【ロシアW杯優勝国 予想調査】優勝国予想、1位は「ブラジル」で33.5%、2位は「ドイツ」で27.9%。
[18/02/28]
提供元:PRTIMES
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ー 意外!?「日本」は4位で6.8% ー
幼児・小中学生を対象としたサッカースクールを運営する株式会社クーバー・コーチング・ジャパンは、当スクールに所属する小学4〜6年生の男女を対象に、本年6,7月、ロシアで開催されるサッカーW杯の「優勝国予想」調査を実施し、7174名から回答を得ました。
・優勝国予想 集計グラフ(N数=7,174名)
[画像1: https://prtimes.jp/i/13404/71/resize/d13404-71-261605-0.jpg ]
調査の結果、優勝国予想の1位は「ブラジル」で33.5%(2,405票)、2位は「ドイツ」で27.9%(2,001票)となり、過去W杯優勝経験もある常連国が上位にランクインしました。
また、「日本」を優勝国に予想した割合は6.8%(487票)で4位となりました。
・優勝国予想 全順位
[画像2: https://prtimes.jp/i/13404/71/resize/d13404-71-958037-1.jpg ]
日本チームが、サッカー少年少女の思いを背負い、本大会において、下馬評を覆す奮闘を期待しています。
◆ブラジルを選んだ理由
回答者の3人に1人がブラジル優勝(33.5%)を予想しました。ブラジルを優勝国に予想したスクール生からは「リオオリンピックで優勝したから」(東京都在住)や「好きな選手が多いし見ていて楽しい。2002年から優勝していないので、優勝してほしい」(福岡県在住)という声がありました。リオオリンピックでの優勝や世界的なスター、ネイマール選手の存在が、結果に影響をしていると考えられます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13404/71/resize/d13404-71-659958-2.jpg ]
◆ドイツを選んだ理由
前回覇者のドイツ(27.9%)は2位となりました。ドイツを選んだスクール生からも「前回、優勝したから」(東京都在住)とコメントがありました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13404/71/resize/d13404-71-906431-5.jpg ]
◆その他の国を選んだ理由
そのほか「ロシアが優勝。開催国なので注目したい」(宮城県在住)や「アルゼンチン優勝。メッシがいるから」(東京都在住)、「ベルギー優勝。アザールやデブルイネなど最近有名選手が多くなってきたから」(福岡県在住)と、優勝国を選んだ理由について、具体的な有名選手の名前をあげて回答していました。
サッカー少年少女は、テレビやインターネットなどで、日ごろから海外サッカーの情報に触れている様子がうかがえます。
【参考情報】
■調査概要
調査目的 :サッカー ロシアW杯優勝国予想について
調査期間 :2018年1月9日〜2月8日
調査対象 :クーバー・コーチング・サッカースクールに所属する小学4〜6年生男女
サンプル数:7174件
調査手法 :投票ボードに回答者がシールを貼り数値を集計
■クーバー・コーチングとは
世界各国のサッカー連盟や協会、クラブチームなどから高く評価されているサッカー・テクニック指導法(メソッド)。現在、世界30数ヵ国・地域で、この指導法をもとにスクールやキャンプなどさまざまな活動が展開されています。オランダの偉大なコーチ、ウィール・クーバー(元フェイエノールト監督)が1970年代に開発。スター・プレーヤーたちの動きをビデオで分析し、かれらの技術を「分解」、段階に分けて教えることで、より攻撃的な選手育成につながることを初めて見出しました。1984年、アルフレッド・ガルスティアン(元ウィンブルドンFC選手)とチャーリー・クック(元スコットランド代表)が、この考えをカリキュラムにまとめ、スクールのネットワークや教材を通して、世界で最も信頼される指導法となりました。
◆本部: ロンドン・東京、
◆ホームページ(英語):http://www.coerver.co.jp/english-top/
■(株)クーバー・コーチング・ジャパンとは
クーバー・コーチングのメソッドをもとに、日本国内149ヵ所(2018年2月現在)でサッカースクールを展開し、十分にトレーニングを積んだプロのコーチ陣が、幼稚園から中学生まで約20,000人の子どもたちを指導しています。クーバーのスクールでは、学校や地域のクラブやチームなどとは異なり、「チーム」ではなく、「個人」のサッカー技術や運動能力、コミュニケーション能力などを高めることが目的です。各地から個人単位で参加する夏季・春季の「サッカーキャンプ」(合宿)も運営しています。また、プロのサッカー・コーチを養成する「クーバー・アカデミー・オブ・コーチング」も運営。優秀なプレーヤーと指導者を輩出することで、日本サッカー界の発展の一翼を担っています。
◆代表取締役社長: 石橋慎二(元・全日空横浜サッカークラブ主将)
◆本社所在地: 東京都港区南青山6丁目1番3号 コレッツィオーネ302
電話: 03-3407-2605 FAX: 03-3407-6317
◆ホームページ: https://www.coerver.co.jp/
■クーバー卒業生 南野拓実選手がACEを着用し、ボールマスタリーを実演
http://www.coerver.co.jp/adidas/bm2015/
幼児・小中学生を対象としたサッカースクールを運営する株式会社クーバー・コーチング・ジャパンは、当スクールに所属する小学4〜6年生の男女を対象に、本年6,7月、ロシアで開催されるサッカーW杯の「優勝国予想」調査を実施し、7174名から回答を得ました。
・優勝国予想 集計グラフ(N数=7,174名)
[画像1: https://prtimes.jp/i/13404/71/resize/d13404-71-261605-0.jpg ]
調査の結果、優勝国予想の1位は「ブラジル」で33.5%(2,405票)、2位は「ドイツ」で27.9%(2,001票)となり、過去W杯優勝経験もある常連国が上位にランクインしました。
また、「日本」を優勝国に予想した割合は6.8%(487票)で4位となりました。
・優勝国予想 全順位
[画像2: https://prtimes.jp/i/13404/71/resize/d13404-71-958037-1.jpg ]
日本チームが、サッカー少年少女の思いを背負い、本大会において、下馬評を覆す奮闘を期待しています。
◆ブラジルを選んだ理由
回答者の3人に1人がブラジル優勝(33.5%)を予想しました。ブラジルを優勝国に予想したスクール生からは「リオオリンピックで優勝したから」(東京都在住)や「好きな選手が多いし見ていて楽しい。2002年から優勝していないので、優勝してほしい」(福岡県在住)という声がありました。リオオリンピックでの優勝や世界的なスター、ネイマール選手の存在が、結果に影響をしていると考えられます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13404/71/resize/d13404-71-659958-2.jpg ]
◆ドイツを選んだ理由
前回覇者のドイツ(27.9%)は2位となりました。ドイツを選んだスクール生からも「前回、優勝したから」(東京都在住)とコメントがありました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13404/71/resize/d13404-71-906431-5.jpg ]
◆その他の国を選んだ理由
そのほか「ロシアが優勝。開催国なので注目したい」(宮城県在住)や「アルゼンチン優勝。メッシがいるから」(東京都在住)、「ベルギー優勝。アザールやデブルイネなど最近有名選手が多くなってきたから」(福岡県在住)と、優勝国を選んだ理由について、具体的な有名選手の名前をあげて回答していました。
サッカー少年少女は、テレビやインターネットなどで、日ごろから海外サッカーの情報に触れている様子がうかがえます。
【参考情報】
■調査概要
調査目的 :サッカー ロシアW杯優勝国予想について
調査期間 :2018年1月9日〜2月8日
調査対象 :クーバー・コーチング・サッカースクールに所属する小学4〜6年生男女
サンプル数:7174件
調査手法 :投票ボードに回答者がシールを貼り数値を集計
■クーバー・コーチングとは
世界各国のサッカー連盟や協会、クラブチームなどから高く評価されているサッカー・テクニック指導法(メソッド)。現在、世界30数ヵ国・地域で、この指導法をもとにスクールやキャンプなどさまざまな活動が展開されています。オランダの偉大なコーチ、ウィール・クーバー(元フェイエノールト監督)が1970年代に開発。スター・プレーヤーたちの動きをビデオで分析し、かれらの技術を「分解」、段階に分けて教えることで、より攻撃的な選手育成につながることを初めて見出しました。1984年、アルフレッド・ガルスティアン(元ウィンブルドンFC選手)とチャーリー・クック(元スコットランド代表)が、この考えをカリキュラムにまとめ、スクールのネットワークや教材を通して、世界で最も信頼される指導法となりました。
◆本部: ロンドン・東京、
◆ホームページ(英語):http://www.coerver.co.jp/english-top/
■(株)クーバー・コーチング・ジャパンとは
クーバー・コーチングのメソッドをもとに、日本国内149ヵ所(2018年2月現在)でサッカースクールを展開し、十分にトレーニングを積んだプロのコーチ陣が、幼稚園から中学生まで約20,000人の子どもたちを指導しています。クーバーのスクールでは、学校や地域のクラブやチームなどとは異なり、「チーム」ではなく、「個人」のサッカー技術や運動能力、コミュニケーション能力などを高めることが目的です。各地から個人単位で参加する夏季・春季の「サッカーキャンプ」(合宿)も運営しています。また、プロのサッカー・コーチを養成する「クーバー・アカデミー・オブ・コーチング」も運営。優秀なプレーヤーと指導者を輩出することで、日本サッカー界の発展の一翼を担っています。
◆代表取締役社長: 石橋慎二(元・全日空横浜サッカークラブ主将)
◆本社所在地: 東京都港区南青山6丁目1番3号 コレッツィオーネ302
電話: 03-3407-2605 FAX: 03-3407-6317
◆ホームページ: https://www.coerver.co.jp/
■クーバー卒業生 南野拓実選手がACEを着用し、ボールマスタリーを実演
http://www.coerver.co.jp/adidas/bm2015/