瀬戸内海にプロジェクションマッピング! 『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を実施
[14/06/30]
提供元:PRTIMES
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香川県高松市内にある3つの会場(サンポート高松・せとシーパレット付近、高松市美術館、情報通信交流館 e-とぴあ・かがわ)にて、チームラボ演出のショーとデジタルアート作品を展示する『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催。
香川県高松市内にある3つの会場(サンポート高松・せとシーパレット付近、高松市美術館、情報通信交流館 e-とぴあ・かがわ)にて、チームラボ演出のショーとデジタルアート作品を展示する『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催。
『香川ウォーターフロント・フェスティバル』(サンポート高松・せとシーパレット付近)では、海水を噴き上げてつくり出す巨大なウォータースクリーンに、ホログラム映像を出現させます。ダイナミックな歴史物語などのアート作品や、スマホを使ってみんなが参加できるコンテンツで、夏の夜の瀬戸内海に浮かび上がるエンターテインメントショーを実施します。期間は2014年7月19日(土)〜8月8日(金)まで。
『高松メディアアート祭 プレイベント』(高松市美術館)では、「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を展示します。期間は2014年7月23日(水)〜8月10日(日)まで。
『みて さわって たいけん デジタルアート』(情報通信交流館 e-とぴあ・かがわ)では、「世界は、均質化されつつ、変容し続ける」を展示します。期間は2014年8月1日(金)〜8月13日(水)まで。
チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り:http://kagawa.team-lab.net/
■出品作品
▼香川ウォーターフロント・フェスティバル @ サンポート高松・せとシーパレット付近
平家物語 ウォータースクリーン絵巻 源平屋島合戦の巻 /
The Tale of the Heike waterscreen scrolls: Genpei Yashima battle
チームラボ, 2014, デジタルインスタレーション, 音楽:高橋英明, 琵琶、語り:坂田美子
ウォータースクリーンならではの、美しくダイナミックな歴史物語。
チームラボ☆ぐるぐるリールで、ぐるぐる回して、海の幸から妖怪魚まで釣り上げろ!大会 /
teamLab & Kagawa Rally: Spin your reel round 'n' round and haul in a fish from the Inland Sea!
チームラボ, 2014, デジタルインスタレーション, 音楽: 高橋英明
スマホを釣り竿のリールのように、グルグルまわして、みんなで力を合わせて、
瀬戸内海の魚を釣り上げる参加型の釣りゲーム。もちろん見ているだけでも楽しい。
水の空書『美』/ Water Spatial Calligraphy: Beauty
チームラボ, 2014, デジタルインスタレーション, 書: 紫舟, 音楽:高橋英明
女性書家「紫舟」の書が、水でできた幻想的な立体の書(空書 Kusho)として瀬戸内海の上に浮かび上がります。
瀬戸内海上に浮かび上がる チームラボの人気アート作品のウォータースクリーンバージョン/
Waterscreens of popular artworks from teamLab float above the Inland Sea Crows made of light trace luminous trails on the water while they soar through the sky at dizzying speeds
チームラボ, 2014, デジタルインスタレーション, 音楽:高橋英明
水の中で、光のカラスが軌跡を描きながら、美しく、超高速に飛び回る。
光のカラスは、水の中で花に変わり、光が水に溶け込んでいく映像作品。
ウォータースクリーンバージョンは、最初で最後。ここでしか見られません。
▼高松メディアアート祭 プレイベント @ 高松市美術館
世界はこんなにもやさしく、うつくしい / What a Loving, and Beautiful World
紫舟+チームラボ, 2011, インタラクティブアニメーションインスタレーション, 書: 紫舟, 音楽: 高橋英明
作品:http://www.team-lab.net/all/art/whatloving.html
▼みて さわって たいけん デジタルアート @ 情報通信交流館 e-とぴあ・かがわ
世界は、均質化されつつ、変容し続ける / Homogenizing and Transforming World
チームラボ, 2013, インタラクティブインスタレーション, 音楽: 高橋英明
作品:http://www.team-lab.net/all/art/hatw.html
【開催概要】
香川ウォーターフロント・フェスティバル
会期:2014年7月19日(土)〜8月8日(金)
会場:サンポート高松・せとシーパレット付近(香川県高松市サンポート1-8)
時間:1日3回(19:40、20:30、21:20)、約15分のショーを開催
休館日:なし
料金:無料
高松メディアアート祭 プレイベント
会期:2014年7月23日(水)〜8月10日(日)
会場:高松市美術館(香川県高松市紺屋町10-4)
開館時間:
火曜日〜土曜日:9:30〜19:00(展覧会会場への入室は18時30分まで)
日曜日:9:30〜17:00(展覧会会場への入室は16時30分まで)
休館日:7月28日(月)、8月4日(月)
料金:
当日料金 一般/500円 大学生/300円 高校生以下/無料
※身体障害者手帳・療養手帳および精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料
※8月2日美術館の日は観覧無料
URL:http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kyouiku/bunkabu/bijyutu/
みて さわって たいけん デジタルアート
会期:2014年8月1日(金)〜8月13日(水)
会場:情報通信交流館 e-とぴあ・かがわ(香川県高松市サンポート2番1号 高松シンボルタワー タワー棟4・5階)
開館時間:12:00〜20:00
休館日:なし
URL:https://www.e-topia-kagawa.jp/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、BUMP OF CHICKENのツアー「WILLPOLIS 2014」にて、会場演出の一部を担当(〜7月31日 )。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする新作「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(〜8月31日)。
Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(7月17日〜8月15日)など。
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356
香川県高松市内にある3つの会場(サンポート高松・せとシーパレット付近、高松市美術館、情報通信交流館 e-とぴあ・かがわ)にて、チームラボ演出のショーとデジタルアート作品を展示する『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催。
『香川ウォーターフロント・フェスティバル』(サンポート高松・せとシーパレット付近)では、海水を噴き上げてつくり出す巨大なウォータースクリーンに、ホログラム映像を出現させます。ダイナミックな歴史物語などのアート作品や、スマホを使ってみんなが参加できるコンテンツで、夏の夜の瀬戸内海に浮かび上がるエンターテインメントショーを実施します。期間は2014年7月19日(土)〜8月8日(金)まで。
『高松メディアアート祭 プレイベント』(高松市美術館)では、「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を展示します。期間は2014年7月23日(水)〜8月10日(日)まで。
『みて さわって たいけん デジタルアート』(情報通信交流館 e-とぴあ・かがわ)では、「世界は、均質化されつつ、変容し続ける」を展示します。期間は2014年8月1日(金)〜8月13日(水)まで。
チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り:http://kagawa.team-lab.net/
■出品作品
▼香川ウォーターフロント・フェスティバル @ サンポート高松・せとシーパレット付近
平家物語 ウォータースクリーン絵巻 源平屋島合戦の巻 /
The Tale of the Heike waterscreen scrolls: Genpei Yashima battle
チームラボ, 2014, デジタルインスタレーション, 音楽:高橋英明, 琵琶、語り:坂田美子
ウォータースクリーンならではの、美しくダイナミックな歴史物語。
チームラボ☆ぐるぐるリールで、ぐるぐる回して、海の幸から妖怪魚まで釣り上げろ!大会 /
teamLab & Kagawa Rally: Spin your reel round 'n' round and haul in a fish from the Inland Sea!
チームラボ, 2014, デジタルインスタレーション, 音楽: 高橋英明
スマホを釣り竿のリールのように、グルグルまわして、みんなで力を合わせて、
瀬戸内海の魚を釣り上げる参加型の釣りゲーム。もちろん見ているだけでも楽しい。
水の空書『美』/ Water Spatial Calligraphy: Beauty
チームラボ, 2014, デジタルインスタレーション, 書: 紫舟, 音楽:高橋英明
女性書家「紫舟」の書が、水でできた幻想的な立体の書(空書 Kusho)として瀬戸内海の上に浮かび上がります。
瀬戸内海上に浮かび上がる チームラボの人気アート作品のウォータースクリーンバージョン/
Waterscreens of popular artworks from teamLab float above the Inland Sea Crows made of light trace luminous trails on the water while they soar through the sky at dizzying speeds
チームラボ, 2014, デジタルインスタレーション, 音楽:高橋英明
水の中で、光のカラスが軌跡を描きながら、美しく、超高速に飛び回る。
光のカラスは、水の中で花に変わり、光が水に溶け込んでいく映像作品。
ウォータースクリーンバージョンは、最初で最後。ここでしか見られません。
▼高松メディアアート祭 プレイベント @ 高松市美術館
世界はこんなにもやさしく、うつくしい / What a Loving, and Beautiful World
紫舟+チームラボ, 2011, インタラクティブアニメーションインスタレーション, 書: 紫舟, 音楽: 高橋英明
作品:http://www.team-lab.net/all/art/whatloving.html
▼みて さわって たいけん デジタルアート @ 情報通信交流館 e-とぴあ・かがわ
世界は、均質化されつつ、変容し続ける / Homogenizing and Transforming World
チームラボ, 2013, インタラクティブインスタレーション, 音楽: 高橋英明
作品:http://www.team-lab.net/all/art/hatw.html
【開催概要】
香川ウォーターフロント・フェスティバル
会期:2014年7月19日(土)〜8月8日(金)
会場:サンポート高松・せとシーパレット付近(香川県高松市サンポート1-8)
時間:1日3回(19:40、20:30、21:20)、約15分のショーを開催
休館日:なし
料金:無料
高松メディアアート祭 プレイベント
会期:2014年7月23日(水)〜8月10日(日)
会場:高松市美術館(香川県高松市紺屋町10-4)
開館時間:
火曜日〜土曜日:9:30〜19:00(展覧会会場への入室は18時30分まで)
日曜日:9:30〜17:00(展覧会会場への入室は16時30分まで)
休館日:7月28日(月)、8月4日(月)
料金:
当日料金 一般/500円 大学生/300円 高校生以下/無料
※身体障害者手帳・療養手帳および精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料
※8月2日美術館の日は観覧無料
URL:http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kyouiku/bunkabu/bijyutu/
みて さわって たいけん デジタルアート
会期:2014年8月1日(金)〜8月13日(水)
会場:情報通信交流館 e-とぴあ・かがわ(香川県高松市サンポート2番1号 高松シンボルタワー タワー棟4・5階)
開館時間:12:00〜20:00
休館日:なし
URL:https://www.e-topia-kagawa.jp/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、BUMP OF CHICKENのツアー「WILLPOLIS 2014」にて、会場演出の一部を担当(〜7月31日 )。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする新作「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(〜8月31日)。
Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(7月17日〜8月15日)など。
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356