県の南東に位置する南陽市は、開湯930年の伝統ある「赤湯温泉」や、日本さくら名所100選の地「烏帽子山公園」など、湧き出る温泉と豊かな自然に恵まれ四季折々の彩りが美しいまちです。
同市では、「子育て支援宣言都市」として、安心して子供を産み育てられる環境づくりに取り組んでいます。
2023年よりスタートした 妊娠中の方・ご出産された方に5万円を給付する「出産・子育て応援事業」や 18歳までの医療費を助成する「子育て支援医療制度」など、子育て世代の経済的負担を軽減し、安心して子育てができる取り組みを行っています。
子育て支援アプリ「子育てモバイル」導入の経緯
妊婦・子育て家庭に寄り添う「伴走型相談支援」のより一層の充実を図るため、「出産・子育て応援交付金(*)」を活用し、子育て支援アプリ「子育てモバイル」を導入する運びとなりました。南陽市オリジナルのデザインを施し、子育て支援アプリ「なんよう子育てアプリ」として提供いたします。
今後は、スマートフォンで回答できる「アンケート機能」を利用した、妊娠期の面談アンケート実施や、南陽市からのお知らせを月齢・年齢にあわせてタイムリーに受信できる「メール配信・プッシュ機能」など、伴走型相談支援を後押しする機能を活用し、子育て世代のニーズに合わせた支援を行います。
また、2023年夏以降、育児相談や子育てに関する各種教室などの「オンライン予約機能」を導入し、より利便性の高いサービスを提供する予定です。
その他、アプリ内に搭載された 成長グラフや乳幼児健診の記録など母子手帳の内容をマイページに記録できる「電子母子手帳 機能」、予防接種漏れや接種間隔ミスを防ぐことができる「予防接種AIスケジューラー」など、ICTを活用した子育て世代への継続的なサポートを実現します。
*厚生労働省:妊婦・子育て家庭への伴走型相談支援と経済的支援の一体的実施(出産・子育て応援交付金)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29323.html
「なんよう子育てアプリ」概要
なんよう市の子どもたちの成長を地域みんなで支えていくという想いを込めて「なんよう子育てアプリ」と命名しました。トップページには、熊野大社の「三羽のうさぎ」をイメージしたうさぎのイラストが登場。南陽市らしさが詰まった、こだわりのデザインでお届けします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/68399/68/resize/d68399-68-6df974378d218643d7d5-1.png ]
・ダウンロード方法
アプリ名:なんよう子育てアプリ
配信日:2023年 7月1日
対応OS:iOS 9.0以降、Android 4.4以上
App Store :https://nanyo.city-hc.jp/l/MWssi3
Google Play :https://nanyo.city-hc.jp/l/JsU7qa
ブラウザ版 :https://nanyo.city-hc.jp/
・南陽市にお住まいの方:お問い合わせ先
南陽市 すこやか子育て課 TEL:0238-40-1691
山形県 南陽市からのコメント
山形県 南陽市 白岩 孝夫 市長より
[画像3: https://prtimes.jp/i/68399/68/resize/d68399-68-feedff3c4a78fe0a7870-2.png ]
南陽市では、市政の3柱の一つに「子どもを産み育てやすいまち」を掲げ、各種子育て事業を展開するとともに、行政サービスのDXを推進し、書かない・待たない・行かなくて済む市役所を目指しております。
この度、行政サービスのDX推進の一環として、必要な方に必要な情報を提供する「なんよう子育てアプリ」を導入いたしました。
お子さんの成長に合わせた子育て支援情報の受信や、成長記録、予防接種のスケジュール管理などができます。ぜひ多くの子育て世代の方に利活用していただきたいと思います。
子育てでお悩みのこと等がありましたらいつでもご相談ください。南陽市は地域みんなで子育てを応援しています。
地域でつくるオリジナル子育て支援アプリ「子育てモバイル」
■ 概要
「子育てモバイル」は、電子母子手帳・子育て支援サービス・AI機能を組み合わせた、子育て支援アプリです。
ベースとなるアプリケーションに、必要な機能を選んで追加する機能カスタマイズや、オリジナルのカラーやイラストを使用したデザインカスタマイズが可能です。約300自治体への導入が予定されており、多くの子育て世代にご利用いただいております。
■ 特長
・自治体ごとのオリジナルデザイン&機能カスタマイズ
従来の母子健康手帳の表紙や中面をオリジナルデザインで制作するように、本アプリでも全体のテーマカラーや各機能のアイコン、イラストなどを自由にカスタマイズすることができます。アプリ自体の名称やアイコンも変更
可能なため、自治体独自のアプリとして、地域の皆様へご提供いただくことが出来ます。
・特許取得! 自動リマインド付き 予防接種AIスケジューラー
生年月日や各自治体の条件に合わせて、予防接種や健診スケジュールをオーダーメイドで作成することで、保護者の負担を軽減し、接種事故を防ぐことができます。接種日程や接種回数など途中変更があった場合も、自動調整システムでスケジュールが更新されるため、安心してご利用いただくことができます。
■ 主な機能
・電子母子手帳
・予防接種AIスケジューラー ※特許取得
・地域の子育て情報 掲載
・メール配信・プッシュ通知
・オンライン予約・受付
・離乳食サービス・アレルギーチェック ※特許取得
・医療機関検索
・子育て施設検索
・多言語翻訳(100言語以上)
・オンラインアンケート
・成人検診スケジューラー
(保護者の検診スケジュールも一緒に管理できます)
・その他オプション機能あり
■ 導入事例
以下より、導入自治体一覧および各自治体のオリジナルデザイン例をご覧いただけます。
https://mi-labo.co.jp/lg-users/
■ 子育て支援アプリ「子育てモバイル」導入を検討されている自治体様へ
個別説明会も随時実施しておりますので、お気軽にお問合せください。
・株式会社ミラボ 子育てモバイル担当 03-6821-8600
・WEBフォームからのお問い合わせはこちら
お問い合わせ:https://mi-labo.co.jp/inquiry/
資料請求 :https://mi-labo.co.jp/brochure/
株式会社 ミラボについて
・会社名:株式会社ミラボ
・U R L:https://mi-labo.co.jp
・所在地:東京都千代田区神田駿河台4-1-2 ステラお茶の水ビル8階
・代表者:代表取締役 谷川一也
・設 立:2013年12月
ミラボの社名は「ミライ × labo(ラボ)」に由来します。
「いまここにない未来を創造」し「社会に貢献する」ことを基本理念に、
AIを主とした先進のシステム開発、民生版ソリューション製品の販売を行っています。
・子育てコンテンツ事業
約300自治体へ向けて子育て支援アプリ「子育てモバイル」を展開。日本初の予防接種AIスケジューラー(特許取得)、電子母子手帳、自治体窓口予約システム等と連携して自治体DXを進めています。
・フォームデザイン事業:電子申請システム「+Focus」
内閣官房のマイナポータルに採用され、全国の自治体へ向けてマイナンバーカードによる
自治体窓口電子申請を進めています。
・官公庁・自治体向けソリューション事業
「コロナワクチン接種記録システム」「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」など、
官公庁・自治体のニーズにあったシステムを開発しています。
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。
自治体向けサービスを開発する株式会社ミラボ(本社:東京都千代田区、代表取締役:谷川一也、以下「ミラボ」)の子育て支援アプリ「子育てモバイル」が、山形県 南陽市に導入され、「なんよう子育てアプリ」として7月1日より提供を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68399/68/resize/d68399-68-e325ff508209cdcfe5a4-0.png ]
山形県 南陽市と子育て支援
山形県の南東に位置する南陽市は、開湯930年の伝統ある「赤湯温泉」や、日本さくら名所100選の地「烏帽子山公園」など、湧き出る温泉と豊かな自然に恵まれ四季折々の彩りが美しいまちです。
同市では、「子育て支援宣言都市」として、安心して子供を産み育てられる環境づくりに取り組んでいます。
2023年よりスタートした 妊娠中の方・ご出産された方に5万円を給付する「出産・子育て応援事業」や 18歳までの医療費を助成する「子育て支援医療制度」など、子育て世代の経済的負担を軽減し、安心して子育てができる取り組みを行っています。
子育て支援アプリ「子育てモバイル」導入の経緯
妊婦・子育て家庭に寄り添う「伴走型相談支援」のより一層の充実を図るため、「出産・子育て応援交付金(*)」を活用し、子育て支援アプリ「子育てモバイル」を導入する運びとなりました。南陽市オリジナルのデザインを施し、子育て支援アプリ「なんよう子育てアプリ」として提供いたします。
今後は、スマートフォンで回答できる「アンケート機能」を利用した、妊娠期の面談アンケート実施や、南陽市からのお知らせを月齢・年齢にあわせてタイムリーに受信できる「メール配信・プッシュ機能」など、伴走型相談支援を後押しする機能を活用し、子育て世代のニーズに合わせた支援を行います。
また、2023年夏以降、育児相談や子育てに関する各種教室などの「オンライン予約機能」を導入し、より利便性の高いサービスを提供する予定です。
その他、アプリ内に搭載された 成長グラフや乳幼児健診の記録など母子手帳の内容をマイページに記録できる「電子母子手帳 機能」、予防接種漏れや接種間隔ミスを防ぐことができる「予防接種AIスケジューラー」など、ICTを活用した子育て世代への継続的なサポートを実現します。
*厚生労働省:妊婦・子育て家庭への伴走型相談支援と経済的支援の一体的実施(出産・子育て応援交付金)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29323.html
「なんよう子育てアプリ」概要
なんよう市の子どもたちの成長を地域みんなで支えていくという想いを込めて「なんよう子育てアプリ」と命名しました。トップページには、熊野大社の「三羽のうさぎ」をイメージしたうさぎのイラストが登場。南陽市らしさが詰まった、こだわりのデザインでお届けします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/68399/68/resize/d68399-68-6df974378d218643d7d5-1.png ]
・ダウンロード方法
アプリ名:なんよう子育てアプリ
配信日:2023年 7月1日
対応OS:iOS 9.0以降、Android 4.4以上
App Store :https://nanyo.city-hc.jp/l/MWssi3
Google Play :https://nanyo.city-hc.jp/l/JsU7qa
ブラウザ版 :https://nanyo.city-hc.jp/
・南陽市にお住まいの方:お問い合わせ先
南陽市 すこやか子育て課 TEL:0238-40-1691
山形県 南陽市からのコメント
山形県 南陽市 白岩 孝夫 市長より
[画像3: https://prtimes.jp/i/68399/68/resize/d68399-68-feedff3c4a78fe0a7870-2.png ]
南陽市では、市政の3柱の一つに「子どもを産み育てやすいまち」を掲げ、各種子育て事業を展開するとともに、行政サービスのDXを推進し、書かない・待たない・行かなくて済む市役所を目指しております。
この度、行政サービスのDX推進の一環として、必要な方に必要な情報を提供する「なんよう子育てアプリ」を導入いたしました。
お子さんの成長に合わせた子育て支援情報の受信や、成長記録、予防接種のスケジュール管理などができます。ぜひ多くの子育て世代の方に利活用していただきたいと思います。
子育てでお悩みのこと等がありましたらいつでもご相談ください。南陽市は地域みんなで子育てを応援しています。
地域でつくるオリジナル子育て支援アプリ「子育てモバイル」
■ 概要
「子育てモバイル」は、電子母子手帳・子育て支援サービス・AI機能を組み合わせた、子育て支援アプリです。
ベースとなるアプリケーションに、必要な機能を選んで追加する機能カスタマイズや、オリジナルのカラーやイラストを使用したデザインカスタマイズが可能です。約300自治体への導入が予定されており、多くの子育て世代にご利用いただいております。
■ 特長
・自治体ごとのオリジナルデザイン&機能カスタマイズ
従来の母子健康手帳の表紙や中面をオリジナルデザインで制作するように、本アプリでも全体のテーマカラーや各機能のアイコン、イラストなどを自由にカスタマイズすることができます。アプリ自体の名称やアイコンも変更
可能なため、自治体独自のアプリとして、地域の皆様へご提供いただくことが出来ます。
・特許取得! 自動リマインド付き 予防接種AIスケジューラー
生年月日や各自治体の条件に合わせて、予防接種や健診スケジュールをオーダーメイドで作成することで、保護者の負担を軽減し、接種事故を防ぐことができます。接種日程や接種回数など途中変更があった場合も、自動調整システムでスケジュールが更新されるため、安心してご利用いただくことができます。
■ 主な機能
・電子母子手帳
・予防接種AIスケジューラー ※特許取得
・地域の子育て情報 掲載
・メール配信・プッシュ通知
・オンライン予約・受付
・離乳食サービス・アレルギーチェック ※特許取得
・医療機関検索
・子育て施設検索
・多言語翻訳(100言語以上)
・オンラインアンケート
・成人検診スケジューラー
(保護者の検診スケジュールも一緒に管理できます)
・その他オプション機能あり
■ 導入事例
以下より、導入自治体一覧および各自治体のオリジナルデザイン例をご覧いただけます。
https://mi-labo.co.jp/lg-users/
■ 子育て支援アプリ「子育てモバイル」導入を検討されている自治体様へ
個別説明会も随時実施しておりますので、お気軽にお問合せください。
・株式会社ミラボ 子育てモバイル担当 03-6821-8600
・WEBフォームからのお問い合わせはこちら
お問い合わせ:https://mi-labo.co.jp/inquiry/
資料請求 :https://mi-labo.co.jp/brochure/
株式会社 ミラボについて
・会社名:株式会社ミラボ
・U R L:https://mi-labo.co.jp
・所在地:東京都千代田区神田駿河台4-1-2 ステラお茶の水ビル8階
・代表者:代表取締役 谷川一也
・設 立:2013年12月
ミラボの社名は「ミライ × labo(ラボ)」に由来します。
「いまここにない未来を創造」し「社会に貢献する」ことを基本理念に、
AIを主とした先進のシステム開発、民生版ソリューション製品の販売を行っています。
・子育てコンテンツ事業
約300自治体へ向けて子育て支援アプリ「子育てモバイル」を展開。日本初の予防接種AIスケジューラー(特許取得)、電子母子手帳、自治体窓口予約システム等と連携して自治体DXを進めています。
・フォームデザイン事業:電子申請システム「+Focus」
内閣官房のマイナポータルに採用され、全国の自治体へ向けてマイナンバーカードによる
自治体窓口電子申請を進めています。
・官公庁・自治体向けソリューション事業
「コロナワクチン接種記録システム」「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」など、
官公庁・自治体のニーズにあったシステムを開発しています。
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。