FastLabel、「データセントリックなAI開発の未来」をテーマに最新技術紹介ウェビナーを開催
[22/11/29]
提供元:PRTIMES
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〜クラスメソッド株式会社 AI Specialist 清野様に登壇頂き、これまでの取組みと将来展開をご紹介〜
AI革命のインフラを目指すFastLabel株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:上田英介、以下「FastLabel」)は、2022年を締めくくる自社ウェビナーとして、「FastLabelの目指す『データセントリックなAI開発』の未来〜アノテーションプラットフォームからMLプラットフォームへ〜」と題した技術ウェビナーを、2022年12月15日(木)16時より開催いたします。また、ゲストとしてクラスメソッド株式会社のAI Specialistである清野剛史様にもご登壇をいただき、ユーザー目線からのご意見をいただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/65427/72/resize/d65427-72-e83cf2d39aadaccb0693-0.png ]
ウェビナーの概要
多くの国内企業がAI開発に取り組むようになり、機械学習分野における内製化が進む中、AIに学習をさせる教師データの作成(アノテーション)に関しては未だに労働集約的で、AI開発のコストの8割が費やされていると言われています。また、データ収集から始まり、データ加工、教師データの作成、改善、モデル学習や評価といった一連の機械学習プロセスが、シームレスに連携をできないことにより、コストパフォーマンスの高いML Ops構築のボトルネックとなっています。
本ウェビナーにおいては、自社で開発するAIデータプラットフォームをベースに、自動アノテーション機能やコラボレーション機能等を元に教師データ作成の効率化や高品質化に取り組んできたFastLabelが、これまでのプラットフォーム開発の歩みと、直近で開発している新たな要素技術、さらには2023年以降のFastLabelのプラットフォームが目指すML Opsの最適なプロセスについて、お話をいたします。
ゲストとして、クラスメソッド株式会社でAI SpecialistとしてAIプロジェクトを推進している清野剛史様にもご登壇をいただき、FastLabelのようなプラットフォームに対して今後期待することをユーザー目線からお話をいただきます。
お申し込みはこちら:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_ojG7NQmsSOm7dyz2Q-QluA
◇開催概要
タイトル:FastLabelの目指す『データセントリックなAI開発』の未来〜アノテーションプラットフォームからMLプラットフォームへ〜
日付:2022年12月15日(木)16時〜17時
費用:参加費無料
実施形態:Zoomを活用し、オンラインで開催いたします。
◇発表内容
1.登壇者自己紹介(10分)
2.AIデータプラットフォーム「FastLabel」のこれまでの歩み〜2021年10月の正式リリースより1年〜(25分)
FastLabel社の提供するAIデータプラットフォームについて、製品コンセプト、その特徴、今年リリースした機能のデモンストレーション、事例ご紹介、国内外ツールにおけるポジショニングについてお話をいたします。
3.FastLabelが目指すAIプラットフォームの未来(25分)
FastLabelで直近リリースする予定の要素技術や、2023年以降に目指していくAIプラットフォームの全体像、技術についてお話をいたします。
◇参加対象
・AI開発やプロジェクトに取組みをされている事業会社様
・AIプロジェクトの人件費やコストに課題を持たれている企業様
・AIの精度に課題を持たれている企業様
・国内における最新のAI技術について知りたい企業様
※技術ウェビナーとなるため、競合企業様における情報収集を目的としたセミナー参加については、お断りをさせていただきます。
◇登壇者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/65427/72/resize/d65427-72-3e74697cee49e622a036-2.jpg ]
FastLabel株式会社 代表取締役CEO 上田英介
九州大学理学部情報理学出身。株式会社ワークスアプリケーションズで会計製品を開発し、LA 支社でアメリカ向けの AI-OCR サービスを設計。その後、イギリスの AI 企業に転職し MLOps 製品の開発や大手銀行向けに PM として AI 実用化を経験し、2020年1月にFastLabelを創業。
[画像3: https://prtimes.jp/i/65427/72/resize/d65427-72-44796dab98ef8dd5a4c8-1.jpg ]
クラスメソッド株式会社 新規事業統括部 AI Specialist 清野剛史様
サーバサイドエンジニア、フロントエンドエンジニア、VOCALOID開発企業などを経て2014年クラスメソッド株式会社にジョイン。AWSコンサルティング、IoTサービス開発、Alexaスキル開発などに参入し、現在はコンピュータビジョンを中心とした機械学習担当として「レジのない店舗」パスレジの開発に従事する。
◇セミナーに関するお問合せ先
FastLabel株式会社(担当 中島)
メール:info@fastlabel.ai
FastLabel株式会社 企業情報
「AI開発を10倍速くする」をミッションに掲げ、アノテーションツール、教師データ作成代行、MLOps構築を包括したAIデータプラットフォーム『FastLabel』を開発・提供しています。教師データの作成と改善を高速かつ正確に行うためのアノテーションツールと、高度人材によるきめ細かいアノテーションサービスにより、高品質な教師データを素早く提供できることが特徴です。
会社名:FastLabel株式会社
代表者:代表取締役CEO 上田 英介
設立:2020年1月23日
本社所在地:〒141-0001 東京都品川区北品川5-5-27 201号
事業内容:アノテーションプラットフォームの開発・提供、アノテーションサービスの提供
Webサイト:https://fastlabel.ai/
Twitter:https://twitter.com/fastlabelai
FastLabel株式会社 採用情報
FastLabelは、AIインフラを創造し日本を「世界レベル」へ、をパーパスとし、AIによる変革の時代で次の10年を作る最初の100人を募集しています。2022年8月10日にシリーズAで4.6億円の資金調達を実施したことに伴い、「コンサルタント職」や「エンジニア職」をはじめとしたあらゆる職種において積極採用中です。ご興味をお持ちの方は以下よりエントリーをお待ちしています。
採用ページ:https://fastlabel.ai/career
本プレスリリースに関するお問い合わせ
FastLabel株式会社 広報担当
メール:info@fastlabel.ai
AI革命のインフラを目指すFastLabel株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:上田英介、以下「FastLabel」)は、2022年を締めくくる自社ウェビナーとして、「FastLabelの目指す『データセントリックなAI開発』の未来〜アノテーションプラットフォームからMLプラットフォームへ〜」と題した技術ウェビナーを、2022年12月15日(木)16時より開催いたします。また、ゲストとしてクラスメソッド株式会社のAI Specialistである清野剛史様にもご登壇をいただき、ユーザー目線からのご意見をいただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/65427/72/resize/d65427-72-e83cf2d39aadaccb0693-0.png ]
ウェビナーの概要
多くの国内企業がAI開発に取り組むようになり、機械学習分野における内製化が進む中、AIに学習をさせる教師データの作成(アノテーション)に関しては未だに労働集約的で、AI開発のコストの8割が費やされていると言われています。また、データ収集から始まり、データ加工、教師データの作成、改善、モデル学習や評価といった一連の機械学習プロセスが、シームレスに連携をできないことにより、コストパフォーマンスの高いML Ops構築のボトルネックとなっています。
本ウェビナーにおいては、自社で開発するAIデータプラットフォームをベースに、自動アノテーション機能やコラボレーション機能等を元に教師データ作成の効率化や高品質化に取り組んできたFastLabelが、これまでのプラットフォーム開発の歩みと、直近で開発している新たな要素技術、さらには2023年以降のFastLabelのプラットフォームが目指すML Opsの最適なプロセスについて、お話をいたします。
ゲストとして、クラスメソッド株式会社でAI SpecialistとしてAIプロジェクトを推進している清野剛史様にもご登壇をいただき、FastLabelのようなプラットフォームに対して今後期待することをユーザー目線からお話をいただきます。
お申し込みはこちら:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_ojG7NQmsSOm7dyz2Q-QluA
◇開催概要
タイトル:FastLabelの目指す『データセントリックなAI開発』の未来〜アノテーションプラットフォームからMLプラットフォームへ〜
日付:2022年12月15日(木)16時〜17時
費用:参加費無料
実施形態:Zoomを活用し、オンラインで開催いたします。
◇発表内容
1.登壇者自己紹介(10分)
2.AIデータプラットフォーム「FastLabel」のこれまでの歩み〜2021年10月の正式リリースより1年〜(25分)
FastLabel社の提供するAIデータプラットフォームについて、製品コンセプト、その特徴、今年リリースした機能のデモンストレーション、事例ご紹介、国内外ツールにおけるポジショニングについてお話をいたします。
3.FastLabelが目指すAIプラットフォームの未来(25分)
FastLabelで直近リリースする予定の要素技術や、2023年以降に目指していくAIプラットフォームの全体像、技術についてお話をいたします。
◇参加対象
・AI開発やプロジェクトに取組みをされている事業会社様
・AIプロジェクトの人件費やコストに課題を持たれている企業様
・AIの精度に課題を持たれている企業様
・国内における最新のAI技術について知りたい企業様
※技術ウェビナーとなるため、競合企業様における情報収集を目的としたセミナー参加については、お断りをさせていただきます。
◇登壇者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/65427/72/resize/d65427-72-3e74697cee49e622a036-2.jpg ]
FastLabel株式会社 代表取締役CEO 上田英介
九州大学理学部情報理学出身。株式会社ワークスアプリケーションズで会計製品を開発し、LA 支社でアメリカ向けの AI-OCR サービスを設計。その後、イギリスの AI 企業に転職し MLOps 製品の開発や大手銀行向けに PM として AI 実用化を経験し、2020年1月にFastLabelを創業。
[画像3: https://prtimes.jp/i/65427/72/resize/d65427-72-44796dab98ef8dd5a4c8-1.jpg ]
クラスメソッド株式会社 新規事業統括部 AI Specialist 清野剛史様
サーバサイドエンジニア、フロントエンドエンジニア、VOCALOID開発企業などを経て2014年クラスメソッド株式会社にジョイン。AWSコンサルティング、IoTサービス開発、Alexaスキル開発などに参入し、現在はコンピュータビジョンを中心とした機械学習担当として「レジのない店舗」パスレジの開発に従事する。
◇セミナーに関するお問合せ先
FastLabel株式会社(担当 中島)
メール:info@fastlabel.ai
FastLabel株式会社 企業情報
「AI開発を10倍速くする」をミッションに掲げ、アノテーションツール、教師データ作成代行、MLOps構築を包括したAIデータプラットフォーム『FastLabel』を開発・提供しています。教師データの作成と改善を高速かつ正確に行うためのアノテーションツールと、高度人材によるきめ細かいアノテーションサービスにより、高品質な教師データを素早く提供できることが特徴です。
会社名:FastLabel株式会社
代表者:代表取締役CEO 上田 英介
設立:2020年1月23日
本社所在地:〒141-0001 東京都品川区北品川5-5-27 201号
事業内容:アノテーションプラットフォームの開発・提供、アノテーションサービスの提供
Webサイト:https://fastlabel.ai/
Twitter:https://twitter.com/fastlabelai
FastLabel株式会社 採用情報
FastLabelは、AIインフラを創造し日本を「世界レベル」へ、をパーパスとし、AIによる変革の時代で次の10年を作る最初の100人を募集しています。2022年8月10日にシリーズAで4.6億円の資金調達を実施したことに伴い、「コンサルタント職」や「エンジニア職」をはじめとしたあらゆる職種において積極採用中です。ご興味をお持ちの方は以下よりエントリーをお待ちしています。
採用ページ:https://fastlabel.ai/career
本プレスリリースに関するお問い合わせ
FastLabel株式会社 広報担当
メール:info@fastlabel.ai