REVISIO、Snowflake主催「Data Drivers Awards 2023」の最上位部門「Data Driver of the Year」を受賞
[23/09/11]
提供元:PRTIMES
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REVISIOは、Snowflake株式会社が主催するデータクラウド分野のアワード「Data Drivers Awards 2023」のうち、最上位部門のアワード「Data Driver of the Year」を受賞したことをお知らせ致します。
ご家庭に人体認識技術を搭載した機器を設置し、テレビスクリーンへの「注視」を測るREVISIO株式会社(旧TVISION INSIGHTS、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 郡谷康士、以下REVISIO)は、Snowflake株式会社(所在地:東京都渋谷区、社長執行役員:東條 英俊、以下Snowflake)が主催するデータクラウド分野のアワード「Data Drivers Awards 2023」のうち、最上位部門のアワード「Data Driver of the Year」を受賞したことをお知らせ致します。
[画像: https://prtimes.jp/i/51361/72/resize/d51361-72-91e5c1c79002e913e9ac-1.jpg ]
■「Data Drivers Awards」について
Snowflakeは2023年9月8日に第3回「Japan Data Drivers Awards」の受賞者を発表しました。
「Data Drivers Awards」は、Snowflakeが主催する、データクラウドを利用して自社のビジネスや周囲の世界に変革をもたらしている創造性に富んだ個人と企業を称えるグローバルな表彰プログラムです。
そのなかでも最上位部門のアワード、「Data Driver of the Year」は、「データドリブンの意味を完全に体現している企業を表彰するもの」です。このアワードは、クラウドデータアナリティクス戦略の実行を通じて、イノベーションの促進、ビジネスアジリティの向上、市場投入までの時間短縮、カスタマーエクスペリエンスの向上などの成果を示した企業に贈られます。これまでに株式会社サイバーエージェント(2021年)、株式会社NTTドコモ(2022年)が受賞しており、今回、REVISIOが「Data Driver of the Year 2023」を受賞しました。
■受賞の背景
REVISIOは、人体認識技術を用いて独自のテレビ注視データを収集し、視聴分析サービスを提供しています。ビジネス拡大時に生じる処理速度低下や安定性の問題、コスト増などの課題がありましたが、これまでのデータ基盤からSnowflakeデータクラウドへの移行を実現したことで解決しました。これにより、データ分析を迅速化し、より多くのデータを活用して顧客に価値を提供する能力を向上する結果となりました。
また、この取り組みを講演などを通じて他社と共有し、移行プロセスで使用したSQL変換ツールやデータ比較ツールをオープンソースとして提供することで、同様の課題に取り組む他の企業を支援しています。これらの取り組みが高く評価され、REVISIOは「Data Driver of the Year」を受賞しました。
REVISIOでは、先進的な技術に対する高い感度と、それを取り入れる柔軟性を持った優れたエンジニアやデータサイエンティストが多く活躍しています。また、全社的に新たな技術を取り入れるチャレンジを称賛しています。こういった優れたチームと当社のカルチャーが今回の受賞につながったと考えております。
さらなる付加価値をクライアントに提供するため、今後もビジネスのみならず、技術面でのチャレンジを続けて参ります。
Snowflake移行チームのインタビュー記事はこちら
URL:https://revisio.co.jp/recruit/interview/OooYUNJ8
【Snowflake株式会社について】
Snowflakeは、2012年の設立から一貫してクラウドベースのデータプラットフォームサービスを提供してきました。企業が「データクラウド」により、サイロ化されたデータを一元管理できるデータ分析基盤を構築し、ビジネスを強力に推進できるようにサポートしています。
【REVISIO株式会社について】
REVISIO株式会社(2022年10月にTVISION INSIGHTS株式会社から社名変更)は、人体認識技術によってテレビ番組・CMの視聴態勢データを取得し、BtoB向け視聴分析サービスを提供しています。ご家庭のテレビに、REVISIOが独自に開発した人体認識技術を搭載した調査機器を設置し、調査参加者の視聴態勢を毎秒で自動的に取得。「誰がテレビの前にいて、ちゃんと見ているか」というREVISIO独自の注視データを広告主・広告会社・放送局など国内累計200社以上のクライアントにご活用いただいています。
現在、国内では関東エリアの2,000世帯・関西エリア600世帯、地上波/MX/BSの全番組の視聴データ、ならびにコネクテッドTVの注視データを提供しています。
ご家庭に人体認識技術を搭載した機器を設置し、テレビスクリーンへの「注視」を測るREVISIO株式会社(旧TVISION INSIGHTS、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 郡谷康士、以下REVISIO)は、Snowflake株式会社(所在地:東京都渋谷区、社長執行役員:東條 英俊、以下Snowflake)が主催するデータクラウド分野のアワード「Data Drivers Awards 2023」のうち、最上位部門のアワード「Data Driver of the Year」を受賞したことをお知らせ致します。
[画像: https://prtimes.jp/i/51361/72/resize/d51361-72-91e5c1c79002e913e9ac-1.jpg ]
■「Data Drivers Awards」について
Snowflakeは2023年9月8日に第3回「Japan Data Drivers Awards」の受賞者を発表しました。
「Data Drivers Awards」は、Snowflakeが主催する、データクラウドを利用して自社のビジネスや周囲の世界に変革をもたらしている創造性に富んだ個人と企業を称えるグローバルな表彰プログラムです。
そのなかでも最上位部門のアワード、「Data Driver of the Year」は、「データドリブンの意味を完全に体現している企業を表彰するもの」です。このアワードは、クラウドデータアナリティクス戦略の実行を通じて、イノベーションの促進、ビジネスアジリティの向上、市場投入までの時間短縮、カスタマーエクスペリエンスの向上などの成果を示した企業に贈られます。これまでに株式会社サイバーエージェント(2021年)、株式会社NTTドコモ(2022年)が受賞しており、今回、REVISIOが「Data Driver of the Year 2023」を受賞しました。
■受賞の背景
REVISIOは、人体認識技術を用いて独自のテレビ注視データを収集し、視聴分析サービスを提供しています。ビジネス拡大時に生じる処理速度低下や安定性の問題、コスト増などの課題がありましたが、これまでのデータ基盤からSnowflakeデータクラウドへの移行を実現したことで解決しました。これにより、データ分析を迅速化し、より多くのデータを活用して顧客に価値を提供する能力を向上する結果となりました。
また、この取り組みを講演などを通じて他社と共有し、移行プロセスで使用したSQL変換ツールやデータ比較ツールをオープンソースとして提供することで、同様の課題に取り組む他の企業を支援しています。これらの取り組みが高く評価され、REVISIOは「Data Driver of the Year」を受賞しました。
REVISIOでは、先進的な技術に対する高い感度と、それを取り入れる柔軟性を持った優れたエンジニアやデータサイエンティストが多く活躍しています。また、全社的に新たな技術を取り入れるチャレンジを称賛しています。こういった優れたチームと当社のカルチャーが今回の受賞につながったと考えております。
さらなる付加価値をクライアントに提供するため、今後もビジネスのみならず、技術面でのチャレンジを続けて参ります。
Snowflake移行チームのインタビュー記事はこちら
URL:https://revisio.co.jp/recruit/interview/OooYUNJ8
【Snowflake株式会社について】
Snowflakeは、2012年の設立から一貫してクラウドベースのデータプラットフォームサービスを提供してきました。企業が「データクラウド」により、サイロ化されたデータを一元管理できるデータ分析基盤を構築し、ビジネスを強力に推進できるようにサポートしています。
【REVISIO株式会社について】
REVISIO株式会社(2022年10月にTVISION INSIGHTS株式会社から社名変更)は、人体認識技術によってテレビ番組・CMの視聴態勢データを取得し、BtoB向け視聴分析サービスを提供しています。ご家庭のテレビに、REVISIOが独自に開発した人体認識技術を搭載した調査機器を設置し、調査参加者の視聴態勢を毎秒で自動的に取得。「誰がテレビの前にいて、ちゃんと見ているか」というREVISIO独自の注視データを広告主・広告会社・放送局など国内累計200社以上のクライアントにご活用いただいています。
現在、国内では関東エリアの2,000世帯・関西エリア600世帯、地上波/MX/BSの全番組の視聴データ、ならびにコネクテッドTVの注視データを提供しています。