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エンジニア・クリエイター向けセミナー「ヒカ☆ラボ」ARとウェアラブルを活用したスポーツゲームの開発裏側を公開
[16/05/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
話題のテクノスポーツ「HADO」に学ぶARアプリの作り方を伝授、5/26渋谷ヒカリエにて開催
レバレジーズ株式会社(本社：東京都渋谷区、代表取締役：岩槻知秀)は、総参加人数8,700人を誇るエンジニア・クリエイター向けセミナー「ヒカ☆ラボ」を、2016年5月26日に同社にて開催します。
ゲストスピーカーに株式会社meleapのエンジニア4名を迎え、同社が開発したプレーヤーが自らの手から魔法を放って戦うテクノスポーツ「HADO」を例に、ARアプリの設計法を参加者にレクチャーします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/10591/72/resize/d10591-72-903891-1.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/10591/72/resize/d10591-72-643658-2.jpg ]
■セミナー概要
日時 2016年5月26日（木）19:30〜21:30終了予定（開場19:00）
会場 レバレジーズ株式会社
東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ17F
募集人数 120名
参加費 無料
申し込み 専用応募フォーム（ https://atnd.org/events/77162 ）より応募
名称 【ヒカ☆ラボ】テクノスポーツHADOから学ぶUnityによるAR/VRアプリ開発！
主催 レバレジーズ株式会社
協力 株式会社meleap
※「HADO(ハドー)」・・・ARとウェアラブルデバイスで実現するテクノスポーツ。プレーヤーはヘッドマウントディスプレイとスマートウォッチを装着して楽しみます。
※Unity・・・Windows と OS X 上で動作する統合型のゲーム開発環境。
■セミナープログラム ※プログラムの順番は前後する場合があります
[表: http://prtimes.jp/data/corp/10591/table/72_1.jpg ]
■ゲストスピーカー紹介
[画像3: http://prtimes.jp/i/10591/72/resize/d10591-72-622062-3.jpg ]
第一部「テクノスポーツHADOの魅力」
株式会社meleap 新木仁士 氏
2014年1月、世界を圧倒的に面白くするため、福田浩士と共に株式会社meleapを設立。現在はテクノスポーツHADOに専念。モンスター戦、対人戦とラインナップを充実させながら日本各地で展開中。2020年、東京でのテクノオリンピック開催のために世界展開を図る。
[画像4: http://prtimes.jp/i/10591/72/resize/d10591-72-563621-4.jpg ]
第二部「元講師が教える！Unityでのクォータニオンのかんたん数学的アプローチ」
株式会社meleap 太田直樹 氏
大学院生の頃、短期大学校で数学講師として教壇に立ち、その後、公立高校でも教鞭をとる。昨年度からmeleapに入社し、主に研究開発を担当。学生時代の専門は物理学・気象学で、数学好き。
[画像5: http://prtimes.jp/i/10591/72/resize/d10591-72-645828-5.jpg ]
第三部「様々なネットワークで実装する通信対戦」
株式会社meleap 竹内強 氏
ソフトウェア開発を10年経験したあと、株式会社meleapに入社。株式会社meleapではサーバーサイドの開発を担当。楽して開発できる言語が好き。
[画像6: http://prtimes.jp/i/10591/72/resize/d10591-72-815991-6.jpg ]
第四部「Unityを用いたHTC Viveアプリ制作ノウハウ」
株式会社meleap 安達亮介 氏
昨今話題の某F社でJavaの静的解析やITインフラの開発を経験したのちmeleapに入社。meleapではHTC Viveを使って音ゲーやスポーツ、対人戦などをテーマに複数のゲームを開発中。
■総参加人数8,700人を誇るイベント「ヒカ☆ラボ」について
[画像7: http://prtimes.jp/i/10591/72/resize/d10591-72-585841-7.jpg ]
ヒカリエ・ラボラトリー、通称「ヒカ☆ラボ」とは、業界最大規模のエンジニア/クリエイターの人材・案件紹介サービス「レバテック」（ https://levtech.jp/ ）を運営するレバレジーズ株式会社が、エンジニアやクリエイター向けに無料で開催するセミナーです。
技術やデザイン・キャリア・フリーランス活動などさまざまなテーマの勉強会を、業界の第一線で活躍するゲストスピーカーを迎えて実施。年間約50回開催しており、これまでの総実施数は195回、総参加人数は8,700人を超えます。（2016年4月現在）
「ヒカ☆ラボ」詳細：https://career.levtech.jp/hikalab/
■「ヒカ☆ラボ」の取材について
「ヒカ☆ラボ」では、メディア関係者さまの取材を受け付けております。セミナーのレポートはもちろん、セミナー運営者、セミナー登壇者、セミナー参加者へのインタビューも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
■業界最大規模のエンジニア/クリエイター向けフリーランス参画支援サービス
▽フリーランスエンジニア向け案件紹介「レバテックフリーランス」https://freelance.levtech.jp/
▽フリーランスクリエイター向け案件紹介「レバテッククリエイター」https://creator.levtech.jp/
■レバレジーズ株式会社について（ http://leverages.jp/ ）
インターネットメディアを軸に、IT、医療、その他新規分野で事業を展開。業界最大手となるWebエンジニア/クリエイターの人材紹介サービス「レバテック」や看護師の人材紹介サービス「看護のお仕事」、フリーター就職支援サイト「ハタラクティブ」、エンジニア特化型Q&Aサイト「teratail（テラテイル）」などを手掛ける。
本社所在地： 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ17F
代表取締役： 岩槻知秀
設立： 2005年4月
事業内容： 自社メディア事業、システムエンジニアリング事業、メディカル事業、人材紹介事業
レバレジーズ株式会社(本社：東京都渋谷区、代表取締役：岩槻知秀)は、総参加人数8,700人を誇るエンジニア・クリエイター向けセミナー「ヒカ☆ラボ」を、2016年5月26日に同社にて開催します。
ゲストスピーカーに株式会社meleapのエンジニア4名を迎え、同社が開発したプレーヤーが自らの手から魔法を放って戦うテクノスポーツ「HADO」を例に、ARアプリの設計法を参加者にレクチャーします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/10591/72/resize/d10591-72-903891-1.jpg ]
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■セミナー概要
日時 2016年5月26日（木）19:30〜21:30終了予定（開場19:00）
会場 レバレジーズ株式会社
東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ17F
募集人数 120名
参加費 無料
申し込み 専用応募フォーム（ https://atnd.org/events/77162 ）より応募
名称 【ヒカ☆ラボ】テクノスポーツHADOから学ぶUnityによるAR/VRアプリ開発！
主催 レバレジーズ株式会社
協力 株式会社meleap
※「HADO(ハドー)」・・・ARとウェアラブルデバイスで実現するテクノスポーツ。プレーヤーはヘッドマウントディスプレイとスマートウォッチを装着して楽しみます。
※Unity・・・Windows と OS X 上で動作する統合型のゲーム開発環境。
■セミナープログラム ※プログラムの順番は前後する場合があります
[表: http://prtimes.jp/data/corp/10591/table/72_1.jpg ]
■ゲストスピーカー紹介
[画像3: http://prtimes.jp/i/10591/72/resize/d10591-72-622062-3.jpg ]
第一部「テクノスポーツHADOの魅力」
株式会社meleap 新木仁士 氏
2014年1月、世界を圧倒的に面白くするため、福田浩士と共に株式会社meleapを設立。現在はテクノスポーツHADOに専念。モンスター戦、対人戦とラインナップを充実させながら日本各地で展開中。2020年、東京でのテクノオリンピック開催のために世界展開を図る。
[画像4: http://prtimes.jp/i/10591/72/resize/d10591-72-563621-4.jpg ]
第二部「元講師が教える！Unityでのクォータニオンのかんたん数学的アプローチ」
株式会社meleap 太田直樹 氏
大学院生の頃、短期大学校で数学講師として教壇に立ち、その後、公立高校でも教鞭をとる。昨年度からmeleapに入社し、主に研究開発を担当。学生時代の専門は物理学・気象学で、数学好き。
[画像5: http://prtimes.jp/i/10591/72/resize/d10591-72-645828-5.jpg ]
第三部「様々なネットワークで実装する通信対戦」
株式会社meleap 竹内強 氏
ソフトウェア開発を10年経験したあと、株式会社meleapに入社。株式会社meleapではサーバーサイドの開発を担当。楽して開発できる言語が好き。
[画像6: http://prtimes.jp/i/10591/72/resize/d10591-72-815991-6.jpg ]
第四部「Unityを用いたHTC Viveアプリ制作ノウハウ」
株式会社meleap 安達亮介 氏
昨今話題の某F社でJavaの静的解析やITインフラの開発を経験したのちmeleapに入社。meleapではHTC Viveを使って音ゲーやスポーツ、対人戦などをテーマに複数のゲームを開発中。
■総参加人数8,700人を誇るイベント「ヒカ☆ラボ」について
[画像7: http://prtimes.jp/i/10591/72/resize/d10591-72-585841-7.jpg ]
ヒカリエ・ラボラトリー、通称「ヒカ☆ラボ」とは、業界最大規模のエンジニア/クリエイターの人材・案件紹介サービス「レバテック」（ https://levtech.jp/ ）を運営するレバレジーズ株式会社が、エンジニアやクリエイター向けに無料で開催するセミナーです。
技術やデザイン・キャリア・フリーランス活動などさまざまなテーマの勉強会を、業界の第一線で活躍するゲストスピーカーを迎えて実施。年間約50回開催しており、これまでの総実施数は195回、総参加人数は8,700人を超えます。（2016年4月現在）
「ヒカ☆ラボ」詳細：https://career.levtech.jp/hikalab/
■「ヒカ☆ラボ」の取材について
「ヒカ☆ラボ」では、メディア関係者さまの取材を受け付けております。セミナーのレポートはもちろん、セミナー運営者、セミナー登壇者、セミナー参加者へのインタビューも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
■業界最大規模のエンジニア/クリエイター向けフリーランス参画支援サービス
▽フリーランスエンジニア向け案件紹介「レバテックフリーランス」https://freelance.levtech.jp/
▽フリーランスクリエイター向け案件紹介「レバテッククリエイター」https://creator.levtech.jp/
■レバレジーズ株式会社について（ http://leverages.jp/ ）
インターネットメディアを軸に、IT、医療、その他新規分野で事業を展開。業界最大手となるWebエンジニア/クリエイターの人材紹介サービス「レバテック」や看護師の人材紹介サービス「看護のお仕事」、フリーター就職支援サイト「ハタラクティブ」、エンジニア特化型Q&Aサイト「teratail（テラテイル）」などを手掛ける。
本社所在地： 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ17F
代表取締役： 岩槻知秀
設立： 2005年4月
事業内容： 自社メディア事業、システムエンジニアリング事業、メディカル事業、人材紹介事業
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