最大150万円補助の「IT導入補助金」対象ツールに認定! 電子小黒板&工事写真管理ソフト『蔵衛門』シリーズ “昨年度採択率100%“の実績で働き方改革を支援
[19/05/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社ルクレが開発・販売する3年連続国内シェアNo.1(※1)の電子小黒板「蔵衛門Pad」と「蔵衛門工事黒板」、そして工事写真管理ソフト「蔵衛門御用達2020」が、経済産業省のサービス等生産性向上IT導入支援事業「IT導入補助金」の対象ITツールとして登録・認定されました。
「IT導入補助金」とは、中小企業・小規模事業者(※2)の生産性向上を目的として、ITツール導入時の費用を半額補助する経済産業省の制度です。『蔵衛門』シリーズを新規で購入する中小企業・小規模事業者(※2)は、5月31日より公募申請を行うことで、導入費用の1/2以内、最大150万円の交付金を受けとることができます。
昨年度、当社の対象ツールを導入した事業者の補助金採択率は100%でした。この実績をもって、今年度も企業の働き方改革における業務効率化を支援してまいります。
・「蔵衛門」シリーズのIT導入補助金交付について
https://www.kuraemon.com/hojokin/it2019/
・お客様からのお問合せ(くらえもん☆オンラインIT導入補助金事務局)
03-4500-6702
[画像1: https://prtimes.jp/i/1288/72/resize/d1288-72-894375-0.jpg ]
今年3月、国土交通省より、i-Constructionの深化に向けた施策の一環として、「平成31年度以降に工事発注を行うすべての営繕工事において、電子小黒板の活用を原則とする」という旨の発表がありました。これに伴い、電子小黒板の本格導入がさらに加速すると見込まれています。
『蔵衛門』シリーズは、工事写真の管理ソフトとして20年間現場を支援してまいりました。2014年には、業界初となる電子小黒板専用タブレット「蔵衛門Pad」を発売し、人手不足に悩む現場で工事写真管理業務の大幅な効率化を実現。さらに、2017年に国交省が電子小黒板の使用を認可して以降、数多くの大手企業で電子小黒板iOSアプリ「蔵衛門工事黒板」も採用されています。
今年2月には、多様化する現場ニーズを受けて「蔵衛門Pad」の新モデル3機種を発売。『蔵衛門』の電子小黒板は、現在までに29業種50,000を超える全国の工事現場に導入され、電子小黒板市場で3年連続国内シェアNo.1(※1)を獲得しています。
■IT導入補助金対象製品
・電子小黒板ソリューション
「蔵衛門Pad」シリーズ(※3)
「蔵衛門工事黒板ライセンスキー」
・工事写真管理ソリューション
「蔵衛門御用達2020 プロフェッショナル」
「蔵衛門御用達2020 スタンダード」
【 「IT導入補助金」について 】
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することによる、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を目的とした経済産業省の制度です。
■一次公募概要
対象者:80万円(税別)以上の対象ITツールを、新規一括で購入する中小企業・小規模事業者(※2)
補助率:補助金対象額(ITツール導入に係る費用)の1/2以内
補助上限額:150万円未満 補助下限額:40万円以上
申請期間:2019年5月27日(月)〜 2019年6月12日(水)
※当社受付期間:2019年5月31日(金)〜2019年6月6日(木)
補助金予算:100億円
■導入規模と補助金額の例
[画像2: https://prtimes.jp/i/1288/72/resize/d1288-72-814434-1.jpg ]
■補助金交付申請の流れ
くらえもん☆オンラインIT導入補助金事務局(TEL03-4500-6702)への連絡と並行して、「SECURITY ACTION セキュリティ対策自己宣言」を補助金申請者側で行います。補助金の交付申請は、ルクレと申請者とが共同で行い、交付確定後に、申請者は『蔵衛門』シリーズを購入。「事業実績報告」「事業実施効果報告」の提出は、ルクレと共同で行います。
申請後の審査で採択された事業者に補助金が交付されます。審査結果によっては、交付されない場合があります。
交付決定の連絡が届く前に発注・契約・支払い等を行った場合は、補助金の交付を受けることができません。
※1 出典:(株)テクノ・システム・リサーチ
※2 建設業における中小企業・小規模事業者:資本金3億円以下、或いは従業員300名以下
※3 IT導入補助金は、ソフトウェア分の費用が対象となり、ハードウェア分は対象外となります
※ 蔵衛門はルクレの登録商標です
※ その他記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です
「IT導入補助金」とは、中小企業・小規模事業者(※2)の生産性向上を目的として、ITツール導入時の費用を半額補助する経済産業省の制度です。『蔵衛門』シリーズを新規で購入する中小企業・小規模事業者(※2)は、5月31日より公募申請を行うことで、導入費用の1/2以内、最大150万円の交付金を受けとることができます。
昨年度、当社の対象ツールを導入した事業者の補助金採択率は100%でした。この実績をもって、今年度も企業の働き方改革における業務効率化を支援してまいります。
・「蔵衛門」シリーズのIT導入補助金交付について
https://www.kuraemon.com/hojokin/it2019/
・お客様からのお問合せ(くらえもん☆オンラインIT導入補助金事務局)
03-4500-6702
[画像1: https://prtimes.jp/i/1288/72/resize/d1288-72-894375-0.jpg ]
今年3月、国土交通省より、i-Constructionの深化に向けた施策の一環として、「平成31年度以降に工事発注を行うすべての営繕工事において、電子小黒板の活用を原則とする」という旨の発表がありました。これに伴い、電子小黒板の本格導入がさらに加速すると見込まれています。
『蔵衛門』シリーズは、工事写真の管理ソフトとして20年間現場を支援してまいりました。2014年には、業界初となる電子小黒板専用タブレット「蔵衛門Pad」を発売し、人手不足に悩む現場で工事写真管理業務の大幅な効率化を実現。さらに、2017年に国交省が電子小黒板の使用を認可して以降、数多くの大手企業で電子小黒板iOSアプリ「蔵衛門工事黒板」も採用されています。
今年2月には、多様化する現場ニーズを受けて「蔵衛門Pad」の新モデル3機種を発売。『蔵衛門』の電子小黒板は、現在までに29業種50,000を超える全国の工事現場に導入され、電子小黒板市場で3年連続国内シェアNo.1(※1)を獲得しています。
■IT導入補助金対象製品
・電子小黒板ソリューション
「蔵衛門Pad」シリーズ(※3)
「蔵衛門工事黒板ライセンスキー」
・工事写真管理ソリューション
「蔵衛門御用達2020 プロフェッショナル」
「蔵衛門御用達2020 スタンダード」
【 「IT導入補助金」について 】
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することによる、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を目的とした経済産業省の制度です。
■一次公募概要
対象者:80万円(税別)以上の対象ITツールを、新規一括で購入する中小企業・小規模事業者(※2)
補助率:補助金対象額(ITツール導入に係る費用)の1/2以内
補助上限額:150万円未満 補助下限額:40万円以上
申請期間:2019年5月27日(月)〜 2019年6月12日(水)
※当社受付期間:2019年5月31日(金)〜2019年6月6日(木)
補助金予算:100億円
■導入規模と補助金額の例
[画像2: https://prtimes.jp/i/1288/72/resize/d1288-72-814434-1.jpg ]
■補助金交付申請の流れ
くらえもん☆オンラインIT導入補助金事務局(TEL03-4500-6702)への連絡と並行して、「SECURITY ACTION セキュリティ対策自己宣言」を補助金申請者側で行います。補助金の交付申請は、ルクレと申請者とが共同で行い、交付確定後に、申請者は『蔵衛門』シリーズを購入。「事業実績報告」「事業実施効果報告」の提出は、ルクレと共同で行います。
申請後の審査で採択された事業者に補助金が交付されます。審査結果によっては、交付されない場合があります。
交付決定の連絡が届く前に発注・契約・支払い等を行った場合は、補助金の交付を受けることができません。
※1 出典:(株)テクノ・システム・リサーチ
※2 建設業における中小企業・小規模事業者:資本金3億円以下、或いは従業員300名以下
※3 IT導入補助金は、ソフトウェア分の費用が対象となり、ハードウェア分は対象外となります
※ 蔵衛門はルクレの登録商標です
※ その他記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です