ホットリンク、日立システムズと ソーシャルメディアデータを活用したサービスで協業
[12/12/26]
提供元:PRTIMES
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〜多様なデータと技術・ITインフラ等を掛け合わせ、顧客ニーズに応じた データ分析・活用サービスを提供〜
【リリースサマリー】
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株式会社ホットリンク(代表取締役CEO:内山幸樹、本社:東京都千代田区/以下、ホットリンク)と、株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:高橋 直也、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、Twitterなどのソーシャルメディアデータを活用したサービスの分野で本日より協業を開始します。
今回の協業により、日立システムズは、ホットリンクが提供するTwitterやブログなどのソーシャルメディアデータ分析サービスと、自社の顧客やビジネスパートナーから提供されたデータ、ITインフラ、業務ノウハウ、データのブレンド・分析技術などを掛け合わせ、顧客のニーズに応じたデータ分析・活用サービスを2013年1月から開始します。
【リリース詳細】
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ホットリンクは、Twitter・ブログ・2ちゃんねるなど275億件を超える(国内最大)膨大なソーシャルメディアデータを、24時間365日収集分析しており、その分析スピードが速いことに定評があります。ホットリンクは、これらソーシャルメディアデータとソーシャルメディアに特化した分析技術をAPI、およびASPツールで提供しており、APIについては他社と比較して導入までのコストや期間短縮が特長です。先般、世界最大で最も信頼されているソーシャルメディアデータ供給企業である米国Gnip,Inc.(本社:コロラド州ボルダー、CEO:Jud Valeski、以下Gnip社)のパートナーシッププログラム”Plugged In To Gnip Partner Program”に日本企業として唯一選出されるなど、信頼あるデータと開発力で顧客サービス充実に貢献したいと考えていました。
日立システムズは、幅広い業務システムの設計・構築サービスやアウトソーシングサービス、お客さまに密着した高品質な運用・保守サービスを強みとするITサービス企業です。日立システムズでは、ソーシャルメディアデータを商品開発や販売戦略などの経営に役立てたいという顧客のニーズの高まりを受け、自社のITインフラ、業務ノウハウ、技術力とソーシャルメディアデータを活用したデータ分析・活用サービスの提供を検討していました。
こうした背景から、ホットリンクと日立システムズは、業種別あるいは個々の顧客のニーズに応じたデータ分析・活用サービスを、2013年1月から提供開始します。
今後も、両社はさらなるサービスの強化やパートナー拡充に向けて、協力していく予定です。
■株式会社ホットリンクについて(http://www.hottolink.co.jp/)
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ホットリンクは、ソーシャルメディア分析技術のリーディングカンパニーです。大量のソーシャルメディアデータを双方向且つリアルタイムに検索・分析が可能です。ソーシャルメディア分析ツール「クチコミ@係長」、ソーシャルリスク・モニタリングツール「e-mining」は、現在まで累計1500社以上に提供してきました。また、国内最大規模のソーシャルメディアデータや感情/属性分析エンジンはAPI方式で提供しており、近年のソーシャルメディア利用増加とともに、企業のAPI利用も活発化しています。
■株式会社日立システムズについて(http://www.hitachi-systems.com/)
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株式会社日立システムズは、幅広い業務システムの設計・構築サービス、強固なデータセンター基盤を活用したアウトソーシングサービス、全国約300か所のサービス拠点とコンタクトセンターによるお客さまに密着した高品質な運用・保守サービスを強みとするITサービス企業です。日本のIT黎明期から先駆的に取り組んできたITサービスの実績・ノウハウを活かし、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、保守まで、ITのライフサイクル全領域をカバーするワンストップサービスを提供しています。そして、ITの枠組みを超えてお客さまに新たな価値を創造し、お客さまからすべてを任せていただけるグローバルサービスカンパニーをめざしています。
*記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。
【リリースサマリー】
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株式会社ホットリンク(代表取締役CEO:内山幸樹、本社:東京都千代田区/以下、ホットリンク)と、株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:高橋 直也、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、Twitterなどのソーシャルメディアデータを活用したサービスの分野で本日より協業を開始します。
今回の協業により、日立システムズは、ホットリンクが提供するTwitterやブログなどのソーシャルメディアデータ分析サービスと、自社の顧客やビジネスパートナーから提供されたデータ、ITインフラ、業務ノウハウ、データのブレンド・分析技術などを掛け合わせ、顧客のニーズに応じたデータ分析・活用サービスを2013年1月から開始します。
【リリース詳細】
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ホットリンクは、Twitter・ブログ・2ちゃんねるなど275億件を超える(国内最大)膨大なソーシャルメディアデータを、24時間365日収集分析しており、その分析スピードが速いことに定評があります。ホットリンクは、これらソーシャルメディアデータとソーシャルメディアに特化した分析技術をAPI、およびASPツールで提供しており、APIについては他社と比較して導入までのコストや期間短縮が特長です。先般、世界最大で最も信頼されているソーシャルメディアデータ供給企業である米国Gnip,Inc.(本社:コロラド州ボルダー、CEO:Jud Valeski、以下Gnip社)のパートナーシッププログラム”Plugged In To Gnip Partner Program”に日本企業として唯一選出されるなど、信頼あるデータと開発力で顧客サービス充実に貢献したいと考えていました。
日立システムズは、幅広い業務システムの設計・構築サービスやアウトソーシングサービス、お客さまに密着した高品質な運用・保守サービスを強みとするITサービス企業です。日立システムズでは、ソーシャルメディアデータを商品開発や販売戦略などの経営に役立てたいという顧客のニーズの高まりを受け、自社のITインフラ、業務ノウハウ、技術力とソーシャルメディアデータを活用したデータ分析・活用サービスの提供を検討していました。
こうした背景から、ホットリンクと日立システムズは、業種別あるいは個々の顧客のニーズに応じたデータ分析・活用サービスを、2013年1月から提供開始します。
今後も、両社はさらなるサービスの強化やパートナー拡充に向けて、協力していく予定です。
■株式会社ホットリンクについて(http://www.hottolink.co.jp/)
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ホットリンクは、ソーシャルメディア分析技術のリーディングカンパニーです。大量のソーシャルメディアデータを双方向且つリアルタイムに検索・分析が可能です。ソーシャルメディア分析ツール「クチコミ@係長」、ソーシャルリスク・モニタリングツール「e-mining」は、現在まで累計1500社以上に提供してきました。また、国内最大規模のソーシャルメディアデータや感情/属性分析エンジンはAPI方式で提供しており、近年のソーシャルメディア利用増加とともに、企業のAPI利用も活発化しています。
■株式会社日立システムズについて(http://www.hitachi-systems.com/)
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株式会社日立システムズは、幅広い業務システムの設計・構築サービス、強固なデータセンター基盤を活用したアウトソーシングサービス、全国約300か所のサービス拠点とコンタクトセンターによるお客さまに密着した高品質な運用・保守サービスを強みとするITサービス企業です。日本のIT黎明期から先駆的に取り組んできたITサービスの実績・ノウハウを活かし、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、保守まで、ITのライフサイクル全領域をカバーするワンストップサービスを提供しています。そして、ITの枠組みを超えてお客さまに新たな価値を創造し、お客さまからすべてを任せていただけるグローバルサービスカンパニーをめざしています。
*記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。