ディープラーニング活用の成功は「必要な人材の確保とコミュニケーション」から【第2回ディープラーニングビジネス活用アワード 表彰・記念セミナー】
[20/10/19]
提供元:PRTIMES
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受賞企業のプロジェクト担当者がディープラーニング活用の効果や成功要因を語りました。
日本ディープラーニング協会(以下JDLA)が後援する、第2回ディープラーニングビジネス活用アワードの表彰が、10/14(水)日経クロストレンド EXPO 2020にて行われました。大賞は日立造船が「AI超音波探傷検査システム」で受賞。優秀賞はナビタイムジャパン・ヤフー・電通・ニューラルポケットの5社が、特別賞は日本気象協会とユーザーローカルが受賞しました。
昨今多くの企業が取り組むDX推進。その要となるのが人工知能(AI)、とりわけ精度の向上が著しいディープラーニングの活用です。本アワードでは、実際にディープラーニングで新たな事業を生み出した取り組みや、産業・社会的なインパクトの大きな取り組みを企業から募集。特に優れた事例を表彰しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/28865/72/resize/d28865-72-501652-1.jpg ]
表彰では審査員による受賞事例の講評が行われたほか、記念セミナー・パネルディスカッションを通じて受賞企業の担当者がディープラーニング活用に至るまでの道のりを語りました。
大賞は日立造船 AI超音波探傷検査システム
「AI超音波探傷検査システム」は、プラントや発電所などに使われる熱交換器の損傷を検査するためのシステム。
従来は超音波検査結果の画像データを検査員が目視で判断するため、気の遠くなるような作業が必要でした。そこで画像データの解析にディープラーニングを活用して高い精度での自動化を実現。解析時間とコストの低減に成功しました。加えて開発した検査システムを、競合も含む他社の品質検査に提供する取り組みも開始。プラント設備のメンテナンスという分野で売り上げが増加しました。
大賞として評価されたポイントとしては、日本が得意とするものづくりの領域で、元々持つ高い技術力にディープラーニングを組み合わせ成果を出した点と、他検査などへの応用の可能性の2点。講演ではディープラーニング活用の成功要因として「溶接超音波/人工知能技術者を社内で確保できたことで、必要な人材が集まり、高頻度のコミュニケーションが取れたことが大きかった」と語りました。
優秀賞・特別賞
【モビリティ部門賞】ナビタイムジャパンの「ディープラーニング活用の『ドライブレコーダーNAVITIME』アプリ」
ドライブレコーダーで撮影した画像をディープラーニングで分析し、前方車両の接近を検知する機能を実現。ドライブレコーダーという既存のシステムを使い、現時点でできるソリューションを実用化した点、ビジネスとしてのスケール性が評価されました。
【メディア部門賞】ヤフーの「不適切なコメント投稿を検知するAI開発」
Yahoo!ニュースのコメント欄に書き込まれる不適切な内容を、ディープラーニングを活用し自動的に削除します。自然言語処理の中でも最新モデルである「BERT(バート)」というモデルを応用し、従来の機械学習より3倍弱検知数が高まりました。
【食部門賞】電通の「TUNA SCOPE」
尾の断面を見てその良し悪しを判断する「まぐろの目利き」を、ディープラーニングの画像認識で代替しました。目利き職人の後継者不足などの課題解決に貢献し、大手回転ずしチェーンや中国の市場で導入されている実績が評価されました。
【ファッション部門賞】ニューラルポケットの「ファッショントレンド分析AI AI-MD」
SNSやショッピングサイトなど、オンライン上の情報や画像データをディープラーニングを組み合わせて分析。半年後のファッショントレンドを分析することにより、ファッション業界で課題となっている廃棄を抑制し、利益率の向上に対しても実績を上げました。
【インフラ部門賞】イクシスの「社会・産業インフラの生産性向上プロジェクト」
橋梁などのインフラやビルのコンクリートの損傷点検などに、ロボットとディープラーニングを組み合わせて活用。点検用画像をロボットで撮影し、解析にディープラーニングを用いるシステムで点検業務に掛かる作業を効率化しました。生産性を2倍にできた実績や、複合的な技術を組み合わせた点も評価されました。
このほか特別賞には、スーパーコンピューターを使わずに雨量予測の精度を高めた、日本気象協会の「JWA-AI予測」と、オンライン試験でのカンニング防止に使うユーザーローカルの「オンライン試験の不正抑止AI」が選ばれました。
「技術が事業に使われること」が日本の産業競争力の向上に必要(松尾豊氏の講演より)
当日は審査員を務めた松尾豊氏がエンディングキーノートとして講演を行い、ディープラーニング活用の未来を、経営者・ビジネスパーソンへ向けてメッセージを伝えました。
◆「技術がビジネスに使えること」が大切
いずれも大変素晴らしいプロジェクトで、ディープラーニングという技術が事業の付加価値に繋がってることが特に素晴らしいです。「企業が技術に投資をし、結果的に事業も技術も伸びていく」ということがこれからの日本に必要だと考えています。
◆ディープラーニング活用の未来
広がっていくディープラーニング活用事例は「速さ」に向かうと考えています。今回受賞された事例でも、ある業務を自動化することで速さを獲得した結果<顧客対応のスピード>という付加価値が生まれ、事業の価値が向上していました。
これからの企業にとって、「速さ」は「強さ」になるでしょう。デジタル技術の進展でデータによる価値創造サイクルが加速し、社会全体のスピードもあがります。様々な産業で製品のライフサイクルは短くなり、イチ企業が競争優位を保てる期間も短くなっている。こうして企業のスピードも求められている状況においてAI、特にディープラーニングの技術は有効です。
最近では人間の指示を読み取り、計算やプログラミングなどの様々な作業を代替するようなことが可能になり、さらに多くのタスクがディープラーニングで自動化できるでしょう。自然言語処理の進歩により、交渉・調整など複雑な作業まで自動化できる可能性が出てきている。長期的な未来には人間の知能の正体を解き明かすなど、根源的で大きなイノベーションにも繋がってくるはずだと思っています。
◆日本ディープラーニング協会は”挑戦”を応援します
同協会はディープラーニングの活用で日本の産業競争力を強くすることを目的に掲げております。そのために、日本に一番足りない「変革への挑戦」をする人たちを支えたい。本日講演いただきました受賞・協賛企業の皆様や、DCON出場者の高専生、さらにいえばディープラーニングを学ぶ資格「G検定」の合格者の方々も新しい挑戦をされています。こうした方々と一緒に日本からイノベーションを起こすことを今後も目指していきたいです。
<アワード表彰式 概要>
◆開催概要:
日経クロストレンド EXPO 2020内にて表彰式・記念セミナーを開催(オンラインでの開催となります)
◆開催日時:
2020年10月14日(水) 14:00-16:30
◆ホームページ:
http://troposphere.tokyo/webtest/nikkeibp/xtrend_e/2020/
◆内容:
・アワード受賞事例発表
・大賞受賞企業による講演
・部門賞企業 5 社とのパネルディスカッション
・企業講演
・ディープラーニング活用事業コンテスト「DCON」出場者による講演
・松尾豊氏講演
<第2回ディープラーニングビジネス活用アワード 開催概要>
◆主催:
日経クロストレンド、日経クロステック
◆後援:
日本ディープラーニング協会、経済産業省
◆ホームページ:
https://info.nikkeibp.co.jp/nxr/campaign/dla2/
◆表彰:
大賞1件、部門賞5件、特別賞2件
◆応募条件:
企業や組織のサービス/事業/商品などの開発プロジェクトを表彰します。
【例】 A社のB商品の開発課程にディープラーニングを活用し目標売上を上回る実績を残した。
2018年7月〜20年6月にサービス/ 事業/商品の提供/運用/発売が開始されたものが応募対象。
◆選考方法:
エントリーシートを基本に審査員6人による選考委員会で審査。選考ポイントは下記となります。
・新たに生み出したビジネスの売り上げ/利益、働き方改革、SDGsへの貢献など社会課題の解決といった「産業・社会的なインパクト」があるか
・アルゴリズム・データの「先進・独自性」があるか
・一般に活用が遅れている分野へ適用する「チャレンジ度」があるか
◆審査員:
松尾 豊 氏
(東京大学大学院 工学系研究科人工物工学研究センター技術経営戦略学専攻 教授)
吉本 豊 氏
(東京大学総長室アドバイザー)
井崎 武士 氏
(エヌビディア エンタープライズ事業部 事業部長)
石角 友愛 氏
(パロアルトインサイト CEO/AIビジネスデザイナー)
吾妻 拓 氏
(日経クロストレンド 編集長)
進藤 智則 氏
(日経Robotics 編集長)
<日本ディープラーニング協会について>
日本ディープラーニング協会は、ディープラーニングを事業の核とする企業が中心となり、ディープラーニング技術を日本の産業競争力につなげていこうという意図のもとに設立されました。ディープラーニングを事業の核とする企業および有識者が中心となって、産業活用促進、人材育成、公的機関や産業への提言、国際連携、社会との対話 など、産業の健全な発展のために必要な活動を行っています。
設立日 : 2017年6月1日
所在地 : 〒105-0011 東京都港区芝公園1丁目1番1号 住友不動産御成門タワー9F
理事長 : 松尾 豊 (東京大学大学院工学系研究科 教授)
ホームページ : https://www.jdla.org
Facebook : https://www.facebook.com/jdla123/
Twitter : https://twitter.com/JDLANews
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCmzOgHRgJYxgoOkuDXWdzRg
<本件に関するお問い合わせ・ご連絡先>
日本ディープラーニング協会 PR事務局((株)Green romp内)
担当:野田・三橋
TEL:070-1515-5740 / MAIL:pr@jdla.org
日本ディープラーニング協会(以下JDLA)が後援する、第2回ディープラーニングビジネス活用アワードの表彰が、10/14(水)日経クロストレンド EXPO 2020にて行われました。大賞は日立造船が「AI超音波探傷検査システム」で受賞。優秀賞はナビタイムジャパン・ヤフー・電通・ニューラルポケットの5社が、特別賞は日本気象協会とユーザーローカルが受賞しました。
昨今多くの企業が取り組むDX推進。その要となるのが人工知能(AI)、とりわけ精度の向上が著しいディープラーニングの活用です。本アワードでは、実際にディープラーニングで新たな事業を生み出した取り組みや、産業・社会的なインパクトの大きな取り組みを企業から募集。特に優れた事例を表彰しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/28865/72/resize/d28865-72-501652-1.jpg ]
表彰では審査員による受賞事例の講評が行われたほか、記念セミナー・パネルディスカッションを通じて受賞企業の担当者がディープラーニング活用に至るまでの道のりを語りました。
大賞は日立造船 AI超音波探傷検査システム
「AI超音波探傷検査システム」は、プラントや発電所などに使われる熱交換器の損傷を検査するためのシステム。
従来は超音波検査結果の画像データを検査員が目視で判断するため、気の遠くなるような作業が必要でした。そこで画像データの解析にディープラーニングを活用して高い精度での自動化を実現。解析時間とコストの低減に成功しました。加えて開発した検査システムを、競合も含む他社の品質検査に提供する取り組みも開始。プラント設備のメンテナンスという分野で売り上げが増加しました。
大賞として評価されたポイントとしては、日本が得意とするものづくりの領域で、元々持つ高い技術力にディープラーニングを組み合わせ成果を出した点と、他検査などへの応用の可能性の2点。講演ではディープラーニング活用の成功要因として「溶接超音波/人工知能技術者を社内で確保できたことで、必要な人材が集まり、高頻度のコミュニケーションが取れたことが大きかった」と語りました。
優秀賞・特別賞
【モビリティ部門賞】ナビタイムジャパンの「ディープラーニング活用の『ドライブレコーダーNAVITIME』アプリ」
ドライブレコーダーで撮影した画像をディープラーニングで分析し、前方車両の接近を検知する機能を実現。ドライブレコーダーという既存のシステムを使い、現時点でできるソリューションを実用化した点、ビジネスとしてのスケール性が評価されました。
【メディア部門賞】ヤフーの「不適切なコメント投稿を検知するAI開発」
Yahoo!ニュースのコメント欄に書き込まれる不適切な内容を、ディープラーニングを活用し自動的に削除します。自然言語処理の中でも最新モデルである「BERT(バート)」というモデルを応用し、従来の機械学習より3倍弱検知数が高まりました。
【食部門賞】電通の「TUNA SCOPE」
尾の断面を見てその良し悪しを判断する「まぐろの目利き」を、ディープラーニングの画像認識で代替しました。目利き職人の後継者不足などの課題解決に貢献し、大手回転ずしチェーンや中国の市場で導入されている実績が評価されました。
【ファッション部門賞】ニューラルポケットの「ファッショントレンド分析AI AI-MD」
SNSやショッピングサイトなど、オンライン上の情報や画像データをディープラーニングを組み合わせて分析。半年後のファッショントレンドを分析することにより、ファッション業界で課題となっている廃棄を抑制し、利益率の向上に対しても実績を上げました。
【インフラ部門賞】イクシスの「社会・産業インフラの生産性向上プロジェクト」
橋梁などのインフラやビルのコンクリートの損傷点検などに、ロボットとディープラーニングを組み合わせて活用。点検用画像をロボットで撮影し、解析にディープラーニングを用いるシステムで点検業務に掛かる作業を効率化しました。生産性を2倍にできた実績や、複合的な技術を組み合わせた点も評価されました。
このほか特別賞には、スーパーコンピューターを使わずに雨量予測の精度を高めた、日本気象協会の「JWA-AI予測」と、オンライン試験でのカンニング防止に使うユーザーローカルの「オンライン試験の不正抑止AI」が選ばれました。
「技術が事業に使われること」が日本の産業競争力の向上に必要(松尾豊氏の講演より)
当日は審査員を務めた松尾豊氏がエンディングキーノートとして講演を行い、ディープラーニング活用の未来を、経営者・ビジネスパーソンへ向けてメッセージを伝えました。
◆「技術がビジネスに使えること」が大切
いずれも大変素晴らしいプロジェクトで、ディープラーニングという技術が事業の付加価値に繋がってることが特に素晴らしいです。「企業が技術に投資をし、結果的に事業も技術も伸びていく」ということがこれからの日本に必要だと考えています。
◆ディープラーニング活用の未来
広がっていくディープラーニング活用事例は「速さ」に向かうと考えています。今回受賞された事例でも、ある業務を自動化することで速さを獲得した結果<顧客対応のスピード>という付加価値が生まれ、事業の価値が向上していました。
これからの企業にとって、「速さ」は「強さ」になるでしょう。デジタル技術の進展でデータによる価値創造サイクルが加速し、社会全体のスピードもあがります。様々な産業で製品のライフサイクルは短くなり、イチ企業が競争優位を保てる期間も短くなっている。こうして企業のスピードも求められている状況においてAI、特にディープラーニングの技術は有効です。
最近では人間の指示を読み取り、計算やプログラミングなどの様々な作業を代替するようなことが可能になり、さらに多くのタスクがディープラーニングで自動化できるでしょう。自然言語処理の進歩により、交渉・調整など複雑な作業まで自動化できる可能性が出てきている。長期的な未来には人間の知能の正体を解き明かすなど、根源的で大きなイノベーションにも繋がってくるはずだと思っています。
◆日本ディープラーニング協会は”挑戦”を応援します
同協会はディープラーニングの活用で日本の産業競争力を強くすることを目的に掲げております。そのために、日本に一番足りない「変革への挑戦」をする人たちを支えたい。本日講演いただきました受賞・協賛企業の皆様や、DCON出場者の高専生、さらにいえばディープラーニングを学ぶ資格「G検定」の合格者の方々も新しい挑戦をされています。こうした方々と一緒に日本からイノベーションを起こすことを今後も目指していきたいです。
<アワード表彰式 概要>
◆開催概要:
日経クロストレンド EXPO 2020内にて表彰式・記念セミナーを開催(オンラインでの開催となります)
◆開催日時:
2020年10月14日(水) 14:00-16:30
◆ホームページ:
http://troposphere.tokyo/webtest/nikkeibp/xtrend_e/2020/
◆内容:
・アワード受賞事例発表
・大賞受賞企業による講演
・部門賞企業 5 社とのパネルディスカッション
・企業講演
・ディープラーニング活用事業コンテスト「DCON」出場者による講演
・松尾豊氏講演
<第2回ディープラーニングビジネス活用アワード 開催概要>
◆主催:
日経クロストレンド、日経クロステック
◆後援:
日本ディープラーニング協会、経済産業省
◆ホームページ:
https://info.nikkeibp.co.jp/nxr/campaign/dla2/
◆表彰:
大賞1件、部門賞5件、特別賞2件
◆応募条件:
企業や組織のサービス/事業/商品などの開発プロジェクトを表彰します。
【例】 A社のB商品の開発課程にディープラーニングを活用し目標売上を上回る実績を残した。
2018年7月〜20年6月にサービス/ 事業/商品の提供/運用/発売が開始されたものが応募対象。
◆選考方法:
エントリーシートを基本に審査員6人による選考委員会で審査。選考ポイントは下記となります。
・新たに生み出したビジネスの売り上げ/利益、働き方改革、SDGsへの貢献など社会課題の解決といった「産業・社会的なインパクト」があるか
・アルゴリズム・データの「先進・独自性」があるか
・一般に活用が遅れている分野へ適用する「チャレンジ度」があるか
◆審査員:
松尾 豊 氏
(東京大学大学院 工学系研究科人工物工学研究センター技術経営戦略学専攻 教授)
吉本 豊 氏
(東京大学総長室アドバイザー)
井崎 武士 氏
(エヌビディア エンタープライズ事業部 事業部長)
石角 友愛 氏
(パロアルトインサイト CEO/AIビジネスデザイナー)
吾妻 拓 氏
(日経クロストレンド 編集長)
進藤 智則 氏
(日経Robotics 編集長)
<日本ディープラーニング協会について>
日本ディープラーニング協会は、ディープラーニングを事業の核とする企業が中心となり、ディープラーニング技術を日本の産業競争力につなげていこうという意図のもとに設立されました。ディープラーニングを事業の核とする企業および有識者が中心となって、産業活用促進、人材育成、公的機関や産業への提言、国際連携、社会との対話 など、産業の健全な発展のために必要な活動を行っています。
設立日 : 2017年6月1日
所在地 : 〒105-0011 東京都港区芝公園1丁目1番1号 住友不動産御成門タワー9F
理事長 : 松尾 豊 (東京大学大学院工学系研究科 教授)
ホームページ : https://www.jdla.org
Facebook : https://www.facebook.com/jdla123/
Twitter : https://twitter.com/JDLANews
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCmzOgHRgJYxgoOkuDXWdzRg
<本件に関するお問い合わせ・ご連絡先>
日本ディープラーニング協会 PR事務局((株)Green romp内)
担当:野田・三橋
TEL:070-1515-5740 / MAIL:pr@jdla.org