ターキッシュ エアラインズ、ブランドアンバサダーの長友選手と谷原選手が出演する新CM発表会を開催
[19/05/30]
提供元:PRTIMES
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ターキッシュ エアラインズは、2019年5月29日(水)パレスホテル東京にて、ブランドアンバサダーであるサッカートルコ1部リーグガラタサライSK/日本代表の長友佑都選手とプロゴルファー谷原秀人選手が出演する新CMを発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/30426/69/resize/d30426-69-946466-0.jpg ]
トルコで撮影された新CMは、「フライトで自宅にいるようなくつろぎを。家はすぐそこだから!」がテーマで、ビジネスクラスで移動をする長友選手と谷原選手の掛け合いが見どころです。世界各地を転戦する二人にとって、移動を快適に、まるで自宅にいるかのようにリラックスして過ごすことは、試合で十分に力を発揮するための準備プロセスにおいて必須です。世界124ヶ国308都市を結ぶ広範囲なネットワークで世界一の就航国数を誇るターキッシュ エアラインズなら、どこへ行くにもアクセスが良く、両選手の移動をスムーズに行うことができます。ターキッシュ エアラインズは、世界を舞台に更なる高みを目指して、日々躍進している共通点があることから、長友選手と谷原選手をターキッシュ エアラインズのアンバサダーに選出し、支援しています。
当日は、ターキッシュ エアラインズ セールス&マーケティング上級副社長 ケレム サルプが来日し、日本のビジネス戦略について説明し、続いてターキッシュ エアラインズ コーポレート コミュニケーション上級副社長 セダ カルヨンジュが、日本就航30周年を機に新しくなったターキッシュ エアラインズの新CMを紹介しました。トークセッションでは、新CMに出演する長友選手が登壇し、4月に開港したイスタンブール空港での体験や、お気に入りのターキッシュ エアラインズのサービスに関して魅力を語りました。長友選手は、今後の目標について、次のようにコメントし、イベントは盛況のうちに幕を閉じました。
「ターキッシュ エアラインズは世界各地にアクセスが良く、サポートいただき、心から感謝しています。僕も世界一の選手を目指してこれからも頑張りますので、応援よろしくお願いします。」
ターキッシュ エアラインズは、今年日本就航30周年を迎え、2020年には日本とトルコの友好130周年を迎えます。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を目前に、ますます高まるお客さまの需要に応えるべく、大阪(関西国際空港)-イスタンブール線の直行便運航を再開、東京(成田)-イスタンブール線を週11便に増便することを決定しました。日本線の運航体制の強化によって、2020年4月14日(火)より、大阪-イスタンブール線の週4便での運航、また東京-イスタンブール線は週に3便の増便が実現し、さらに6月からそれぞれ週1便増便します。ボーイング787-9の最新鋭機で運航され、エコノミー、ビジネスともに新しいシートに変わります。また新たなビジネスクラスは、1-2-1の配列で、すべての座席が通路からのアクセスが可能となります。
ターキッシュ エアラインズは、世界一の就航国数のネットワークを通して、今後も成長を続けるとともに、スポーツ大会の開催、選手の支援をはじめとする様々な取り組みを積極的に推進しながら、世界のリーディングエアラインを目指します。
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ターキッシュ エアラインズについて
ターキッシュ エアラインズは、1933年にトルコのフラッグキャリアとして設立されました。現在、336機(乗客用と貨物用)を所有しており、世界124ヶ国306都市、国際線257路線、国内線49路線の広範囲なネットワークで世界一の就航国数を誇る航空会社です。
ターキッシュ エアラインズ 公式 HP (日本語対応):https://p.turkishairlines.com/
公式 Facebook(日本版):https://www.facebook.com/turkishairlines.jp/
公式 Twitter アカウント(日本版):@thyjapan
スターアライアンスについて
スターアライアンスは、世界中の旅行者に多彩なサービスをシームレスに提供する世界初の航空連合として 1997 年に誕生。エア・トランスポート・ワールド・マーケット・リーダーシップ・アウォードを受賞したほか、『ビジネス・トラベラー・マガジン』とスカイトラックスから最優秀航空連合に選ばれる等、業界で高く評価されています。現在の加盟航空会社は、アドリア航空、エーゲ航空、エア・カナダ、中国国際航空、エアインディア、ニュージーランド航空、ANA、アシアナ航空、オーストリア航空、アビアンカ航空、アビアンカ ・ブラジル航空、ブリュッセル航空、コパ航空、クロアチア航空、エジプト航空、エチオピア航空、エバー航空、LOTポーランド航空、ルフトハンザドイツ航空、スカンジナビア航空、シンセン航空、シンガポール航空、南アフリカ航空、スイス インターナショナル エアラインズ、TAP ポルトガル航空、ターキッシュ エアラインズ、タイ国際航空、ユナイテッド航空。世界193か国、1,317か所の空港に1日当たり1万8,800本以上のフライトが運航されています。スターアライアンスはさらに接続パートナーである上海吉祥(Juneyao)航空による接続便も提供しています。
詳しくは www.staralliance.com をご覧ください。
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トルコで撮影された新CMは、「フライトで自宅にいるようなくつろぎを。家はすぐそこだから!」がテーマで、ビジネスクラスで移動をする長友選手と谷原選手の掛け合いが見どころです。世界各地を転戦する二人にとって、移動を快適に、まるで自宅にいるかのようにリラックスして過ごすことは、試合で十分に力を発揮するための準備プロセスにおいて必須です。世界124ヶ国308都市を結ぶ広範囲なネットワークで世界一の就航国数を誇るターキッシュ エアラインズなら、どこへ行くにもアクセスが良く、両選手の移動をスムーズに行うことができます。ターキッシュ エアラインズは、世界を舞台に更なる高みを目指して、日々躍進している共通点があることから、長友選手と谷原選手をターキッシュ エアラインズのアンバサダーに選出し、支援しています。
当日は、ターキッシュ エアラインズ セールス&マーケティング上級副社長 ケレム サルプが来日し、日本のビジネス戦略について説明し、続いてターキッシュ エアラインズ コーポレート コミュニケーション上級副社長 セダ カルヨンジュが、日本就航30周年を機に新しくなったターキッシュ エアラインズの新CMを紹介しました。トークセッションでは、新CMに出演する長友選手が登壇し、4月に開港したイスタンブール空港での体験や、お気に入りのターキッシュ エアラインズのサービスに関して魅力を語りました。長友選手は、今後の目標について、次のようにコメントし、イベントは盛況のうちに幕を閉じました。
「ターキッシュ エアラインズは世界各地にアクセスが良く、サポートいただき、心から感謝しています。僕も世界一の選手を目指してこれからも頑張りますので、応援よろしくお願いします。」
ターキッシュ エアラインズは、今年日本就航30周年を迎え、2020年には日本とトルコの友好130周年を迎えます。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を目前に、ますます高まるお客さまの需要に応えるべく、大阪(関西国際空港)-イスタンブール線の直行便運航を再開、東京(成田)-イスタンブール線を週11便に増便することを決定しました。日本線の運航体制の強化によって、2020年4月14日(火)より、大阪-イスタンブール線の週4便での運航、また東京-イスタンブール線は週に3便の増便が実現し、さらに6月からそれぞれ週1便増便します。ボーイング787-9の最新鋭機で運航され、エコノミー、ビジネスともに新しいシートに変わります。また新たなビジネスクラスは、1-2-1の配列で、すべての座席が通路からのアクセスが可能となります。
ターキッシュ エアラインズは、世界一の就航国数のネットワークを通して、今後も成長を続けるとともに、スポーツ大会の開催、選手の支援をはじめとする様々な取り組みを積極的に推進しながら、世界のリーディングエアラインを目指します。
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ターキッシュ エアラインズについて
ターキッシュ エアラインズは、1933年にトルコのフラッグキャリアとして設立されました。現在、336機(乗客用と貨物用)を所有しており、世界124ヶ国306都市、国際線257路線、国内線49路線の広範囲なネットワークで世界一の就航国数を誇る航空会社です。
ターキッシュ エアラインズ 公式 HP (日本語対応):https://p.turkishairlines.com/
公式 Facebook(日本版):https://www.facebook.com/turkishairlines.jp/
公式 Twitter アカウント(日本版):@thyjapan
スターアライアンスについて
スターアライアンスは、世界中の旅行者に多彩なサービスをシームレスに提供する世界初の航空連合として 1997 年に誕生。エア・トランスポート・ワールド・マーケット・リーダーシップ・アウォードを受賞したほか、『ビジネス・トラベラー・マガジン』とスカイトラックスから最優秀航空連合に選ばれる等、業界で高く評価されています。現在の加盟航空会社は、アドリア航空、エーゲ航空、エア・カナダ、中国国際航空、エアインディア、ニュージーランド航空、ANA、アシアナ航空、オーストリア航空、アビアンカ航空、アビアンカ ・ブラジル航空、ブリュッセル航空、コパ航空、クロアチア航空、エジプト航空、エチオピア航空、エバー航空、LOTポーランド航空、ルフトハンザドイツ航空、スカンジナビア航空、シンセン航空、シンガポール航空、南アフリカ航空、スイス インターナショナル エアラインズ、TAP ポルトガル航空、ターキッシュ エアラインズ、タイ国際航空、ユナイテッド航空。世界193か国、1,317か所の空港に1日当たり1万8,800本以上のフライトが運航されています。スターアライアンスはさらに接続パートナーである上海吉祥(Juneyao)航空による接続便も提供しています。
詳しくは www.staralliance.com をご覧ください。