<開催レポート>DX推進サポートのSTANDARD、「圏域未来人材の育成DXセミナー」に登壇
[22/11/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
大手企業を中心に650社以上のデジタルトランスフォーメーション(以下「DX」)の推進と内製化を支援する株式会社STANDARD(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:櫛野恭生、以下「当社」)は、2022年10月26日(水)、中海・宍道湖・大山圏域市長会が圏域未来人材の育成事業として開催された「DXセミナー」に当社が登壇したことをお知らせいたします。今回のセミナーをきっかけに当社は、自治体のDX支援を加速してまいります。
本セミナーは、中海・宍道湖・大山圏域市長会が、同圏域の未来を切り開く推進力となる人材育成を目的に開催されたセミナーで、DXの始め方・進め方を学ぶ基礎講座として開催されました。自治体DXの推進を支援する株式会社アイネス(本社:中央区、代表取締役社長:吉村晃一)のご支援の下、当社のメンバーが登壇し講師を務めました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27996/70/resize/d27996-70-1bcafa113896b57f9e95-2.png ]
セミナーサマリー
本セミナーでは、米子市、松江市、出雲市、境港市、安来市、鳥取県西部7町村の企業、事業所、団体を対象に、地方自治体や中小企業のDX先進事例を交えながらDXの始め方、推進方法について説明致しました。また、「ヒト起点で考えるDX」をテーマに、当社が定めるDX推進における3つの壁である「アイデアの壁」「投資判断の壁」「技術開発の壁」を突破しDXを成功に導く要は、組織・ヒトの育成であることの解説を行いました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27996/70/resize/d27996-70-e25ac42093bbe2287e69-1.png ]
参加者アンケート
・DX を進めるには、1. DX 人材の育成、2. DX 施策の立案・戦略的な意思決定、3.実装開発の3ステップが必要だとわかった。本市としても、まずは市内各企業の DX 人材の育成について取り組んでいきたい。
・DXについての基本的な情報を再確認することができました。 DX をヒトという起点で考えるという視点は、自分にとってかなり先進的で興味深いものでした。
・基本的なところから勉強でき、大変参考になりました。次回あれば、また参加させて頂きたいです。
株式会社アイネスについて
株式会社アイネスは、1964年、協栄生命保険株式会社(現:ジブラルタ生命保険株式会社)機械計算部門より独立し、株式会社協栄計算センターとして創業。以来、一貫して地方自治体や一般企業の基幹業務に関わる情報システムの開発およびサービスを手がけてきました。お客様に安心して情報システムをお使いいただけるよう、ITコンサルティングから情報システム・ネットワークの企画・開発、稼働後のシステム監視、運用サービス、保守・メンテナンスまで、一貫した総合的なサービスをご提供しています。
公式サイト:https://www.ines.co.jp/
株式会社STANDARDについて
STANDARDは「ヒト起点のデジタル変革をSTANDARDにする」をミッションとし、DX人材育成・戦略コンサルティング・AI実装支援の3つのサービスを提供し、これまでに650社以上のDX推進の内製化を支援しています。教育による組織・ヒトの変革をはじめに、1,200人超のエンジニアを輩出する「東大人工知能開発団体 HAIT Lab」や大手コンサルティングファーム出身者、起業経験者によるアジャイルの開発アプローチにより、半年〜1年という短期間でDXの成果創出、収益化までを実現します。
公式サイト:https://standard-dx.com/
【サービスに関するお問い合わせ先】
https://standard-dx.com/contact
本セミナーは、中海・宍道湖・大山圏域市長会が、同圏域の未来を切り開く推進力となる人材育成を目的に開催されたセミナーで、DXの始め方・進め方を学ぶ基礎講座として開催されました。自治体DXの推進を支援する株式会社アイネス(本社:中央区、代表取締役社長:吉村晃一)のご支援の下、当社のメンバーが登壇し講師を務めました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27996/70/resize/d27996-70-1bcafa113896b57f9e95-2.png ]
セミナーサマリー
本セミナーでは、米子市、松江市、出雲市、境港市、安来市、鳥取県西部7町村の企業、事業所、団体を対象に、地方自治体や中小企業のDX先進事例を交えながらDXの始め方、推進方法について説明致しました。また、「ヒト起点で考えるDX」をテーマに、当社が定めるDX推進における3つの壁である「アイデアの壁」「投資判断の壁」「技術開発の壁」を突破しDXを成功に導く要は、組織・ヒトの育成であることの解説を行いました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27996/70/resize/d27996-70-e25ac42093bbe2287e69-1.png ]
参加者アンケート
・DX を進めるには、1. DX 人材の育成、2. DX 施策の立案・戦略的な意思決定、3.実装開発の3ステップが必要だとわかった。本市としても、まずは市内各企業の DX 人材の育成について取り組んでいきたい。
・DXについての基本的な情報を再確認することができました。 DX をヒトという起点で考えるという視点は、自分にとってかなり先進的で興味深いものでした。
・基本的なところから勉強でき、大変参考になりました。次回あれば、また参加させて頂きたいです。
株式会社アイネスについて
株式会社アイネスは、1964年、協栄生命保険株式会社(現:ジブラルタ生命保険株式会社)機械計算部門より独立し、株式会社協栄計算センターとして創業。以来、一貫して地方自治体や一般企業の基幹業務に関わる情報システムの開発およびサービスを手がけてきました。お客様に安心して情報システムをお使いいただけるよう、ITコンサルティングから情報システム・ネットワークの企画・開発、稼働後のシステム監視、運用サービス、保守・メンテナンスまで、一貫した総合的なサービスをご提供しています。
公式サイト:https://www.ines.co.jp/
株式会社STANDARDについて
STANDARDは「ヒト起点のデジタル変革をSTANDARDにする」をミッションとし、DX人材育成・戦略コンサルティング・AI実装支援の3つのサービスを提供し、これまでに650社以上のDX推進の内製化を支援しています。教育による組織・ヒトの変革をはじめに、1,200人超のエンジニアを輩出する「東大人工知能開発団体 HAIT Lab」や大手コンサルティングファーム出身者、起業経験者によるアジャイルの開発アプローチにより、半年〜1年という短期間でDXの成果創出、収益化までを実現します。
公式サイト:https://standard-dx.com/
【サービスに関するお問い合わせ先】
https://standard-dx.com/contact