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【年収400万円〜600万円を対象に貯金額・投資額を調査】50%を超える人が「投資をしていない」という結果に！
[24/04/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
貯金額+資産額は1000万円以上3000万円未満と回答した人が最多！
株式会社LENDEX（本社所在地：東京都渋谷区、代表取締役：中村 智）は、年収が400万円以上600万円未満の20代〜70代男性を対象に、「貯金額・投資額」に関する調査を実施しました。
2024年から新NISAが始まったこともあり、近年資産形成・資産運用に注目が集まっています。
そんな中で自分と同じような状況の人が毎月どれくらい貯金・投資しているか気になるという方は少なくないのではないでしょうか？
今回、ソーシャルレンディングサービスを提供する株式会社LENDEXは（https://lendex.jp/）年収が400万円以上600万円未満の20代〜70代男性を対象に、「貯金額・投資額」についての調査を実施しました。
毎月の貯金額は「していない」か「3万円前後」
[画像1: https://prtimes.jp/i/53175/71/resize/d53175-71-6206d26c3298121e4c84-0.jpg ]
はじめに、年収400万円以上600万円未満の男性を対象に貯金はどのくらいしているか調査しました。
「毎月の貯金額はいくらですか？」という質問に対し、1番多かった回答が「していない(24.67%)」、次点で「20,001円〜30,000円(18.33%)」、「30,001円〜50,000円(17.00%)」、「50,001円〜100,000円(14.00%)」という結果になりました。
貯金をしていない人が約25%と最も多い一方で、貯金している人の中では2万円〜5万円を貯金している人の割合が高い結果となりました。資産形成に対する意識の差が見られるとも考えられ、貯蓄に手が回らない人と計画的に貯蓄をしている人との差が開いていくことが懸念されます。
毎月の投資額は「していない」が過半数の結果に
[画像2: https://prtimes.jp/i/53175/71/resize/d53175-71-81433cc769794b5660f5-0.jpg ]
続いて、投資額についての調査を行いました。
「毎月の投資額はいくらですか？」という質問に対し、最も多かった回答が「投資をしていない(54%)」、次いで「10,001円〜20,000円(10.33%)」「20,001円〜30,000円(7.67%)」、「30,001円〜50,000円(7.00%)」といった結果になりました。
貯金額の調査では7割以上の方が1円以上の貯金をしていましたが、1円以上の投資をしている方は5割に満たないのが現状で、貯蓄と比較すると投資に対する関心が薄い傾向がみてとれます。
投資商品は「株式」や「NISAなど投資信託」が人気
[画像3: https://prtimes.jp/i/53175/71/resize/d53175-71-6ce46e02b1f612a5a14f-0.jpg ]
また、投資をしている方に対し、どのような商品に投資をしているかも調査しました。
「どのような商品に投資していますか？」という質問に対し、最も多かったのは「NISAなどの投資信託(33.69%)」、次点で「株式(30.47%)」、以降は「暗号資産(仮想通貨)(7.17%)」、「外貨預金(6.45%)」、「FX(5.02%)」、「国債(5.02%)」と続く結果になりました。
2024年からNISA制度が新しくなり世間の注目を集めたように、NISAなどの投資信託や株式への投資が大きな割合を占めています。
一方で暗号資産（仮想通貨）やFXなどへ投資している方は10%以下とそこまで多くありません。株式市場の人気が伺える一方で、その他商品への関心が薄いことが分かる結果となりました。
貯金額+投資額は1000万〜3000万
[画像4: https://prtimes.jp/i/53175/71/resize/d53175-71-ae3bdb8d63c7db7b48f0-3.jpg ]
では、貯金と資産を合わせてどれくらい保有しているのでしょうか。
「現在の貯金額+資産額はいくらですか？」という質問に対し、1番多かった回答が「1,000万~3,000万未満(20.67%)」、次点で「500万~1,000万円(14.67%)」と「~30万未満(14.67%)」が同数で、「ほぼ資産がない」という方と、「500万円以上の資産形成ができている」という方が分かれる結果となりました。
金融庁が資産形成は「長期・積立・分散投資」が大事と伝えているように、資産運用はコツコツ継続して行うことが重要です。短期間で資産を増やそうと考えるのは危険ですが、リスクの少ない運用は開始の時期が早ければ早いほど将来の利益が大きくなります。
ぜひこのタイミングをきっかけに資産形成について改めて考えてみるのもおすすめです。
資産形成のために行なっていること は「投資」が1位
[画像5: https://prtimes.jp/i/53175/71/resize/d53175-71-53695f8021901a6b2e6b-4.jpg ]
最後に、資産を増やすために何を行っている・行いたいと考えているのか調査を行いました。
「資産を増やすために行っていること・行いたいことを教えてください。」という質問に対し、「投資(52.67%)」、「ポイ活(50.33%)」、「アルバイト(8.67%)」、「フリマアプリ(7.33%)」という結果になりました。
資産を増やすためには投資が最も有効な手法だと考えている方が多いことが分かります。
またリスクがなく手軽で始めやすいポイ活も人気であることが分かりました。一方でポイ活は大きな利益になりにくいというデメリットがあるため、ライフプランに合わせた資産形成という観点では投資がおすすめです。
投資をしたい方は”ソーシャルレンディング”をご検討を！
[画像6: https://prtimes.jp/i/53175/71/resize/d53175-71-d49402f243c90571935a-5.png ]
これから投資を始めようと考えている方にオススメなのが、株式会社LENDEX（https://lendex.jp/）が提供する、ソーシャルレンディングです。
ソーシャルレンディングとは、ソーシャルレンディング事業者がインターネット上で、投資家に資金の募集を行い、集めた出資金を企業に貸し付けるサービスです。
複数の投資家様から小口で資金を集め、大口資金に代えて融資を行うため、僅かな金額から投資を始めることができます。
LENDEXでは2万円からの投資が可能です。
LENDEXの投資案件は年間期待利回り6〜10％（税引前）で一ヶ月ごとに定期的な分配を行います。
ソーシャルレンディング業界の平均的な水準である年利4〜5％を上回る利回りで、投資家の方に大きな利益をご提供します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/53175/71/resize/d53175-71-951a8c6c304211b4a7c7-5.jpg ]
また、口座開設や出金手数料は無料であり、投資家様のご負担を軽減致します。
「ネクスウェイ本人確認サービス」により最短1日で投資家口座開設可能となります。
大半の案件に不動産担保を設定。
また、第三者機関の査定付き、短期運用案件（最長84ヶ月以内の運用期間）ですので安心して投資を行えます。
案件の運用期間が長くなると、返済リスクや倒産リスクが大きくなるというリスクの軽減にも取り組んでいます。
これからも留まる目途の立たない値上げラッシュに対応しうる収入源として、少額から始められるソーシャルレンディングを始めてみてはいかがでしょうか？
■株式会社LENDEX：https://lendex.jp/
■TEL：03-6452-6922
■お問い合わせmail：info@lendex.jp
調査概要：「年収と貯金額・投資額」に関する調査
【調査期間】2024年3月19日〜2024年3月21日
【調査方法】第三者機関によるインターネット調査
【調査人数】4300人
【調査対象】年収400万円以上600万円未満の20代〜70代男性
株式会社LENDEX（本社所在地：東京都渋谷区、代表取締役：中村 智）は、年収が400万円以上600万円未満の20代〜70代男性を対象に、「貯金額・投資額」に関する調査を実施しました。
2024年から新NISAが始まったこともあり、近年資産形成・資産運用に注目が集まっています。
そんな中で自分と同じような状況の人が毎月どれくらい貯金・投資しているか気になるという方は少なくないのではないでしょうか？
今回、ソーシャルレンディングサービスを提供する株式会社LENDEXは（https://lendex.jp/）年収が400万円以上600万円未満の20代〜70代男性を対象に、「貯金額・投資額」についての調査を実施しました。
毎月の貯金額は「していない」か「3万円前後」
[画像1: https://prtimes.jp/i/53175/71/resize/d53175-71-6206d26c3298121e4c84-0.jpg ]
はじめに、年収400万円以上600万円未満の男性を対象に貯金はどのくらいしているか調査しました。
「毎月の貯金額はいくらですか？」という質問に対し、1番多かった回答が「していない(24.67%)」、次点で「20,001円〜30,000円(18.33%)」、「30,001円〜50,000円(17.00%)」、「50,001円〜100,000円(14.00%)」という結果になりました。
貯金をしていない人が約25%と最も多い一方で、貯金している人の中では2万円〜5万円を貯金している人の割合が高い結果となりました。資産形成に対する意識の差が見られるとも考えられ、貯蓄に手が回らない人と計画的に貯蓄をしている人との差が開いていくことが懸念されます。
毎月の投資額は「していない」が過半数の結果に
[画像2: https://prtimes.jp/i/53175/71/resize/d53175-71-81433cc769794b5660f5-0.jpg ]
続いて、投資額についての調査を行いました。
「毎月の投資額はいくらですか？」という質問に対し、最も多かった回答が「投資をしていない(54%)」、次いで「10,001円〜20,000円(10.33%)」「20,001円〜30,000円(7.67%)」、「30,001円〜50,000円(7.00%)」といった結果になりました。
貯金額の調査では7割以上の方が1円以上の貯金をしていましたが、1円以上の投資をしている方は5割に満たないのが現状で、貯蓄と比較すると投資に対する関心が薄い傾向がみてとれます。
投資商品は「株式」や「NISAなど投資信託」が人気
[画像3: https://prtimes.jp/i/53175/71/resize/d53175-71-6ce46e02b1f612a5a14f-0.jpg ]
また、投資をしている方に対し、どのような商品に投資をしているかも調査しました。
「どのような商品に投資していますか？」という質問に対し、最も多かったのは「NISAなどの投資信託(33.69%)」、次点で「株式(30.47%)」、以降は「暗号資産(仮想通貨)(7.17%)」、「外貨預金(6.45%)」、「FX(5.02%)」、「国債(5.02%)」と続く結果になりました。
2024年からNISA制度が新しくなり世間の注目を集めたように、NISAなどの投資信託や株式への投資が大きな割合を占めています。
一方で暗号資産（仮想通貨）やFXなどへ投資している方は10%以下とそこまで多くありません。株式市場の人気が伺える一方で、その他商品への関心が薄いことが分かる結果となりました。
貯金額+投資額は1000万〜3000万
[画像4: https://prtimes.jp/i/53175/71/resize/d53175-71-ae3bdb8d63c7db7b48f0-3.jpg ]
では、貯金と資産を合わせてどれくらい保有しているのでしょうか。
「現在の貯金額+資産額はいくらですか？」という質問に対し、1番多かった回答が「1,000万~3,000万未満(20.67%)」、次点で「500万~1,000万円(14.67%)」と「~30万未満(14.67%)」が同数で、「ほぼ資産がない」という方と、「500万円以上の資産形成ができている」という方が分かれる結果となりました。
金融庁が資産形成は「長期・積立・分散投資」が大事と伝えているように、資産運用はコツコツ継続して行うことが重要です。短期間で資産を増やそうと考えるのは危険ですが、リスクの少ない運用は開始の時期が早ければ早いほど将来の利益が大きくなります。
ぜひこのタイミングをきっかけに資産形成について改めて考えてみるのもおすすめです。
資産形成のために行なっていること は「投資」が1位
[画像5: https://prtimes.jp/i/53175/71/resize/d53175-71-53695f8021901a6b2e6b-4.jpg ]
最後に、資産を増やすために何を行っている・行いたいと考えているのか調査を行いました。
「資産を増やすために行っていること・行いたいことを教えてください。」という質問に対し、「投資(52.67%)」、「ポイ活(50.33%)」、「アルバイト(8.67%)」、「フリマアプリ(7.33%)」という結果になりました。
資産を増やすためには投資が最も有効な手法だと考えている方が多いことが分かります。
またリスクがなく手軽で始めやすいポイ活も人気であることが分かりました。一方でポイ活は大きな利益になりにくいというデメリットがあるため、ライフプランに合わせた資産形成という観点では投資がおすすめです。
投資をしたい方は”ソーシャルレンディング”をご検討を！
[画像6: https://prtimes.jp/i/53175/71/resize/d53175-71-d49402f243c90571935a-5.png ]
これから投資を始めようと考えている方にオススメなのが、株式会社LENDEX（https://lendex.jp/）が提供する、ソーシャルレンディングです。
ソーシャルレンディングとは、ソーシャルレンディング事業者がインターネット上で、投資家に資金の募集を行い、集めた出資金を企業に貸し付けるサービスです。
複数の投資家様から小口で資金を集め、大口資金に代えて融資を行うため、僅かな金額から投資を始めることができます。
LENDEXでは2万円からの投資が可能です。
LENDEXの投資案件は年間期待利回り6〜10％（税引前）で一ヶ月ごとに定期的な分配を行います。
ソーシャルレンディング業界の平均的な水準である年利4〜5％を上回る利回りで、投資家の方に大きな利益をご提供します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/53175/71/resize/d53175-71-951a8c6c304211b4a7c7-5.jpg ]
また、口座開設や出金手数料は無料であり、投資家様のご負担を軽減致します。
「ネクスウェイ本人確認サービス」により最短1日で投資家口座開設可能となります。
大半の案件に不動産担保を設定。
また、第三者機関の査定付き、短期運用案件（最長84ヶ月以内の運用期間）ですので安心して投資を行えます。
案件の運用期間が長くなると、返済リスクや倒産リスクが大きくなるというリスクの軽減にも取り組んでいます。
これからも留まる目途の立たない値上げラッシュに対応しうる収入源として、少額から始められるソーシャルレンディングを始めてみてはいかがでしょうか？
■株式会社LENDEX：https://lendex.jp/
■TEL：03-6452-6922
■お問い合わせmail：info@lendex.jp
調査概要：「年収と貯金額・投資額」に関する調査
【調査期間】2024年3月19日〜2024年3月21日
【調査方法】第三者機関によるインターネット調査
【調査人数】4300人
【調査対象】年収400万円以上600万円未満の20代〜70代男性
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