「SAS(R) Solution Day 2011 金融フォーラム」を開催
[11/09/29]
提供元:PRTIMES
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「SAS(R) Solution Day 2011 金融フォーラム」を開催
〜ビッグデータ時代を勝ち抜く先進金融機関の成功事例、SASの金融業向けAnalyticsソリューションを紹介〜
【日時】10月18日(火)13:00〜17:30 【会場】ホテルニューオータニ
SAS Institute Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 仁志、以下:SAS)は、10月18日(火)、「SAS Solution Day 2011 金融フォーラム」をホテルニューオータニ(東京都千代田区)にて開催します。
震災や円高などの影響が色濃く影を落とす中、金融機関における経営環境は極めて不確実性の高い状況にあるといえます。また、高い精度が求められるリスク管理、厳格化する規制への対応、金融犯罪対策、顧客満足と収益拡大の両立など、金融機関が抱える課題は多様化・複雑化の一途をたどっています。
「SAS Solution Day 2011 金融フォーラム」では、金融機関をとりまくビッグデータの分析から課題解決を導くSASの最新Analyticsソリューションをさまざまな角度から紹介するとともに、国内外の金融機関における先進的な取り組み事例も紹介します。
当日は、株式会社第四銀行におけるCRM・EBMへの取り組み、株式会社りそなホールディングスにおけるマネーロンダリング対策事例をはじめ、Analyticsソリューションの活用により課題解決を実現した成功事例などを紹介する8つのセッションが予定されています。
<開催概要>
開催日時:
2011年10月18日(火)13:00〜17:30(受付開始:12:30〜)
会場:
ホテルニューオータニ 芙蓉の間(東京都千代田区紀尾井町4-1)
参加費:
無料(事前登録制)
申し込み:
公式サイトで申し込み受付中
URL http://sascom.jp/event/ssdf11
その他、「SAS Solution Day 2011 金融フォーラム」に関する最新情報は下記サイトをご参照ください。
http://sascom.jp/event/ssdf11
<プログラム>
13:00-13:30
オープニングノート
SAS Institute Japan株式会社
代表取締役社長 兼 北アジア地域統括責任者
吉田 仁志
13:45-14:30
トラックA
[A-1]
保険会社の次世代経営管理システム
-経済価格ベースの資産・負債評価に基づく経営管理の実践-
プロティビティLLC
アソシエイトディレクタ 谷口 清貴 氏
SAS Institute Japan株式会社
ビジネス開発本部 RIグループ
トラックB
[B-1]
第四銀行におけるCRM・EBMへの取り組みについて
株式会社 第四銀行
営業統括部 上席調査役
藤橋 晴喜 氏
14:45-15:30
トラックA
[A-2]
リターンを上げるための管理会計への変革
-健全性の確保から収益性の向上へ-
株式会社りそなホールディングス
財務部 アドバイザー
谷守 正行 氏
SAS Institute Japan株式会社
ビジネス開発本部 金融インダストリーグループ
トラックB
[B-2]
マーケティング効率を劇的に向上するプロセス改善への取り組み
-金融業での海外事例を交えて-
SAS India
Senior Manager Marketing & Pre-sales
スニータ・シェティ
15:45-16:30
トラックA
[A-3]
CRMからビジネスインテリジェンスへ
-金融機関における情報活用の高度化と営業プロセス改革の取り組み事例-
株式会社インテック
金融ソリューションプロダクト事業本部 本部長
今里 直人 氏
トラックB
[B-3]
リスク管理と意思決定を支援するERM
SAS Asia Pacific
Risk Management Practice Head
Head, Financial Services Practice
Field Strategy & Support
ジョン・フォーリー
16:45-17:30
トラックA
[A-4]
分析力を武器にしたい金融機関は、変化対応力を装備せよ!
-“分析”には“試行錯誤”が欠かせない!分析力を活かすも殺すもデータ分析基盤の柔軟性次第-
SAS Institute Japan株式会社
ビジネス開発本部 プラットフォームグループ
トラックB
[B-4]
マネーロンダリング対策事例(仮)
株式会社りそなホールディングス
※セッション内容は変更になることがあります。予めご了承ください。
<SAS Institute Inc.について>
SASは、ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであり、ビジネス・インテリジェンス市場においても最大の独立系ベンダーです。SASは、高度な分析と将来予測を実現するフレームワークにもとづき、顧客企業の50,000以上のサイトに革新的なソリューションを提供しています。複雑な経営課題を解決するビジネス・ソリューションによって迅速で正確な意思決定を実現することで、顧客のパフォーマンス向上と価値の創出を支援します。1976年の設立以来、「The Power to Know(R)(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide約1万2千名、日本法人約210名(http://www.sas.com/)
*SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。
〜ビッグデータ時代を勝ち抜く先進金融機関の成功事例、SASの金融業向けAnalyticsソリューションを紹介〜
【日時】10月18日(火)13:00〜17:30 【会場】ホテルニューオータニ
SAS Institute Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 仁志、以下:SAS)は、10月18日(火)、「SAS Solution Day 2011 金融フォーラム」をホテルニューオータニ(東京都千代田区)にて開催します。
震災や円高などの影響が色濃く影を落とす中、金融機関における経営環境は極めて不確実性の高い状況にあるといえます。また、高い精度が求められるリスク管理、厳格化する規制への対応、金融犯罪対策、顧客満足と収益拡大の両立など、金融機関が抱える課題は多様化・複雑化の一途をたどっています。
「SAS Solution Day 2011 金融フォーラム」では、金融機関をとりまくビッグデータの分析から課題解決を導くSASの最新Analyticsソリューションをさまざまな角度から紹介するとともに、国内外の金融機関における先進的な取り組み事例も紹介します。
当日は、株式会社第四銀行におけるCRM・EBMへの取り組み、株式会社りそなホールディングスにおけるマネーロンダリング対策事例をはじめ、Analyticsソリューションの活用により課題解決を実現した成功事例などを紹介する8つのセッションが予定されています。
<開催概要>
開催日時:
2011年10月18日(火)13:00〜17:30(受付開始:12:30〜)
会場:
ホテルニューオータニ 芙蓉の間(東京都千代田区紀尾井町4-1)
参加費:
無料(事前登録制)
申し込み:
公式サイトで申し込み受付中
URL http://sascom.jp/event/ssdf11
その他、「SAS Solution Day 2011 金融フォーラム」に関する最新情報は下記サイトをご参照ください。
http://sascom.jp/event/ssdf11
<プログラム>
13:00-13:30
オープニングノート
SAS Institute Japan株式会社
代表取締役社長 兼 北アジア地域統括責任者
吉田 仁志
13:45-14:30
トラックA
[A-1]
保険会社の次世代経営管理システム
-経済価格ベースの資産・負債評価に基づく経営管理の実践-
プロティビティLLC
アソシエイトディレクタ 谷口 清貴 氏
SAS Institute Japan株式会社
ビジネス開発本部 RIグループ
トラックB
[B-1]
第四銀行におけるCRM・EBMへの取り組みについて
株式会社 第四銀行
営業統括部 上席調査役
藤橋 晴喜 氏
14:45-15:30
トラックA
[A-2]
リターンを上げるための管理会計への変革
-健全性の確保から収益性の向上へ-
株式会社りそなホールディングス
財務部 アドバイザー
谷守 正行 氏
SAS Institute Japan株式会社
ビジネス開発本部 金融インダストリーグループ
トラックB
[B-2]
マーケティング効率を劇的に向上するプロセス改善への取り組み
-金融業での海外事例を交えて-
SAS India
Senior Manager Marketing & Pre-sales
スニータ・シェティ
15:45-16:30
トラックA
[A-3]
CRMからビジネスインテリジェンスへ
-金融機関における情報活用の高度化と営業プロセス改革の取り組み事例-
株式会社インテック
金融ソリューションプロダクト事業本部 本部長
今里 直人 氏
トラックB
[B-3]
リスク管理と意思決定を支援するERM
SAS Asia Pacific
Risk Management Practice Head
Head, Financial Services Practice
Field Strategy & Support
ジョン・フォーリー
16:45-17:30
トラックA
[A-4]
分析力を武器にしたい金融機関は、変化対応力を装備せよ!
-“分析”には“試行錯誤”が欠かせない!分析力を活かすも殺すもデータ分析基盤の柔軟性次第-
SAS Institute Japan株式会社
ビジネス開発本部 プラットフォームグループ
トラックB
[B-4]
マネーロンダリング対策事例(仮)
株式会社りそなホールディングス
※セッション内容は変更になることがあります。予めご了承ください。
<SAS Institute Inc.について>
SASは、ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであり、ビジネス・インテリジェンス市場においても最大の独立系ベンダーです。SASは、高度な分析と将来予測を実現するフレームワークにもとづき、顧客企業の50,000以上のサイトに革新的なソリューションを提供しています。複雑な経営課題を解決するビジネス・ソリューションによって迅速で正確な意思決定を実現することで、顧客のパフォーマンス向上と価値の創出を支援します。1976年の設立以来、「The Power to Know(R)(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide約1万2千名、日本法人約210名(http://www.sas.com/)
*SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。