【解説マンガをリリース!】CDPってなに? 顧客データ活用って? マーケターの疑問を解消
[19/07/24]
提供元:PRTIMES
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カスタマー・データ・プラットフォーム(CDP)でデータ・ドリブンなマーケティングを可能に
マーケティング領域でテクノロジー提供を行う株式会社EVERRISE(本社:東京都港区、代表取締役:倉田宏昌)はこのたび、自社で開発する次世代顧客データベースエンジンのカスタマー・データ・プラットフォーム(CDP)「INTEGRAL-CORE」について解説するマンガ(https://cdp-integral.com/lp/)をリリースしました。リアルタイムにユーザーの姿をとらえ、データ・ドリブンなマーケティング、ビジネスの創造を目指す企業にとって武器となるツールの概要や活用の可能性を伝えます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13249/69/resize/d13249-69-364266-0.png ]
※関連ページはこちら(https://www.ever-rise.co.jp/news/2019-07-23.html)
モバイル決済やIoTの普及によって、オフラインの行動も含めたあらゆるデータがオンライン化される「アフターデジタル」の時代が迫っています。
そんな中、いかに大量の顧客データを集め、分析し、それを元にしたマーケティング施策や新たなビジネスの価値を生み出すかが重要になってきています。
今回作成したオリジナルのマンガでは、大量かつバラバラに存在する顧客データを収集し、統合、分析が可能なツール「CDP」について、わかりやすいストーリーで解説します。
CDP解説マンガについて
※マンガはこちらからご覧ください。
https://cdp-integral.com/lp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/13249/69/resize/d13249-69-476336-1.png ]
〜あらすじ〜
主人公は、スーパー(?)マーケター・石井美佳。
突然出向になった地方の老舗百貨店は、売り上げ低迷の中、ECサイトや体験型店舗づくり、マーケティングツールの活用で巻き返しを図っているものの、うまくいっていない様子…。
現状を目の当たりにして、解決策として「CDP」の活用を思いついた美佳。
百貨店の取り組みには一体なにが足りなかったのか?
CDPで出来ることとは?
百貨店の再生戦略を通して、解説します。
CDP「INTEGRAL-CORE」について
[画像3: https://prtimes.jp/i/13249/69/resize/d13249-69-552935-3.png ]
CDPとは、オンライン上にバラバラに存在するユーザーの行動履歴、広告流入データに加え、オフライン実店舗での行動データなどを収集、統合することで、ひとり一人の姿をリアルタイムに可視化し、広告配信の最適化、顧客理解、顧客体験向上を目指すためのデータ基盤です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13249/69/resize/d13249-69-142915-2.jpg ]
当社のINTEGRAL-COREによる顧客データ管理は、セグメントではなく「個客」単位で行います。データのリアルタイム高速処理によって顧客の「今」を捉え、様々なツール(BI、MA、LPOなど)と連携できることを特徴としており、企業のマーケティング施策のためのデータ基盤となります。
オフィシャルサイト:https://cdp-integral.com/
会社概要
当社は、マーケティングの土台となる様々なテクノロジーをソフトウェアや情報システムなどの形で提供しています。この分野はハイトラフィック、ビッグデータを扱いながら高可用性を実現する高度な技術を必要とし、対応できる企業が国内でも限られています。収集した大量のデータをユーザーに紐づけ活用し、購買などに結びつけるための知見も合わせて提供しています。
社名:株式会社EVERRISE(エバーライズ)
代表者:代表取締役 倉田宏昌
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木4-11-13 ランディック六本木ビル3F
設立:2006年7月
URL:https://www.ever-rise.co.jp/
問い合わせ先
株式会社EVERRISE
広報担当:船崎(ふなざき)
MAIL : sakura.funazaki@ever-rise.co.jp
TEL:03-5772-3346(平日 9:00-18:00)
マーケティング領域でテクノロジー提供を行う株式会社EVERRISE(本社:東京都港区、代表取締役:倉田宏昌)はこのたび、自社で開発する次世代顧客データベースエンジンのカスタマー・データ・プラットフォーム(CDP)「INTEGRAL-CORE」について解説するマンガ(https://cdp-integral.com/lp/)をリリースしました。リアルタイムにユーザーの姿をとらえ、データ・ドリブンなマーケティング、ビジネスの創造を目指す企業にとって武器となるツールの概要や活用の可能性を伝えます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13249/69/resize/d13249-69-364266-0.png ]
※関連ページはこちら(https://www.ever-rise.co.jp/news/2019-07-23.html)
モバイル決済やIoTの普及によって、オフラインの行動も含めたあらゆるデータがオンライン化される「アフターデジタル」の時代が迫っています。
そんな中、いかに大量の顧客データを集め、分析し、それを元にしたマーケティング施策や新たなビジネスの価値を生み出すかが重要になってきています。
今回作成したオリジナルのマンガでは、大量かつバラバラに存在する顧客データを収集し、統合、分析が可能なツール「CDP」について、わかりやすいストーリーで解説します。
CDP解説マンガについて
※マンガはこちらからご覧ください。
https://cdp-integral.com/lp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/13249/69/resize/d13249-69-476336-1.png ]
〜あらすじ〜
主人公は、スーパー(?)マーケター・石井美佳。
突然出向になった地方の老舗百貨店は、売り上げ低迷の中、ECサイトや体験型店舗づくり、マーケティングツールの活用で巻き返しを図っているものの、うまくいっていない様子…。
現状を目の当たりにして、解決策として「CDP」の活用を思いついた美佳。
百貨店の取り組みには一体なにが足りなかったのか?
CDPで出来ることとは?
百貨店の再生戦略を通して、解説します。
CDP「INTEGRAL-CORE」について
[画像3: https://prtimes.jp/i/13249/69/resize/d13249-69-552935-3.png ]
CDPとは、オンライン上にバラバラに存在するユーザーの行動履歴、広告流入データに加え、オフライン実店舗での行動データなどを収集、統合することで、ひとり一人の姿をリアルタイムに可視化し、広告配信の最適化、顧客理解、顧客体験向上を目指すためのデータ基盤です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13249/69/resize/d13249-69-142915-2.jpg ]
当社のINTEGRAL-COREによる顧客データ管理は、セグメントではなく「個客」単位で行います。データのリアルタイム高速処理によって顧客の「今」を捉え、様々なツール(BI、MA、LPOなど)と連携できることを特徴としており、企業のマーケティング施策のためのデータ基盤となります。
オフィシャルサイト:https://cdp-integral.com/
会社概要
当社は、マーケティングの土台となる様々なテクノロジーをソフトウェアや情報システムなどの形で提供しています。この分野はハイトラフィック、ビッグデータを扱いながら高可用性を実現する高度な技術を必要とし、対応できる企業が国内でも限られています。収集した大量のデータをユーザーに紐づけ活用し、購買などに結びつけるための知見も合わせて提供しています。
社名:株式会社EVERRISE(エバーライズ)
代表者:代表取締役 倉田宏昌
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木4-11-13 ランディック六本木ビル3F
設立:2006年7月
URL:https://www.ever-rise.co.jp/
問い合わせ先
株式会社EVERRISE
広報担当:船崎(ふなざき)
MAIL : sakura.funazaki@ever-rise.co.jp
TEL:03-5772-3346(平日 9:00-18:00)