新任取締役の就任および執行役員制度導入に関するお知らせ
[22/03/31]
提供元:PRTIMES
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日本のLogiTech(R)※1をリードするGROUND株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長 CEO:宮田 啓友、以下「GROUND」)は、2022年3月30日(水)に開催された定時株主総会の決議をもって、国内外の金融および経営コンサルティング分野に幅広く従事してきた山内 基弘が取締役副社長に就任するとともに、新たに執行役員制度を導入することをお知らせします。
GROUNDは、本新経営体制をもって、各種事業のさらなる加速と拡大を実現し、企業価値の向上を目指します。
■ 新任 取締役副社長の氏名および略歴
<氏名> 山内 基弘(やまうち もとひろ)
[画像1: https://prtimes.jp/i/19139/71/resize/d19139-71-30aa4be18205ecb5b8fb-3.jpg ]
<略歴>
早稲田大学大学院理工学研究科 卒
1996年三和銀行(現:三菱UFJ銀行)入行。デリバティブズ・トレーディング業務に従事。
2000年からは外資系コンサルティングファーム、外資系格付機関、外資系金融機関などで、経営コンサルティング業務、ストラクチャードファイナンス(CMBS)格付業務、LBOにおける投資分析業務など、経営コンサルティングおよび投融資分野に幅広く従事。
2010年から、グローバルにコンサルティングサービスを展開しているEYグループのEYアドバイザリー株式会社(現:EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社)に入社。経営メンバーの一員として同社の運営をすると共に、2013年にはストラテジー領域のJapan Leaderを、2015年からはEY Globalにおける部門の一つであるPerformance Improvement部門(Strategy, Finance, Supply Chain & Operations, Customer, Technologyの5つのサービスを提供)のJapan Headを務め、同社の事業拡大に大きく貢献した。
2022年よりGROUND株式会社に参画。
<山内 基弘のコメント>
昨今、我々の社会は、さまざまなテクノロジーが日々進歩して便利になってきています。
特にE-Commerceの発達により、場所を問わず欲しい物が手に入るようになってきました。しかし、その利便性の一方で、商品を届ける現実の物流現場は厳しい環境に直面しています。
弊社は、物流現場に寄り添い、先進的なテクノロジーを用いることで物流自体の価値向上を目指しています。また、「すべての人にとって永久に持続可能な物流の未来へ」をビジョンに掲げ、創業以来、物流業界全体のために使命感を持って業務に取り組んでいます。
今後は、我々のビジョンを実現すべく、国内外で革新的な物流を創造してゆく会社として社会に貢献してまいります。
■ 執行役員制度の導入について
1. 目的
経営における意思決定および業務執行の監督を行う機関として取締役会を明確化することによりコーポレートガバナンスの強化を図るとともに、取締役会から委譲された各担当分野における業務執行を執行役員が行い、業務執行の機動性を高めることを目的としています。
2. 導入時期
2022年3月30日(水)
3. 新任執行役員(3名)
[画像2: https://prtimes.jp/i/19139/71/resize/d19139-71-b5c6706142ec8fcb02ec-0.jpg ]
執行役員 開発本部長
中島 大造(なかじま だいぞう)
昨今の複雑化した物流現場を改善するため、私たちはさまざまな先端テクノロジーを活用した物流ソリューションを提供しています。
AIやロボットの利用はあくまでも手段であり、導入したテクノロジーを活用した結果、企業がどのような効果を得られるかが最も重要だと考えています。
複数の技術を組み合わせてお客様の課題解決をお手伝いし、社会インフラである物流の世界を絶えず進展させていくことを目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19139/71/resize/d19139-71-0fb4b9e6a87862f47775-1.jpg ]
執行役員 営業本部長
山口 春奈(やまぐち はるな)
昨今、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による市場変化、少子高齢化の進行による労働力不足、テクノロジー進化など、物流業界でも大きな環境の変化が起きています。
このような状況の中、ロボット・AIなどのテクノロジー活用ニーズが高まっており、弊社に対しても多くのお引き合い、ご期待をいただいております。
今後も徹底的な現場主義を貫き、お客様の物流DXをご支援するとともに、さらなるご期待に添えるよう提案力、推進力強化に尽力してまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/19139/71/resize/d19139-71-6ba8423853caaef81dae-2.jpg ]
執行役員 管理本部長
伊藤 公祐(いとう こうすけ)
管理本部は、弊社が展開している各種事業がさらなる加速と拡大を図れるよう、迅速かつ適切に経営資源を提供していくことが最も重要なミッションであると考えています。
“今何が求められているのか”を常に当事者意識を持って考え、
Visionである「すべての人にとって永久に持続可能な物流の未来」を実現すべく、業務執行の機動性をさらに高め、企業価値の最大化に寄与してまいります。
今回の新任取締役副社長の就任および執行役員制度の導入に伴い、より一層の経営基盤の強化と各種事業の加速を図るとともに、継続的な企業価値の向上に努めます。
GROUNDの新たな経営および業務執行体制は、以下の通りとなります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/19139/71/resize/d19139-71-e3dd5de74c277a4b8c90-4.png ]
GROUNDは、今後も先端テクノロジーを活用したソリューションの企画・開発・提供を通して、物流・EC分野を中心としたDXを推進・牽引してまいります。
※1:『LogiTech(R)』、『Intelligent Logistics(R)』は、GROUND株式会社の登録商標または商標です。
■ GROUND株式会社について
GROUNDは、“Intelligent Logistics(R)”の実現を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech(R))に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田をはじめとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。
社名: GROUND株式会社
事業概要: テクノロジーを活用した物流ソリューションの提供
設立: 2015年4月
所在地: 東京都江東区青海二丁目7-4 the SOHO 3F
代表者: 代表取締役社長 CEO 宮田 啓友
資本金: 13.5億円(2021年10月末)
URL: https://www.groundinc.co.jp
GROUNDは、本新経営体制をもって、各種事業のさらなる加速と拡大を実現し、企業価値の向上を目指します。
■ 新任 取締役副社長の氏名および略歴
<氏名> 山内 基弘(やまうち もとひろ)
[画像1: https://prtimes.jp/i/19139/71/resize/d19139-71-30aa4be18205ecb5b8fb-3.jpg ]
<略歴>
早稲田大学大学院理工学研究科 卒
1996年三和銀行(現:三菱UFJ銀行)入行。デリバティブズ・トレーディング業務に従事。
2000年からは外資系コンサルティングファーム、外資系格付機関、外資系金融機関などで、経営コンサルティング業務、ストラクチャードファイナンス(CMBS)格付業務、LBOにおける投資分析業務など、経営コンサルティングおよび投融資分野に幅広く従事。
2010年から、グローバルにコンサルティングサービスを展開しているEYグループのEYアドバイザリー株式会社(現:EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社)に入社。経営メンバーの一員として同社の運営をすると共に、2013年にはストラテジー領域のJapan Leaderを、2015年からはEY Globalにおける部門の一つであるPerformance Improvement部門(Strategy, Finance, Supply Chain & Operations, Customer, Technologyの5つのサービスを提供)のJapan Headを務め、同社の事業拡大に大きく貢献した。
2022年よりGROUND株式会社に参画。
<山内 基弘のコメント>
昨今、我々の社会は、さまざまなテクノロジーが日々進歩して便利になってきています。
特にE-Commerceの発達により、場所を問わず欲しい物が手に入るようになってきました。しかし、その利便性の一方で、商品を届ける現実の物流現場は厳しい環境に直面しています。
弊社は、物流現場に寄り添い、先進的なテクノロジーを用いることで物流自体の価値向上を目指しています。また、「すべての人にとって永久に持続可能な物流の未来へ」をビジョンに掲げ、創業以来、物流業界全体のために使命感を持って業務に取り組んでいます。
今後は、我々のビジョンを実現すべく、国内外で革新的な物流を創造してゆく会社として社会に貢献してまいります。
■ 執行役員制度の導入について
1. 目的
経営における意思決定および業務執行の監督を行う機関として取締役会を明確化することによりコーポレートガバナンスの強化を図るとともに、取締役会から委譲された各担当分野における業務執行を執行役員が行い、業務執行の機動性を高めることを目的としています。
2. 導入時期
2022年3月30日(水)
3. 新任執行役員(3名)
[画像2: https://prtimes.jp/i/19139/71/resize/d19139-71-b5c6706142ec8fcb02ec-0.jpg ]
執行役員 開発本部長
中島 大造(なかじま だいぞう)
昨今の複雑化した物流現場を改善するため、私たちはさまざまな先端テクノロジーを活用した物流ソリューションを提供しています。
AIやロボットの利用はあくまでも手段であり、導入したテクノロジーを活用した結果、企業がどのような効果を得られるかが最も重要だと考えています。
複数の技術を組み合わせてお客様の課題解決をお手伝いし、社会インフラである物流の世界を絶えず進展させていくことを目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19139/71/resize/d19139-71-0fb4b9e6a87862f47775-1.jpg ]
執行役員 営業本部長
山口 春奈(やまぐち はるな)
昨今、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による市場変化、少子高齢化の進行による労働力不足、テクノロジー進化など、物流業界でも大きな環境の変化が起きています。
このような状況の中、ロボット・AIなどのテクノロジー活用ニーズが高まっており、弊社に対しても多くのお引き合い、ご期待をいただいております。
今後も徹底的な現場主義を貫き、お客様の物流DXをご支援するとともに、さらなるご期待に添えるよう提案力、推進力強化に尽力してまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/19139/71/resize/d19139-71-6ba8423853caaef81dae-2.jpg ]
執行役員 管理本部長
伊藤 公祐(いとう こうすけ)
管理本部は、弊社が展開している各種事業がさらなる加速と拡大を図れるよう、迅速かつ適切に経営資源を提供していくことが最も重要なミッションであると考えています。
“今何が求められているのか”を常に当事者意識を持って考え、
Visionである「すべての人にとって永久に持続可能な物流の未来」を実現すべく、業務執行の機動性をさらに高め、企業価値の最大化に寄与してまいります。
今回の新任取締役副社長の就任および執行役員制度の導入に伴い、より一層の経営基盤の強化と各種事業の加速を図るとともに、継続的な企業価値の向上に努めます。
GROUNDの新たな経営および業務執行体制は、以下の通りとなります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/19139/71/resize/d19139-71-e3dd5de74c277a4b8c90-4.png ]
GROUNDは、今後も先端テクノロジーを活用したソリューションの企画・開発・提供を通して、物流・EC分野を中心としたDXを推進・牽引してまいります。
※1:『LogiTech(R)』、『Intelligent Logistics(R)』は、GROUND株式会社の登録商標または商標です。
■ GROUND株式会社について
GROUNDは、“Intelligent Logistics(R)”の実現を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech(R))に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田をはじめとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。
社名: GROUND株式会社
事業概要: テクノロジーを活用した物流ソリューションの提供
設立: 2015年4月
所在地: 東京都江東区青海二丁目7-4 the SOHO 3F
代表者: 代表取締役社長 CEO 宮田 啓友
資本金: 13.5億円(2021年10月末)
URL: https://www.groundinc.co.jp