スリーシェイク、ストーンシステムと自動脆弱性診断ツール「Securify Scan」の販売代理店契約を締結
[22/11/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
SREおよびセキュリティのプロフェッショナル集団である、株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、株式会社ストーンシステム(本社:東京都千代田区、代表取締役:石黒 尚久、以下ストーンシステム)と、手軽に社内でセキュリティ診断を実施できる自動脆弱性診断ツール「Securify Scan(セキュリファイ スキャン)」において、販売代理店契約を締結したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24873/72/resize/d24873-72-9f47991addbe319c5603-0.png ]
■背景
近年、目まぐるしく変わるビジネス要件に対して、クイックな開発、高頻度のリリースが必要不可欠となり、開発手法でもウォーターフォール型からアジャイル開発へと、より効率的でスピードを重視したかたちへとシフトしています。しかし、開発の速度とリリースの頻度が高まるにつれ、セキュリティを担保することは難しくなります。
継続的にセキュリティ品質を担保するためには、開発プロセスの中でセキュリティにおける問題を発見して修正できるようにする必要があります。
そのような中、スリーシェイクは開発とリリーススピードを落とさず、手軽に社内でセキュリティ診断を実施できる脆弱性診断ツールとして「Securify Scan(セキュリファイ スキャン)」をリリースいたしました。
■株式会社ストーンシステムとの販売代理店契約について
ストーンシステム社は「ITで人にやさしい世界を創り出す」という企業理念のもと、ソフトウェア開発事業、プロダクト開発事業などを展開しており、様々なサービスやプロダクトを提供しています。
また、セキュリティ関連事業では絵文字を使ったワンタイムパスワード 「SuperOTP」を通して、多くの企業のセキュリティ対策を支援しております。
サービスURL:https://sotp.stonesystem.co.jp/
スリーシェイクは、今回のストーンシステム社との販売代理店契約締結により、セキュリティ対策を必要とする多くの企業に対して、広範にご支援することが可能になります。
今後も様々な企業のセキュリティにおける課題を解決し、企業のセキュリティレベル向上に貢献してまいります。
■Securify Scan とは
Securify Scanは、診断対象を登録するとクラウド上で脆弱性診断を実施、診断結果一覧と改善方法を分かりやすく提示するサービスです。開発、リリーススピードを落とさず、手軽に社内でセキュリティ診断を実施できるツールとして開発いたしました。
サービスURL:https://www.securify.jp/securify-scan/
■Securify Scan の特徴
・わかりやすいシンプルなインターフェースで、セキュリティエンジニアでなくても、直感的に診断を実施・管理することが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24873/72/resize/d24873-72-bced4024f3f45068c56a-1.png ]
・最新の診断結果や、診断の状況、発見された脆弱性の推移など、現在のステータスを直感的に把握できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24873/72/resize/d24873-72-a7f7bc9551795cfac494-2.png ]
・診断結果をスコア表示して、セキュリティレベルを可視化します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24873/72/resize/d24873-72-3e89c5ff39dfb944846a-3.png ]
・脆弱性の概要解説、該当箇所の修正方法の提案、トリアージに必要な情報を提供します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/24873/72/resize/d24873-72-aafdde77bee3fb84f221-4.png ]
■株式会社ストーンシステムについて
会社名:株式会社ストーンシステム
本社 :東京都千代田区東神田2-4-6 S-GATE秋葉原6階
代表者:代表取締役 石黒 尚久
設 立:1990年2月
URL:https://www.stonesystem.co.jp/
内容:ソフトウェア開発事業、システムコンサルティング事業、プロダクト開発事業、音楽事業 等
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/securify-scan/ )
ノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/24873/72/resize/d24873-72-9f47991addbe319c5603-0.png ]
■背景
近年、目まぐるしく変わるビジネス要件に対して、クイックな開発、高頻度のリリースが必要不可欠となり、開発手法でもウォーターフォール型からアジャイル開発へと、より効率的でスピードを重視したかたちへとシフトしています。しかし、開発の速度とリリースの頻度が高まるにつれ、セキュリティを担保することは難しくなります。
継続的にセキュリティ品質を担保するためには、開発プロセスの中でセキュリティにおける問題を発見して修正できるようにする必要があります。
そのような中、スリーシェイクは開発とリリーススピードを落とさず、手軽に社内でセキュリティ診断を実施できる脆弱性診断ツールとして「Securify Scan(セキュリファイ スキャン)」をリリースいたしました。
■株式会社ストーンシステムとの販売代理店契約について
ストーンシステム社は「ITで人にやさしい世界を創り出す」という企業理念のもと、ソフトウェア開発事業、プロダクト開発事業などを展開しており、様々なサービスやプロダクトを提供しています。
また、セキュリティ関連事業では絵文字を使ったワンタイムパスワード 「SuperOTP」を通して、多くの企業のセキュリティ対策を支援しております。
サービスURL:https://sotp.stonesystem.co.jp/
スリーシェイクは、今回のストーンシステム社との販売代理店契約締結により、セキュリティ対策を必要とする多くの企業に対して、広範にご支援することが可能になります。
今後も様々な企業のセキュリティにおける課題を解決し、企業のセキュリティレベル向上に貢献してまいります。
■Securify Scan とは
Securify Scanは、診断対象を登録するとクラウド上で脆弱性診断を実施、診断結果一覧と改善方法を分かりやすく提示するサービスです。開発、リリーススピードを落とさず、手軽に社内でセキュリティ診断を実施できるツールとして開発いたしました。
サービスURL:https://www.securify.jp/securify-scan/
■Securify Scan の特徴
・わかりやすいシンプルなインターフェースで、セキュリティエンジニアでなくても、直感的に診断を実施・管理することが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24873/72/resize/d24873-72-bced4024f3f45068c56a-1.png ]
・最新の診断結果や、診断の状況、発見された脆弱性の推移など、現在のステータスを直感的に把握できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24873/72/resize/d24873-72-a7f7bc9551795cfac494-2.png ]
・診断結果をスコア表示して、セキュリティレベルを可視化します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24873/72/resize/d24873-72-3e89c5ff39dfb944846a-3.png ]
・脆弱性の概要解説、該当箇所の修正方法の提案、トリアージに必要な情報を提供します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/24873/72/resize/d24873-72-aafdde77bee3fb84f221-4.png ]
■株式会社ストーンシステムについて
会社名:株式会社ストーンシステム
本社 :東京都千代田区東神田2-4-6 S-GATE秋葉原6階
代表者:代表取締役 石黒 尚久
設 立:1990年2月
URL:https://www.stonesystem.co.jp/
内容:ソフトウェア開発事業、システムコンサルティング事業、プロダクト開発事業、音楽事業 等
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/securify-scan/ )
ノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/