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国内シェアNo.1の認証アプライアンスNetAttest EPSがAWSに対応。お客様の環境に合わせてより柔軟な選択が可能に

報道関係各位

2024年7月31日

国内シェアNo.1の認証アプライアンスNetAttest EPSがAWSに対応
お客様の環境に合わせてより柔軟な選択が可能に


 株式会社ソリトンシステムズ(代表取締役社長:鎌田理、以下ソリトン)は、国内シェアNo.1(※1)の認証アプライアンス「NetAttest EPS(ネットアテスト イーピーエス)」の新版を開発し、2024年8月1日より提供を開始します。今回のリリースでは、仮想アプライアンス(IaaS版)として新たにAWS(Amazon Web Services)に対応しました。

 企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進において、利便性の高いITシステムの整備は欠かせません。また、増大するサイバー攻撃に対抗するためのセキュリティ強化も同時に求められています。
 このような状況下で、ITシステムの利便性と安全性の双方に直結する「認証ソリューション」に注目が集まっていますが、その導入と運用には高度な経験と知識が必要であり、IT人材不足に悩む多くの企業にとって大きな課題となってきました。

 NetAttest EPSは、これらの課題を解決するための認証アプライアンスです。ITシステムの利用者が無線LANやVPNに接続する際、デジタル証明書などを用いた強固な認証を要求します。本製品は、RADIUSサーバー機能、認証局(CA)機能、ネットワーク接続端末にIPアドレスを払い出すDHCPサービスなどをオールインワンで提供し、その導入や運用に高度なITスキルを要求しません。

 そして、今回リリースするNetAttest EPS の新版では、仮想アプライアンス(IaaS)の動作サポート環境としてAWSに対応しました。
 また、仮想アプライアンス(IaaS版)は、同レンジの物理アプライアンスと比べて最大96%OFFの専用価格(※2)で提供されます。これにより、お客様の選択肢がさらに広がり、いままで以上に環境要件に合わせた導入が可能になります。

 NetAttest EPSは、2002年に物理アプライアンスとしてリリースされて以来、仮想アプライアンスやクラウドサービス(※3)など、IT環境の変化に対応した最適な形態で提供を続けており、業種や導入規模を問わず多くのお客様にご評価いただいてきました。

 ソリトンは、NetAttest EPSを通じて、企業が直面するセキュリティ上の課題に対応し、安心できるIT環境の提供を目指します。

▼ 株式会社ソリトンシステムズ ホームページ
https://www.soliton.co.jp/

▼ NetAttest EPSについて
https://www.soliton.co.jp/eps


※1 富士キメラ総研「2023 コミュニケーション関連マーケティング調査総覧」より
※2 実際の価格は販売代理店、または弊社までお問い合わせください。
※3 2018年にNetAttest EPS Cloudとしてリリース。現在は後継の「Soliton OneGate Wi-Fi/VPN認証サービス」を提供しています。




【 株式会社ソリトンシステムズについて 】
設立以来、ソリトンシステムズはIT・エレクトロニクス業界にあって、常に新しい技術トレンドを見据え、いくつもの「日本で初めて」を実現してきました。近年は、認証を中心とした ITセキュリティからサイバー対策まで、また、携帯電話回線4G、5GやWi-Fiを利用した高精細の映像伝送システム、遠隔運転、遠隔操作などに取り組んでいます。国産メーカーとして、オリジナルの「もの創り」、「独創」にこだわった製品とサービスを提供しています。

設立:1979年、売上190億円(2023年12月期・連結)、東証プライム
HP:https://www.soliton.co.jp/

【 NetAttest EPSに関するお問い合わせ先 】 
株式会社ソリトンシステムズ ITセキュリティ事業部 
Tel: 03-5360-3811 netsales@soliton.co.jp
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