インターネット運用型広告の出稿先50%がGoogle、年間で広告費400億円分
[19/08/20]
提供元:PRTIMES
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当社広告運用データ収集サービス上の約800億円分(2018年実績)を社内調査
広告運用のデータ収集を支援するサービス「HARBEST(ハーベスト)」を提供する株式会社EVERRISE(本社:東京都港区、代表取締役:倉田宏昌)はこのたび、インターネット広告媒体費の多くを占める「運用型広告費」のうち、広告運用を行う企業がHARBESTを活用して収集した2018年1年間の計801億円分の運用データについて、広告費の支払先を分析しました。
その結果、支払先の上位5社は下記の表の通りでした。HARBESTには2018年の国内での運用型広告(約1.1518兆円/出典:電通グループ「2018年日本の広告費インターネット広告媒体費詳細分析」https://www.d2c.co.jp/news/2019/03/14/3378/)のうち、約7%にあたる運用データが収集されています。
※弊社サイトプレスリリースはこちらから:https://www.ever-rise.co.jp/news/2019-08-19.html
トップ5社のランキング
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/13249/table/70_1.jpg ]
※1 広告費は、媒体原価(実績額)に平均的な代理店手数料を加味した金額
※2 当社の把握する運用データからの集計です。国内の運用型広告全体についての統計ではありません
※3 Google Ads(旧Google AdWords)、ディスプレイ&ビデオ 360(旧DoubleClick Bid Manager)
※4 Yahoo! スポンサードサーチ、Yahoo! ディスプレイアドネットワーク
「HARBEST」上で収集した運用データ内訳(2018年実績)
[画像1: https://prtimes.jp/i/13249/70/resize/d13249-70-429636-1.png ]
※電通グループ「2018年日本の広告費インターネット広告媒体費詳細分析」より(https://www.d2c.co.jp/news/2019/03/14/3378/)
マーケティングETLツール「HARBEST」について
オフィシャルサイト:https://www.ever-rise.co.jp/service/product/harbest/
[画像2: https://prtimes.jp/i/13249/70/resize/d13249-70-444238-2.png ]
広告運用などのマーケティング施策において、複数のチャネル・プラットフォームを利用することが当然になってきた今、それぞれから収集したデータをまとめて分析し、次の施策に生かしていくことが、必要不可欠になってきています。
しかし、データ収集の作業には手間やコストがかかるために、PDCAが思うように回らない課題も発生しています。
企業のマーケティングの高速化をミッションとする「HARBEST」は、リスティング広告やSNS広告、アクセス解析など、連携済みの多様なマーケティングプラットフォームから主にAPI連携によってデータ収集を自動で行い、希望の場所への出力を可能にするツールです。主に、マーケターや広告代理店の広告運用担当者の方に活用されています。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/13249/table/70_2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/13249/70/resize/d13249-70-386410-0.jpg ]
株式会社EVERRISEについて
当社は、アドテクやマーケティングに関連する様々なテクノロジーを提供しています。この分野はハイトラフィック、ビッグデータを扱いながら高可用性を実現する高度な技術を必要とし、対応できる企業が国内でも限られています。収集した大量のデータをユーザーに紐づけ活用し、購買などに結びつけるための知見も合わせて提供しています。
社名: 株式会社EVERRISE(エバーライズ)
代表者: 代表取締役 倉田宏昌
所在地: 〒106-0032 東京都港区六本木4-11-13 ランディック六本木ビル3F
設立: 2006年7月
URL: https://www.ever-rise.co.jp/
問い合わせ先
株式会社EVERRISE/広報・船崎(ふなざき)
MAIL: sakura.funazaki@ever-rise.co.jp
TEL: 03-5772-3346(平日 9:00-18:00)
広告運用のデータ収集を支援するサービス「HARBEST(ハーベスト)」を提供する株式会社EVERRISE(本社:東京都港区、代表取締役:倉田宏昌)はこのたび、インターネット広告媒体費の多くを占める「運用型広告費」のうち、広告運用を行う企業がHARBESTを活用して収集した2018年1年間の計801億円分の運用データについて、広告費の支払先を分析しました。
その結果、支払先の上位5社は下記の表の通りでした。HARBESTには2018年の国内での運用型広告(約1.1518兆円/出典:電通グループ「2018年日本の広告費インターネット広告媒体費詳細分析」https://www.d2c.co.jp/news/2019/03/14/3378/)のうち、約7%にあたる運用データが収集されています。
※弊社サイトプレスリリースはこちらから:https://www.ever-rise.co.jp/news/2019-08-19.html
トップ5社のランキング
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/13249/table/70_1.jpg ]
※1 広告費は、媒体原価(実績額)に平均的な代理店手数料を加味した金額
※2 当社の把握する運用データからの集計です。国内の運用型広告全体についての統計ではありません
※3 Google Ads(旧Google AdWords)、ディスプレイ&ビデオ 360(旧DoubleClick Bid Manager)
※4 Yahoo! スポンサードサーチ、Yahoo! ディスプレイアドネットワーク
「HARBEST」上で収集した運用データ内訳(2018年実績)
[画像1: https://prtimes.jp/i/13249/70/resize/d13249-70-429636-1.png ]
※電通グループ「2018年日本の広告費インターネット広告媒体費詳細分析」より(https://www.d2c.co.jp/news/2019/03/14/3378/)
マーケティングETLツール「HARBEST」について
オフィシャルサイト:https://www.ever-rise.co.jp/service/product/harbest/
[画像2: https://prtimes.jp/i/13249/70/resize/d13249-70-444238-2.png ]
広告運用などのマーケティング施策において、複数のチャネル・プラットフォームを利用することが当然になってきた今、それぞれから収集したデータをまとめて分析し、次の施策に生かしていくことが、必要不可欠になってきています。
しかし、データ収集の作業には手間やコストがかかるために、PDCAが思うように回らない課題も発生しています。
企業のマーケティングの高速化をミッションとする「HARBEST」は、リスティング広告やSNS広告、アクセス解析など、連携済みの多様なマーケティングプラットフォームから主にAPI連携によってデータ収集を自動で行い、希望の場所への出力を可能にするツールです。主に、マーケターや広告代理店の広告運用担当者の方に活用されています。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/13249/table/70_2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/13249/70/resize/d13249-70-386410-0.jpg ]
株式会社EVERRISEについて
当社は、アドテクやマーケティングに関連する様々なテクノロジーを提供しています。この分野はハイトラフィック、ビッグデータを扱いながら高可用性を実現する高度な技術を必要とし、対応できる企業が国内でも限られています。収集した大量のデータをユーザーに紐づけ活用し、購買などに結びつけるための知見も合わせて提供しています。
社名: 株式会社EVERRISE(エバーライズ)
代表者: 代表取締役 倉田宏昌
所在地: 〒106-0032 東京都港区六本木4-11-13 ランディック六本木ビル3F
設立: 2006年7月
URL: https://www.ever-rise.co.jp/
問い合わせ先
株式会社EVERRISE/広報・船崎(ふなざき)
MAIL: sakura.funazaki@ever-rise.co.jp
TEL: 03-5772-3346(平日 9:00-18:00)