取引先企業が力をあわせ、能登地震の被災地への支援を開始
[24/02/29]
提供元:PRTIMES
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被災地のニーズをヒアリングし、支援物資を選定
西日本を中心に16の生協で構成されている一般社団法人グリーンコープ共同体(本部:福岡市博多区、代表理事:日高 容子、以下「グリーンコープ」)は、グリーンコープに商品を納入してくださっている企業の集まり・グリーンクラブと共同で、能登半島地震の被災地に支援を実施いたしました。
グリーンクラブ会員企業の53社から427万円の義援金のほか、グリーンクラブ会員企業の商品をお送りしました。
具体的には、500人分の下着のほか、寒さを和らげるための「ふわっとあたたか発熱8分袖」「インナーレディース裏ボア暖かソックス」、携帯用レインコート、バナナ、豆乳飲料麦芽コーヒー、紀州南高はちみつ、おやつ昆布といった食べ物など幅広い商品群です。
お送りする商品はグリーンコープの職員が被災地の方々から直接お話しをし、どのような物資が必要かお伺いをしたうえで、選定しました。
グリーンコープでは義援金、さらに食料だけではなく職員や運送用車両を持ち込み、能登町の公立宇出津総合病院の医療従事者の方々への昼食支援を行っております。今回のグリーンクラブとの取り組みなど、今後も継続的に能登地震被災地への支援を行ってまいります。
組織概要
一般社団法人グリーンコープ共同体
福岡市博多区博多駅前一丁目5番1号
代表理事 日高 容子
https://www.greencoop.or.jp/
2018年、グリーンコープ生活協同組合連合会や、社会福祉法人グリーンコープ、労働協同組合など、九州(福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島)、近畿(大阪、兵庫、滋賀)、中国(鳥取、岡山、島根、広島、山口)、そして福島の16の生協、各種団体とともに「一般社団法人グリーンコープ共同体」を設立。ひとつのグリーンコープのように持てるものを共有・連帯しながら、それぞれの地域に根ざした生活協同組合として活動してきました。「安心・安全な食べものを子どもたちに食べさせたい」という母親の想いからはじまって、それぞれの地域を豊かにしていくことを目指しています。
西日本を中心に16の生協で構成されている一般社団法人グリーンコープ共同体(本部:福岡市博多区、代表理事:日高 容子、以下「グリーンコープ」)は、グリーンコープに商品を納入してくださっている企業の集まり・グリーンクラブと共同で、能登半島地震の被災地に支援を実施いたしました。
グリーンクラブ会員企業の53社から427万円の義援金のほか、グリーンクラブ会員企業の商品をお送りしました。
具体的には、500人分の下着のほか、寒さを和らげるための「ふわっとあたたか発熱8分袖」「インナーレディース裏ボア暖かソックス」、携帯用レインコート、バナナ、豆乳飲料麦芽コーヒー、紀州南高はちみつ、おやつ昆布といった食べ物など幅広い商品群です。
お送りする商品はグリーンコープの職員が被災地の方々から直接お話しをし、どのような物資が必要かお伺いをしたうえで、選定しました。
グリーンコープでは義援金、さらに食料だけではなく職員や運送用車両を持ち込み、能登町の公立宇出津総合病院の医療従事者の方々への昼食支援を行っております。今回のグリーンクラブとの取り組みなど、今後も継続的に能登地震被災地への支援を行ってまいります。
組織概要
一般社団法人グリーンコープ共同体
福岡市博多区博多駅前一丁目5番1号
代表理事 日高 容子
https://www.greencoop.or.jp/
2018年、グリーンコープ生活協同組合連合会や、社会福祉法人グリーンコープ、労働協同組合など、九州(福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島)、近畿(大阪、兵庫、滋賀)、中国(鳥取、岡山、島根、広島、山口)、そして福島の16の生協、各種団体とともに「一般社団法人グリーンコープ共同体」を設立。ひとつのグリーンコープのように持てるものを共有・連帯しながら、それぞれの地域に根ざした生活協同組合として活動してきました。「安心・安全な食べものを子どもたちに食べさせたい」という母親の想いからはじまって、それぞれの地域を豊かにしていくことを目指しています。