オンライン人事サービス「CASTER BIZ recruiting」がスタートアップ企業3社の採用成功事例を公開
[20/01/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社キャスター(本社:宮崎県西都市、代表取締役 中川祥太)は、採用のプロフェッショナルがプランニングからスカウト・日程調整まであらゆる採用業務を一括代行する「CASTER BIZ recruiting」を提供しています。
このたび急成長中のスタートアップ企業3社の「CASTER BIZ recruiting」導入事例を公開しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/12003/73/resize/d12003-73-539590-0.png ]
■CASTER BIZ recruitingとは https://recruiting.cast-er.com/
厳選された採用のプロフェッショナルが、プランニングからスカウト・日程調整まで、自社の人事部のようにあらゆる採用業務をオンラインで行います。
2018年2月13日にサービス提供を開始し、導入企業は約2年で累計200社以上となりました。
特に専任人事がいないスタートアップ・ベンチャーを中心に、人事部のリソース不足にお悩みの企業様にご利用いただいています。
■導入事例
スタートアップ企業にとり、採用は事業の成功を左右する重要な要素です。
CASTER BIZ recruitingを利用し、採用活動で成功している3社の事例をご紹介します。
(順不同)
株式会社ピースオブケイク様
採用実務を任せられるパートナーができたことで、採用以外の人事業務にも注力できている
https://recruiting.cast-er.com/case/pieceofcake.html
●導入前の課題:
- 兼任の人事1名体制だったため、業務量が多く採用体制は限界を迎えていた
●キャスターの取り組み:
- 面接以外の採用業務を引き受けた
- 媒体を提案した
- スキルやカルチャーがマッチするかを判断するための取り組みを共同で開始した
●導入による効果:
- 丁寧に行いたい面談に時間をとれるようになった
- 応募者を待たせることがなくなった
株式会社グッドパッチ様
単なるアウトソーサーではなく、一つ一つの対応に魂が入っている
https://recruiting.cast-er.com/case/goodpatch.html
●導入前の課題:
- 中途採用を2名体制で行っていた
- 事業の成長とともに募集職種が20種類以上に増え、体制に限界を感じていた
●キャスターの取り組み:
- リソース不足を解消するためにスカウトや日程調整に注力した
- オペレーションのノウハウを提供した
●導入による効果:
- 社内のオペレーションの問題に気づいた
- エンジニアの採用効果があり、四半期で5名が入社承諾した
株式会社ユーザベース様
「指示をする・される」という関係ではなく「相談したくなるパートナー」でした
https://recruiting.cast-er.com/case/uzabase.html
●導入前の課題:
- 前任のリクルーターが異動し、ポジションが空いた状況で採用の体制が整っておらず、
応募者対応で手一杯になっていた
- エージェントやスカウトなどを活用した母集団形成が課題だった
●キャスターの取り組み:
- ダイレクトリクルーティングに力を入れ、母集団を増やした
- “第三者目線”で候補者の可能性を広げた
●導入による効果:
- 選考スピードが格段に上がった
- 既存の採用業務を円滑に回せるようになった
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12003/table/73_1.jpg ]
■CASTER BIZ recruiting 事業部長 森数 美保コメント
「キャスターとパートナーを組むと、カレンダーを空けて待っていれば選考が進んでいく」
「切り出されたタスクをこなすアウトソーサーではなく、相談したくなるパートナー」
嬉しいことにこのような声を多くいただきます。
採用市場は、一時より落ち着いたとはいえ、まだまだ売り手市場です。
特に技術系(IT/通信)職種の有効求人倍率は10倍以上(※)で、他職種の約5倍です。「都内のWebエンジニア」に絞ると倍率はもっと高くなります。
欲しいと思った人材について、ただ求人票に書くだけでは採用は進みません。事業のフェーズ、市場にあわせて要件やアプローチを変え、少しずつチューニングをする必要があります。
採用は経験や感覚で語られがちですが、成功する再現性のあるフレームワークは存在します。それに基づいて愚直にやり続けなければ結果はでないのですが、「当たり前のことを毎日やり切る」ことは容易ではありません。
CASTER BIZ recruitingでは、リクルーター(採用担当)、アンカー(日程調整担当)、ライター(原稿担当)がクライアントとワンチームになって採用を進めています。
各領域の専任者をおいてチームを組み、多くの知見から創り上げた独自のフレームワークをもとに毎日確実に積み上げていくことで、結果に近づくことができるのです。
これまで、膨大に蓄積されたデータやファクトを元に、採用業務の最適化を突き詰めてきました。
今後は、今まで以上にテクノロジーの力を活用しながら、HRスタンダードをアップデートしていきたいと思います。
※参照元:doda転職求人倍率レポート https://www.saiyo-doda.jp/report/6471
<株式会社キャスター会社概要> https://caster.co.jp
会社名 :株式会社キャスター
代表取締役 :中川 祥太
設立 :2014年9月
事業内容 :オンラインアシスタントサービス「CASTER BIZ」をはじめとした人材事業運営
資本金 :2億6,970万2,000円
本社所在地 :宮崎県西都市鹿野田11365-1
このたび急成長中のスタートアップ企業3社の「CASTER BIZ recruiting」導入事例を公開しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/12003/73/resize/d12003-73-539590-0.png ]
■CASTER BIZ recruitingとは https://recruiting.cast-er.com/
厳選された採用のプロフェッショナルが、プランニングからスカウト・日程調整まで、自社の人事部のようにあらゆる採用業務をオンラインで行います。
2018年2月13日にサービス提供を開始し、導入企業は約2年で累計200社以上となりました。
特に専任人事がいないスタートアップ・ベンチャーを中心に、人事部のリソース不足にお悩みの企業様にご利用いただいています。
■導入事例
スタートアップ企業にとり、採用は事業の成功を左右する重要な要素です。
CASTER BIZ recruitingを利用し、採用活動で成功している3社の事例をご紹介します。
(順不同)
株式会社ピースオブケイク様
採用実務を任せられるパートナーができたことで、採用以外の人事業務にも注力できている
https://recruiting.cast-er.com/case/pieceofcake.html
●導入前の課題:
- 兼任の人事1名体制だったため、業務量が多く採用体制は限界を迎えていた
●キャスターの取り組み:
- 面接以外の採用業務を引き受けた
- 媒体を提案した
- スキルやカルチャーがマッチするかを判断するための取り組みを共同で開始した
●導入による効果:
- 丁寧に行いたい面談に時間をとれるようになった
- 応募者を待たせることがなくなった
株式会社グッドパッチ様
単なるアウトソーサーではなく、一つ一つの対応に魂が入っている
https://recruiting.cast-er.com/case/goodpatch.html
●導入前の課題:
- 中途採用を2名体制で行っていた
- 事業の成長とともに募集職種が20種類以上に増え、体制に限界を感じていた
●キャスターの取り組み:
- リソース不足を解消するためにスカウトや日程調整に注力した
- オペレーションのノウハウを提供した
●導入による効果:
- 社内のオペレーションの問題に気づいた
- エンジニアの採用効果があり、四半期で5名が入社承諾した
株式会社ユーザベース様
「指示をする・される」という関係ではなく「相談したくなるパートナー」でした
https://recruiting.cast-er.com/case/uzabase.html
●導入前の課題:
- 前任のリクルーターが異動し、ポジションが空いた状況で採用の体制が整っておらず、
応募者対応で手一杯になっていた
- エージェントやスカウトなどを活用した母集団形成が課題だった
●キャスターの取り組み:
- ダイレクトリクルーティングに力を入れ、母集団を増やした
- “第三者目線”で候補者の可能性を広げた
●導入による効果:
- 選考スピードが格段に上がった
- 既存の採用業務を円滑に回せるようになった
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12003/table/73_1.jpg ]
■CASTER BIZ recruiting 事業部長 森数 美保コメント
「キャスターとパートナーを組むと、カレンダーを空けて待っていれば選考が進んでいく」
「切り出されたタスクをこなすアウトソーサーではなく、相談したくなるパートナー」
嬉しいことにこのような声を多くいただきます。
採用市場は、一時より落ち着いたとはいえ、まだまだ売り手市場です。
特に技術系(IT/通信)職種の有効求人倍率は10倍以上(※)で、他職種の約5倍です。「都内のWebエンジニア」に絞ると倍率はもっと高くなります。
欲しいと思った人材について、ただ求人票に書くだけでは採用は進みません。事業のフェーズ、市場にあわせて要件やアプローチを変え、少しずつチューニングをする必要があります。
採用は経験や感覚で語られがちですが、成功する再現性のあるフレームワークは存在します。それに基づいて愚直にやり続けなければ結果はでないのですが、「当たり前のことを毎日やり切る」ことは容易ではありません。
CASTER BIZ recruitingでは、リクルーター(採用担当)、アンカー(日程調整担当)、ライター(原稿担当)がクライアントとワンチームになって採用を進めています。
各領域の専任者をおいてチームを組み、多くの知見から創り上げた独自のフレームワークをもとに毎日確実に積み上げていくことで、結果に近づくことができるのです。
これまで、膨大に蓄積されたデータやファクトを元に、採用業務の最適化を突き詰めてきました。
今後は、今まで以上にテクノロジーの力を活用しながら、HRスタンダードをアップデートしていきたいと思います。
※参照元:doda転職求人倍率レポート https://www.saiyo-doda.jp/report/6471
<株式会社キャスター会社概要> https://caster.co.jp
会社名 :株式会社キャスター
代表取締役 :中川 祥太
設立 :2014年9月
事業内容 :オンラインアシスタントサービス「CASTER BIZ」をはじめとした人材事業運営
資本金 :2億6,970万2,000円
本社所在地 :宮崎県西都市鹿野田11365-1