ハイパーオートメーションツール「Yoom」がクラウド営業管理/MAツールの「ネクストSFA」とAPI連携開始
[24/09/17]
提供元:PRTIMES
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あらゆるデスクワークを自動化するハイパーオートメーションツール「Yoom(ユーム)」(https://lp.yoom.fun/)を開発・運営するYoom株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:波戸崎 駿)は、株式会社ジオコード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:原口 大輔)が提供するクラウド営業管理/MAツールの「ネクストSFA」とAPI連携を開始しました。
【本サービスの連携ポイント】
ネクストSFAは、”使いやすさ”と”見やすさ”を徹底追求し、営業活動を効率化、改善する営業管理ツールです。今回のAPI連携によりYoomが連携している180種以上の国内外ツールと連携し、営業に関わる様々なフローを自動化することができます。
例えば、ネクストSFAの情報で見積書や契約書などの書類の作成を自動化したり、Chrome拡張機能を活用してネクストSFAの情報を他のシステムへ1クリックで連携することが可能です。
■連携により実現が可能となる業務の例
・ネクストSFAの情報をkintoneに連携
ネクストSFAの企業ページからYoomを起動させ、kintoneなどの業務ツールに取引先情報を自動で連携するフローです。手動入力による手間やミスを削減でき、後からの修正や確認作業の軽減が期待できます。
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ネクストSFAの情報をkintoneに連携
・契約の締結が完了したらネクストSFAに受注情報を登録
クラウドサインなどの電子契約サービスで契約締結が完了したら、ネクストSFAで該当企業を検索して、受注情報を自動登録するフローです。受注情報入力作業の自動化により営業担当者はより多くの時間を他の重要な業務に割り当てることができ、生産性の向上が期待できます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104415/69/104415-69-bd80f714538326192877e23178fe62f1-2160x1216.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
契約の締結が完了したらネクストSFAに受注情報を登録
■ネクストSFAとは
ネクストSFAは、”使いやすさ”と”見やすさ”を徹底追求し、営業活動を効率化、改善する営業管理ツールです。MA(マーケティングオートメーション)機能も搭載しており、見込み顧客の獲得、育成から受注までのマーケティング活動&営業活動をこのツール1つで管理できます。導入から設定、運用まで充実の無料サポートによる高い継続率も特徴です。また、以下のようなツールと連携可能なため、様々なビジネスシーンで相乗効果を発揮できます。
製品サイト:https://next-sfa.jp/
■Yoomとは
YoomはAI・API・RPA・OCRなどの様々な技術を組み合わせてあらゆるデスクワークを自動化するハイパーオートメーションツールです。従来のRPAだけでは実現できなかった多くの繰り返し発生する事務作業を、簡単に自動化することが可能です。セールス・人事・労務・経理など企業内の様々な部門での業務の効率化・自動化を実現します。現在180以上のアプリ・サービスと連携しており、現在未連携のサービスであってもご要望に応じて積極的に連携を行います。
サービスサイト:https://lp.yoom.fun/