「invox受取請求書」が複合機向けアプリケーション「Quickスキャン」と連携
[22/05/25]
提供元:PRTIMES
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〜「紙」の請求書のスキャンからinvoxへの取り込みがシームレスに可能に〜
株式会社Deepwork(本社:東京都新宿区、代表取締役:横井 朗)が提供する「invox受取請求書」は、サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫)が提供する複合機向けアプリケーションソフトウェア「Quickスキャン」の2022年5月30日より提供開始される新バージョン「QuickスキャンV6」において連携機能を強化し、紙で送付される請求書のスキャンからinvoxへの取り込みがシームレスに可能になることを報告いたします。
<QuickスキャンV6 「invox受取請求書」利用イメージ>
[画像1: https://prtimes.jp/i/54319/72/resize/d54319-72-dba39194bc8f93daf833-3.png ]
サイオステクノロジー株式会社 上席執行役員 下園 文崇 氏は次のように述べています。
「このたびのinvox受取請求書との連携を心から嬉しく思います。invox受取請求書と連携ができるQuickスキャンV6の提供開始により、さらに複合機の活用範囲が広がり、お客様の利便性向上に貢献できることを確信しています。大塚商会様、Deepwork様との協業を通じて、今後もテレワークを含め多様な働き方を実現するソリューションを提供し、企業の生産性および競争力向上を支援してまいります」
株式会社大塚商会 取締役兼常務執行役員 矢野 克尚 氏は次のように述べています。
「インボイス制度、電子帳簿保存法の改正により社会的にも電子化の動きが加速しつつあります。このような環境の変化を受け、クラウド請求書管理サービスの需要が急騰しています。『QuickスキャンV6』が請求書の処理を自動化する『invox受取請求書』と連携することで、お客様へ価値のあるサービスが提供できると確信しております。さらに『invox受取請求書』で生成した仕訳データを新たに機能強化された『SMILE V2 会計』と連携することで会計業務も自動化されます。今後もサイオステクノロジー様と共に安定的な事業継続に貢献してまいります」
株式会社Deepwork 代表取締役 横井 朗は次のように述べています。
「invox受取請求書は、どんな形式の請求書が届いても振込・仕訳データを生成し、経理の支払・計上業務を自動化するサービスです。これまで紙で届いた請求書は、ご自身でinvoxに取り込んでいただくか、オプションの請求書スキャンサービスをご利用いただく必要がありましたが、QuickスキャンV6との連携によって紙の請求書をスキャンして取り込む作業を効率化する選択肢が広がりました。紙の請求書は今後も一定の割合で残り続けることが想定されますので、経理担当者の方々はそのようにアナログなやりとりが残っても業務の効率化は可能ということを認識していただきながら、生産性の向上に取り組んでいただけると嬉しく思います」
【Quickスキャンとは】
Quickスキャンは、複合機を活用したスキャンソリューションで、スキャンにかかる手間を軽減し、デジタル化した文書を便利に活用できるようにするアプリケーションです。
本製品は販売パートナーである株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚裕司)を通じて提供されます。
【サイオステクノロジーとは】
サイオステクノロジーは、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアを活用したシステムインテグレーションを原点とし、自社開発ソフトウェアおよびSaaS製品の販売とサービスを行っています。直近では、クラウドをはじめDXの技術領域に注力し、次世代を支える新製品とサービスを提供しています。これからも革新的なソフトウェア技術を追求し、世界のIT産業に影響力のある存在となって価値を創造し、社会の発展に貢献してまいります。
詳細情報は、https://sios.jp をご覧ください。
【invox受取請求書とは】
[画像2: https://prtimes.jp/i/54319/72/resize/d54319-72-89005d7f4ae964e19a3b-1.png ]
invox受取請求書(https://invox.jp)は、どんな形式の請求書が届いても、99.9%正確にデータ化。
振込・仕訳データを生成し、経理の支払・計上業務を自動化するクラウドサービスです。
2022年3月に導入企業数が2,000社を突破いたしました。
【株式会社Deepworkとは】
[画像3: https://prtimes.jp/i/54319/72/resize/d54319-72-b0d5856ecc386889ece5-2.png ]
株式会社Deepwork(https://deepwk.com)は「時間の密度を高め、価値ある時間を増やす」をテーマに、事業を通じて関わるすべての人の時間の価値の最大化に取り組んでいます。
2021年1月に「電子インボイス推進協議会」に正会員として参画し、2021年2月9日付で関東財務局長 (電代)第79号の登録番号として「電子決済等代行業者」への登録が完了しました。
会社名:株式会社Deepwork
代表者:代表取締役 横井 朗
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
invoxスキャンセンター所在地:静岡県静岡市葵区紺屋町11-17 桜井・第一共同ビルディング6階
設立:2019年2月1日
資本金:1億円(2021年11月時点)
事業内容:経理業務を自動化するクラウドサービス「invoxシリーズ」の開発・運営
従業員数:40名(2022年5月時点)
URL:https://deepwk.com
株式会社Deepwork(本社:東京都新宿区、代表取締役:横井 朗)が提供する「invox受取請求書」は、サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫)が提供する複合機向けアプリケーションソフトウェア「Quickスキャン」の2022年5月30日より提供開始される新バージョン「QuickスキャンV6」において連携機能を強化し、紙で送付される請求書のスキャンからinvoxへの取り込みがシームレスに可能になることを報告いたします。
<QuickスキャンV6 「invox受取請求書」利用イメージ>
[画像1: https://prtimes.jp/i/54319/72/resize/d54319-72-dba39194bc8f93daf833-3.png ]
サイオステクノロジー株式会社 上席執行役員 下園 文崇 氏は次のように述べています。
「このたびのinvox受取請求書との連携を心から嬉しく思います。invox受取請求書と連携ができるQuickスキャンV6の提供開始により、さらに複合機の活用範囲が広がり、お客様の利便性向上に貢献できることを確信しています。大塚商会様、Deepwork様との協業を通じて、今後もテレワークを含め多様な働き方を実現するソリューションを提供し、企業の生産性および競争力向上を支援してまいります」
株式会社大塚商会 取締役兼常務執行役員 矢野 克尚 氏は次のように述べています。
「インボイス制度、電子帳簿保存法の改正により社会的にも電子化の動きが加速しつつあります。このような環境の変化を受け、クラウド請求書管理サービスの需要が急騰しています。『QuickスキャンV6』が請求書の処理を自動化する『invox受取請求書』と連携することで、お客様へ価値のあるサービスが提供できると確信しております。さらに『invox受取請求書』で生成した仕訳データを新たに機能強化された『SMILE V2 会計』と連携することで会計業務も自動化されます。今後もサイオステクノロジー様と共に安定的な事業継続に貢献してまいります」
株式会社Deepwork 代表取締役 横井 朗は次のように述べています。
「invox受取請求書は、どんな形式の請求書が届いても振込・仕訳データを生成し、経理の支払・計上業務を自動化するサービスです。これまで紙で届いた請求書は、ご自身でinvoxに取り込んでいただくか、オプションの請求書スキャンサービスをご利用いただく必要がありましたが、QuickスキャンV6との連携によって紙の請求書をスキャンして取り込む作業を効率化する選択肢が広がりました。紙の請求書は今後も一定の割合で残り続けることが想定されますので、経理担当者の方々はそのようにアナログなやりとりが残っても業務の効率化は可能ということを認識していただきながら、生産性の向上に取り組んでいただけると嬉しく思います」
【Quickスキャンとは】
Quickスキャンは、複合機を活用したスキャンソリューションで、スキャンにかかる手間を軽減し、デジタル化した文書を便利に活用できるようにするアプリケーションです。
本製品は販売パートナーである株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚裕司)を通じて提供されます。
【サイオステクノロジーとは】
サイオステクノロジーは、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアを活用したシステムインテグレーションを原点とし、自社開発ソフトウェアおよびSaaS製品の販売とサービスを行っています。直近では、クラウドをはじめDXの技術領域に注力し、次世代を支える新製品とサービスを提供しています。これからも革新的なソフトウェア技術を追求し、世界のIT産業に影響力のある存在となって価値を創造し、社会の発展に貢献してまいります。
詳細情報は、https://sios.jp をご覧ください。
【invox受取請求書とは】
[画像2: https://prtimes.jp/i/54319/72/resize/d54319-72-89005d7f4ae964e19a3b-1.png ]
invox受取請求書(https://invox.jp)は、どんな形式の請求書が届いても、99.9%正確にデータ化。
振込・仕訳データを生成し、経理の支払・計上業務を自動化するクラウドサービスです。
2022年3月に導入企業数が2,000社を突破いたしました。
【株式会社Deepworkとは】
[画像3: https://prtimes.jp/i/54319/72/resize/d54319-72-b0d5856ecc386889ece5-2.png ]
株式会社Deepwork(https://deepwk.com)は「時間の密度を高め、価値ある時間を増やす」をテーマに、事業を通じて関わるすべての人の時間の価値の最大化に取り組んでいます。
2021年1月に「電子インボイス推進協議会」に正会員として参画し、2021年2月9日付で関東財務局長 (電代)第79号の登録番号として「電子決済等代行業者」への登録が完了しました。
会社名:株式会社Deepwork
代表者:代表取締役 横井 朗
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
invoxスキャンセンター所在地:静岡県静岡市葵区紺屋町11-17 桜井・第一共同ビルディング6階
設立:2019年2月1日
資本金:1億円(2021年11月時点)
事業内容:経理業務を自動化するクラウドサービス「invoxシリーズ」の開発・運営
従業員数:40名(2022年5月時点)
URL:https://deepwk.com