このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

名匠マイケル・マン監督による伝説的映画『ヒート』の続編小説が2023年5月18日刊行。

全米ベストセラー初登場1位! アル・パチーノとデ・ニーロが共演したクライム・アクションの金字塔『ヒート』につながる物語。

株式会社ハーパーコリンズ・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木幸?)はハリウッドの名匠マイケル・マン監督による小説家デビュー作『ヒート2』(原題Heat 2)を2023年5月18日に刊行いたしました。

全米で2022年8月に刊行されるやニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリスト初登場1位を獲得した本作は、ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノが共演した映画『ヒート』(1995)の続編にあたるオリジナル小説。共著者にエドガー賞受賞作家メグ・ガーディナーを迎えた話題作です。





[画像: https://prtimes.jp/i/4274/71/resize/d4274-71-a93c6a496b5b2e445110-0.jpg ]

物語は映画のラストシーンの翌日、ヴァル・キルマーが演じた強盗団のひとり、クリス・シハーリスが満身創痍でロサンゼルス脱出を試みるシーンから始まります。さらに、運命のあの日を境に12年間が交錯し、シカゴ市警時代の刑事ハナと強盗団の首領ニールという、アル・パチーノとデ・ニーロが演じた2人の意外な過去と、メキシコの麻薬カルテル、南米の台湾系ファミリーも巻き込んだクリスの鬼気迫る逃避行が壮大なスケールで描かれます。

執筆に際し、映画と同じアプローチを用い緻密なリサーチを重ねたというマン監督は「新たなプロジェクトに取り組むとき、私は対象となる場所や文化にじかに触れ、飛び込んで、生の印象や情報を蓄積します。そこで暮らす人々、文化を、彼らの物事の進め方や、考え方、家族の価値観を知り、感じたい。対象をとりまく環境に身を置き、活動するのが好きなんです。そうしたなかで生まれるリアリティこそが、観客の心に真実として響くのだと思います」と語っています。

そんなマン監督と今回タッグを組んだのは、全米ベストセラー作家のメグ・ガーディナー。エドガー賞(アメリカ探偵作家クラブ賞)受賞の実力派との共著で贈る本作には、早くも映画化の噂がささやかれています。
まるで映像を観るように700ページを疾走する『ヒート2』は、映画『ヒート』のファンはもちろん、マン監督の世界観をまだ知らない方にもぜひ読んでいただきたい極上のクライムノベル。全国の書店でぜひお手にとってみてください。

【内容紹介】
1988年シカゴ。クリスは切れ者のニール率いる強盗団の仲間とメキシコの麻薬カルテルの現金貯蔵庫を狙っている。一方、殺人課の刑事ハナは高級住宅地を襲う残忍な連続強盗殺人を追っていた――7年後、LAの銀行強盗事件で男たちの運命が交錯したとき、血で血を洗う悲劇が産声をあげる。追う者と追われる者、米国、南米、アジアを跨ぐ犯罪組織の抗争を壮大なスケールで描く、伝説の映画『ヒート』続編!

【本書に寄せられた賛辞の一部】
「映画『ヒート』のファン必読!」――USAトゥデイ紙
「胸が高鳴り、感情を揺さぶられる。映画『ヒート』と同じ世界観をまとった、圧巻のスリラー」――エイドリアン・マッキンティ(ベストセラー作家)
「オリジナルの映画に勝るとも劣らない卓越したページターナー。迷うことなく今年の最高傑作のひとつ!」――スティーヴ・キャヴァナー(ベストセラー作家)
「この革新的な作品のもっとも優れた点は、息をのむようなアクションシーンと、それをしのぐほどの生身の人間の物語である」――ブックリスト誌

【著者プロフィール】
マイケル・マン(Michael Mann)
アカデミー賞に4度ノミネートされ、エミー賞を2度受賞した映画監督、脚本家、プロデューサー。ハリウッドで最も革新的で影響力のある映画制作者のひとり。代表作に『ヒート』(1995)、『ラスト・オブ・モヒカン』(1992)、『インサイダー』(1999)、『コラテラル』(2004)、80年代に一世を風靡したTVドラマを自らリメイクした『マイアミ・バイス』(2006)など。近年では、アンセル・エルゴート、渡辺謙、菊地凛子、伊藤英明ら豪華キャストを起用したWOWOWとHBO Maxの日米共同制作ドラマシリーズ『TOKYO VICE』(2022)のエグゼクティブ・プロデューサーを務め、話題を呼んだ。

メグ・ガーディナー(Meg Gardiner)
これまで16作を上梓し、著書は米国内外でベストセラーになり、20以上の言語に翻訳されて高い評価を得ている。弁護士として働いたのち、作家に転身。『チャイナ・レイク(原題:China Lake)』(早川書房)でエドガー賞のペーパーバック部門を受賞している。テキサス州オースティン在住。

【試し読み&詳細はこちらから】
https://www.amazon.co.jp/dp/4596774404
https://note.com/harpercollins_jp/n/naf4b523809cf?magazine_key=mfa8d4a31ff5d






PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る