ハウス・テクノ・ディスコシーンを世界に発信する国内屈指の豪華アーティストが、ZEROTOKYO 1周年アニバーサリーに集結!
[24/04/25]
提供元:PRTIMES
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Leftfield/Alternative House/Discoシーンにおける真のパイオニアであり、DJ界におけるMaster of The Romanticとも評されているDJ/プロデューサー/リミキサーKENJI TAKIMI(Crue-L/Being Borings)。
東京のクラブシーンとストリートファッションの中心で活躍するDJ/プロダクション・ユニットMONKEY TIMERS。コズミック、バレアリックを根底にオブスキュアなレコードを収集し、全国各地で数多くのプレイを行うYamarchyの出演が決定。VJには、ビジュアルデザインチームREALROCKDESIGN(リアルロックデザイン)。B3 RINGには、Fuji Rockなど多数の日本国内の大型音楽フェスへの出演、昨年9月には、4年振りとなるワンマン公演「SINSO-Licaxxx All Night Long Set-」を開催し伝説の一夜を作り上げたDJ、ビートメイカー、編集者、ラジオパーソナリティのLicaxxxを筆頭に、現在進行形のHOUSE/TECH HOUSE/TECHNOを最前線のグルーヴで提供する「EDGE HOUSE」のレジデントKZMTや、人気パーティ「Million Dollar Sounds」、Creative Collective/Label「w.a.u」のアーティストが集結。さらに、B2 R BARには、”Master of Funk Music”、”Godfather of 45RPM”としてリスペクトされ、世界屈指の7インチコレクターKEB DARGE(UK)、音楽、文化を独自のアプローチで表現するサウンドクルーKILLER TUNES BROADCAST(WACKO MARIA)、WACKO MARIA CREWが出演。豪華アーティストが集結し開催される1周年アニバーサリーパーティーを、ぜひとも堪能してほしい!
そして、5月2日(木)、5月3日(金)の周年イベントでは、ZEROTOKYOの1周年を記念してグラフィックデザイナー/アーティストのGUCCIMAZEがデザインしたオリジナルZEROTOKYOのロゴをプリントしたTシャツを会場にて販売。また来場者には先着で、オリジナルロゴステッカーをプレゼント。GUCCIMAZEはダンス・ミュージック・プロジェクトRave Racersのメンバーでもあり、ZEROTOKYOでも過去にイベントを開催。今回このデザインをGUCCIMAZEは、「オープン1周年おめでとうございます!0から始まり今後も無限に広がっていくという想いを込めたロゴマークをデザインしました。最高のサウンドシステムや演出をいつもありがとうございます!」とコメント。
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■ZEROTOKYO×GUCCIMAZE T-shirts
Color:White、Black
Size:L、XL
Price:¥5,000-(税込)
※各日数量限定販売
※各日なくなり次第終了
■ZEROTOKYO×GUCCIMAZE Sticker
Color:全5色
※各日数量限定プレゼント
※各日なくなり次第終了
※カラーはランダムでお渡し
EVENT INFO
2024.5.2(木) ZEROTOKYO 1st Anniversary
@ZEROTOKYO
OPEN 23:00
HP:https://zerotokyo.jp/event/0502zerotokyo-1st-anniversary/
DOOR:¥3,500-
FASTPASS TICKET:¥2,500-(優先入場・入場料金含む)
ZAIKO:https://zerotokyo.zaiko.io/e/0502zerotokyo-1st-anniversary
イープラス:https://eplus.jp/soundgate/ (4月27日より販売開始)
【Z HALL】
KENJI TAKIMI(Crue-L/Being Borings) / MONKEY TIMERS / Yamarchy
VJ:REALROCKDESIGN
【RING】
Licaxxx / KZMT / Million Dollar Sounds / voquote & Sakepnk & Ryuju Tanoue & anamaya (w.a.u)
【R BAR】
KEB DARGE(UK) / KILLER TUNES BROADCAST(WACKO MARIA)/ WACKO MARIA CREW
【BOX】〈DISCO / HOUSE / TECHNO〉
avion (INTENTION, Acid Beat Squad) / anayama & friends / takizawave / RICECAKE / marina / Lina Ogata
ARTIST INFO
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■KENJI TAKIMI
KENJI TAKIMI(Crue-L/Being Borings) 瀧見憲司
東京都生まれ。Master of The Romantic。House DJスキルで幅広く網羅。欧米を中心とした海外DJ公演多数。2019にはRecord MagazineのCoverにも。3枚のオフィシャルMIXCD。リミキサーとしてはCut Copy、Nina Kraviz、Phil Manzanera(Roxy Music)、Boris、Cornelius、Hiroshi Fujiwara、Sebastien Tellier、Pizzicato V、Dimitri From Paris、Your Song Is Goodなど。ファッション案件も多数。
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■GUCCIMAZE
1989年、神奈川県生まれ。
グラフィックデザイナー/アーティスト。
主な作品にFetty Wap、Post Maloneへのグラフィック提供、Flying Lotusのアルバムタイトルロゴ制作など。そのほかSEIKOやXGとのコラボアイテム制作やCalvin Klein、UNDERCOVER、Dr. Martens、Google、SONY、BOILERROOMといった企業への作品提供も行なっている。コーポレートワークではブランドロゴのみならず、エディトリアルデザインやウェブサイトまで手がける。主な展示に、個展『MAZE』(Diesel Art Gallery、2020)、『DEST』(Gallery Tsukigime、2023)。河村康輔、Yoshirottenとのグループ展示『CHAOS LAYER』(Gallery Tsukigime、2021)など。2022年にはadidas OriginalsとのコラボレーションスニーカーOzrah by GUCCIMAZEを発表し、全世界で発売。またラフォーレ原宿ではキャンペーンビジュアルを手がけた。
ZEROTOKYO OFFICIAL SNS ACCOUNT
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