子どもがいる親世代に聞いた「子どもの夏休みに関するアンケート」夏休みに子どもに勉強させたい習い事、第1位は「英語・英会話スクール」第2位は「プログラミング」!
[18/06/27]
提供元:PRTIMES
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大人も遅めの夏休み!?約9割が「キッズウィークがあれば休みをとりたい」と回答!キッズウィークの過ごし方は「旅行に行く」「子どもと遊ぶ」
e-ラーニングに関するサービスの様々なコンテンツを提供する株式会社イー・ラーニング研究所(代表取締役:吉田智雄、本社:大阪府吹田市 以下、イー・ラーニング研究所)は、子どもの夏休みについての実態を調査するため、子どもがいる親を対象に「子どもの夏休みに関するアンケート」を実施いたしましたので発表いたします。
イー・ラーニング研究所は、インターネットを利用した家庭向けe-ラーニングサービス『フォルスクラブ』、小中学生向け動画教育配信サービス『スクールTV』などのデジタルサービスに加え、世界で活躍できる力を身につける、小学生向け次世代型社会体験スクール『子ども未来キャリア』、一生ものの生きる力(学力+人間力)を身につける”いしど式指導プログラム”を採用した『そろばん教室』などリアルスクールを展開しています。
今回、イー・ラーニング研究所では20代〜50代の子どもがいる親を対象に「子どもの夏休みに関するアンケート」を実施いたしました。その結果、子どもの夏休みについての実態が見える調査結果となりました。
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【「子どもの夏休みに関するアンケート」調査概要】
調査方法 : 紙回答
調査地域 : 全国
調査期間 : 2018年5月16日(水)〜2018年6月16日(土)
調査対象 : 20代〜50代の子どもがいる親 男女 計402人
※本リリースに関する内容をご掲載の際は、必ず「イー・ラーニング研究所調べ」と明記してください
※メディア以外の方がご掲載される場合はご一報ください
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[画像1: https://prtimes.jp/i/13831/72/resize/d13831-72-477626-0.jpg ]
1.約8割が「夏休みに子どもに体験させたいことはある」と回答。夏休みに子どもに体験させたいアクティビティ、第1位は「キャンプ」、第2位は「旅行」!
「夏休みに子どもに体験させたいことはありますか<SA>」という問では、「はい」が84%、「いいえ」が16%となり、約8割が夏休みに子どもに体験させたいことがあることがわかりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13831/72/resize/d13831-72-838739-1.jpg ]
また、「夏休みに子どもに体験させたいアクティビティは何ですか<MA>」という問では、第1位が「キャンプ」(213) 、第2位が「旅行」(211)、第3位が「海水浴」(119)という回答になりました。「キャンプ」や「旅行」など長期休暇を利用したアクティビティがトップに続いています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13831/72/resize/d13831-72-710153-2.jpg ]
2.夏休みの子どもの体験にかける予算は「10,001円〜15,000円」がトップに。
「夏休みの子どもの体験にはいくらくらい予算をかけますか<SA>」という問では、「10,001円〜15,000円」(59)が最も多く、続いて「5,001円〜10,000円」(52)、「15,001円〜20,000円」(48)となりました。約5割が20,000円以内となっている一方で、50,001円以上も、全体の約1割がいることもわかりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13831/72/resize/d13831-72-782947-3.jpg ]
3.夏休みに子どもに勉強させたい習い事、第1位は「英語・英会話スクール」第2位は「プログラミング」!
「夏休みに子どもに勉強させたい習い事は何ですか<MA>」という問では、第1位が「英語・英会話スクール」(243) 、第2位が「プログラミング」(213)となり、この2つに多くの回答が集まりました。2020年から小学校での必修化が決まった動きから、「英語・英会話スクール」と「プログラミング」が注目されていると考えられます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13831/72/resize/d13831-72-443921-4.jpg ]
4.夏休みに子どもに勉強の声掛けをしているのは約7割!「調べものの手伝いをした」「図書館などに連れていった」など、勉強の手伝いをしてあげる人も多数!
「これまで夏休みに子どもに勉強の声掛けをしましたか<SA>」という問では、「はい」が69%、「いいえ」が31%となり、約7割が夏休みに子どもに勉強の声掛けをしていることがわかりました。
また、「子どもにどのような声掛けをしましたか<MA>」という問では、「勉強をするように声掛けのみをした」(95)が第2位となっていますが、一方で、「調べものの手伝いをした」(100)、「図書館などに連れていった」(87)、「問題を一緒に解いてあげた」(65)など、子どもの夏休みの勉強を一緒に手伝ってあげた回答も多く集まっています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/13831/72/resize/d13831-72-863015-5.jpg ]
5.約9割が「キッズウィークがあれば休みをとりたい」と回答!過ごし方は「旅行に行く」、「子どもと遊ぶ」
「キッズウィークがあれば休みをとりたいですか<SA>」という問では、「はい」が86%、「いいえ」が14%となり、約9割が、キッズウィークがあれば休みをとりたいことがわかりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/13831/72/resize/d13831-72-317275-6.jpg ]
また、「キッズウィークが実施された場合、子どもの休み(連休)に合わせ、仕事を休むこと(有給をとるなど)ができますか<SA>」という問では、「はい」が76%、「いいえ」が24%となり、約8割が、キッズウィークが実施された場合、子どもの休み(連休)に合わせ、仕事を休むこと(有給をとるなど)ができることがわかりました。「キッズウィークが利用できたら、何をして過ごしたいですか<MA>」という問では、「旅行に行く」(241)、「子どもと遊ぶ」(230)という回答が多く集まり、家族や子どもと一緒に過ごすことに時間を当てる人が多いことがわかりました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/13831/72/resize/d13831-72-761652-7.jpg ]
【「子ども未来キャリア」概要】
「子ども未来キャリア」は、小学生から“夢”や“目標”を持ち、“社会で必要な力”を育む次世代型社会体験スクールです。夢・目標を持てるための「キャリアビジョン」と、夢・目標を叶えるための「ビジネススキル」両輪を育みます。「QMIメソッド」と呼ばれるアクティブ・ラーニング型の独自メソッドを用いて授業を実施します。
[画像9: https://prtimes.jp/i/13831/72/resize/d13831-72-669098-8.jpg ]
■URL:https://force-academy.jp/kodomo-mirai-career/
■教材対象年齢:小学1年生〜小学6年生
■販売対象:全国の子ども向けスクールや学習塾など教育関係の組織・企業
【「フォルスそろばん教室」概要】
「フォルスそろばん教室」は、子どもの能力に合わせた説明組、計り組、試験組の3つのグループに分けた個別対応指導を行っています。カリキュラムは正解体験を積み重ね、理解していくスモールステップ方式を採用しており、何回も挑戦することで子どもたちのやる気を育てます。さらに、個別対応を活かして、子どもたちが前向きな気持ちになる声かけを行っています。しっかりと挨拶や言葉遣いに気をつけること、大切な学習姿勢を教えることで、子どもたちの自律・自立の心を育みます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/13831/72/resize/d13831-72-915572-9.jpg ]
■場所:フォルスアカデミー(東京都港区港南2丁目4-7 石橋ビル4F)
■授業日時:火曜日〜金曜日
■授業時間 :15:30〜、16:30〜、17:30〜、
■対象:数字の読み書きができ、簡単な計算ができれば入学可能
■URL :http://force-soroban.jp/
【「スクールTV」概要】
「スクールTV」は、「学習習慣の定着」を目的とし、全国の主要科目の教科書内容を網羅した小中学生向けの動画教育サービスです。約1,000本の教科書に対応した授業動画を配信し、自ら能動的に学習する「アクティブ・ラーニング」のメソッドを日本で初めて動画内に導入しています。
また、学習習慣が身についた子どもが、もう1つ上の目標を目指すために開始された学習コンテンツとして、現在、教科書や教材出版社など他社のドリルも提供しています。
■URL:http://school-tv.jp/
■利用料金 :無料
有償プラン(「成績向上目的の学習コンテンツ」を有償で提供)
・スクールTVプラス:月額300円
・スクールTVドリル:200円〜 ※学習教材により異なる
■対象 :小学生(1年生〜6年生)、中学生(1年生〜3年生)
■学習内容
小学校1〜2年生:算数
小学校3〜6年生:算数・社会・理科
中学校1〜3年生:数学・社会・理科・英語・国語
[画像11: https://prtimes.jp/i/13831/72/resize/d13831-72-212069-10.jpg ]
■サービス特徴
1.「授業動画が見放題」
-小中学校の教科書に対応した授業動画が見放題
-単元の中で「重要ポイント」に絞り込み、
テレビを見るような感覚で楽しく学習できる
-映像総数:約1,000本
2.「やる気を育てる講師陣」
-有名大学の現役学生を講師として採用
-お兄さん・お姉さんのような親しみやすさを演出
3.「アクティブ・ラーニングメソッド採用」
-文科省が推進する主体的・対話的で深い学び「アクティブ・ラーニング」の視点を導入
-授業開始前の約5分間に「アクティブ・ラーニング動画」を採用し、子どもの興味を惹きつける
-定期的に質問を投げかけるなど適度に自分で考える機会を与えることで、「能動的」な学習が可能
【株式会社イー・ラーニング研究所】
名称:株式会社イー・ラーニング研究所
本社 :大阪府吹田市江坂町1丁目23-38 F&Mビル6F
東京支社:東京都港区港南1丁目8-40 A-PLACE品川1F
代表者:代表取締役 吉田 智雄
URL:http://e-ll.co.jp/
e-ラーニングに関するサービスの様々なコンテンツを提供する株式会社イー・ラーニング研究所(代表取締役:吉田智雄、本社:大阪府吹田市 以下、イー・ラーニング研究所)は、子どもの夏休みについての実態を調査するため、子どもがいる親を対象に「子どもの夏休みに関するアンケート」を実施いたしましたので発表いたします。
イー・ラーニング研究所は、インターネットを利用した家庭向けe-ラーニングサービス『フォルスクラブ』、小中学生向け動画教育配信サービス『スクールTV』などのデジタルサービスに加え、世界で活躍できる力を身につける、小学生向け次世代型社会体験スクール『子ども未来キャリア』、一生ものの生きる力(学力+人間力)を身につける”いしど式指導プログラム”を採用した『そろばん教室』などリアルスクールを展開しています。
今回、イー・ラーニング研究所では20代〜50代の子どもがいる親を対象に「子どもの夏休みに関するアンケート」を実施いたしました。その結果、子どもの夏休みについての実態が見える調査結果となりました。
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【「子どもの夏休みに関するアンケート」調査概要】
調査方法 : 紙回答
調査地域 : 全国
調査期間 : 2018年5月16日(水)〜2018年6月16日(土)
調査対象 : 20代〜50代の子どもがいる親 男女 計402人
※本リリースに関する内容をご掲載の際は、必ず「イー・ラーニング研究所調べ」と明記してください
※メディア以外の方がご掲載される場合はご一報ください
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[画像1: https://prtimes.jp/i/13831/72/resize/d13831-72-477626-0.jpg ]
1.約8割が「夏休みに子どもに体験させたいことはある」と回答。夏休みに子どもに体験させたいアクティビティ、第1位は「キャンプ」、第2位は「旅行」!
「夏休みに子どもに体験させたいことはありますか<SA>」という問では、「はい」が84%、「いいえ」が16%となり、約8割が夏休みに子どもに体験させたいことがあることがわかりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13831/72/resize/d13831-72-838739-1.jpg ]
また、「夏休みに子どもに体験させたいアクティビティは何ですか<MA>」という問では、第1位が「キャンプ」(213) 、第2位が「旅行」(211)、第3位が「海水浴」(119)という回答になりました。「キャンプ」や「旅行」など長期休暇を利用したアクティビティがトップに続いています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13831/72/resize/d13831-72-710153-2.jpg ]
2.夏休みの子どもの体験にかける予算は「10,001円〜15,000円」がトップに。
「夏休みの子どもの体験にはいくらくらい予算をかけますか<SA>」という問では、「10,001円〜15,000円」(59)が最も多く、続いて「5,001円〜10,000円」(52)、「15,001円〜20,000円」(48)となりました。約5割が20,000円以内となっている一方で、50,001円以上も、全体の約1割がいることもわかりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13831/72/resize/d13831-72-782947-3.jpg ]
3.夏休みに子どもに勉強させたい習い事、第1位は「英語・英会話スクール」第2位は「プログラミング」!
「夏休みに子どもに勉強させたい習い事は何ですか<MA>」という問では、第1位が「英語・英会話スクール」(243) 、第2位が「プログラミング」(213)となり、この2つに多くの回答が集まりました。2020年から小学校での必修化が決まった動きから、「英語・英会話スクール」と「プログラミング」が注目されていると考えられます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13831/72/resize/d13831-72-443921-4.jpg ]
4.夏休みに子どもに勉強の声掛けをしているのは約7割!「調べものの手伝いをした」「図書館などに連れていった」など、勉強の手伝いをしてあげる人も多数!
「これまで夏休みに子どもに勉強の声掛けをしましたか<SA>」という問では、「はい」が69%、「いいえ」が31%となり、約7割が夏休みに子どもに勉強の声掛けをしていることがわかりました。
また、「子どもにどのような声掛けをしましたか<MA>」という問では、「勉強をするように声掛けのみをした」(95)が第2位となっていますが、一方で、「調べものの手伝いをした」(100)、「図書館などに連れていった」(87)、「問題を一緒に解いてあげた」(65)など、子どもの夏休みの勉強を一緒に手伝ってあげた回答も多く集まっています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/13831/72/resize/d13831-72-863015-5.jpg ]
5.約9割が「キッズウィークがあれば休みをとりたい」と回答!過ごし方は「旅行に行く」、「子どもと遊ぶ」
「キッズウィークがあれば休みをとりたいですか<SA>」という問では、「はい」が86%、「いいえ」が14%となり、約9割が、キッズウィークがあれば休みをとりたいことがわかりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/13831/72/resize/d13831-72-317275-6.jpg ]
また、「キッズウィークが実施された場合、子どもの休み(連休)に合わせ、仕事を休むこと(有給をとるなど)ができますか<SA>」という問では、「はい」が76%、「いいえ」が24%となり、約8割が、キッズウィークが実施された場合、子どもの休み(連休)に合わせ、仕事を休むこと(有給をとるなど)ができることがわかりました。「キッズウィークが利用できたら、何をして過ごしたいですか<MA>」という問では、「旅行に行く」(241)、「子どもと遊ぶ」(230)という回答が多く集まり、家族や子どもと一緒に過ごすことに時間を当てる人が多いことがわかりました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/13831/72/resize/d13831-72-761652-7.jpg ]
【「子ども未来キャリア」概要】
「子ども未来キャリア」は、小学生から“夢”や“目標”を持ち、“社会で必要な力”を育む次世代型社会体験スクールです。夢・目標を持てるための「キャリアビジョン」と、夢・目標を叶えるための「ビジネススキル」両輪を育みます。「QMIメソッド」と呼ばれるアクティブ・ラーニング型の独自メソッドを用いて授業を実施します。
[画像9: https://prtimes.jp/i/13831/72/resize/d13831-72-669098-8.jpg ]
■URL:https://force-academy.jp/kodomo-mirai-career/
■教材対象年齢:小学1年生〜小学6年生
■販売対象:全国の子ども向けスクールや学習塾など教育関係の組織・企業
【「フォルスそろばん教室」概要】
「フォルスそろばん教室」は、子どもの能力に合わせた説明組、計り組、試験組の3つのグループに分けた個別対応指導を行っています。カリキュラムは正解体験を積み重ね、理解していくスモールステップ方式を採用しており、何回も挑戦することで子どもたちのやる気を育てます。さらに、個別対応を活かして、子どもたちが前向きな気持ちになる声かけを行っています。しっかりと挨拶や言葉遣いに気をつけること、大切な学習姿勢を教えることで、子どもたちの自律・自立の心を育みます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/13831/72/resize/d13831-72-915572-9.jpg ]
■場所:フォルスアカデミー(東京都港区港南2丁目4-7 石橋ビル4F)
■授業日時:火曜日〜金曜日
■授業時間 :15:30〜、16:30〜、17:30〜、
■対象:数字の読み書きができ、簡単な計算ができれば入学可能
■URL :http://force-soroban.jp/
【「スクールTV」概要】
「スクールTV」は、「学習習慣の定着」を目的とし、全国の主要科目の教科書内容を網羅した小中学生向けの動画教育サービスです。約1,000本の教科書に対応した授業動画を配信し、自ら能動的に学習する「アクティブ・ラーニング」のメソッドを日本で初めて動画内に導入しています。
また、学習習慣が身についた子どもが、もう1つ上の目標を目指すために開始された学習コンテンツとして、現在、教科書や教材出版社など他社のドリルも提供しています。
■URL:http://school-tv.jp/
■利用料金 :無料
有償プラン(「成績向上目的の学習コンテンツ」を有償で提供)
・スクールTVプラス:月額300円
・スクールTVドリル:200円〜 ※学習教材により異なる
■対象 :小学生(1年生〜6年生)、中学生(1年生〜3年生)
■学習内容
小学校1〜2年生:算数
小学校3〜6年生:算数・社会・理科
中学校1〜3年生:数学・社会・理科・英語・国語
[画像11: https://prtimes.jp/i/13831/72/resize/d13831-72-212069-10.jpg ]
■サービス特徴
1.「授業動画が見放題」
-小中学校の教科書に対応した授業動画が見放題
-単元の中で「重要ポイント」に絞り込み、
テレビを見るような感覚で楽しく学習できる
-映像総数:約1,000本
2.「やる気を育てる講師陣」
-有名大学の現役学生を講師として採用
-お兄さん・お姉さんのような親しみやすさを演出
3.「アクティブ・ラーニングメソッド採用」
-文科省が推進する主体的・対話的で深い学び「アクティブ・ラーニング」の視点を導入
-授業開始前の約5分間に「アクティブ・ラーニング動画」を採用し、子どもの興味を惹きつける
-定期的に質問を投げかけるなど適度に自分で考える機会を与えることで、「能動的」な学習が可能
【株式会社イー・ラーニング研究所】
名称:株式会社イー・ラーニング研究所
本社 :大阪府吹田市江坂町1丁目23-38 F&Mビル6F
東京支社:東京都港区港南1丁目8-40 A-PLACE品川1F
代表者:代表取締役 吉田 智雄
URL:http://e-ll.co.jp/