「invox受取請求書」がサービス開始2周年を迎え導入企業数が2,000社を突破!「invox発行請求書」を2022年春リリース
[22/03/24]
提供元:PRTIMES
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〜請求書の「受取」も「発行」も面倒な作業を自動化して電帳法・インボイス制度に対応〜
株式会社Deepwork(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:横井 朗)が提供する「invox受取請求書(https://invox.jp)」は、2022年3月18日にサービス提供開始から2周年を迎え、同3月に導入企業数が2,000社を超えたことを報告いたします。
また、2022年春に「invox発行請求書」をリリースすることを発表いたします。
株式会社Deepworkは、どんな形式の請求書が届いても、 99.9%正確に振込データや仕訳データを生成し、支払・計上に必要な経理の入力作業を自動化するクラウドサービス「invox受取請求書」を2020年3月18日にリリースして2年が経過。
2,000社以上が導入し、継続率99.5%(※1)・満足度92.9%(※2)という高い評価を維持するサービスに成長しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54319/70/resize/d54319-70-b9be5d9f3ebe8211de26-4.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/54319/70/resize/d54319-70-59ecad2180bf05d6097c-1.png ]
※1 2020年3月〜2022年1月におけるinvox受取請求書 有料プラン登録ユーザーの月次解約率の中央値
※2 調査対象:invox受取請求書 有料プラン登録ユーザー、調査方法:インターネット調査、実施期間:2021年10月14日〜29日
2021年10月には、あらゆる国税関係書類を電子保存する「invox電子帳簿保存」をリリースし、シリーズ累計の導入企業数は3,000社を突破。
2022年春頃、請求書の発行から入金消込・督促まで自動化する「invox発行請求書」をリリースする予定です。
■invox発行請求書リリースの背景
invoxは受取請求書の処理業務を自動化することで、経理業務の効率化に一定の貢献をしてきましたが、経理業務にはまだ数多くの非効率な作業が残っています。
株式会社Deepworkが行った調査(※3)によると、62.1%の経理担当者が請求書の発行に課題を感じ、とりわけ請求書を発行した後の入金の消込には82.8%と大半の経理担当者が課題を感じています。
また、2023年10月にはインボイス制度が始まり、全ての事業者において請求業務の見直しが発生、請求業務の負荷も増加します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54319/70/resize/d54319-70-15c14efc71b0970f30ff-3.png ]
※3 調査対象:invox受取請求書 有料プラン登録ユーザー、調査方法:インターネット調査、実施期間:2021年1月29日〜2021年2月5日
上記のような背景から、すべての事業者が気軽に利用でき、請求書の発行から入金消込・督促までを自動化する「invox発行請求書」をリリースいたします。
■invox発行請求書とは
invox発行請求書は、請求データを取り込んで請求書を発行し、オンラインバンクと連携して入金消込・督促まで自動化するクラウドサービスです。
さまざまな会計システムと連携ができ、業務フローやシステムの変更を最小限に抑えて導入いただけます。
【以下のようなお悩みを解決します】
1.請求書を発行した後に入金消込をして未入金の督促するのが面倒
・オンラインバンクから入金データを連携して自動で入金消込
・入金が確認できない先には督促メールを送付
2.紙やPDFなどさまざまな形式で送るから後でさがすのがひと苦労
・電子データで一元管理
・日付や仕入先などさまざまな条件であいまい検索が可能
3.電子帳簿保存法やインボイス制度など法改正への対応が難しい
・2022年1月1日施行 電子帳簿保存法の「スキャナ保存制度」と「電子取引情報の保存」に対応
・適格事業者番号の項目追加等、インボイス制度の導入に向け、アップデートを予定
【株式会社Deepworkとは】
[画像4: https://prtimes.jp/i/54319/70/resize/d54319-70-786124ed68dda1003c43-2.png ]
株式会社Deepwork(https://deepwk.com)は「時間の密度を高め、価値ある時間を増やす」をテーマに、事業を通じて関わるすべての人の時間の価値の最大化に取り組んでいます。
2021年1月に「電子インボイス推進協議会」に正会員として参画し、2021年2月9日付で関東財務局長 (電代)第79号の登録番号として「電子決済等代行業者」への登録が完了しました。
会社名:株式会社Deepwork
代表者:代表取締役 横井 朗
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
invoxスキャンセンター所在地:静岡県静岡市葵区紺屋町11-17 桜井・第一共同ビルディング6階
設立:2019年2月1日
資本金:1億円(2021年11月時点)
事業内容:invoxの運営・開発
従業員数:30名(2022年2月時点)
URL:https://deepwk.com
株式会社Deepwork(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:横井 朗)が提供する「invox受取請求書(https://invox.jp)」は、2022年3月18日にサービス提供開始から2周年を迎え、同3月に導入企業数が2,000社を超えたことを報告いたします。
また、2022年春に「invox発行請求書」をリリースすることを発表いたします。
株式会社Deepworkは、どんな形式の請求書が届いても、 99.9%正確に振込データや仕訳データを生成し、支払・計上に必要な経理の入力作業を自動化するクラウドサービス「invox受取請求書」を2020年3月18日にリリースして2年が経過。
2,000社以上が導入し、継続率99.5%(※1)・満足度92.9%(※2)という高い評価を維持するサービスに成長しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54319/70/resize/d54319-70-b9be5d9f3ebe8211de26-4.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/54319/70/resize/d54319-70-59ecad2180bf05d6097c-1.png ]
※1 2020年3月〜2022年1月におけるinvox受取請求書 有料プラン登録ユーザーの月次解約率の中央値
※2 調査対象:invox受取請求書 有料プラン登録ユーザー、調査方法:インターネット調査、実施期間:2021年10月14日〜29日
2021年10月には、あらゆる国税関係書類を電子保存する「invox電子帳簿保存」をリリースし、シリーズ累計の導入企業数は3,000社を突破。
2022年春頃、請求書の発行から入金消込・督促まで自動化する「invox発行請求書」をリリースする予定です。
■invox発行請求書リリースの背景
invoxは受取請求書の処理業務を自動化することで、経理業務の効率化に一定の貢献をしてきましたが、経理業務にはまだ数多くの非効率な作業が残っています。
株式会社Deepworkが行った調査(※3)によると、62.1%の経理担当者が請求書の発行に課題を感じ、とりわけ請求書を発行した後の入金の消込には82.8%と大半の経理担当者が課題を感じています。
また、2023年10月にはインボイス制度が始まり、全ての事業者において請求業務の見直しが発生、請求業務の負荷も増加します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54319/70/resize/d54319-70-15c14efc71b0970f30ff-3.png ]
※3 調査対象:invox受取請求書 有料プラン登録ユーザー、調査方法:インターネット調査、実施期間:2021年1月29日〜2021年2月5日
上記のような背景から、すべての事業者が気軽に利用でき、請求書の発行から入金消込・督促までを自動化する「invox発行請求書」をリリースいたします。
■invox発行請求書とは
invox発行請求書は、請求データを取り込んで請求書を発行し、オンラインバンクと連携して入金消込・督促まで自動化するクラウドサービスです。
さまざまな会計システムと連携ができ、業務フローやシステムの変更を最小限に抑えて導入いただけます。
【以下のようなお悩みを解決します】
1.請求書を発行した後に入金消込をして未入金の督促するのが面倒
・オンラインバンクから入金データを連携して自動で入金消込
・入金が確認できない先には督促メールを送付
2.紙やPDFなどさまざまな形式で送るから後でさがすのがひと苦労
・電子データで一元管理
・日付や仕入先などさまざまな条件であいまい検索が可能
3.電子帳簿保存法やインボイス制度など法改正への対応が難しい
・2022年1月1日施行 電子帳簿保存法の「スキャナ保存制度」と「電子取引情報の保存」に対応
・適格事業者番号の項目追加等、インボイス制度の導入に向け、アップデートを予定
【株式会社Deepworkとは】
[画像4: https://prtimes.jp/i/54319/70/resize/d54319-70-786124ed68dda1003c43-2.png ]
株式会社Deepwork(https://deepwk.com)は「時間の密度を高め、価値ある時間を増やす」をテーマに、事業を通じて関わるすべての人の時間の価値の最大化に取り組んでいます。
2021年1月に「電子インボイス推進協議会」に正会員として参画し、2021年2月9日付で関東財務局長 (電代)第79号の登録番号として「電子決済等代行業者」への登録が完了しました。
会社名:株式会社Deepwork
代表者:代表取締役 横井 朗
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
invoxスキャンセンター所在地:静岡県静岡市葵区紺屋町11-17 桜井・第一共同ビルディング6階
設立:2019年2月1日
資本金:1億円(2021年11月時点)
事業内容:invoxの運営・開発
従業員数:30名(2022年2月時点)
URL:https://deepwk.com