設立から約1年半で社員数が15名から200名へ ラボ型オフショア開発を行うネオラボ、ダナン新オフィス開設のお知らせ
[17/03/24]
提供元:PRTIMES
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株式会社ネオキャリア(本社:東京都新宿区、代表取締役:西澤亮一、以下「ネオキャリア」)の子会社である、株式会社ネオラボ(本社:東京都新宿区 代表取締役:酒井佑介、以下「ネオラボ」 )は、ベトナムのダナンオフィスのオフィスを新設しました。ダナンでは2拠点目のオフィスです。
ネオラボのベトナムでの事業は、2015年10月にスタート。その後は継続的に成長を続け、従業員数は約1年半で当初の15名から200名まで増加したことを受け、新オフィス開設の運びとなりました。全社員に対して「オフィスに期待している事」を事前調査し、その結果から見通しの良いオフィスというコンセプトを固めました。特に、空調が満遍なく機能することを重要視し、空間には観葉植物を多めに配置してリラックスして作業できるよう配慮しております。ネオラボでは、今後もオフショア開発事業のほか、ドローン開発事業やVR開発事業など、強みとする開発力をもとに、新たなサービス開発と価値のご提供を目指してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11666/71/resize/d11666-71-525706-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/11666/71/resize/d11666-71-878329-1.jpg ]
■ダナン 新オフィス住所
1F,2F,3F,VNPT building,344, 2/9 street, Ward Hoa Cuong Bac, Hai Chau District, Danang City, Vietnam
■ダナンとは
ホーチミン・ハノイ・ハイフォン・カントーと並ぶベトナムの中央直轄市として、中部の主要な外貿拠点。日本からの直行便も就航しており、リゾート地としても有名。首都ハノイや経済都市ホーチミンでは物価水準・賃金水準が上昇傾向にあるため、人件費も高騰傾向にあります。ネオラボは、現在および当面のコスト優位性を考慮して、ベトナム5大都市のうち、中部に位置するダナン中心の展開とすることで、オフショア開発における競争優位性を維持していきます。
■ラボ型オフショア開発事業とは
ラボ型オフショア開発は、自社での現地法人設立ではなく、受託型のオフショア開発でもない、比較的新しいオフショア開発の形態。すべてを自社で引き受けるのではなく、人材採用やオフィス環境、マネジメントを提供する専門会社の支援を得て、自社が主導権をもって海外エンジニアチームを結成していくものです。
■ネオラボの会社概要
所在地:東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル
代表者:代表取締役会長 酒井佑介
事業内容:1.東南アジアでのラボ型オフショア開発事業
2.ドローン、VR、AR、ホログラム等のソフトウェア開発 他
公式Web: https://neo-lab.co.jp/
【参考資料】新オフィスの様子
[画像3: https://prtimes.jp/i/11666/71/resize/d11666-71-848332-2.jpg ]
ネオラボのベトナムでの事業は、2015年10月にスタート。その後は継続的に成長を続け、従業員数は約1年半で当初の15名から200名まで増加したことを受け、新オフィス開設の運びとなりました。全社員に対して「オフィスに期待している事」を事前調査し、その結果から見通しの良いオフィスというコンセプトを固めました。特に、空調が満遍なく機能することを重要視し、空間には観葉植物を多めに配置してリラックスして作業できるよう配慮しております。ネオラボでは、今後もオフショア開発事業のほか、ドローン開発事業やVR開発事業など、強みとする開発力をもとに、新たなサービス開発と価値のご提供を目指してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11666/71/resize/d11666-71-525706-0.jpg ]
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■ダナン 新オフィス住所
1F,2F,3F,VNPT building,344, 2/9 street, Ward Hoa Cuong Bac, Hai Chau District, Danang City, Vietnam
■ダナンとは
ホーチミン・ハノイ・ハイフォン・カントーと並ぶベトナムの中央直轄市として、中部の主要な外貿拠点。日本からの直行便も就航しており、リゾート地としても有名。首都ハノイや経済都市ホーチミンでは物価水準・賃金水準が上昇傾向にあるため、人件費も高騰傾向にあります。ネオラボは、現在および当面のコスト優位性を考慮して、ベトナム5大都市のうち、中部に位置するダナン中心の展開とすることで、オフショア開発における競争優位性を維持していきます。
■ラボ型オフショア開発事業とは
ラボ型オフショア開発は、自社での現地法人設立ではなく、受託型のオフショア開発でもない、比較的新しいオフショア開発の形態。すべてを自社で引き受けるのではなく、人材採用やオフィス環境、マネジメントを提供する専門会社の支援を得て、自社が主導権をもって海外エンジニアチームを結成していくものです。
■ネオラボの会社概要
所在地:東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル
代表者:代表取締役会長 酒井佑介
事業内容:1.東南アジアでのラボ型オフショア開発事業
2.ドローン、VR、AR、ホログラム等のソフトウェア開発 他
公式Web: https://neo-lab.co.jp/
【参考資料】新オフィスの様子
[画像3: https://prtimes.jp/i/11666/71/resize/d11666-71-848332-2.jpg ]