「いわて蔵ビール みちのくレッドエール」を「Tap Marche(タップ・マルシェ)」で全国発売
[19/12/20]
提供元:PRTIMES
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〜東北地方※1初の参画ブルワリー!選べる楽しさ27種に!〜
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、新しいクラフトビールの楽しみ方を提案する「Tap Marche(タップ・マルシェ)」で、世(せ)嬉(き)の一(いち)酒造株式会社(社長 佐藤航)が製造・販売する「いわて蔵ビール みちのくレッドエール」の取り扱いを、2020年1月14日(火)から開始します。世嬉の一酒造株式会社・いわて蔵ビールは東北地方として、初めての「Tap Marche」参画ブルワリーとなります。これにより「Tap Marche」のラインアップは合計13ブルワリー27銘柄となり、お客様がクラフトビールを選べる楽しさがさらに広がります。
※1青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県
「Tap Marché」は、「Marché(市場)」のように、個性豊かで多様なクラフトビールと多くのお客様が出会い、気軽に楽しんでいただく「場」を実現することで、新たなビール文化の創造を目指す取り組みです。当社が開発した1台で4種類のビールの提供が可能な小型のディスペンサーを設置することで、多様なクラフトビールをお楽しみいただけます。2017年4月の首都圏1都3県での展開を皮切りに、2018年には全国展開を開始し、2019年末時点では約13,000店の展開見込みで、日本全国にクラフトビールを楽しむ文化が広がっています。今後も展開店舗数をさらに拡大することで、さらなるクラフトビール市場の活性化を目指します。
当社は、「Tap Marché」の多様な商品ラインアップで、お客様がビールを選べる楽しさを気軽に体験できる「場」を今後も増やしていきます。
<商品概要>
[画像1: https://prtimes.jp/i/32514/71/resize/d32514-71-592957-17.png ]
■いわて蔵ビール みちのくレッドエール
酒税法上の区分:ビール
原材料:麦芽、ホップ
アルコール度数:5%
スタイル:レッドエール
商品特長:岩手県遠野産ホップ「IBUKI」※2を一部使用し、
麦芽の旨味とコク、ホップの香りとのバランスが取れた、
琥珀色のレッドエールスタイルのビールです。
料理との相性もよく、飲み飽きしない味わいとなっています。
※2 当社が品種改良した日本産ホップの名称。フローラル・グリーンの上品な香りが特徴
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32514/71/resize/d32514-71-392720-18.png ]
「Tap Marché(タップ・マルシェ)」概要
1.名称:「Tap Marché(タップ・マルシェ)」
2.展開開始月:2017年4月
※2018年3月14日(水)より全国展開開始
3.展開エリア:全国47都道府県の飲食店
4.展開ブランド:「スプリングバレーブルワリー」「グランドキリン」「ヤッホーブルーイング」
「ブルックリン・ブルワリー」「常陸野ネストビール」
「伊勢角屋麦酒」「ファーイースト」「九州CRAFT」
「盛田金しゃちビール」「KONISHI BEER」「DHCビール」
「TOKYO BLUES」「いわて蔵ビール」
※「KONISHI BEER」のみ近畿圏(大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀)限定で販売
5.展開目的
「Marché(市場)」のように、個性豊かで多様なクラフトビールと多くのお客様が出会い、気軽に楽しんでいただく「場」を実現することで、新たなビール文化の創造を目指します。
6.容器について
複数のクラフトビールの販売に適した3L小型ペットボトル容器を採用しました。
7.専用ディスペンサーについて
1台で4種類のクラフトビールが提供でき、省スペースで、容易に3L小型ペットボトル容器を交換できるディスペンサーを開発しました。飲食店が複数のラインアップの中から自店にあったクラフトビールを選ぶことが可能で、料理とクラフトビールを合わせた多様な提案ができます。また、取り扱うクラフトビールを変化させることで、お客様に選べる楽しさ、新しい発見を提供できます。
8.「Tap Marché」で、クラフトビールを楽しめるお店
専用のホームページ(https://www.tapmarche.jp/)をご覧ください。
商品発売後は、いわて蔵ビールの楽しめるお店も検索できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/32514/71/resize/d32514-71-815263-13.png ]
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、新しいクラフトビールの楽しみ方を提案する「Tap Marche(タップ・マルシェ)」で、世(せ)嬉(き)の一(いち)酒造株式会社(社長 佐藤航)が製造・販売する「いわて蔵ビール みちのくレッドエール」の取り扱いを、2020年1月14日(火)から開始します。世嬉の一酒造株式会社・いわて蔵ビールは東北地方として、初めての「Tap Marche」参画ブルワリーとなります。これにより「Tap Marche」のラインアップは合計13ブルワリー27銘柄となり、お客様がクラフトビールを選べる楽しさがさらに広がります。
※1青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県
「Tap Marché」は、「Marché(市場)」のように、個性豊かで多様なクラフトビールと多くのお客様が出会い、気軽に楽しんでいただく「場」を実現することで、新たなビール文化の創造を目指す取り組みです。当社が開発した1台で4種類のビールの提供が可能な小型のディスペンサーを設置することで、多様なクラフトビールをお楽しみいただけます。2017年4月の首都圏1都3県での展開を皮切りに、2018年には全国展開を開始し、2019年末時点では約13,000店の展開見込みで、日本全国にクラフトビールを楽しむ文化が広がっています。今後も展開店舗数をさらに拡大することで、さらなるクラフトビール市場の活性化を目指します。
当社は、「Tap Marché」の多様な商品ラインアップで、お客様がビールを選べる楽しさを気軽に体験できる「場」を今後も増やしていきます。
<商品概要>
[画像1: https://prtimes.jp/i/32514/71/resize/d32514-71-592957-17.png ]
■いわて蔵ビール みちのくレッドエール
酒税法上の区分:ビール
原材料:麦芽、ホップ
アルコール度数:5%
スタイル:レッドエール
商品特長:岩手県遠野産ホップ「IBUKI」※2を一部使用し、
麦芽の旨味とコク、ホップの香りとのバランスが取れた、
琥珀色のレッドエールスタイルのビールです。
料理との相性もよく、飲み飽きしない味わいとなっています。
※2 当社が品種改良した日本産ホップの名称。フローラル・グリーンの上品な香りが特徴
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32514/71/resize/d32514-71-392720-18.png ]
「Tap Marché(タップ・マルシェ)」概要
1.名称:「Tap Marché(タップ・マルシェ)」
2.展開開始月:2017年4月
※2018年3月14日(水)より全国展開開始
3.展開エリア:全国47都道府県の飲食店
4.展開ブランド:「スプリングバレーブルワリー」「グランドキリン」「ヤッホーブルーイング」
「ブルックリン・ブルワリー」「常陸野ネストビール」
「伊勢角屋麦酒」「ファーイースト」「九州CRAFT」
「盛田金しゃちビール」「KONISHI BEER」「DHCビール」
「TOKYO BLUES」「いわて蔵ビール」
※「KONISHI BEER」のみ近畿圏(大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀)限定で販売
5.展開目的
「Marché(市場)」のように、個性豊かで多様なクラフトビールと多くのお客様が出会い、気軽に楽しんでいただく「場」を実現することで、新たなビール文化の創造を目指します。
6.容器について
複数のクラフトビールの販売に適した3L小型ペットボトル容器を採用しました。
7.専用ディスペンサーについて
1台で4種類のクラフトビールが提供でき、省スペースで、容易に3L小型ペットボトル容器を交換できるディスペンサーを開発しました。飲食店が複数のラインアップの中から自店にあったクラフトビールを選ぶことが可能で、料理とクラフトビールを合わせた多様な提案ができます。また、取り扱うクラフトビールを変化させることで、お客様に選べる楽しさ、新しい発見を提供できます。
8.「Tap Marché」で、クラフトビールを楽しめるお店
専用のホームページ(https://www.tapmarche.jp/)をご覧ください。
商品発売後は、いわて蔵ビールの楽しめるお店も検索できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/32514/71/resize/d32514-71-815263-13.png ]