ドクターズ、ビーウィズとの資本業務提携契約を締結
[24/07/31]
提供元:PRTIMES
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〜Doctors Station(R)を活用した企業向けウェルビーイング事業に着手〜
デジタルヘルスサービスの開発からプラットフォーム提供に至るまでデジタルヘルス領域のあらゆる総合支援を行う、ドクターズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:柳川 貴雄、以下「ドクターズ」)と、カスタマーサービスのデジタルトランスフォーメーション(DX)化を支援するビーウィズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:森本 宏一、以下「ビーウィズ」)は資本業務提携し、ドクターズのオンライン医療支援プラットフォームDoctors Station(R)を始めとするデジタルヘルスソリューション群を活用した、企業向けウェルビーイング事業のサービス力強化に着手したことを発表いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51229/71/51229-71-0344fe231bfebae307407ff729f94e70-1312x231.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
現在、企業における社員の健康増進、健康維持への投資が活発化しており、「健康経営」の取り組みが普及拡大しております。しかしながら、その効果が見えづらいことも多く、企業に応じた健康経営の意義や目的を見据えた施策展開の重要性が再認識されています。
ドクターズとビーウィズは、従業員の健康診断結果管理や受診勧奨に加え、健康維持・増進に必要な予防啓発や治療支援までを総合的なサービスとして提供する予定です。
本サービスで提供する医療・ヘルスケアアプリは、ドクターズが提供するDoctors Station(R) OEM及びDoctors Station(R) DXをベースとしてさまざまなカスタマイズを加え開発を行い、健康診断データやユーザーの入力データに基づく医療相談や疾患啓発、診療支援を提供することで、利用者の生活の質向上と企業の生産性向上に寄与します。
また、ビーウィズの親会社であるパソナグループもドクターズに出資。パソナグループ全体でウェルビーイング事業を推進していくことに際し、今後パソナを含む3社で連携することで、ヘルステックBPOを強化していくと共に、パソナが持つ企業向け健康経営支援及び、地方自治体と連携した地域医療支援の領域に向けたソリューション開発も行ってまいります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51229/71/51229-71-a9116c919a9fe6945b09c930b7969933-1386x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ドクターズについて
ドクターズは、医療現場の医師の視点に立った本質的なデジタルヘルスサービスを実現するため、これからのデジタルヘルス時代をリードすることを目指してオンライン医療チーム・医療DXプラットフォーム・医療運用オペレーションを提供しています。
■ビーウィズについて
クラウド型PBX※「Omnia LINK(オムニアリンク)」を中心としたコンタクトセンターの運営、在宅コンタクトセンターサービス「Bewith Digital Work Place」や、AI-OCRやRPAを活用したデジタルBPOサービス、音声認識による自動モニタリング付き教育プラットフォーム「Qua-cle(クオクル)」など、コンタクトセンター・BPOセンターの運営経験により開発されたデジタルサービスを提供しています。
※PBX(Private Branch eXchangeの略):電話交換機
■オンライン病院プラットフォームDoctors Station(R) OEM、Doctors Station(R) DXとは
Doctors Station(R) OEMは、医療セキュリティやコンプライアンスに準拠したクラウドシステムをベースとし、「医療・ヘルスケアサービス」を、かんたん、セキュア、スピーディに構築するためのオンライン医療プラットフォームです。
【Doctors Station(R)? OEMの特長】
(1) 医療セキュリティに対応
(2) スピーディな医療・ヘルスケアサービス構築が可能
(3) 医療機器やウェアラブルデバイスと自由に接続
(4) 外部アプリ/サービスとのシステム連携が可能
Doctors Station(R) DXは、更に大規模なプラットフォーム型の医療・ヘルスケアビジネスを実現する大規模オンライン医療プラットフォームです。
【Doctors Station(R) DXの特長】
(1) 強力なカスタマイザビリティでバックエンドレベルでのカスタマイズが可能
(2) プラットフォーム上で流通するトランザクションデータの活用が可能
(3) Doctors Station(R)? OEMを活用したサービスを複数束ね、パッケージサービスとして提供が可能
(4) サービスオーナー法人から他法人へ、オーナー事業のOEM提供が可能
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51229/71/51229-71-028daafc1d039c14e9fe7000d72c99d1-1386x819.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■会社概要
【ドクターズ株式会社】
会社名:ドクターズ株式会社
代表者:代表取締役社長兼CEO 柳川 貴雄
本社:東京都港区芝公園2-3-6 PMO浜松町II 5階
設立:2016年9月
事業開始:2019年10月
事業内容:独自のガイドラインに基づく現役エキスパート医師(R)*のネットワークを活用し、デジタルヘルスサービスの事業化支援「Doctors Hub(TM)」、医療DX・デジタルヘルス総合支援サービス「Doctors Next(R)」、医療連携型オンライン医療支援サービス「Doctors Station(R)」等を提供。
*エキスパート医師(R):医師として豊富な臨床現場での経験と実績を持ち、デジタルヘルスや医療DXに積極的な姿勢を持つ医師のネットワーク。専門医を中心とする700名超の医師が参加しています。
ウェブサイト:https://doctors-inc.jp
【ビーウィズ株式会社】
会社名:ビーウィズ株式会社
代表者:代表取締役 森本 宏一
本社:東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー32F
設立:2000年5月
事業内容:自社開発のクラウド型PBX「Omnia LINK」等のデジタル技術を活用したコンタクトセンター・BPOサービスの提供、および各種AI・DXソリューションの開発・販売
ウェブサイト:https://www.bewith.net/
デジタルヘルスサービスの開発からプラットフォーム提供に至るまでデジタルヘルス領域のあらゆる総合支援を行う、ドクターズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:柳川 貴雄、以下「ドクターズ」)と、カスタマーサービスのデジタルトランスフォーメーション(DX)化を支援するビーウィズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:森本 宏一、以下「ビーウィズ」)は資本業務提携し、ドクターズのオンライン医療支援プラットフォームDoctors Station(R)を始めとするデジタルヘルスソリューション群を活用した、企業向けウェルビーイング事業のサービス力強化に着手したことを発表いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51229/71/51229-71-0344fe231bfebae307407ff729f94e70-1312x231.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
現在、企業における社員の健康増進、健康維持への投資が活発化しており、「健康経営」の取り組みが普及拡大しております。しかしながら、その効果が見えづらいことも多く、企業に応じた健康経営の意義や目的を見据えた施策展開の重要性が再認識されています。
ドクターズとビーウィズは、従業員の健康診断結果管理や受診勧奨に加え、健康維持・増進に必要な予防啓発や治療支援までを総合的なサービスとして提供する予定です。
本サービスで提供する医療・ヘルスケアアプリは、ドクターズが提供するDoctors Station(R) OEM及びDoctors Station(R) DXをベースとしてさまざまなカスタマイズを加え開発を行い、健康診断データやユーザーの入力データに基づく医療相談や疾患啓発、診療支援を提供することで、利用者の生活の質向上と企業の生産性向上に寄与します。
また、ビーウィズの親会社であるパソナグループもドクターズに出資。パソナグループ全体でウェルビーイング事業を推進していくことに際し、今後パソナを含む3社で連携することで、ヘルステックBPOを強化していくと共に、パソナが持つ企業向け健康経営支援及び、地方自治体と連携した地域医療支援の領域に向けたソリューション開発も行ってまいります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51229/71/51229-71-a9116c919a9fe6945b09c930b7969933-1386x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ドクターズについて
ドクターズは、医療現場の医師の視点に立った本質的なデジタルヘルスサービスを実現するため、これからのデジタルヘルス時代をリードすることを目指してオンライン医療チーム・医療DXプラットフォーム・医療運用オペレーションを提供しています。
■ビーウィズについて
クラウド型PBX※「Omnia LINK(オムニアリンク)」を中心としたコンタクトセンターの運営、在宅コンタクトセンターサービス「Bewith Digital Work Place」や、AI-OCRやRPAを活用したデジタルBPOサービス、音声認識による自動モニタリング付き教育プラットフォーム「Qua-cle(クオクル)」など、コンタクトセンター・BPOセンターの運営経験により開発されたデジタルサービスを提供しています。
※PBX(Private Branch eXchangeの略):電話交換機
■オンライン病院プラットフォームDoctors Station(R) OEM、Doctors Station(R) DXとは
Doctors Station(R) OEMは、医療セキュリティやコンプライアンスに準拠したクラウドシステムをベースとし、「医療・ヘルスケアサービス」を、かんたん、セキュア、スピーディに構築するためのオンライン医療プラットフォームです。
【Doctors Station(R)? OEMの特長】
(1) 医療セキュリティに対応
(2) スピーディな医療・ヘルスケアサービス構築が可能
(3) 医療機器やウェアラブルデバイスと自由に接続
(4) 外部アプリ/サービスとのシステム連携が可能
Doctors Station(R) DXは、更に大規模なプラットフォーム型の医療・ヘルスケアビジネスを実現する大規模オンライン医療プラットフォームです。
【Doctors Station(R) DXの特長】
(1) 強力なカスタマイザビリティでバックエンドレベルでのカスタマイズが可能
(2) プラットフォーム上で流通するトランザクションデータの活用が可能
(3) Doctors Station(R)? OEMを活用したサービスを複数束ね、パッケージサービスとして提供が可能
(4) サービスオーナー法人から他法人へ、オーナー事業のOEM提供が可能
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51229/71/51229-71-028daafc1d039c14e9fe7000d72c99d1-1386x819.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■会社概要
【ドクターズ株式会社】
会社名:ドクターズ株式会社
代表者:代表取締役社長兼CEO 柳川 貴雄
本社:東京都港区芝公園2-3-6 PMO浜松町II 5階
設立:2016年9月
事業開始:2019年10月
事業内容:独自のガイドラインに基づく現役エキスパート医師(R)*のネットワークを活用し、デジタルヘルスサービスの事業化支援「Doctors Hub(TM)」、医療DX・デジタルヘルス総合支援サービス「Doctors Next(R)」、医療連携型オンライン医療支援サービス「Doctors Station(R)」等を提供。
*エキスパート医師(R):医師として豊富な臨床現場での経験と実績を持ち、デジタルヘルスや医療DXに積極的な姿勢を持つ医師のネットワーク。専門医を中心とする700名超の医師が参加しています。
ウェブサイト:https://doctors-inc.jp
【ビーウィズ株式会社】
会社名:ビーウィズ株式会社
代表者:代表取締役 森本 宏一
本社:東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー32F
設立:2000年5月
事業内容:自社開発のクラウド型PBX「Omnia LINK」等のデジタル技術を活用したコンタクトセンター・BPOサービスの提供、および各種AI・DXソリューションの開発・販売
ウェブサイト:https://www.bewith.net/