「共創する自動車保険 &e(アンディー)」の発売開始から1年〜契約件数が10万件を突破〜
[22/11/30]
提供元:PRTIMES
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「事故のない世界を目指す」というパーパスに共感した自治体や企業と共に歩んできた1年を振り返る
イーデザイン損害保険株式会社(本社:東京都新宿区、取締役社長:桑原 茂雄、以下「当社」)は、「共創する自動車保険 &e(アンディー)」(以下「&e」)を2021年11月18日に発売し、発売開始から1年が経過しました。
1年で10万件以上ご契約いただき、自治体や企業と「事故のない世界」を目指すための取り組みは、約100件にのぼります。
■&eについて
[画像1: https://prtimes.jp/i/22908/69/resize/d22908-69-0c1099b62607172b030a-0.png ]
&eは、一人ひとりのお客さまに寄り添い、事故にあうお客さまを一人でも減らすために、IoTセンサーをスマートフォンに連携させるなど最新テクノロジーを活用し、お客さまにかつてない体験を提供する、新しい「共創する自動車保険」です。
https://www.e-design.net/
■発売から1年で契約件数10万件を突破
[画像2: https://prtimes.jp/i/22908/69/resize/d22908-69-d26d8a6de0504965bbb1-1.jpg ]
22年5月にアンバサダーの生田絵梨花さんが出演するCMを放送開始し、それに伴い契約件数が好調に推移しています。
&eのCMはこちらからご覧いただけます。
https://www.e-design.net/company/mediagallery/
■92%のお客さまの安全運転に対する意識が変化
[画像3: https://prtimes.jp/i/22908/69/resize/d22908-69-4b85604a873edc1b6660-3.jpg ]
お客さま向けに行ったアンケートでは、「&eのアプリによって安全運転意識が高まった」と回答した方が92%となり、アプリ内で1.Tripレポートの振り返り2.運転テーマを確認することで、安全運転に対する意識の変化が見られることが確認できました。
1.Tripレポートについて:
https://note.e-design.net/n/nfd522f25576c?magazine_key=mbbe781e75d29
2.運転テーマについて:
https://note.e-design.net/n/n060b5dea82d0?magazine_key=mbbe781e75d29
■約100件もの、自治体・企業と一緒に「事故のない世界」を目指す取り組み
保険業界とは全く異なる自治体・企業と共創し、「事故のない世界」の実現に向けて様々な取り組みを行ってきました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22908/69/resize/d22908-69-1d1f15a48da76f9b95e7-4.jpg ]
1.親子で道路上の危険箇所を見える化する「もしかもマップ」で、全国約5万7千件の危険箇所の見える化を達成
[画像5: https://prtimes.jp/i/22908/69/resize/d22908-69-7aa0aa3f31d042aaf5a5-5.jpg ]
魔の7歳と呼ばれる小学生の自動車事故を減らすべく、約90の自治体から全国で8,000件を超える通学路の危険箇所を提供いただき、利用者からの投稿・警察からのオープンデータを含めて約5万7千件の危険箇所の見える化を達成しました。2022年9月21日〜30日に実施された「全国交通安全運動」の期間中は、全国の小学校に「もしかもマップ」の使い方がわかる説明書を約1万部配布するなど、学校教育や子育ての現場などで活用いただけるような取り組みを展開しました。
今後もさらなる自治体との共創を通じて、危険箇所の見える化や交通環境の改善のためのツールとして活用の場を拡大していきます。
もしかもマップに関するリリース:
https://www.edsp.co.jp/company/company_010/2022/2022_06_20.html
2.地域に根差した事故削減や交通安全の取り組みに対し当社が寄付を行う活動「+まち(ぷらまち)」を開始
「安全な交通環境・社会の実現」をテーマに地方自治体から応募のあった企画に対し寄付を行う活動を行ってきました。
昨年度までは当社が寄付先の選定を行っていましたが、今年度からは、&eにご契約いただいているお客さまの投票によって寄付先を選定するとともに、&eの事故率に応じて寄付金額を決定します。
2021年度は静岡県磐田市・大阪府枚方市へ寄付を行い、各自治体との取り組みを進めています。
静岡県磐田市:学生向け「自動車ヒヤリハットVR動画」の作成
最新の技術であるVR技術を取り入れ、交通事故の疑似体験動画を制作。中長期的に活用できる自転車の安全利用へむけた学習コンテンツを作成し、学生の自転車事故を減らす。
⇒2022年11月に磐田市内の交通安全教育センターにてVR動画の撮影が実施され、2023年2月に完成予定です。
大阪府枚方市:「信号がない横断歩道」での一時停止率向上を促す広報活動の実施
リーフレット、ポスター等を市内の高校生や地域コミュニティなどで作成し、コンクール形式で選出。リーフレット、ポスター等を地域コミュニティや自治会、公共交通機関などに配布、掲示し啓発活動を実施する。
⇒市内の高校生によるポスターデザインの制作が完了し、2023年1月から市内で掲示予定です。
2020年度の寄付実績:https://www.edsp.co.jp/company/company_010/2020/2021_03_01.html
2022年度の企画募集:https://www.edsp.co.jp/company/company_010/2022/2022_11_21.html
当社は、「事故のない世界を目指す」というパーパスのもと、事故時の安心を提供するだけでなく、“そもそも事故を起こさないため保険会社としてできることは何か”を考え、お客さま・自治体・企業と共に歩んできました。
これからも、お客さまとともに保険業界の新しいかたちをつくることを目指して取り組んでまいります。
【会社概要】
会社名:イーデザイン損害保険株式会社
代表:取締役社長 桑原 茂雄
本社:〒163-1413 東京都新宿区西新宿3-20-2
Webサイト:https://www.edsp.co.jp/
設立:2009年1月26日
事業内容:損害保険業
以上
イーデザイン損害保険株式会社(本社:東京都新宿区、取締役社長:桑原 茂雄、以下「当社」)は、「共創する自動車保険 &e(アンディー)」(以下「&e」)を2021年11月18日に発売し、発売開始から1年が経過しました。
1年で10万件以上ご契約いただき、自治体や企業と「事故のない世界」を目指すための取り組みは、約100件にのぼります。
■&eについて
[画像1: https://prtimes.jp/i/22908/69/resize/d22908-69-0c1099b62607172b030a-0.png ]
&eは、一人ひとりのお客さまに寄り添い、事故にあうお客さまを一人でも減らすために、IoTセンサーをスマートフォンに連携させるなど最新テクノロジーを活用し、お客さまにかつてない体験を提供する、新しい「共創する自動車保険」です。
https://www.e-design.net/
■発売から1年で契約件数10万件を突破
[画像2: https://prtimes.jp/i/22908/69/resize/d22908-69-d26d8a6de0504965bbb1-1.jpg ]
22年5月にアンバサダーの生田絵梨花さんが出演するCMを放送開始し、それに伴い契約件数が好調に推移しています。
&eのCMはこちらからご覧いただけます。
https://www.e-design.net/company/mediagallery/
■92%のお客さまの安全運転に対する意識が変化
[画像3: https://prtimes.jp/i/22908/69/resize/d22908-69-4b85604a873edc1b6660-3.jpg ]
お客さま向けに行ったアンケートでは、「&eのアプリによって安全運転意識が高まった」と回答した方が92%となり、アプリ内で1.Tripレポートの振り返り2.運転テーマを確認することで、安全運転に対する意識の変化が見られることが確認できました。
1.Tripレポートについて:
https://note.e-design.net/n/nfd522f25576c?magazine_key=mbbe781e75d29
2.運転テーマについて:
https://note.e-design.net/n/n060b5dea82d0?magazine_key=mbbe781e75d29
■約100件もの、自治体・企業と一緒に「事故のない世界」を目指す取り組み
保険業界とは全く異なる自治体・企業と共創し、「事故のない世界」の実現に向けて様々な取り組みを行ってきました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22908/69/resize/d22908-69-1d1f15a48da76f9b95e7-4.jpg ]
1.親子で道路上の危険箇所を見える化する「もしかもマップ」で、全国約5万7千件の危険箇所の見える化を達成
[画像5: https://prtimes.jp/i/22908/69/resize/d22908-69-7aa0aa3f31d042aaf5a5-5.jpg ]
魔の7歳と呼ばれる小学生の自動車事故を減らすべく、約90の自治体から全国で8,000件を超える通学路の危険箇所を提供いただき、利用者からの投稿・警察からのオープンデータを含めて約5万7千件の危険箇所の見える化を達成しました。2022年9月21日〜30日に実施された「全国交通安全運動」の期間中は、全国の小学校に「もしかもマップ」の使い方がわかる説明書を約1万部配布するなど、学校教育や子育ての現場などで活用いただけるような取り組みを展開しました。
今後もさらなる自治体との共創を通じて、危険箇所の見える化や交通環境の改善のためのツールとして活用の場を拡大していきます。
もしかもマップに関するリリース:
https://www.edsp.co.jp/company/company_010/2022/2022_06_20.html
2.地域に根差した事故削減や交通安全の取り組みに対し当社が寄付を行う活動「+まち(ぷらまち)」を開始
「安全な交通環境・社会の実現」をテーマに地方自治体から応募のあった企画に対し寄付を行う活動を行ってきました。
昨年度までは当社が寄付先の選定を行っていましたが、今年度からは、&eにご契約いただいているお客さまの投票によって寄付先を選定するとともに、&eの事故率に応じて寄付金額を決定します。
2021年度は静岡県磐田市・大阪府枚方市へ寄付を行い、各自治体との取り組みを進めています。
静岡県磐田市:学生向け「自動車ヒヤリハットVR動画」の作成
最新の技術であるVR技術を取り入れ、交通事故の疑似体験動画を制作。中長期的に活用できる自転車の安全利用へむけた学習コンテンツを作成し、学生の自転車事故を減らす。
⇒2022年11月に磐田市内の交通安全教育センターにてVR動画の撮影が実施され、2023年2月に完成予定です。
大阪府枚方市:「信号がない横断歩道」での一時停止率向上を促す広報活動の実施
リーフレット、ポスター等を市内の高校生や地域コミュニティなどで作成し、コンクール形式で選出。リーフレット、ポスター等を地域コミュニティや自治会、公共交通機関などに配布、掲示し啓発活動を実施する。
⇒市内の高校生によるポスターデザインの制作が完了し、2023年1月から市内で掲示予定です。
2020年度の寄付実績:https://www.edsp.co.jp/company/company_010/2020/2021_03_01.html
2022年度の企画募集:https://www.edsp.co.jp/company/company_010/2022/2022_11_21.html
当社は、「事故のない世界を目指す」というパーパスのもと、事故時の安心を提供するだけでなく、“そもそも事故を起こさないため保険会社としてできることは何か”を考え、お客さま・自治体・企業と共に歩んできました。
これからも、お客さまとともに保険業界の新しいかたちをつくることを目指して取り組んでまいります。
【会社概要】
会社名:イーデザイン損害保険株式会社
代表:取締役社長 桑原 茂雄
本社:〒163-1413 東京都新宿区西新宿3-20-2
Webサイト:https://www.edsp.co.jp/
設立:2009年1月26日
事業内容:損害保険業
以上