LIPSユーザーのクチコミから見る日韓ドクターズコスメの違いとは?【2022年8月2号】
[22/08/31]
提供元:PRTIMES
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LIPSユーザーの美容事情や、ビューティートレンドをピックアップする『LIPS labo』。前回に引き続き、LIPS内でもクチコミが増加傾向にあるドクターズコスメにフィーチャー。今回は、日本でのドクターズコスメブームの火付け役ともなった韓国ブランドと日本ブランドの違い、さらに令和になってから話題となったドクターズコスメをLIPS ユーザーの投稿から調査・分析します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18721/71/resize/d18721-71-0f8c873f3086f0fd3216-0.jpg ]
1、withコロナの今、さらなる広がりを見せるドクターズコスメ
前回のLIPSユーザーへのアンケート調査からもわかるよう、日本ではこの2〜3年で『ドクターズコスメ』への興味・関心が高まりました。
▼前回配信『LIPS labo』2022年8月1号
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000018721.html
note:https://note.com/lips_labo/n/n09434c4617f3
コロナ禍でのマスクによる肌荒れをきっかけにスキンケアに対する意識が変わったこと、さらに外出する機会が減ったことで時間とお金の使い方が変わったことが要因として挙げられます。
今回はドクターズコスメの先進国である韓国と日本の違いを、LIPSユーザーのクチコミから分析するとともに、今話題になっているドクターズコスメについてもチェックしていきます。
2、【日本】満足度が高い一方、『コスパ』がこれからのキーワードに
コロナ禍を機に、皮膚科医など肌の専門家が開発・監修している=安心、信頼できるとして、ドクターズコスメの需要は高まっています。
ユーザークチコミから、注目度が高まっている日本のドクターズブランドをいくつかピックアップ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18721/71/resize/d18721-71-55586d0ebe0f5ca2ee28-1.jpg ]
1.NAVISION DR
日本最大手でもある資生堂が手掛けたドクターズコスメのラインということで信頼度が高いというクチコミが数多くみられました。
一方で、10代の若年層などからは「品質・効果に比例しているからだとは思うが、高価格(価格が高くて)で購入に一度躊躇する」という声も。
2.Lov me Touch
神楽坂「THEスキンクリニック」上原恵理医師が監修するドクターズコスメ。SNSで自ら情報を発信するドクターが増えていますが、上原医師もその中の一人。(クリニックのECサイトでは、自身のブランド以外にも先生の審美眼に叶ったコスメも購入できるのも人気)
購入チャネルのハードルが低い一方、『NAVISION DR』同様、製品によって価格の高い製品もあり、その点がクチコミでも言及されていました。
3.箸方(はしかた)化粧品
パッケージの無駄をそぎ落とし、手軽な価格帯で購入できるコスパの良さで、LIPSはもちろんSNSで最近注目されているブランドです。クチコミでも満足度も高く、Amazonでも手軽に購入できるところも◎。
ドクターズコスメの敷居を一気に下げてくれる可能性を秘めているのではないかと思います。
4.ガウディスキン
日本人医師が、日本人の肌質に合わせて開発した医療機関専売のドクターズコスメ。高濃度ビタミンA(レチノール)を配合したアイテムが人気。SNSで「#ガウディスキン」をリサーチすると、約1万件の投稿があり注目度の高さが伺えます。一方でやはり"価格"が気になるという声も。
日本のドクターズコスメは『箸方(はしかた)化粧品』のようなコスパの良いブランドも出てきていますが、「高くてなかなか手を出せない」という認識が定着しているように感じます。
そういった点からも「なぜ、この価格設定なのか」という理由をユーザーに伝える機会を設けることはもちろん、手に取りやすいエントリーラインから効果の高いハイエンドラインまで価格ラインアップが提案できるなど、多様な価格ラインを提案できることも必要かもしれません。
さらに
・開発に関わったドクター自らがSNSで発信
・販売チャネルの工夫、多様化
など、ユーザーがブランドと接触する機会をオフラインだけでなく、オンラインなどを通じて増やすことも重要になってくるのではないでしょうか。
3、【韓国】ドクターズコスメの敷居を下げたブランドが多数
韓国では顔の造形や肌の美しさが重要視されており、コロナ以前から美容整形や美容皮膚科で施術、治療する文化が日本より浸透しています。
そのため、ドクターズコスメはかねてから一大カテゴリーとして確立されており多数のブランドが展開され、価格帯にも幅がある印象です。
LIPSで人気の韓国ドクターズコスメブランドをセレクトしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18721/71/resize/d18721-71-2f8ff1a153b43eb1d926-2.jpg ]
1.Dr.Jart+ (ドクタージャルト)
一大トレンドとなった"CICA成分"を広めた元祖的なブランド。LIPSでは、「LIPS ベストコスメ 2020 年間 フェイスクリーム部門」で1位を受賞した「ドクタージャルト シカペア クリーム」が、今なお人気。
2.Dr.Althea(ドクターエルシア)
日本発売から2週間足らずで約500件もののクチコミがLIPS内に集まった「パワー ブライトニング グルタチオンクリーム」が話題に。また「ダブルセラム バームファンデーション」(「LIPS ベストコスメ 2021 年間 クリーム・エマルジョンファンデ部門」2位)など、スキンケアだけでなくベースメイクアイテムも人気。
3.AHC
2009年に誕生したブランドで、韓国ではアイクリームが人気。日本ではドラックストアでも購入できるのが魅力。さらにSNS映えする、スティックタイプの日焼け止め「ナチュラル パーフェクション ダブル シールド サンスティック」など画期的な商品が多いのも印象的。
韓国ドクターズコスメは、Qoo10や楽天、Amazonなどで手軽に現地と同じ価格帯で購入できようになったことを背景に、日本でのドクターズコスメ人気の起爆剤になっていることは間違いありません。
また、パッケージがSNS映えするなど韓国ブランドらしいデジタルを意識した商品設計がなされているところもポイントではないでしょうか。
4、【番外編】令和になって流行ったドクターズコスメブランド
[画像4: https://prtimes.jp/i/18721/71/resize/d18721-71-f9a843717977c7242740-3.jpg ]
ドクターズコスメが日本で盛り上がりを見せたきっかけとして、日韓以外のドクターズコスメの存在も欠かせません。
<攻めのビタミンA成分が主力のドクターズコスメ>
・ZO SKIN
高濃度ビタミンAやハイドロキノンなどの成分を配合したスキンケアを使って、セラピューティックして短期間で肌を改善していく肌管理が人気に。
マスクをしているため、ダウンタイムが気にならなくなり、また皮むけなど写真でも肌の変化がわかりやすいことからSNSを中心に人気に火がつきました。
・ENVIRON
徐々にビタミンA濃度を上げていくステップアップシステムで緩やかに肌を改善していく人気のブランド。
ドクターズコスメ以外でも韓国ブランドのイニスフリーの「レチノールシカリペア セラム」などレチノール配合のスキンケアが人気に。CICA成分に続く、"レチノール"人気を作ったのは、上記の『ZO SKIN』『ENVIRON』が注目を集めたことも要因かも知れません。
<マイルド系台湾発ドクターズコスメ>
・DR.WU
敏感肌のための低刺激のドクターズコスメ。マンデル酸のマイルドなピーリングが毛穴悩みに効果的と人気に。SNSでもバズったことがきっかけですが、低刺激という点で幅広い年齢層、また広い関心層をキャッチして飛躍した印象です。
5、日本のドクターズコスメの転換期となるか
コロナ禍を機に、広く知られるようになったドクターズコスメ。
日本発のドクターズコスメも増え始めた一方、今後ますますドクターズコスメ先進国の韓国、そしてその他の国からも参入してくると考えられます。
日本のドクターズコスメの課題は、
・価格
が挙げられます。
一方で、日本に比べて肌に対する意識が高い韓国では、すでに市場が確立されておりブランド数も、価格帯も幅があり消費者が選べる環境が整っています。
日本でもコロナを機に肌への意識が高まっていることは明白で、SNSの発展を背景に、美容皮膚科や美容外科も以前に比べるとより身近な存在になりました。今後、日本でもコロナを機に変化した肌への意識は、ますます高まると予想されます。
そのためSNS戦略と価格戦略次第では、5年後、10年後、韓国のようにドクターズコスメの市場が確立されるのではないでしょうか。
取材協力/高丘美沙紀
※こちらの内容は、『LIPS labo』のnoteからもご覧いただけます。
https://note.com/lips_labo/n/nb55c3a2ed55a
(過去の調査についても、ぜひあわせてご覧ください)
引用時のお願い
本調査分析を転載・ご利用いただく場合は、出典元として下記のような記載お願いいたします。
例:「『LIPS』による調査」「『LIPS』調べ」など
LIPSについて
2017年1月にサービスをローンチし、2020年には「コスメ・メイクのクチコミ検索アプリダウンロード数No.1」(出典:App Annie 日本国内 iOS & Android、合計:2020年1月〜12月)を記録。2022年5月には累計900万ダウンロードを突破しました。リリースより5年目を迎え、新たに「なりたい自分を、もっと自由に」をコンセプトに、性別・世代を問わず メイクや美容を通じて個々人の「幸せ」や「なりたい姿」を自由に追求できるプラットフォームを目指しております。メイクやスキンケアに関する商品レビューやユーザー間コミュニケーション、人気ランキング、新商品情報やプレゼント企画など様々な機能やコンテンツを無料で提供しております。
会社概要
社名:株式会社AppBrew
所在地:東京都文京区本郷1丁目11-6 東接本郷ビル4階
代表取締役:深澤雄太
事業内容:美容プラットフォームアプリ「LIPS」の企画・開発・運用
LIPS(iOS):https://apple.co/2Q4XoTL
LIPS(Android):http://bit.ly/2zfUGAT
LIPS(WEB):https://lipscosme.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/18721/71/resize/d18721-71-0f8c873f3086f0fd3216-0.jpg ]
1、withコロナの今、さらなる広がりを見せるドクターズコスメ
前回のLIPSユーザーへのアンケート調査からもわかるよう、日本ではこの2〜3年で『ドクターズコスメ』への興味・関心が高まりました。
▼前回配信『LIPS labo』2022年8月1号
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000018721.html
note:https://note.com/lips_labo/n/n09434c4617f3
コロナ禍でのマスクによる肌荒れをきっかけにスキンケアに対する意識が変わったこと、さらに外出する機会が減ったことで時間とお金の使い方が変わったことが要因として挙げられます。
今回はドクターズコスメの先進国である韓国と日本の違いを、LIPSユーザーのクチコミから分析するとともに、今話題になっているドクターズコスメについてもチェックしていきます。
2、【日本】満足度が高い一方、『コスパ』がこれからのキーワードに
コロナ禍を機に、皮膚科医など肌の専門家が開発・監修している=安心、信頼できるとして、ドクターズコスメの需要は高まっています。
ユーザークチコミから、注目度が高まっている日本のドクターズブランドをいくつかピックアップ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18721/71/resize/d18721-71-55586d0ebe0f5ca2ee28-1.jpg ]
1.NAVISION DR
日本最大手でもある資生堂が手掛けたドクターズコスメのラインということで信頼度が高いというクチコミが数多くみられました。
一方で、10代の若年層などからは「品質・効果に比例しているからだとは思うが、高価格(価格が高くて)で購入に一度躊躇する」という声も。
2.Lov me Touch
神楽坂「THEスキンクリニック」上原恵理医師が監修するドクターズコスメ。SNSで自ら情報を発信するドクターが増えていますが、上原医師もその中の一人。(クリニックのECサイトでは、自身のブランド以外にも先生の審美眼に叶ったコスメも購入できるのも人気)
購入チャネルのハードルが低い一方、『NAVISION DR』同様、製品によって価格の高い製品もあり、その点がクチコミでも言及されていました。
3.箸方(はしかた)化粧品
パッケージの無駄をそぎ落とし、手軽な価格帯で購入できるコスパの良さで、LIPSはもちろんSNSで最近注目されているブランドです。クチコミでも満足度も高く、Amazonでも手軽に購入できるところも◎。
ドクターズコスメの敷居を一気に下げてくれる可能性を秘めているのではないかと思います。
4.ガウディスキン
日本人医師が、日本人の肌質に合わせて開発した医療機関専売のドクターズコスメ。高濃度ビタミンA(レチノール)を配合したアイテムが人気。SNSで「#ガウディスキン」をリサーチすると、約1万件の投稿があり注目度の高さが伺えます。一方でやはり"価格"が気になるという声も。
日本のドクターズコスメは『箸方(はしかた)化粧品』のようなコスパの良いブランドも出てきていますが、「高くてなかなか手を出せない」という認識が定着しているように感じます。
そういった点からも「なぜ、この価格設定なのか」という理由をユーザーに伝える機会を設けることはもちろん、手に取りやすいエントリーラインから効果の高いハイエンドラインまで価格ラインアップが提案できるなど、多様な価格ラインを提案できることも必要かもしれません。
さらに
・開発に関わったドクター自らがSNSで発信
・販売チャネルの工夫、多様化
など、ユーザーがブランドと接触する機会をオフラインだけでなく、オンラインなどを通じて増やすことも重要になってくるのではないでしょうか。
3、【韓国】ドクターズコスメの敷居を下げたブランドが多数
韓国では顔の造形や肌の美しさが重要視されており、コロナ以前から美容整形や美容皮膚科で施術、治療する文化が日本より浸透しています。
そのため、ドクターズコスメはかねてから一大カテゴリーとして確立されており多数のブランドが展開され、価格帯にも幅がある印象です。
LIPSで人気の韓国ドクターズコスメブランドをセレクトしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18721/71/resize/d18721-71-2f8ff1a153b43eb1d926-2.jpg ]
1.Dr.Jart+ (ドクタージャルト)
一大トレンドとなった"CICA成分"を広めた元祖的なブランド。LIPSでは、「LIPS ベストコスメ 2020 年間 フェイスクリーム部門」で1位を受賞した「ドクタージャルト シカペア クリーム」が、今なお人気。
2.Dr.Althea(ドクターエルシア)
日本発売から2週間足らずで約500件もののクチコミがLIPS内に集まった「パワー ブライトニング グルタチオンクリーム」が話題に。また「ダブルセラム バームファンデーション」(「LIPS ベストコスメ 2021 年間 クリーム・エマルジョンファンデ部門」2位)など、スキンケアだけでなくベースメイクアイテムも人気。
3.AHC
2009年に誕生したブランドで、韓国ではアイクリームが人気。日本ではドラックストアでも購入できるのが魅力。さらにSNS映えする、スティックタイプの日焼け止め「ナチュラル パーフェクション ダブル シールド サンスティック」など画期的な商品が多いのも印象的。
韓国ドクターズコスメは、Qoo10や楽天、Amazonなどで手軽に現地と同じ価格帯で購入できようになったことを背景に、日本でのドクターズコスメ人気の起爆剤になっていることは間違いありません。
また、パッケージがSNS映えするなど韓国ブランドらしいデジタルを意識した商品設計がなされているところもポイントではないでしょうか。
4、【番外編】令和になって流行ったドクターズコスメブランド
[画像4: https://prtimes.jp/i/18721/71/resize/d18721-71-f9a843717977c7242740-3.jpg ]
ドクターズコスメが日本で盛り上がりを見せたきっかけとして、日韓以外のドクターズコスメの存在も欠かせません。
<攻めのビタミンA成分が主力のドクターズコスメ>
・ZO SKIN
高濃度ビタミンAやハイドロキノンなどの成分を配合したスキンケアを使って、セラピューティックして短期間で肌を改善していく肌管理が人気に。
マスクをしているため、ダウンタイムが気にならなくなり、また皮むけなど写真でも肌の変化がわかりやすいことからSNSを中心に人気に火がつきました。
・ENVIRON
徐々にビタミンA濃度を上げていくステップアップシステムで緩やかに肌を改善していく人気のブランド。
ドクターズコスメ以外でも韓国ブランドのイニスフリーの「レチノールシカリペア セラム」などレチノール配合のスキンケアが人気に。CICA成分に続く、"レチノール"人気を作ったのは、上記の『ZO SKIN』『ENVIRON』が注目を集めたことも要因かも知れません。
<マイルド系台湾発ドクターズコスメ>
・DR.WU
敏感肌のための低刺激のドクターズコスメ。マンデル酸のマイルドなピーリングが毛穴悩みに効果的と人気に。SNSでもバズったことがきっかけですが、低刺激という点で幅広い年齢層、また広い関心層をキャッチして飛躍した印象です。
5、日本のドクターズコスメの転換期となるか
コロナ禍を機に、広く知られるようになったドクターズコスメ。
日本発のドクターズコスメも増え始めた一方、今後ますますドクターズコスメ先進国の韓国、そしてその他の国からも参入してくると考えられます。
日本のドクターズコスメの課題は、
・価格
が挙げられます。
一方で、日本に比べて肌に対する意識が高い韓国では、すでに市場が確立されておりブランド数も、価格帯も幅があり消費者が選べる環境が整っています。
日本でもコロナを機に肌への意識が高まっていることは明白で、SNSの発展を背景に、美容皮膚科や美容外科も以前に比べるとより身近な存在になりました。今後、日本でもコロナを機に変化した肌への意識は、ますます高まると予想されます。
そのためSNS戦略と価格戦略次第では、5年後、10年後、韓国のようにドクターズコスメの市場が確立されるのではないでしょうか。
取材協力/高丘美沙紀
※こちらの内容は、『LIPS labo』のnoteからもご覧いただけます。
https://note.com/lips_labo/n/nb55c3a2ed55a
(過去の調査についても、ぜひあわせてご覧ください)
引用時のお願い
本調査分析を転載・ご利用いただく場合は、出典元として下記のような記載お願いいたします。
例:「『LIPS』による調査」「『LIPS』調べ」など
LIPSについて
2017年1月にサービスをローンチし、2020年には「コスメ・メイクのクチコミ検索アプリダウンロード数No.1」(出典:App Annie 日本国内 iOS & Android、合計:2020年1月〜12月)を記録。2022年5月には累計900万ダウンロードを突破しました。リリースより5年目を迎え、新たに「なりたい自分を、もっと自由に」をコンセプトに、性別・世代を問わず メイクや美容を通じて個々人の「幸せ」や「なりたい姿」を自由に追求できるプラットフォームを目指しております。メイクやスキンケアに関する商品レビューやユーザー間コミュニケーション、人気ランキング、新商品情報やプレゼント企画など様々な機能やコンテンツを無料で提供しております。
会社概要
社名:株式会社AppBrew
所在地:東京都文京区本郷1丁目11-6 東接本郷ビル4階
代表取締役:深澤雄太
事業内容:美容プラットフォームアプリ「LIPS」の企画・開発・運用
LIPS(iOS):https://apple.co/2Q4XoTL
LIPS(Android):http://bit.ly/2zfUGAT
LIPS(WEB):https://lipscosme.com/