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子供の成長の証!成長とともに増える子供のものの収納悩みとは!




[画像1: https://prtimes.jp/i/86366/69/resize/d86366-69-7a11dcf85948eed4b91a-0.jpg ]

夏休みに家族が揃うタイミングで子供の荷物を整理するという方は多いのではないでしょうか。園や学校の荷物に加え、おもちゃや本、作った作品・書いた絵等、子供の荷物は種類が多く、量も多くなりがちです。その時期ならではの思い出があるものや、今しか生み出せない作品等、子供の成長の証となるものもたくさんあります。そこで今回のアンケートでは、子供のものの収納と保管・処分に関する悩みについて調査しました。「ものが増えると大変だけれど大切なものは捨てたくない」という悩みを持つ方は多いものですが、今回のアンケートを参考にすれば、悩みを解決するヒントが見つかるかもしれません。

子供のものが自宅にたくさんある
今回のアンケートは、全国にお住まいの方を対象に行い、回答者が特に多かった関東地方(42.0%)における結果を中心に分析していきます。

はじめに、自宅に子供のものが多いと感じるかを尋ねました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/86366/69/resize/d86366-69-6e6322907c794e65998a-1.jpg ]

関東地域では自宅に子供のものが多いと感じると答えた方は約9割(89.9%)でした。

関東圏の地域別で特に高かったのは埼玉県(96.0%)で、次に東京都23区外(94.4%)と神奈川県(92.0%)も高い傾向でした。なお、全国では88.0%で関東より若干低い割合でした。

住環境タイプ別(戸建・マンション・アパート等)に見ていきましょう。

【子供の物が多いと感じている方の割合】
・関東:戸建90.4%・マンション91.4%
・全国:戸建87.3%・マンション90.3%

全国的に自宅に子供のものが多いと感じる割合はマンションの方が戸建より多い傾向にあり、戸建・マンションどちらも関東の方が全国より子供のものの多さが気になっていることが分かりました。

子供の荷物はどんなものが多い?
約9割の方が自宅に子供のものが多いと感じていますが、具体的にどのようなものが多いと感じているのでしょうか。アンケートで尋ねてみました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/86366/69/resize/d86366-69-46c4ee628483a241d036-2.jpg ]

自宅に多い子供の荷物のトップは「おもちゃ」
第1位は「おもちゃ」でした。関東では74.2%、全国では78.4%で、7割以上の方が自宅のおもちゃが多いと感じているようです。

関東圏の地域別では、特に多かったのは千葉県(87.5%)・神奈川県(78.3%)でした。

また、おもちゃに加えて第5位の「ゲーム(関東33.8%・全国25.3%)」も多く見られました。地域別では、東京都23区内(46.0%)の割合が特に高い傾向でした。

「本・漫画」のボリュームが気になる方も
第2位は「本・漫画(関東53.6%・全国53.4%)」でした。関東圏の地域別では神奈川県東部(73.7%)・千葉県北部(62.5%)が特に高い割合でした。

本・漫画を持っておくことについては、次の4つの気になる点があります。

・一度読んだ本・漫画を持ち続けるか
・年齢とともに使わなくなった本を持ち続けるか
・教科書や学習漫画等今後使うかもしれない本・漫画をどこまで・いつまで持ち続けるか
・揃えたい本・漫画をどこまで集めるか

本や漫画について考えるとよくわかるように、子供のものは成長に応じて使うものが多く、今後持ち続けるか・処分するかの検討が大切なテーマになってきます。

子供のものは子供部屋に収納
続いてアンケートでは、子供のものを主にどこに収納しているかを尋ねました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/86366/69/resize/d86366-69-ec731291f8fba4895399-3.jpg ]

「子供部屋」を中心に収納する方が多数
第1位は「子供部屋」でした。関東では47.6%、全国では50.8%で、ほぼ半数の方が子供のものは子供部屋に収納しているようです。

住環境タイプ別(戸建・マンション・アパート等)に見ていくと、戸建のほうがマンション・アパートより子供部屋に子供のものを収納する割合が多くなる傾向がありました。

【戸建・マンション・アパートに住んでいる方のうち子供のものを子供部屋に収納している方の割合】
・関東:戸建57.5%・マンション42.0%・アパート23.1%
・全国:戸建54.1%・マンション50.0%・アパート37.5%

関東圏の地域別で特に子供のものを子供部屋に収納している方が特に多かったのは
・東京都23区内・戸建(75.0%)
・東京都23区外・戸建(71.4%)
・神奈川県東部・戸建(70.0%)
でした。

マンション・アパートは「リビング・ダイニング」が多め
第2位は「リビング・ダイニング」でした。関東では25.0%、全国では24.5%で、約4分の1の方が子供のものを収納しているようです。

住環境タイプ別(戸建・マンション・アパート等)に見ていくと、マンション・アパートのほうが戸建よりリビング・ダイニングに子供のものを収納する割合が多くなる傾向がありました。

【戸建・マンション・アパートに住んでいる方のうち子供のものをリビング・ダイニングに収納している方の割合】
・関東:戸建19.2%・マンション29.6%・アパート30.8%
・全国:戸建22.0%・マンション26.4%・アパート29.2%

関東圏の地域別で特に子供のものをリビング・ダイニングに収納している方が特に多かったのは
・東京都23区内・マンション(37.2%)
・東京都23区外・マンション(33.3%)
でした。

使わなくなったものをどうしている?
子供の成長とともに使わなくなるものはたくさんあります。アンケートでは、子供が使わなくなったものを主にどのように対処しているかを尋ねました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/86366/69/resize/d86366-69-db252dc2f6c7f336ffdb-4.png ]

僅差での第1位は「保管しておく」
第1位は「保管しておく(関東27.4%・全国27.3%)」でした。

関東圏の地域別で関東・全国の割合と比較して特に多かったのは、
千葉県全域(37.9%)
埼玉県全域・神奈川県全域(32.0%)
でした。

一方、東京都23区内で「保管しておく」を選んだ方は19.7%で他地域に比べ特に低い傾向でした。

多様な処分方法が選ばれている
保管しない場合の処分方法にはさまざまな方法が選ばれていました。

第2位「フリマアプリ・リサイクルショップへ売る(関東26.8%・全国24.8%)」

特に多かった地域
・東京都23区内(32.4%)
・埼玉県全域(32.0%)
・千葉県全域(31.0%)

第3位「捨ててしまう(関東23.2%・全国25.8%)」

特に多かった地域
・神奈川県東部(33.3%)
・東京都23区外(27.8%)

第4位「人に譲る(関東19.0%・全国19.5%)」

特に多かった地域
・神奈川県全域(24.0%)
・東京都23区内(23.9%)

フリマアプリは関東圏全体で子供のものの処分に活用されていることが分かり、捨ててしまう・人に譲るは東京都と神奈川県で多いことがわかりました。

大切な思い出だから捨てられない!
使わなくなった子供のものを「保管しておく」という選択をする方が最も多いと分かりましたが、その理由は何なのでしょうか。アンケートで尋ねてみました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/86366/69/resize/d86366-69-07d6785b625264a7a8d0-5.jpg ]

使わなくなった子供のものを保管している理由で最も多かったのは「思い出があるため(関東41.3%・全国41.5%)」でした。
特に多かった地域は千葉県全域(50.0%)でした。

2番目に多かったのは「また使うかもしれないから(関東・全国とも33.3%)」でした。
特に多かった地域は埼玉県全域(44.4%)・東京都23区内(41.7%)でした。

また「子供の希望で」「処分する時間がない」も各1割程度ありました。

アンケートでは、子供のもので「捨てられない」「捨てたくない」ものがある方は関東で59.5%・全国で66.5%でした。

子供のものは成長のワンシーンとともにある思い出深いものが多く、使わなくなっても保管し続けたいと思う方は多いようです。特に作品・絵等はその時にしか生み出せないものであり、印象深い作品等は保管することに決めているという方も見受けられました。
例えば、人の顔の絵や字の書き方は成長とともにどんどん変わってきて、前のように書こうと思っても書けないものです。時が経って懐かしい作品を見て振り返った時、一気にその頃の思い出がよみがってくる経験がある方も多いのではないでしょうか。

また、赤ちゃんの頃・小さい頃等の「初めて使ったもの」「初めて何かをできた時に使っていたもの」等、思い入れの強いアイテムを保管しているという意見も多くありました。

大切に保管したい子供のものがあるけれど、現実では自宅の収納スペースが不足しがちで、なかなか思い出のものにまで割くスペースがない場合、トランクルームを利用するという方法もあります。

思い出のものをトランクルームに収納しておく使い方はもちろんですが、思い出のものだからこそ手元に置いておきたいなら、自宅の収納スペースを占めているシーズンオフの衣類や家電、使用頻度の低い荷物等をトランクルームに預けることで、自宅の収納スペースにゆとりが生まれます。

収納スペース・自宅スペースの制限のために大切な思い出の品を処分するのはやはりさみしいと感じる方は多いのではないでしょうか。トランクルームを使うことで、子供の思い出の品の保管はもちろん、日々の収納環境をより快適なものにすることができます。あなたももっと気軽にトランクルームを活用してみませんか。


【あなたの暮らしに近い場所にも!収納ピットのトランクルーム】
◆東京都23区外エリアのトランクルーム
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調査結果を受けてのまとめ
今回はアンケート結果をもとに、子供のものの収納についての悩みと解決法をお話しました。

約9割の方が子供のものが自宅に多いと感じています。住んでいる地域はもちろん、戸建・マンション・アパートの住環境によっても、子供のものを収納する場所や保管できる荷物量は大きく異なります。収納スペースの不足によって子供の思い出の品を取っておけない状況になったことがある方は多いのではないでしょうか。そんな時役に立つのがトランクルームです。

トランクルームを利用することで必要なぶんの収納スペースをプラスすることができ、子供の成長や思い出の詰まったものを大切に保管することが可能になります。

この機会にトランクルームを活用して、日々必要なものも大切な思い出のものも収納できる快適な環境を目指してみてはいかがでしょうか。


【調査概要】
調査対象:トランクルームユーザー調査
回答数:400サンプル
回答期間:2023年7月20日から7月25日までの6日間
調査方法:インターネットによるユーザーリサーチ
調査機関:自社調査


■会社概要
社名  :株式会社アンビシャス( https://www.ambitious8.biz/ )
所在地 :〒542-0081 大阪市中央区南船場1丁目3-5 リプロ南船場8F
代表者 :代表取締役社長 徳永 暢也
資本金 :4,000万円
設立  :創業:平成17年10月28日、設立:平成18年7月25日
事業内容:トランクルーム投資「収納ピット」FC本部の運営
運営サービス「収納ピット」(https://www.syuno-pit.biz/
不動産コンサルティング業
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