このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

青山フラワーマーケットの「感性」とパーカーズの「デザイン」が融合。花屋が運営するフラワーパークが、2021年 茨城県にリニューアルオープン。




全国に109店舗、海外に2店舗を展開するフラワーショップ「青山フラワーマーケット」と、空間デザインブランド「パーカーズ」の経営母体である株式会社パーク・コーポレーション(本社:東京港区、代表取締役:井上英明)は、茨城県石岡市「茨城県フラワーパーク」のリニューアルに際し、石岡市産業文化事業団と共に指定管理者として、プロジェクトに参画し、企画・デザイン・運営に携わっていくことをお知らせします。オープンは2021年4月下旬を予定しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7230/71/resize/d7230-71-624517-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/7230/71/resize/d7230-71-220705-1.jpg ]

 茨城県フラワーパーク(以下、同園)は、国際科学技術博覧会(通称、つくば科学万博)に合わせ、1985年6月にオープン。茨城県(以下、同県)は同園を同県の魅力を再発見・再発信できる観光拠点として一新するため、2019年度からの2ケ年度計画を策定。これまで同園を管理・運営してきた一般財団法人石岡市産業文化事業団と株式会社パーク・コーポレーションがジョイントベンチャーを組み、「茨城県フラワーパーク指定管理業務共同事業体」を2019年4月に設立し,7月から共同運営を始めました。今まで「見る(鑑賞)」だけだった同園を、「香る」「聴く」「触る」「味わう」といった要素を加え、「五感」に訴える施設へと変貌させるために、当社がこれまで青山フラワーマーケットで培った花屋の「感性」と、パーカーズの「デザイン性」を最大限に発揮し、プロジェクトを推進してまいります。同園はリニューアル工事に伴い、本年6月22日から休園し、来年4月下旬にオープンを予定しております。
 また、同園に隣接する「石岡市ふれあいの森」も合わせてリニューアルを予定。豊かな自然を生かし、森を様々な方法で体験できるような仕掛けづくり、宿泊施設やグランピングサイト等も整備し、滞在型観光施設を目指します。

[画像3: https://prtimes.jp/i/7230/71/resize/d7230-71-360867-2.png ]



「見るから感じる」フラワーパークへ

同園は、リニューアルにより、県花のバラを中心とした花や緑・自然を五感で感じるフラワーパークに生まれ変わります。幅広い層の来場者が「体感」いただける仕掛けを盛り込んでまいります。

【見る】
メインとなる「バラテラス」のほか、バラのトンネル、香り別のバラと季節の花のエリアでは、バラを中心に、色鮮やかな花々で、季節を体感いただけます。

【香る】
「香り別のバラ」エリアでは、バラの甘く優しい香りが身体を包み込むのを体感いただけます。

【聴く】
都会では聴くことのできない、草花・木のざわめき、小鳥のさえずり、風の音を体感いただけます。

【触る】
年間100以上の体験プログラムを実施し、季節ごとに自然を体感いただけます。

【味わう】
菜園を併設したレストランエリアでは、地元の有機野菜や茨城県産の食材を中心に、エディブルフラワーも使ったお食事を提供させていただきます。


バラの茨城県であることを存分にアピール

名称は「いばらきフラワーパーク」に変更します。県花である「バラ」の印象を強めるとともに、インバウンドの需要も見越し、英語表記でのわかりやすさも意識しました。ロゴはバラをモチーフに、四季を通じて楽しんでいただけるように春夏秋冬の頭文字(SSAW)を組み合わせました。

また、同園はもともと国内屈指のローズガーデンではありましたが、古いバラを2020年以降に育種された新品種のバラに植え替えたり、無農薬でのバラの育成に取り組んだりと、さらにバラの魅力を前面に押し出してまいります。その中でも目玉となるのは、同園オリジナルの新品種のバラ。リニューアルオープン時に世界で初披露となります。


[画像4: https://prtimes.jp/i/7230/71/resize/d7230-71-939253-3.png ]




■茨城県フラワーパーク 施設概要
所 在 地:茨城県石岡市下青柳200
敷地面積:12ha(隣接に、ふれあいの森/石岡市 18haあり)
所有・管理:茨城県 建物・工作物の設置(石岡市への無償貸付)
石岡市 施設設置および管理、指定管理者の指定、土地(一部借地)所有
指定管理者:茨城県フラワーパーク指定管理業務共同事業体(2019年7月〜)
(株式会社パーク・コーポレーション、一般財団法人石岡市産業文化事業団)

■青山フラワーマーケットとは
「Living With Flowers Ever Day」をコンセプトに花や緑に囲まれた心ゆたかなライフスタイルを提案しているフラワーショップ。パリのマルシェをイメージした店内には、産地にこだわった季節の花をご用意。全国に109店舗、パリに1店舗、ロンドンに1店舗を展開。
ホームページ:http://www.aoyamaflowermarket.com/
公式 Instagram: http://www.instagram.com/aoyamaflowermarket/
公式 facebook: http://www.facebook.com/aoyamaflowermarket/

■パーカーズ(parkERs)とは
パーカーズは、2013年7月に設立されたスタートした空間デザイン事業部。ブランド名の通り、
「日常に公園のここちよさ」を提案すべく、商業施設や住宅、公共施設などの空間プランニング・デザイン設計や施工、オリジナル家具の開発を行なってきました。事業の幅も年々広がっており、新築分譲マンション開発、オフィスデザインをはじめ、JR新山口駅の壁面緑化を手がけるなど、堅調に増収を遂げています。
「屋内緑化コンクール」(農林水産省後援)でも5年連続で受賞、関わったプロジェクトがグッドデザイン賞を2018年、2019年に連続受賞。さらに、台東区が取り組んでいる東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた花と緑のおもてなしプランが公益財団法人都市緑化機構の
「おもてなしの庭賞」、新山口駅の壁面緑化が「国土交通大臣賞」を受賞しました。
ホームページ: http://www.park-ers.com/
公式 Instagram: http://www.instagram.com/parkers_official/
公式 note : http://note.mu/parker_official

■会社概要
名称 : 株式会社パーク・コーポレーション http://www.park-corp.jp
代表者:代表取締役 井上英明
本社:〒107-0062 東京都港区南青山5-1-2 5F 設立:1988(昭和63)年12月24日
新本金:2,000万円
その他ブランド:フラワースクール/hana-kichi http://www.hana-kichi.jp
カフェ事業 / Aoyama Flower Market TEA HOUSE http://afm-teahouse.com
BtoB事業 / Aoyama Flower Market ANNEX http://annex.aoyamaflowermarket.com/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る