「自然言語解析×AI」のFRONTEO、企業サイトの多言語対応にWOVN.ioを採用
[20/04/22]
提供元:PRTIMES
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〜海外事業所のガバナンス強化を目的に、グローバル運用を開始〜
Wovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林 鷹治)が提供するWebサイト多言語化ソリューション「WOVN.io(ウォーブン・ドットアイオー)」が、株式会社 FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本 正宏)の企業サイトに導入され、2020年4 月1日より多言語での運用を開始致しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10446/72/resize/d10446-72-498965-0.png ]
■導入の背景
FRONTEOは、自然言語処理技術を使って、リーガルテックAI事業やAIビジネスソリューション事業、ライフサイエンスAI事業などを展開し、AIによる言語解析の分野において国内トップクラスのシェア率を誇ります。同社の海外拠点(米国・韓国・台湾)ではこれまで主に、リーガルテックAI事業を中心としたビジネスを展開してきましたが、自社開発AIを活用したビジネスソリューションの提供も視野に入れ、タイムリーな情報提供を実現すべく、今回企業サイトリニューアルに伴い、WOVN.ioを導入し、多言語対応を行いました。
■導入サイトについて(https://www.fronteo.com/)
現在、FRONTEOコーポレートサイトを英語、繁体字、日本語の3言語で公開しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10446/72/resize/d10446-72-869478-1.png ]
(左:英語、右:繁体字)
■今後の展望
FRONTEOは、今後も多言語サイトを活用し、同社が独自開発したAIを活用した様々なソリューションの海外におけるシェアNo.1を目指してまいります。
WOVN.ioは、企業のグローバル展開をサポートし、今後もWebサイトの多言語化を推進してまいります。
■FRONTEOについて(https://www.fronteo.com/)
FRONTEOは、独自開発の人工知能エンジン「KIBIT」、「conceptencoder(R)」により、ビッグデータなどの情報解析を支援するデータ解析企業です。国際訴訟などに必要な電子データの証拠保全と調査・分析を行うeディスカバリ(電子証拠開示)や、デジタルフォレンジック調査を支援する企業として2003年8月に設立、自社開発のデータ解析プラットフォームなどの技術を駆使し、現在までに約1万件の国際訴訟対策を支援してきました。また、リーガル事業で培った独自のAI関連技術を、ライフサイエンスやビジネスインテリジェンスなどの領域に展開し、創薬研究支援や診断支援、働き方改革でも実績をあげています。
■WOVN.ioとは(https://wovn.io/ja/)
「世界中の人が、全てのデータに、母国語でアクセスできるようにする」をミッションに、Webサイト・アプリを最大40言語に多言語化し、海外戦略を成功に導く多言語化ソリューションです。大手企業をはじめ15,000サイト以上へ導入されています。既存のWebサイト・アプリに後付けすることができ、多言語化に必要なシステム開発・サイト運用、翻訳にかかる不要なコストと人的リソースを削減します。
企業情報
会社名 :Wovn Technologies株式会社
所在地 :東京都港区三田4-1-27 FBR 三田ビル8階
代表 :代表取締役 林 鷹治
設立 :2014年3月
資本金 :17億5,081万円(資本準備金含む)※2019年12月末時点
事業内容:Web多言語化ソリューション「WOVN.io」「WOVN.app」の運営
URL :https://wovn.io/ja/
本件に対するお問い合わせ
Wovn Technologies 株式会社 広報 大森
pr@wovn.io
03-4405-9509
Wovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林 鷹治)が提供するWebサイト多言語化ソリューション「WOVN.io(ウォーブン・ドットアイオー)」が、株式会社 FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本 正宏)の企業サイトに導入され、2020年4 月1日より多言語での運用を開始致しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10446/72/resize/d10446-72-498965-0.png ]
■導入の背景
FRONTEOは、自然言語処理技術を使って、リーガルテックAI事業やAIビジネスソリューション事業、ライフサイエンスAI事業などを展開し、AIによる言語解析の分野において国内トップクラスのシェア率を誇ります。同社の海外拠点(米国・韓国・台湾)ではこれまで主に、リーガルテックAI事業を中心としたビジネスを展開してきましたが、自社開発AIを活用したビジネスソリューションの提供も視野に入れ、タイムリーな情報提供を実現すべく、今回企業サイトリニューアルに伴い、WOVN.ioを導入し、多言語対応を行いました。
■導入サイトについて(https://www.fronteo.com/)
現在、FRONTEOコーポレートサイトを英語、繁体字、日本語の3言語で公開しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10446/72/resize/d10446-72-869478-1.png ]
(左:英語、右:繁体字)
■今後の展望
FRONTEOは、今後も多言語サイトを活用し、同社が独自開発したAIを活用した様々なソリューションの海外におけるシェアNo.1を目指してまいります。
WOVN.ioは、企業のグローバル展開をサポートし、今後もWebサイトの多言語化を推進してまいります。
■FRONTEOについて(https://www.fronteo.com/)
FRONTEOは、独自開発の人工知能エンジン「KIBIT」、「conceptencoder(R)」により、ビッグデータなどの情報解析を支援するデータ解析企業です。国際訴訟などに必要な電子データの証拠保全と調査・分析を行うeディスカバリ(電子証拠開示)や、デジタルフォレンジック調査を支援する企業として2003年8月に設立、自社開発のデータ解析プラットフォームなどの技術を駆使し、現在までに約1万件の国際訴訟対策を支援してきました。また、リーガル事業で培った独自のAI関連技術を、ライフサイエンスやビジネスインテリジェンスなどの領域に展開し、創薬研究支援や診断支援、働き方改革でも実績をあげています。
■WOVN.ioとは(https://wovn.io/ja/)
「世界中の人が、全てのデータに、母国語でアクセスできるようにする」をミッションに、Webサイト・アプリを最大40言語に多言語化し、海外戦略を成功に導く多言語化ソリューションです。大手企業をはじめ15,000サイト以上へ導入されています。既存のWebサイト・アプリに後付けすることができ、多言語化に必要なシステム開発・サイト運用、翻訳にかかる不要なコストと人的リソースを削減します。
企業情報
会社名 :Wovn Technologies株式会社
所在地 :東京都港区三田4-1-27 FBR 三田ビル8階
代表 :代表取締役 林 鷹治
設立 :2014年3月
資本金 :17億5,081万円(資本準備金含む)※2019年12月末時点
事業内容:Web多言語化ソリューション「WOVN.io」「WOVN.app」の運営
URL :https://wovn.io/ja/
本件に対するお問い合わせ
Wovn Technologies 株式会社 広報 大森
pr@wovn.io
03-4405-9509