[10/27(火)〜31(土)ローカルベンチャーサミット2020]コロナ禍でも地方創生への挑戦を諦めない10自治体の首長、職員、中間支援組織と地方での事業に関心ある企業20社以上が参加。
[20/10/19]
提供元:PRTIMES
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5日間のオンラインイベント 「ローカルベンチャーサミット2020 〜withコロナ時代のニューノーマルを創る地域×企業連携のための戦略会議〜」のご案内
[画像1: https://prtimes.jp/i/12113/73/resize/d12113-73-396031-0.png ]
ローカルベンチャー協議会*1(以下、協議会。事務局:NPO法人ETIC.(エティック)*2/東京都渋谷区)は、この度、ローカルベンチャーサミット2020を開催いたします。
4度目の開催となる今年は、災害やウイルスなど予測不能な時代に、誰一人取り残さない「ニューノーマル」な社会・日本の在り方とは、をテーマに10月27日〜31日の5日間。初のオンライン開催で、全国各地からの参加が可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12113/73/resize/d12113-73-898815-1.png ]
公式サイト http://initiative.localventures.jp/summit2020/
Point1.個人・組織・社会の変容を考える「基調セッション」
『人口減少社会のデザイン』の著者であり、 AIを活用した「2050年の日本の持続可能性」の研究発表を行った広井良典氏(京都大学こころの未来研究センター教授)をはじめ、末松弥奈子氏(株式会社ジャパンタイムズ代表取締役会長 / Satoyama推進コンソーシアム代表)、新井和宏氏(株式会社eumo代表取締役、鎌倉投信株式会社ファウンダー)など12人の実践者・有識者に加え、地方創生の最先端をゆく3自治体の首長が登壇します。
基調セッションテーマ・登壇者一覧
10/27(火)DAY1:「with コロナ時代のニューノーマルを創る新たなパートナーシップのありかた」
上田祐司氏(株式会社ガイアックス 代表執行役社長)
秋元里奈氏(株式会社ビビッドガーデン 代表取締役社長)
田鹿倫基氏(日南市ローカルベンチャー事務局)
10/28(水)DAY2:これからのイノベーションとそれを牽引する越境人材
入山章栄氏(早稲田大学大学院/早稲田大学ビジネススクール教授)
矢田明子氏(Community Nurse Company株式会社代表取締役)
岡晴信氏(株式会社竹中工務店 まちづくり戦略室(島根県雲南市政策企画部))
10/29(木)DAY3:首長が語るベンチャー自治体の地方創生〜withコロナ時代の挑戦〜
青木秀樹氏(岡山県西粟倉村長)
崎田恭平氏(宮崎県日南市長)
宮坂尚市朗氏(北海道厚真町長)
浜田敬子氏(Business Insider Japan統括編集長)
10/30(金)DAY4:コロナ禍で加速する分散型社会
広井良典氏(京都大学こころの未来研究センター教授)
末松弥奈子氏(株式会社ジャパンタイムズ 代表取締役会長 / Satoyama推進コンソーシアム代表)
上山隆浩氏(西粟倉村 地方創生推進室 参事)
10/31(土)DAY5:これからの時代に必要なオルタナティブな経済
新井和宏氏(株式会社eumo 代表取締役 / 鎌倉投信株式会社 ファウンダー)
安居昭博氏(Circular Initiatives & Partners代表)
渡邊享子氏(合同会社巻組 代表社員)
Point2.実践事例を学び新たなパートナーシップを考える「分科会」
● 首長と実践者が語る地方でのチャレンジ 10/29(木)
● コロナ禍の行政のあたまのなか・雲南市役所 10/27(火)
● ワーケーションで拓く生き残り戦略 〜越境学習〜 10/27(火)
● 地域おこし企業人の聖地・釜石と探る官民パートナーシップの多様なカタチ 10/28(水)
● テクノロジー×ローカル「西粟倉村まるごと研究所」 10/30(金)
● 大廃業時代における雇われない生き方「事業承継3.0=Reベンチャー」 10/30(金)
● ゼロ・ウェイスト(ごみゼロ)を軸とした循環型経済への転換のための官民連携」 10/28(水)
● 「自然資本の再発見」〜まだまだ自然資本から価値を取り出せる! 10/31(土)
など、登壇者70名強、地方創生最前線の27本の分科会を開催。イベント期間中はもちろん、事後も動画で全分科会視聴可能。イベント公式WEBサイトにて分科会のタイムテーブルを紹介しています。
https://initiative.localventures.jp/summit2020/
Point3.投資・支援・連携先企業を募集する「起業家ピッチ」
● ローカルベンチャーピッチpresented by ローカルベンチャーラボ&ハルキゲニアラボ(SIIF(一般財団法人社会変革推進財団))10/29(木)
● 地域を超えて応援!ピッチ&ブレスト〜Beyondミーティング×ローカルベンチャーサミット〜 10/31(土)
Point4.オンラインでも登壇者・参加者同士でつながれる「プラットフォーム」
オンライン開催によって、全国・世界各地から参加可能となりました。オンライン名刺交換はもちろん、登壇者との個別面談やメッセージ送信も可能なツール(Eventhub)を使って開催。イベントを「聞く」だけでは終わらない仕掛けが満載です。
●こんな方におすすめ●
・自治体・地域企業との事業連携に興味のあるビジネスパーソン
・都市部人材との関係づくりに興味のある自治体の方
・地方でのビジネス展開、社会起業をお考えの方
[詳細]
● 日時:2020年10月27日(火)〜 2020年10月31日(土) 5日間毎日10:00〜19:00
● 開催方法:オンライン(Eventhub社が提供するオンライン配信ツール)
● 目的:自治体と企業等の連携による最新事例の共有。地域(自治体)の取り組みに対して、企業のアイディア・リソース募集により、新たな連携・協業を生み出す
● 対象:自治体・地域のローカルベンチャー等との事業連携に関心がある企業、企業連携や都市部人材との関係づくりに関心のある自治体・中間支援団体・地域金融機関、地方でのビジネスの可能性を考えるべンチャー企業・社会起業家、その他
● 参加費(全5日間共通チケット):
一般 1万2千円(税込)
一般(学割) 5千円(税込)※定員無制限(参加想定1000名程度)
● 申込み:公式WEBサイトより https://initiative.localventures.jp/summit2020/
● 主催:ローカルベンチャー協議会(事務局 NPO法人ETIC.)
● 共催:一般財団法人地域活性化センター、チャレンジ・コミュニティ・プロジェクト、環境省
● 運営事務局:NPO法人ETIC.
*1 ローカルベンチャー協議会 https://initiative.localventures.jp/
全国10市町村が連携し、地方創生の核となる「地方での起業・新規事業(ローカルベンチャー)」を創出するためのプラットフォームとして、2016年秋に誕生。国の地方創生推進交付金の対象事業として、2020年度までの5年間で新規起業・事業創出の件数176件、新規起業・事業創出による売上増約60.1億円、起業型・経営型人材の地方へのマッチング366人を目指す。2019年度までの4年間に、新規起業・事業創出201件、売上増約41.3億円、起業型・経営型人材の地方へのマッチング277人を達成。現在、以下の10自治体を幹事自治体とし、他にパートナー・メンバー自治体・企業を募集中。
岡山県西粟倉村(代表幹事)、岩手県釜石市(副代表幹事)、北海道厚真町、宮城県気仙沼市、同石巻市、石川県七尾市、島根県雲南市、徳島県上勝町、熊本県南小国町、宮崎県日南市
*2 NPO法人ETIC.(エティック) https://www.etic.or.jp/
1993年設立、2000年にNPO法人化。社会課題や都市と地方の関係、日本や世界の未来について考え、未来をつくる人たちのコミュニティづくりを推進している。主催するプログラムの参加者は延べ約8,800名。起業家輩出数は約1,600名。全国約70地域のパートナーと連携して、全国各地での起業家支援や中小企業支援にも取り組む。
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ローカルベンチャー協議会*1(以下、協議会。事務局:NPO法人ETIC.(エティック)*2/東京都渋谷区)は、この度、ローカルベンチャーサミット2020を開催いたします。
4度目の開催となる今年は、災害やウイルスなど予測不能な時代に、誰一人取り残さない「ニューノーマル」な社会・日本の在り方とは、をテーマに10月27日〜31日の5日間。初のオンライン開催で、全国各地からの参加が可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12113/73/resize/d12113-73-898815-1.png ]
公式サイト http://initiative.localventures.jp/summit2020/
Point1.個人・組織・社会の変容を考える「基調セッション」
『人口減少社会のデザイン』の著者であり、 AIを活用した「2050年の日本の持続可能性」の研究発表を行った広井良典氏(京都大学こころの未来研究センター教授)をはじめ、末松弥奈子氏(株式会社ジャパンタイムズ代表取締役会長 / Satoyama推進コンソーシアム代表)、新井和宏氏(株式会社eumo代表取締役、鎌倉投信株式会社ファウンダー)など12人の実践者・有識者に加え、地方創生の最先端をゆく3自治体の首長が登壇します。
基調セッションテーマ・登壇者一覧
10/27(火)DAY1:「with コロナ時代のニューノーマルを創る新たなパートナーシップのありかた」
上田祐司氏(株式会社ガイアックス 代表執行役社長)
秋元里奈氏(株式会社ビビッドガーデン 代表取締役社長)
田鹿倫基氏(日南市ローカルベンチャー事務局)
10/28(水)DAY2:これからのイノベーションとそれを牽引する越境人材
入山章栄氏(早稲田大学大学院/早稲田大学ビジネススクール教授)
矢田明子氏(Community Nurse Company株式会社代表取締役)
岡晴信氏(株式会社竹中工務店 まちづくり戦略室(島根県雲南市政策企画部))
10/29(木)DAY3:首長が語るベンチャー自治体の地方創生〜withコロナ時代の挑戦〜
青木秀樹氏(岡山県西粟倉村長)
崎田恭平氏(宮崎県日南市長)
宮坂尚市朗氏(北海道厚真町長)
浜田敬子氏(Business Insider Japan統括編集長)
10/30(金)DAY4:コロナ禍で加速する分散型社会
広井良典氏(京都大学こころの未来研究センター教授)
末松弥奈子氏(株式会社ジャパンタイムズ 代表取締役会長 / Satoyama推進コンソーシアム代表)
上山隆浩氏(西粟倉村 地方創生推進室 参事)
10/31(土)DAY5:これからの時代に必要なオルタナティブな経済
新井和宏氏(株式会社eumo 代表取締役 / 鎌倉投信株式会社 ファウンダー)
安居昭博氏(Circular Initiatives & Partners代表)
渡邊享子氏(合同会社巻組 代表社員)
Point2.実践事例を学び新たなパートナーシップを考える「分科会」
● 首長と実践者が語る地方でのチャレンジ 10/29(木)
● コロナ禍の行政のあたまのなか・雲南市役所 10/27(火)
● ワーケーションで拓く生き残り戦略 〜越境学習〜 10/27(火)
● 地域おこし企業人の聖地・釜石と探る官民パートナーシップの多様なカタチ 10/28(水)
● テクノロジー×ローカル「西粟倉村まるごと研究所」 10/30(金)
● 大廃業時代における雇われない生き方「事業承継3.0=Reベンチャー」 10/30(金)
● ゼロ・ウェイスト(ごみゼロ)を軸とした循環型経済への転換のための官民連携」 10/28(水)
● 「自然資本の再発見」〜まだまだ自然資本から価値を取り出せる! 10/31(土)
など、登壇者70名強、地方創生最前線の27本の分科会を開催。イベント期間中はもちろん、事後も動画で全分科会視聴可能。イベント公式WEBサイトにて分科会のタイムテーブルを紹介しています。
https://initiative.localventures.jp/summit2020/
Point3.投資・支援・連携先企業を募集する「起業家ピッチ」
● ローカルベンチャーピッチpresented by ローカルベンチャーラボ&ハルキゲニアラボ(SIIF(一般財団法人社会変革推進財団))10/29(木)
● 地域を超えて応援!ピッチ&ブレスト〜Beyondミーティング×ローカルベンチャーサミット〜 10/31(土)
Point4.オンラインでも登壇者・参加者同士でつながれる「プラットフォーム」
オンライン開催によって、全国・世界各地から参加可能となりました。オンライン名刺交換はもちろん、登壇者との個別面談やメッセージ送信も可能なツール(Eventhub)を使って開催。イベントを「聞く」だけでは終わらない仕掛けが満載です。
●こんな方におすすめ●
・自治体・地域企業との事業連携に興味のあるビジネスパーソン
・都市部人材との関係づくりに興味のある自治体の方
・地方でのビジネス展開、社会起業をお考えの方
[詳細]
● 日時:2020年10月27日(火)〜 2020年10月31日(土) 5日間毎日10:00〜19:00
● 開催方法:オンライン(Eventhub社が提供するオンライン配信ツール)
● 目的:自治体と企業等の連携による最新事例の共有。地域(自治体)の取り組みに対して、企業のアイディア・リソース募集により、新たな連携・協業を生み出す
● 対象:自治体・地域のローカルベンチャー等との事業連携に関心がある企業、企業連携や都市部人材との関係づくりに関心のある自治体・中間支援団体・地域金融機関、地方でのビジネスの可能性を考えるべンチャー企業・社会起業家、その他
● 参加費(全5日間共通チケット):
一般 1万2千円(税込)
一般(学割) 5千円(税込)※定員無制限(参加想定1000名程度)
● 申込み:公式WEBサイトより https://initiative.localventures.jp/summit2020/
● 主催:ローカルベンチャー協議会(事務局 NPO法人ETIC.)
● 共催:一般財団法人地域活性化センター、チャレンジ・コミュニティ・プロジェクト、環境省
● 運営事務局:NPO法人ETIC.
*1 ローカルベンチャー協議会 https://initiative.localventures.jp/
全国10市町村が連携し、地方創生の核となる「地方での起業・新規事業(ローカルベンチャー)」を創出するためのプラットフォームとして、2016年秋に誕生。国の地方創生推進交付金の対象事業として、2020年度までの5年間で新規起業・事業創出の件数176件、新規起業・事業創出による売上増約60.1億円、起業型・経営型人材の地方へのマッチング366人を目指す。2019年度までの4年間に、新規起業・事業創出201件、売上増約41.3億円、起業型・経営型人材の地方へのマッチング277人を達成。現在、以下の10自治体を幹事自治体とし、他にパートナー・メンバー自治体・企業を募集中。
岡山県西粟倉村(代表幹事)、岩手県釜石市(副代表幹事)、北海道厚真町、宮城県気仙沼市、同石巻市、石川県七尾市、島根県雲南市、徳島県上勝町、熊本県南小国町、宮崎県日南市
*2 NPO法人ETIC.(エティック) https://www.etic.or.jp/
1993年設立、2000年にNPO法人化。社会課題や都市と地方の関係、日本や世界の未来について考え、未来をつくる人たちのコミュニティづくりを推進している。主催するプログラムの参加者は延べ約8,800名。起業家輩出数は約1,600名。全国約70地域のパートナーと連携して、全国各地での起業家支援や中小企業支援にも取り組む。