心拍計とGPS機能を搭載した“G-SHOCK”
[20/02/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”の新製品として、心拍計とGPS機能を搭載した『GBD-H1000』を5月下旬(予定)より発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40622/71/resize/d40622-71-452624-1.jpg ]
『GBD-H1000』は、血管の血流量の変化を感知して心拍数を測定できる光学式センサー、方位・気圧/高度・温度を計測するトリプルセンサー、歩数や移動距離を計測する加速度センサーといったセンサーに加え、位置情報を取得するGPS機能を搭載。専用アプリケーションと連携し、各種センサーで計測したデータを解析することで、心肺能力の指標を時計上で表示します。さらに、アプリケーション上では、消費カロリーや移動軌跡といった計測データの履歴を管理することができます。
外装面では、高精細・高コントラストで見やすいMIP液晶をはじめとし、運動中にボタンを見ないでも操作がしやすいベゼル形状、滑り止めを施した大型ボタン、手の甲への干渉を配慮しカーブがかかったバックカバーやソフトウレタンバンドを備え、フィット感と実用性を実現しています。また、USB充電に加えて、バイブレーションによる着信通知機能など日常での使用はソーラー充電で賄うことで、使いやすさにも配慮しました。日頃の健康チェックやトレーニングに最適な“G-SHOCK”です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40622/71/resize/d40622-71-868697-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/40622/71/resize/d40622-71-874539-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/40622/71/resize/d40622-71-317996-3.jpg ]
発売予定 5月下旬
メーカー希望小売価格 55,000円(税込)
カラー ブラック×ホワイト
オールブラック
レッド
グレー×レッド
[画像1: https://prtimes.jp/i/40622/71/resize/d40622-71-452624-1.jpg ]
『GBD-H1000』は、血管の血流量の変化を感知して心拍数を測定できる光学式センサー、方位・気圧/高度・温度を計測するトリプルセンサー、歩数や移動距離を計測する加速度センサーといったセンサーに加え、位置情報を取得するGPS機能を搭載。専用アプリケーションと連携し、各種センサーで計測したデータを解析することで、心肺能力の指標を時計上で表示します。さらに、アプリケーション上では、消費カロリーや移動軌跡といった計測データの履歴を管理することができます。
外装面では、高精細・高コントラストで見やすいMIP液晶をはじめとし、運動中にボタンを見ないでも操作がしやすいベゼル形状、滑り止めを施した大型ボタン、手の甲への干渉を配慮しカーブがかかったバックカバーやソフトウレタンバンドを備え、フィット感と実用性を実現しています。また、USB充電に加えて、バイブレーションによる着信通知機能など日常での使用はソーラー充電で賄うことで、使いやすさにも配慮しました。日頃の健康チェックやトレーニングに最適な“G-SHOCK”です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40622/71/resize/d40622-71-868697-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/40622/71/resize/d40622-71-874539-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/40622/71/resize/d40622-71-317996-3.jpg ]
発売予定 5月下旬
メーカー希望小売価格 55,000円(税込)
カラー ブラック×ホワイト
オールブラック
レッド
グレー×レッド