プリンセス・クルーズのプロジェクト・アンバサダーを務める伊藤緋紗子さんダイヤモンド・プリンセスに初乗船
[17/09/26]
提供元:PRTIMES
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〜夫婦二人で一緒に過ごすのは新鮮で、お互いに貴重な時間となりました〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/12778/69/resize/d12778-69-892683-0.jpg ]
プリンセス・クルーズの2017年日本発着クルーズ プロジェクト・アンバサダーを務めるエッセイスト/翻訳家の伊藤緋紗子さんが、ダイヤモンド・プリンセスで行く2017年8月20日(日)横浜発『ぐるり北海道周遊と知床クルージング・サハリン9日間』に医師であるご主人と乗船し、プリンセス・クルーズを初体験しました。
2016年12月のアンバサダー就任時から、「普段はお互い忙しく、なかなか主人とゆっくり過ごせないので、夫婦でのんびりとクルーズを楽しみたい」とご夫婦でのクルーズ旅行を心待ちにしていた伊藤さん。船内ではヨガやスパに毎日のように通い、船内プログラムの美容講座にも参加するなど、自分磨きを楽しみながら、バラエティ豊かな食事や船内プログラムを体験し、北海道を巡るクルーズを満喫されました。
■船内でご夫婦一緒に過ごすゆったりとした時間はいかがでしたか?
お互いに仕事を持っていますし、休日は、夫はゴルフ、私はジムで泳いだりと別々に行動しているので、夫婦二人で一日中一緒に行動するのは新鮮で、楽しかったです。
■船内のお食事はいかがでしたか?
メイン・ダイニングでは、クレオール風やイタリアンナイトなど、毎日、日替わりで提供されるメニューを楽しみました。ブッフェレストランの『ホライゾン・コート』ではラーメンやカレーなども食べることができ、日本食にほっとすることができました。
■プリンセス・クルーズを初体験されての感想は?
エンターテイメントプログラムがすごく良くできており、食後は主人と共に、ハワイアンやジャズの生演奏を聴きに行き、最終日には以前から評判を聞いて楽しみにしていたプロダクション・ショー『ブラボー』を観に行きました。船内とは思えないほど本格的なショーで、知っている曲もたくさん演奏されたので、とても楽しめました。乗船前は初めてのクルーズ旅行をどう過ごしていいかイメージが湧かなかったものの、乗船してみると退屈することなく、日を追うごとにワクワク感が倍増しました。下船の日が近づくと、楽しいことはすぐに過ぎ去ってしまうと、二人で話しました。
■伊藤さんにとっての「COME BACK NEW=人生を新体験しよう」とは?
フランス語の翻訳家も務め、これまで多くの国を旅した伊藤さんですが、プリンセス・クルーズの日本発着クルーズでは、オーストラリア、スイス、アメリカなど欧米諸国からの参加も多く、インターナショナルな雰囲気の中、様々な国の方と出会いがあったそうです。「船内はインターナショナルな雰囲気で、外国に行くよりも様々な国籍の方と交流できる空間でした。船内での交流を通じて刺激を受け、自分の今まで来た道を振り返ると同時に、これからの人生がより明るく見えてきたような感じがします」と、旅を振り返っていらっしゃいました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12778/69/resize/d12778-69-946019-1.jpg ]
伊藤緋紗子さんの乗船レポートはこちら:
http://www.princesscruises.jp/why/ambassador2017/
プリンセス・クルーズについて
世界最大の国際的なプレミアムクルーズラインであるプリンセス・クルーズは、現在 17隻の近代的な客船を運航する、世界的なクルーズ会社。革新的なデザインの客船で、食事やエンターテイメント、施設の豊富な選択肢を、上質なカスタマーサービスとともに提供。世界的なクルーズ会社のリーダーとして、年間200万人のゲストを世界の360以上の目的地に向けて、3泊から 111泊の日程でバラエティ豊かな150以上のクルーズを運航。
プリンセス・クルーズは、カーニバル・コーポレーション& plc (NYSE/LSE:CCL; NYSE:CUK)傘下の会社。
プリンセス・クルーズの主な受賞歴
米国のトラベル関連のウエブサイト「USAトゥデイズ10ベスト.com」リーダーズ・チョイス・アワード2016においてベスト・オーシャンクルーズライン賞第1位、ベスト・クルーズシップ ダイニング部門にてロイヤル・プリンセスが第1位、ベスト・クルーズシップ エンターテイメント部門にてリーガル・プリンセスが第一位、ベスト・クルーズシップファミリー向け客船部門にクラウン・プリンセスが第2位、リーガル・プリンセスが第3位、ロイヤル・プリンセスが第6位を受賞
米国クルーズ誌大手「ポートフォール・クルーズ・マガジン」リーダーズ・チョイス・アワード2016にて、ベスト・中米コース、ベスト・南太平洋コース、ベスト・オンボード・ショッピング、ベスト・シグネチャー・カクテルを受賞
英国クルーズ誌最大手「クルーズ・インターナショナル」主催「クルーズ・インターナショナル・アワード2016」において、「ベスト・クルーズ・ライン賞」を三年連続で受賞
米国トラベル誌最大手「トラベル・ウィークリー」の「トラベル・ウィークリー・リーダーズ・チョイス・アワード2015」にて「ベスト・クルーズ・ライン・イン・アラスカ」を2015年12月に受賞。(9年連続の受賞)。米国でのベストクルーズラインであることが評価され「ベスト・ドメスティック・クルーズ・ライン」を同時に受賞
米国のトラベル関連のウエブサイト「レコメンド」が主催する「リーダーズ・チョイス・アワード2015」にて、ベストクルーズライン クルーズコース部門賞を2014年に引き続き2015年12月に受賞
「2015 トラベル・ウィークリー・アジア・リーダーズ・チョイス・アワード」のサービス・エクセレンス・カテゴリーでベスト・クルーズ・ライン賞を、2015年10月に受賞
【国内での受賞】
日本の歴史あるクルーズ誌「クルーズ」の読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」において2014年度、2015年度、2016年度と、プリンセス・クルーズが「外国船社部門第1位」、客船『ダイヤモンド・プリンセス』が「外国船部門第1位」、「総合部門第3位」を三年連続で受賞
神戸市におけるクルーズ振興に貢献した功績が評価され、神戸市より「Cruise Line of Excellence」を2016年11月に受賞
第3回「ジャパン・ツーリズム・アワード」で、海外領域 ビジネス部門で部門賞を、受賞
日本水先人会連合会が選ぶ「ベストクオリティーシップ2014」を、2015年6月に受賞 日本外航客船協会主催「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2014」において、プリンセス・クルーズの日本発着クルーズが「グランプリ」受賞
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プリンセス・クルーズの2017年日本発着クルーズ プロジェクト・アンバサダーを務めるエッセイスト/翻訳家の伊藤緋紗子さんが、ダイヤモンド・プリンセスで行く2017年8月20日(日)横浜発『ぐるり北海道周遊と知床クルージング・サハリン9日間』に医師であるご主人と乗船し、プリンセス・クルーズを初体験しました。
2016年12月のアンバサダー就任時から、「普段はお互い忙しく、なかなか主人とゆっくり過ごせないので、夫婦でのんびりとクルーズを楽しみたい」とご夫婦でのクルーズ旅行を心待ちにしていた伊藤さん。船内ではヨガやスパに毎日のように通い、船内プログラムの美容講座にも参加するなど、自分磨きを楽しみながら、バラエティ豊かな食事や船内プログラムを体験し、北海道を巡るクルーズを満喫されました。
■船内でご夫婦一緒に過ごすゆったりとした時間はいかがでしたか?
お互いに仕事を持っていますし、休日は、夫はゴルフ、私はジムで泳いだりと別々に行動しているので、夫婦二人で一日中一緒に行動するのは新鮮で、楽しかったです。
■船内のお食事はいかがでしたか?
メイン・ダイニングでは、クレオール風やイタリアンナイトなど、毎日、日替わりで提供されるメニューを楽しみました。ブッフェレストランの『ホライゾン・コート』ではラーメンやカレーなども食べることができ、日本食にほっとすることができました。
■プリンセス・クルーズを初体験されての感想は?
エンターテイメントプログラムがすごく良くできており、食後は主人と共に、ハワイアンやジャズの生演奏を聴きに行き、最終日には以前から評判を聞いて楽しみにしていたプロダクション・ショー『ブラボー』を観に行きました。船内とは思えないほど本格的なショーで、知っている曲もたくさん演奏されたので、とても楽しめました。乗船前は初めてのクルーズ旅行をどう過ごしていいかイメージが湧かなかったものの、乗船してみると退屈することなく、日を追うごとにワクワク感が倍増しました。下船の日が近づくと、楽しいことはすぐに過ぎ去ってしまうと、二人で話しました。
■伊藤さんにとっての「COME BACK NEW=人生を新体験しよう」とは?
フランス語の翻訳家も務め、これまで多くの国を旅した伊藤さんですが、プリンセス・クルーズの日本発着クルーズでは、オーストラリア、スイス、アメリカなど欧米諸国からの参加も多く、インターナショナルな雰囲気の中、様々な国の方と出会いがあったそうです。「船内はインターナショナルな雰囲気で、外国に行くよりも様々な国籍の方と交流できる空間でした。船内での交流を通じて刺激を受け、自分の今まで来た道を振り返ると同時に、これからの人生がより明るく見えてきたような感じがします」と、旅を振り返っていらっしゃいました。
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伊藤緋紗子さんの乗船レポートはこちら:
http://www.princesscruises.jp/why/ambassador2017/
プリンセス・クルーズについて
世界最大の国際的なプレミアムクルーズラインであるプリンセス・クルーズは、現在 17隻の近代的な客船を運航する、世界的なクルーズ会社。革新的なデザインの客船で、食事やエンターテイメント、施設の豊富な選択肢を、上質なカスタマーサービスとともに提供。世界的なクルーズ会社のリーダーとして、年間200万人のゲストを世界の360以上の目的地に向けて、3泊から 111泊の日程でバラエティ豊かな150以上のクルーズを運航。
プリンセス・クルーズは、カーニバル・コーポレーション& plc (NYSE/LSE:CCL; NYSE:CUK)傘下の会社。
プリンセス・クルーズの主な受賞歴
米国のトラベル関連のウエブサイト「USAトゥデイズ10ベスト.com」リーダーズ・チョイス・アワード2016においてベスト・オーシャンクルーズライン賞第1位、ベスト・クルーズシップ ダイニング部門にてロイヤル・プリンセスが第1位、ベスト・クルーズシップ エンターテイメント部門にてリーガル・プリンセスが第一位、ベスト・クルーズシップファミリー向け客船部門にクラウン・プリンセスが第2位、リーガル・プリンセスが第3位、ロイヤル・プリンセスが第6位を受賞
米国クルーズ誌大手「ポートフォール・クルーズ・マガジン」リーダーズ・チョイス・アワード2016にて、ベスト・中米コース、ベスト・南太平洋コース、ベスト・オンボード・ショッピング、ベスト・シグネチャー・カクテルを受賞
英国クルーズ誌最大手「クルーズ・インターナショナル」主催「クルーズ・インターナショナル・アワード2016」において、「ベスト・クルーズ・ライン賞」を三年連続で受賞
米国トラベル誌最大手「トラベル・ウィークリー」の「トラベル・ウィークリー・リーダーズ・チョイス・アワード2015」にて「ベスト・クルーズ・ライン・イン・アラスカ」を2015年12月に受賞。(9年連続の受賞)。米国でのベストクルーズラインであることが評価され「ベスト・ドメスティック・クルーズ・ライン」を同時に受賞
米国のトラベル関連のウエブサイト「レコメンド」が主催する「リーダーズ・チョイス・アワード2015」にて、ベストクルーズライン クルーズコース部門賞を2014年に引き続き2015年12月に受賞
「2015 トラベル・ウィークリー・アジア・リーダーズ・チョイス・アワード」のサービス・エクセレンス・カテゴリーでベスト・クルーズ・ライン賞を、2015年10月に受賞
【国内での受賞】
日本の歴史あるクルーズ誌「クルーズ」の読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」において2014年度、2015年度、2016年度と、プリンセス・クルーズが「外国船社部門第1位」、客船『ダイヤモンド・プリンセス』が「外国船部門第1位」、「総合部門第3位」を三年連続で受賞
神戸市におけるクルーズ振興に貢献した功績が評価され、神戸市より「Cruise Line of Excellence」を2016年11月に受賞
第3回「ジャパン・ツーリズム・アワード」で、海外領域 ビジネス部門で部門賞を、受賞
日本水先人会連合会が選ぶ「ベストクオリティーシップ2014」を、2015年6月に受賞 日本外航客船協会主催「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2014」において、プリンセス・クルーズの日本発着クルーズが「グランプリ」受賞