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LGBTQ＋当事者の「声」をすべての働く人々に届ける− “生きる、働く”を知るライフマガジン『BE』、6月28日（火）発刊
[22/06/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ダイバーシティのある働き方を推進するプロジェクト『Indeed Rainbow Voice 2022』
世界No.1求人検索エンジン*「Indeed （インディード）」の日本法人であるIndeed Japan株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：大八木 紘之、https://jp.indeed.com 以下Indeed）は、ダイバーシティのある働き方を推進する『Indeed Rainbow Voice 2022』プロジェクトにて制作した「“生きる、働く”を知るライフマガジン『BE』」を2022年6月28日（火）に発刊いたします。
『BE』は、LGBTQ+当事者の方々の、職場や仕事に関する悩みや課題、嬉しかったことなどの「声」をもとに制作した雑誌で、LGBTQ+当事者が仕事をするにあたって直面する課題や、それに対する企業の取り組みなどをまとめたものです。本誌は、企業や組織の人事部や経営層などを含む、働くすべての人を対象に制作しました。本誌を手に取って読んでいただくことで、LGBTQ+の方々が直面している職場でのバリアに多くの人が気づくきっかけとなり、バリアの削減・解消が進むことを願っています。
[画像: https://prtimes.jp/i/28842/69/resize/d28842-69-b73d493ac34631ea739f-0.jpg ]
■「Indeed Rainbow Voice」プロジェクトとは
Indeedが2021年にスタートしたプロジェクトで、LGBTQ+の方々が仕事さがしや職場において感じたことのある想いや意見、違和感などの「声」を伺い、それらをもとに、企業を含む多くの方々がLGBTQ+の方々を取り巻く仕事や職場に関する状況や課題を知り、理解しようとする機会をつくることにより、すべての人々が自分らしく働ける社会を実現していくことを目指すものです。
■“生きる、働く”を知るライフマガジン『BE』について
本誌は、今年4月〜5月にかけてプロジェクト特設サイトに寄せられたLGBTQ+当事者の方々の職場や仕事に関する悩みや違和感などの声から生まれました。LGBTQ+当事者の方々が直面する課題や、それに対する企業の取り組みの実例を、より多くの方に知っていただく機会をつくることを目的に、生き生きと社会で活躍しているLGBTQ+当事者の方々や企業に取材を行い、さまざまな事例を紹介しています。
表紙・巻頭インタビューでは、若い世代から支持を得ながら、モデル、タレントとして活躍する井手上漠さんが登場するほか、モデルの長谷川ミラさんが現役大学生と理想の働き方や企業像を語る企画、さらに、本誌に編集スタッフとして協力いただいた元バレーボール選手の滝沢ななえさん、建築デザイナーやモデルとして活躍するサリー楓さんらのインタビューなどを掲載しています。
■雑誌概要
タイトル：“生きる、働く”を知るライフマガジン『BE』
発刊日：2022年6月28日（火）
価格：無料
発行：Indeed Japan
ページ：44ページ
配布場所：
- TSUTAYA BOOKSTORE 渋谷スクランブルスクエア（東京都渋谷区渋谷2-24-12 11F）
- MARUZEN＆ジュンク堂書店 渋谷店（東京都渋谷区道玄坂2-24-1 東急百貨店本店7階）
- 本屋B&B（東京都世田谷区代田2丁目36-15 BONUS TRACK 2F）
※なくなり次第、配布終了となります。
※配布・閲覧用として本誌提供をご希望の企業・団体様はIndeed PR事務局までお問い合わせください。
特設サイトURL：https://jp.indeed.com/cm/be-magazine
※本誌は、特設サイトでE-book版をご覧いただけます。
■本誌掲載内容
INTRO
SPECIAL INTERVIEW - 未来を切り拓いたのはいつも自分の「声」だった／井手上漠
CONCEPT「誰もが働きやすい環境・仕事とは」
Learn from Voice 集まった"声"を知る
『Indeed Rainbow Voice 2022』から紐解く -対談：サリー楓さん×松岡宗嗣さん「働くLGBTQ+の方から集まった声のことですが、」
多様な働き方を知る
働き方も、サポートも、"三社三様" D&Iのスタンダート化が進む3つの企業。
- 株式会社アンサーノックス／渡辺郁さん
- 株式会社マルミ運輸システム／杉岡忠徳さん
- 株式会社Toi.／KAHOAIRIさん
カミングアウトで何が変わる？ -日の丸交通とトランスジェンダータクシードライバー・黒岩さんのいい関係性。
【コラム】日本のスポーツ界とLGBTQ+カミングアウトを経て思うこと。／滝沢ななえ
"いない"んじゃなくて、"いえない"だけかも？データから考える、LGBTQ+のリアル
H&Mプレス・下久保文太さんが、セクシュアリティをオープンに働いて気づいた4つのコト
働くLGBTQ+当事者が遭遇しがち。ALLYっぽいけど、NOT ALLYなシチュエーション
仕事探しとキャリア
かずえちゃんのらしく“働く”、シゴトサガシとジブンサガシ。
完璧な支援やサポートじゃなくても良いんだ 企業の担当者のリアルな声
- スターバックス コーヒー ジャパン株式会社／林絢子さん
- 株式会社ぐるなび／小島光成さん
- 日本ロレアル株式会社／山本達郎さん・谷亜由美さん・堀田満代さん・エース・ティストンさん
- 株式会社スープストックトーキョー／久米千津子さん
JOB VOICE 私たちはこうやって仕事を探した／アリサさん・小野光さん
Diversity come true! LGBTQ+施策で一歩先を行く、海外企業のケーススタディ
【コラム】LGBTQ+の仕方ない転職 少しでもマシな「空気」の職場を探して／松岡宗嗣さん
これからの多様な"性"が尊重される社会とは？
長谷川ミラ×SHIBUYA109 lab.EYEZメンバーが思い描く、これからの働き方、これからの企業像。
サリー楓×田中史緒里×岡部駿佑による鼎談企画 -現代におけるジェンダーとファッションの関係性を探る。
LGBTQ+当事者も働きやすい環境をつくるために、明日からできることがあるとするならば。
- Campy!bar／ブルボンヌさん
- プライドハウス東京／松中権さん
- anone,／中西高大さん
映画ライター・よしひろまさみちの、映画と、あたしと、お仕事と。
「We help people get jobs.」に込めた想い 〜Indeedによる『BE』創刊の背景〜
OUTRO - スペシャルエディター4名からの巻末メッセージ -
Indeedは、「We help people get jobs.」をミッションとし、LGBTQ+の方々を含むすべての人々が自分らしく働け、幸せにつながるような仕事が見つかる社会を実現していきたいと考え、さまざまな取り組みを行なっています。本誌が、あらゆる人々が公平に、自分に合った仕事が見つけられ、幸せに働ける社会を実現していくための一助となることを願っています。
Indeedの取り組みについて
Indeedには、2022年6月現在、従業員が自主的に運営するIRG（インクルージョンリソースグループ）が10個あり、職場の差別や偏見をなくすために積極的に活動しています。そのうちの一つが、「iPride インクルージョン グループ」です。このグループは、Indeedの社内外においてLGBTQ+当事者の方々をサポートするために存在しています。世界各国で活動していますが、日本でも積極的に活動し、研修やワークショップ、ゲストスピーカーを招いての講演会の実施など、さまざまな取り組みを行なっています。日本におけるLGBTQ＋運動の歴史と進展についての講演を行ったり、LGBTQ+をテーマとした映画祭で社員に映画鑑賞の機会を提供したりもしました。また、Indeedの製品開発やチームづくりにおいても、よりInclusive（受容的）なものとなるよう、各種サポートを行っています。
Indeedについて
Indeedは、最も多くの人が仕事を見つけている世界No.1求人検索エンジン*です。現在60ヵ国以上、28の言語でサービスを展開し、求職者はパソコンやモバイルで何百万もの求人情報を検索することができます。月間で2億5千万以上のユーザーがIndeedを利用し、求人検索や履歴書の登録、企業の情報検索を行っています。詳細はhttps://jp.indeed.comをご覧ください。
*出典：comScore 2021年9月訪問数
■プレスリリースはこちらからもご確認いただけます。
Indeed Japan Press Room：https://jp.indeed.com/press/releases/20220628
世界No.1求人検索エンジン*「Indeed （インディード）」の日本法人であるIndeed Japan株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：大八木 紘之、https://jp.indeed.com 以下Indeed）は、ダイバーシティのある働き方を推進する『Indeed Rainbow Voice 2022』プロジェクトにて制作した「“生きる、働く”を知るライフマガジン『BE』」を2022年6月28日（火）に発刊いたします。
『BE』は、LGBTQ+当事者の方々の、職場や仕事に関する悩みや課題、嬉しかったことなどの「声」をもとに制作した雑誌で、LGBTQ+当事者が仕事をするにあたって直面する課題や、それに対する企業の取り組みなどをまとめたものです。本誌は、企業や組織の人事部や経営層などを含む、働くすべての人を対象に制作しました。本誌を手に取って読んでいただくことで、LGBTQ+の方々が直面している職場でのバリアに多くの人が気づくきっかけとなり、バリアの削減・解消が進むことを願っています。
[画像: https://prtimes.jp/i/28842/69/resize/d28842-69-b73d493ac34631ea739f-0.jpg ]
■「Indeed Rainbow Voice」プロジェクトとは
Indeedが2021年にスタートしたプロジェクトで、LGBTQ+の方々が仕事さがしや職場において感じたことのある想いや意見、違和感などの「声」を伺い、それらをもとに、企業を含む多くの方々がLGBTQ+の方々を取り巻く仕事や職場に関する状況や課題を知り、理解しようとする機会をつくることにより、すべての人々が自分らしく働ける社会を実現していくことを目指すものです。
■“生きる、働く”を知るライフマガジン『BE』について
本誌は、今年4月〜5月にかけてプロジェクト特設サイトに寄せられたLGBTQ+当事者の方々の職場や仕事に関する悩みや違和感などの声から生まれました。LGBTQ+当事者の方々が直面する課題や、それに対する企業の取り組みの実例を、より多くの方に知っていただく機会をつくることを目的に、生き生きと社会で活躍しているLGBTQ+当事者の方々や企業に取材を行い、さまざまな事例を紹介しています。
表紙・巻頭インタビューでは、若い世代から支持を得ながら、モデル、タレントとして活躍する井手上漠さんが登場するほか、モデルの長谷川ミラさんが現役大学生と理想の働き方や企業像を語る企画、さらに、本誌に編集スタッフとして協力いただいた元バレーボール選手の滝沢ななえさん、建築デザイナーやモデルとして活躍するサリー楓さんらのインタビューなどを掲載しています。
■雑誌概要
タイトル：“生きる、働く”を知るライフマガジン『BE』
発刊日：2022年6月28日（火）
価格：無料
発行：Indeed Japan
ページ：44ページ
配布場所：
- TSUTAYA BOOKSTORE 渋谷スクランブルスクエア（東京都渋谷区渋谷2-24-12 11F）
- MARUZEN＆ジュンク堂書店 渋谷店（東京都渋谷区道玄坂2-24-1 東急百貨店本店7階）
- 本屋B&B（東京都世田谷区代田2丁目36-15 BONUS TRACK 2F）
※なくなり次第、配布終了となります。
※配布・閲覧用として本誌提供をご希望の企業・団体様はIndeed PR事務局までお問い合わせください。
特設サイトURL：https://jp.indeed.com/cm/be-magazine
※本誌は、特設サイトでE-book版をご覧いただけます。
■本誌掲載内容
INTRO
SPECIAL INTERVIEW - 未来を切り拓いたのはいつも自分の「声」だった／井手上漠
CONCEPT「誰もが働きやすい環境・仕事とは」
Learn from Voice 集まった"声"を知る
『Indeed Rainbow Voice 2022』から紐解く -対談：サリー楓さん×松岡宗嗣さん「働くLGBTQ+の方から集まった声のことですが、」
多様な働き方を知る
働き方も、サポートも、"三社三様" D&Iのスタンダート化が進む3つの企業。
- 株式会社アンサーノックス／渡辺郁さん
- 株式会社マルミ運輸システム／杉岡忠徳さん
- 株式会社Toi.／KAHOAIRIさん
カミングアウトで何が変わる？ -日の丸交通とトランスジェンダータクシードライバー・黒岩さんのいい関係性。
【コラム】日本のスポーツ界とLGBTQ+カミングアウトを経て思うこと。／滝沢ななえ
"いない"んじゃなくて、"いえない"だけかも？データから考える、LGBTQ+のリアル
H&Mプレス・下久保文太さんが、セクシュアリティをオープンに働いて気づいた4つのコト
働くLGBTQ+当事者が遭遇しがち。ALLYっぽいけど、NOT ALLYなシチュエーション
仕事探しとキャリア
かずえちゃんのらしく“働く”、シゴトサガシとジブンサガシ。
完璧な支援やサポートじゃなくても良いんだ 企業の担当者のリアルな声
- スターバックス コーヒー ジャパン株式会社／林絢子さん
- 株式会社ぐるなび／小島光成さん
- 日本ロレアル株式会社／山本達郎さん・谷亜由美さん・堀田満代さん・エース・ティストンさん
- 株式会社スープストックトーキョー／久米千津子さん
JOB VOICE 私たちはこうやって仕事を探した／アリサさん・小野光さん
Diversity come true! LGBTQ+施策で一歩先を行く、海外企業のケーススタディ
【コラム】LGBTQ+の仕方ない転職 少しでもマシな「空気」の職場を探して／松岡宗嗣さん
これからの多様な"性"が尊重される社会とは？
長谷川ミラ×SHIBUYA109 lab.EYEZメンバーが思い描く、これからの働き方、これからの企業像。
サリー楓×田中史緒里×岡部駿佑による鼎談企画 -現代におけるジェンダーとファッションの関係性を探る。
LGBTQ+当事者も働きやすい環境をつくるために、明日からできることがあるとするならば。
- Campy!bar／ブルボンヌさん
- プライドハウス東京／松中権さん
- anone,／中西高大さん
映画ライター・よしひろまさみちの、映画と、あたしと、お仕事と。
「We help people get jobs.」に込めた想い 〜Indeedによる『BE』創刊の背景〜
OUTRO - スペシャルエディター4名からの巻末メッセージ -
Indeedは、「We help people get jobs.」をミッションとし、LGBTQ+の方々を含むすべての人々が自分らしく働け、幸せにつながるような仕事が見つかる社会を実現していきたいと考え、さまざまな取り組みを行なっています。本誌が、あらゆる人々が公平に、自分に合った仕事が見つけられ、幸せに働ける社会を実現していくための一助となることを願っています。
Indeedの取り組みについて
Indeedには、2022年6月現在、従業員が自主的に運営するIRG（インクルージョンリソースグループ）が10個あり、職場の差別や偏見をなくすために積極的に活動しています。そのうちの一つが、「iPride インクルージョン グループ」です。このグループは、Indeedの社内外においてLGBTQ+当事者の方々をサポートするために存在しています。世界各国で活動していますが、日本でも積極的に活動し、研修やワークショップ、ゲストスピーカーを招いての講演会の実施など、さまざまな取り組みを行なっています。日本におけるLGBTQ＋運動の歴史と進展についての講演を行ったり、LGBTQ+をテーマとした映画祭で社員に映画鑑賞の機会を提供したりもしました。また、Indeedの製品開発やチームづくりにおいても、よりInclusive（受容的）なものとなるよう、各種サポートを行っています。
Indeedについて
Indeedは、最も多くの人が仕事を見つけている世界No.1求人検索エンジン*です。現在60ヵ国以上、28の言語でサービスを展開し、求職者はパソコンやモバイルで何百万もの求人情報を検索することができます。月間で2億5千万以上のユーザーがIndeedを利用し、求人検索や履歴書の登録、企業の情報検索を行っています。詳細はhttps://jp.indeed.comをご覧ください。
*出典：comScore 2021年9月訪問数
■プレスリリースはこちらからもご確認いただけます。
Indeed Japan Press Room：https://jp.indeed.com/press/releases/20220628
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