Schooと仙台市とeiiconが、スマートスタジアムをテーマにした「生放送アイデアソン番組」を共同制作。仙台市企画担当が視聴者のアイデアを生放送で講評する、着想力トレーニング番組
[18/12/25]
提供元:PRTIMES
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-企画・提案・講評まで60分で実体験することで、明日からの仕事に役立つ着想力が鍛えられる生放送番組-
学べる生放送コミュニケーションサービス「Schoo(スクー) 」( https://schoo.jp/ )を運営する株式会社Schoo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森 健志郎、以下スクー)は、仙台市、eiiconが開催する「仙台市×楽天イーグルス エンターテックアイデアソン」(https://eiicon.net/about/entertech-ideathon/) との連携企画番組『生放送アイデアソンで「使える着想力・企画力」トレーニング』を2019年1月8日20時より放送いたします。企画の現場で働くプロフェッショナルに生放送でアイデアを伝え、フィードバック(講評)されることで仕事に活かせるリアルな着想力を身につけられます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6391/70/resize/d6391-70-104278-5.jpg ]
■アイデアソン番組制作の背景
テクノロジーが進化し、AI・ロボットの登場により人々の働き方が変わる時代が近づいてます。一方で、人生100年時代の中で働く年数は増えていき、生涯にわたりリカレント教育(学び直し)を行いながら自分の価値を上げる行動が必要となっています。
私達「ヒト」が、ヒトだからこそ生み出せる価値。
その一つに『着想力・企画力』が挙げられます。
そこでこの度スクーでは、アイデアを生み出し、着想力・企画力を鍛える生放送アイデアソン番組を2019年1月8日に放送いたします。本番組は2019年2月2日(土)・3日(日)に開催される「仙台市×楽天イーグルス エンターテックアイデアソン」に先立ち、テーマの1つである“スマートスタジアム”にフォーカスしたアイデアソン番組となります。
視聴者が実際に仙台市で企画を担当する先生にアイデアを伝え、そのアイデアの講評をもらう視聴者参加型オンライン番組です。
※アイデアソンとは?
アイデアとマラソンを組み合わせた造語で、新しいアイデアを生み出すために行われるイベントのこと。1990年頃アメリカで使われ始めたと言われており、ハッカソンと違い、物を作るのではなくアイデアを生むことに重きを置いたイベントのことを指す。
■アイデアソン番組 概要 ※生放送の受講は無料です
放送日時:2019年1月8日(火) 20:00-21:00
番組名:生放送アイデアソンで「使える着想力・企画力」トレーニング (お題:スマートスタジアム)
番組URL:https://schoo.jp/class/5722?ref=prtimes
■アイデアソン番組 詳細
この「生放送アイデアソン」シリーズでは、
生放送とそこから生まれるコミュニケーションを活用し、
実際に仕事に活きる着想力・企画力を磨くトレーニングを皆さんと行っていきます。
今回の出題者は「仙台市」と「楽天イーグルス」。
お題は「ファンをワクワク!させるスタジアムソリューションとは?」です。
・テクノロジーを活用した新しい観戦の楽しみ方にはどんなものがあるだろう?
・より観戦者に快適なサービスを提供するために必要なこととは?
など、スタジアムという場所をもっとよいものにできるアイデアを、生放送で一緒に深く広く考えていきます。
また、今回の放送では実際に仙台市でそのアイデアを形にする事を常に考えている”先生”が生出演。
皆さんのアイデアに生放送でリアルタイム返答してくれるため、実際に仕事に活きる着想力・考え方が身につきます。
未来に向けてずっと使える「仕事で活かせる着想力・企画力」を一緒に磨いてみませんか?
■今回のアイデアソン生放送で考えていくお題 ※番組の進行上、変更する場合がございます
テクノロジーを活用した「新たな観戦の楽しみ方」
先進的な「スタジアム演出」
待ち時間の削減やキャッシュレス等、より「観戦者に快適なサービス提供」
選手や来場者など「データを活用した新たなソリューション開発」
※本番組は、2019年2月2日(土)・3日(日)仙台市内で開催される「仙台市×楽天イーグルス エンターテックアイデアソン」(https://eiicon.net/about/entertech-ideathon/ )との連携企画として、仙台市、eiiconとの共同制作です。
■講評者紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/6391/70/resize/d6391-70-575764-3.jpg ]
白岩 靖史(仙台市経済局 産業政策部 産業振興課長)
1996年中央大学卒業、1998年10月仙台市役所入庁。2001年日本政策投資銀行地方開発部出向。その後、企画、施政方針、PFI/PPP、市長秘書を経て、2010年経済局産業プロジェクト推進課配属。2011年より、仙台フィンランド健康福祉センタープロジェクト担当。2016年より現職。
■「eiicon」( https://eiicon.net/ )について
オープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」は、「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォームです。企業は、企業情報をはじめとするミッションや、事業成長に必要なリソースなどさまざまな情報を「eiicon」に登録することができます。それらの情報を発信し合い、企業同士が繋がることができる場が「eiicon」です。
人口減少等の社会課題に対して、テクノロジーを活用した新規事業の創出による地方創生を目的とし、仙台市が「eiicon」とITイベント情報サイトおよびイベント&コミュニティスペースの「TECH PLAY」とともに仙台市のITビジネスエコシステムの構築を目指す『SENDAI X-TECH Innovation Project』を立ち上げました。本授業は左記Project内の『仙台市×楽天イーグルス エンターテック アイデアソン』との連携企画授業です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6391/70/resize/d6391-70-895885-6.png ]
■Schoo(https://schoo.jp/)について
[画像4: https://prtimes.jp/i/6391/70/resize/d6391-70-203904-4.png ]
株式会社スクーが2012年から運営している、学べる生放送コミュニケーションサービス。「未来にむけて、社会人が今学んでおくべきこと」をコンセプトに生放送授業を毎日無料提供しています。学習ジャンルは、働き方・お金・健康に関することをはじめ、すぐに使えるビジネススキル・ITスキル・経済・ニュース・思考法・文章術など幅広く提供。全4,700以上の録画授業見放題に加えて会員限定の生放送も視聴できる「新プレミアムサービス(980円/月、iOS及びAndroidアプリ1,080円/月)」を提供し、現在の会員数は36万人を突破(2018年10月末時点)。
学べる生放送コミュニケーションサービス「Schoo(スクー) 」( https://schoo.jp/ )を運営する株式会社Schoo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森 健志郎、以下スクー)は、仙台市、eiiconが開催する「仙台市×楽天イーグルス エンターテックアイデアソン」(https://eiicon.net/about/entertech-ideathon/) との連携企画番組『生放送アイデアソンで「使える着想力・企画力」トレーニング』を2019年1月8日20時より放送いたします。企画の現場で働くプロフェッショナルに生放送でアイデアを伝え、フィードバック(講評)されることで仕事に活かせるリアルな着想力を身につけられます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6391/70/resize/d6391-70-104278-5.jpg ]
■アイデアソン番組制作の背景
テクノロジーが進化し、AI・ロボットの登場により人々の働き方が変わる時代が近づいてます。一方で、人生100年時代の中で働く年数は増えていき、生涯にわたりリカレント教育(学び直し)を行いながら自分の価値を上げる行動が必要となっています。
私達「ヒト」が、ヒトだからこそ生み出せる価値。
その一つに『着想力・企画力』が挙げられます。
そこでこの度スクーでは、アイデアを生み出し、着想力・企画力を鍛える生放送アイデアソン番組を2019年1月8日に放送いたします。本番組は2019年2月2日(土)・3日(日)に開催される「仙台市×楽天イーグルス エンターテックアイデアソン」に先立ち、テーマの1つである“スマートスタジアム”にフォーカスしたアイデアソン番組となります。
視聴者が実際に仙台市で企画を担当する先生にアイデアを伝え、そのアイデアの講評をもらう視聴者参加型オンライン番組です。
※アイデアソンとは?
アイデアとマラソンを組み合わせた造語で、新しいアイデアを生み出すために行われるイベントのこと。1990年頃アメリカで使われ始めたと言われており、ハッカソンと違い、物を作るのではなくアイデアを生むことに重きを置いたイベントのことを指す。
■アイデアソン番組 概要 ※生放送の受講は無料です
放送日時:2019年1月8日(火) 20:00-21:00
番組名:生放送アイデアソンで「使える着想力・企画力」トレーニング (お題:スマートスタジアム)
番組URL:https://schoo.jp/class/5722?ref=prtimes
■アイデアソン番組 詳細
この「生放送アイデアソン」シリーズでは、
生放送とそこから生まれるコミュニケーションを活用し、
実際に仕事に活きる着想力・企画力を磨くトレーニングを皆さんと行っていきます。
今回の出題者は「仙台市」と「楽天イーグルス」。
お題は「ファンをワクワク!させるスタジアムソリューションとは?」です。
・テクノロジーを活用した新しい観戦の楽しみ方にはどんなものがあるだろう?
・より観戦者に快適なサービスを提供するために必要なこととは?
など、スタジアムという場所をもっとよいものにできるアイデアを、生放送で一緒に深く広く考えていきます。
また、今回の放送では実際に仙台市でそのアイデアを形にする事を常に考えている”先生”が生出演。
皆さんのアイデアに生放送でリアルタイム返答してくれるため、実際に仕事に活きる着想力・考え方が身につきます。
未来に向けてずっと使える「仕事で活かせる着想力・企画力」を一緒に磨いてみませんか?
■今回のアイデアソン生放送で考えていくお題 ※番組の進行上、変更する場合がございます
テクノロジーを活用した「新たな観戦の楽しみ方」
先進的な「スタジアム演出」
待ち時間の削減やキャッシュレス等、より「観戦者に快適なサービス提供」
選手や来場者など「データを活用した新たなソリューション開発」
※本番組は、2019年2月2日(土)・3日(日)仙台市内で開催される「仙台市×楽天イーグルス エンターテックアイデアソン」(https://eiicon.net/about/entertech-ideathon/ )との連携企画として、仙台市、eiiconとの共同制作です。
■講評者紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/6391/70/resize/d6391-70-575764-3.jpg ]
白岩 靖史(仙台市経済局 産業政策部 産業振興課長)
1996年中央大学卒業、1998年10月仙台市役所入庁。2001年日本政策投資銀行地方開発部出向。その後、企画、施政方針、PFI/PPP、市長秘書を経て、2010年経済局産業プロジェクト推進課配属。2011年より、仙台フィンランド健康福祉センタープロジェクト担当。2016年より現職。
■「eiicon」( https://eiicon.net/ )について
オープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」は、「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォームです。企業は、企業情報をはじめとするミッションや、事業成長に必要なリソースなどさまざまな情報を「eiicon」に登録することができます。それらの情報を発信し合い、企業同士が繋がることができる場が「eiicon」です。
人口減少等の社会課題に対して、テクノロジーを活用した新規事業の創出による地方創生を目的とし、仙台市が「eiicon」とITイベント情報サイトおよびイベント&コミュニティスペースの「TECH PLAY」とともに仙台市のITビジネスエコシステムの構築を目指す『SENDAI X-TECH Innovation Project』を立ち上げました。本授業は左記Project内の『仙台市×楽天イーグルス エンターテック アイデアソン』との連携企画授業です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6391/70/resize/d6391-70-895885-6.png ]
■Schoo(https://schoo.jp/)について
[画像4: https://prtimes.jp/i/6391/70/resize/d6391-70-203904-4.png ]
株式会社スクーが2012年から運営している、学べる生放送コミュニケーションサービス。「未来にむけて、社会人が今学んでおくべきこと」をコンセプトに生放送授業を毎日無料提供しています。学習ジャンルは、働き方・お金・健康に関することをはじめ、すぐに使えるビジネススキル・ITスキル・経済・ニュース・思考法・文章術など幅広く提供。全4,700以上の録画授業見放題に加えて会員限定の生放送も視聴できる「新プレミアムサービス(980円/月、iOS及びAndroidアプリ1,080円/月)」を提供し、現在の会員数は36万人を突破(2018年10月末時点)。