【5社共催】開発を効率化する”LLMハッカソン 10X”を開催!本日より、参加者の募集を開始
[23/08/30]
提供元:PRTIMES
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採択チームには一人$300のGoogle Cloud クレジット、優勝チームにはKERNELの利用権をプレゼント。
インキュベイトファンド(東京都港区、代表パートナー:赤浦徹、本間真彦、和田圭祐、村田祐介、Paul McInerney) は、Google・Algomatic・DEEPCORE・PKSHA Capitalと共催し、「ソフトウェア開発の加速」をテーマにしたハッカソンを開催いたします。開催期間は2023年9月27日(水)-10月20日(金)の約3週間となり、本日から9月18日(月)まで応募を受け付けます。応募者限定イベントやMeetupも開催予定です。
▼プログラム応募ページURL:https://lu.ma/ifhackathon
[画像1: https://prtimes.jp/i/5647/71/resize/d5647-71-fa8a582553d0f0c77b51-0.png ]
開催背景
大規模言語モデル(LLM)の台頭により、エンジニアの開発環境は大きく変化しています。LLMの活用を前提としたシステム/サービス設計の機会が急増し、それに伴い、「LangChain」「LlamaIndex」といったオーケストレーションツールや「PromptLayer」「Helicone」といったモニタリングツールなど、エンジニアが円滑にLLMを組み込むためのツールやアプリケーションが次々と登場しています。
この大きな潮流の中で、日本からグローバルに展開できる可能性を持つ、エンジニア向けツールを生み出すことを目的とし、今回のハッカソンを開催いたします。
このイベントは、PaLM2等のLLMも展開するGoogle、LLMを活用した事業を複数展開する株式会社Algomatic、技術で世界を変える志を持つ挑戦者を応援する AI特化型ベンチャーキャピタルDEEPCORE、創業期にフォーカスしてゼロイチを仕掛けるベンチャーキャピタルのIncubate Fund、松尾研究所と共同ファンドを設立したPKSHA Capitalの5社の協力により実現しました。
エンジニアたちがLLMの潜在能力を最大限に活用し、世界的な影響力を持つツールを生み出す手助けを目指しています。
概要
LLM Hackathon『10X』とは?
ソフトウェア開発を10倍加速させるプロダクトを生み出すハッカソンです。
-コーディング補助AIや自然言語ベースでコード検索可能なツールなど、通常の開発をLLMを用いて「10X」させるプロダクト
-最適なLLM選定ツール、ファインチューニングの効率化ツールなど、LLMの活用を円滑にして開発を「10X」させるプロダクト
等の幅広いテーマで独創的なアイデアを募集します。
スケジュール
[表: https://prtimes.jp/data/corp/5647/table/71_1_dad156094ff61db7fb05010bfeefbb9d.jpg ]
※採択チームはKick off・中間発表・Demo Dayのみ参加必須で、期間中の開発スケジュールはチームの皆様にお任せします。
対象者
エンジニア(所属問わず)
1~4名で構成されているチームを採択予定です。
1人での申し込みでも、チームでの申し込みでも可能
1人での申し込みでチーム組成を希望する方は、運営側で個人応募同士のマッチングも可能です
6-8組を採択予定です。
審査員
Spiral.AI株式会社 (https://go-spiral.ai/) 代表取締役 佐々木 雄一氏
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻卒業。スイスCERN研究所にて、ブラックホール研究やヒッグス粒子・超対称性粒子の探索に携わる。 その後、マッキンゼーを経て、XCompass株式会社にて研究開発をリード。画像・映像・文書・音声の深層学習モデルを開発。 ニューラルポケット社(東証グロース)の初期メンバー・CTOとして、AI開発と社会実装を主導。2023年よりSpiral.AI社を立ち上げ
その他の審査員は、決定次第、応募ページを更新させていただきます。
特典
チーム一人あたり$300のGoogle Cloud クレジットをプレゼントします!(4人の場合は$1200プレゼント)
期間中は作業スペースとしてスタートアップ支援施設のGoogle for Startups Campus(渋谷)を自由にご利用いただけます。
※GoogleエンジニアにPaLM2等に関する質問をすることも可能です。
優勝チームにはDEEPCOREの運営するKERNELの利用権をプレゼント。
.- 最終日のDemoDayでは特別審査員の審査に加えて、公募によって集まった一般参加者の方々が欲しい!使いたい!と思うものに投票いただき、インタラクティブに順位が決まります。
- KERNELはAI技術者や研究者に起業のための環境や機会を提供する、AI特化型インキュベーション拠点です。現在約500名の技術者・研究者・起業家のコミュニティとなっており、計算資源の無料枠、各種勉強会、海外進出支援のアクセラレータープログラム等の環境を提供します。
会場について
[画像2: https://prtimes.jp/i/5647/71/resize/d5647-71-8aa6c6afd2766627b3f9-1.jpg ]
Google for Startups Campus(Demo Day会場)
[画像3: https://prtimes.jp/i/5647/71/resize/d5647-71-a6928f11058e8e84fbc6-1.png ]
KERNEL(中間発表で使用、優勝特典)
期間中の環境
作業スペース
Google campus(渋谷)が利用可能
開発環境
Google cloud
PaLM2
技術メンター
Google所属エンジニア
スタートアップエンジニア
応募方法
プログラムへの応募は、下記URLよりお願いします。
年齢、所属問わずエンジニア・PMの方々など開発に関わる皆様からの応募をお待ちしております。
▼応募ページURL
https://lu.ma/ifhackathon
▼募集期間
8/30(水)〜9/18(月)
▼本件に対するお問い合わせ
下記メールもしくは弊社運営担当X DMにてお願いします。
info@incubatefund.com
運営担当者
インキュベイトファンド 石井 拓人 X:https://twitter.com/h_ttfv
インキュベイトファンド 川原 きりな X:https://twitter.com/kirina___
組織概要
インキュベイトファンド
URL:https://incubatefund.com/
所在地:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル3F
代表パートナー:赤浦 徹、本間 真彦、和田 圭祐、村田 祐介、Paul McInerney
インキュベイトファンド(東京都港区、代表パートナー:赤浦徹、本間真彦、和田圭祐、村田祐介、Paul McInerney) は、Google・Algomatic・DEEPCORE・PKSHA Capitalと共催し、「ソフトウェア開発の加速」をテーマにしたハッカソンを開催いたします。開催期間は2023年9月27日(水)-10月20日(金)の約3週間となり、本日から9月18日(月)まで応募を受け付けます。応募者限定イベントやMeetupも開催予定です。
▼プログラム応募ページURL:https://lu.ma/ifhackathon
[画像1: https://prtimes.jp/i/5647/71/resize/d5647-71-fa8a582553d0f0c77b51-0.png ]
開催背景
大規模言語モデル(LLM)の台頭により、エンジニアの開発環境は大きく変化しています。LLMの活用を前提としたシステム/サービス設計の機会が急増し、それに伴い、「LangChain」「LlamaIndex」といったオーケストレーションツールや「PromptLayer」「Helicone」といったモニタリングツールなど、エンジニアが円滑にLLMを組み込むためのツールやアプリケーションが次々と登場しています。
この大きな潮流の中で、日本からグローバルに展開できる可能性を持つ、エンジニア向けツールを生み出すことを目的とし、今回のハッカソンを開催いたします。
このイベントは、PaLM2等のLLMも展開するGoogle、LLMを活用した事業を複数展開する株式会社Algomatic、技術で世界を変える志を持つ挑戦者を応援する AI特化型ベンチャーキャピタルDEEPCORE、創業期にフォーカスしてゼロイチを仕掛けるベンチャーキャピタルのIncubate Fund、松尾研究所と共同ファンドを設立したPKSHA Capitalの5社の協力により実現しました。
エンジニアたちがLLMの潜在能力を最大限に活用し、世界的な影響力を持つツールを生み出す手助けを目指しています。
概要
LLM Hackathon『10X』とは?
ソフトウェア開発を10倍加速させるプロダクトを生み出すハッカソンです。
-コーディング補助AIや自然言語ベースでコード検索可能なツールなど、通常の開発をLLMを用いて「10X」させるプロダクト
-最適なLLM選定ツール、ファインチューニングの効率化ツールなど、LLMの活用を円滑にして開発を「10X」させるプロダクト
等の幅広いテーマで独創的なアイデアを募集します。
スケジュール
[表: https://prtimes.jp/data/corp/5647/table/71_1_dad156094ff61db7fb05010bfeefbb9d.jpg ]
※採択チームはKick off・中間発表・Demo Dayのみ参加必須で、期間中の開発スケジュールはチームの皆様にお任せします。
対象者
エンジニア(所属問わず)
1~4名で構成されているチームを採択予定です。
1人での申し込みでも、チームでの申し込みでも可能
1人での申し込みでチーム組成を希望する方は、運営側で個人応募同士のマッチングも可能です
6-8組を採択予定です。
審査員
Spiral.AI株式会社 (https://go-spiral.ai/) 代表取締役 佐々木 雄一氏
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻卒業。スイスCERN研究所にて、ブラックホール研究やヒッグス粒子・超対称性粒子の探索に携わる。 その後、マッキンゼーを経て、XCompass株式会社にて研究開発をリード。画像・映像・文書・音声の深層学習モデルを開発。 ニューラルポケット社(東証グロース)の初期メンバー・CTOとして、AI開発と社会実装を主導。2023年よりSpiral.AI社を立ち上げ
その他の審査員は、決定次第、応募ページを更新させていただきます。
特典
チーム一人あたり$300のGoogle Cloud クレジットをプレゼントします!(4人の場合は$1200プレゼント)
期間中は作業スペースとしてスタートアップ支援施設のGoogle for Startups Campus(渋谷)を自由にご利用いただけます。
※GoogleエンジニアにPaLM2等に関する質問をすることも可能です。
優勝チームにはDEEPCOREの運営するKERNELの利用権をプレゼント。
.- 最終日のDemoDayでは特別審査員の審査に加えて、公募によって集まった一般参加者の方々が欲しい!使いたい!と思うものに投票いただき、インタラクティブに順位が決まります。
- KERNELはAI技術者や研究者に起業のための環境や機会を提供する、AI特化型インキュベーション拠点です。現在約500名の技術者・研究者・起業家のコミュニティとなっており、計算資源の無料枠、各種勉強会、海外進出支援のアクセラレータープログラム等の環境を提供します。
会場について
[画像2: https://prtimes.jp/i/5647/71/resize/d5647-71-8aa6c6afd2766627b3f9-1.jpg ]
Google for Startups Campus(Demo Day会場)
[画像3: https://prtimes.jp/i/5647/71/resize/d5647-71-a6928f11058e8e84fbc6-1.png ]
KERNEL(中間発表で使用、優勝特典)
期間中の環境
作業スペース
Google campus(渋谷)が利用可能
開発環境
Google cloud
PaLM2
技術メンター
Google所属エンジニア
スタートアップエンジニア
応募方法
プログラムへの応募は、下記URLよりお願いします。
年齢、所属問わずエンジニア・PMの方々など開発に関わる皆様からの応募をお待ちしております。
▼応募ページURL
https://lu.ma/ifhackathon
▼募集期間
8/30(水)〜9/18(月)
▼本件に対するお問い合わせ
下記メールもしくは弊社運営担当X DMにてお願いします。
info@incubatefund.com
運営担当者
インキュベイトファンド 石井 拓人 X:https://twitter.com/h_ttfv
インキュベイトファンド 川原 きりな X:https://twitter.com/kirina___
組織概要
インキュベイトファンド
URL:https://incubatefund.com/
所在地:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル3F
代表パートナー:赤浦 徹、本間 真彦、和田 圭祐、村田 祐介、Paul McInerney