フリーアナウンサー・久保純子さんを継続起用!日本調剤の新TVCMを7月1日から放映開始〜あなたの人生に、「かかりつけ」の安心を。〜
[18/06/29]
提供元:PRTIMES
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日本調剤株式会社 ニュースリリース
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 博、以下「日本調剤」)は、平成28年3月からイメージキャラクターに起用しているフリーアナウンサーの久保純子さんを継続起用した新しいTVCMを、平成30年7月1日(日)から放映開始します。
これまで日本調剤では、TVCMや店頭ポスターなどにおいて、「日本のかかりつけ薬局宣言」をキャッチフレーズに、薬局が果たすべき社会的な役割や地域の皆さまから必要とされる医薬・健康サポートに関する取り組みの積極的な情報発信を行ってまいりました。
今回の新TVCMにおいては、「日本のかかりつけ薬局宣言」から一歩踏み出し、「かかりつけ」が果たすべき役割を、「安心」というフレーズに乗せてお伝えするストーリーに仕上げています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13551/73/resize/d13551-73-759832-0.jpg ]
■TVCM概要:
タイトル:「あなたと日本調剤 男性」篇(15秒・30秒)
出演:久保純子さん
撮影場所:都内某所
撮影時期:5月中旬
放映開始日:平成30年7月1日(日)
放映地域:全国
なお、「あなたと日本調剤 男性」篇は、7月1日(日)から、日本調剤の公式YouTubeチャンネルでもご覧いただけます。
▽日本調剤 公式YouTubeチャンネル ▽
https://www.youtube.com/channel/UCJRdXFZBWdJQELGwfMFFF5Q
■TVCMストーリー:
あなたと日本調剤 男性篇(30秒)
久保純子さん出演の日本調剤TVCM第2弾となる「あなたと日本調剤 男性」篇では、冒頭、久保純子さんがメッセージカードを開くシーンから始まります。
メッセージカードは、「月に一度の病院帰り、いつもの薬局に寄っている。」という言葉から始まり、このメッセージを読む声は、次第に、久保純子さんからとある男性のものへと変わっていきます。
男性は、病院を出ると処方箋を持ち薬局に立ち寄ります。お薬を受け取るとき、どういうわけだか会社でも家でも見せない不安を、つい、薬剤師さんには漏らしてしまいます。
また、家にいてもその薬剤師さんに電話をかけ、お薬に関して相談をすることもありますが、薬剤師さんからの「大丈夫ですよ。」の言葉にほっと胸をなでおろし、男性に笑顔が戻ってきます。
「そんな薬剤師がいることが、私の人生を支えてくれている。」という言葉でメッセージは終わっています。そして久保純子さんはカードをそっと閉じ、患者さまの気持ちに寄りそうように微笑みます。
なお、本TVCMの制作にあたっては、日本調剤の店舗で勤務する薬剤師へヒアリングを実施し、実際にあった患者さまとのエピソードをもとにストーリー作りをいたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13551/73/resize/d13551-73-938113-2.jpg ]
■撮影エピソード:
[画像3: https://prtimes.jp/i/13551/73/resize/d13551-73-462423-3.jpg ]
久保純子さんのシーンは、実際にメッセージカードに書かれた文字を読み上げて撮影しました。さすがアナウンサーの久保純子さんは、どんなメッセージカードの読み上げでも一発OK!順調に撮影は進みました。
さらに、別撮りを予定していた音声さえも、発音・テンポが完璧で別撮りする必要なくそのままクランクアップを迎えました。これにはスタッフ一同「さすが!」「発音が本当に美しい」と感嘆の声が漏れていました。
【日本調剤株式会社について】 http://www.nicho.co.jp/
1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局 展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスを提供する「日本のかかりつけ薬局」を目指して取り組んでいます。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
日本調剤株式会社 広報部 広報担当
TEL:03-6810-0826 FAX:03-3201-1510
E-Mail:pr-info@nicho.co.jp
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 博、以下「日本調剤」)は、平成28年3月からイメージキャラクターに起用しているフリーアナウンサーの久保純子さんを継続起用した新しいTVCMを、平成30年7月1日(日)から放映開始します。
これまで日本調剤では、TVCMや店頭ポスターなどにおいて、「日本のかかりつけ薬局宣言」をキャッチフレーズに、薬局が果たすべき社会的な役割や地域の皆さまから必要とされる医薬・健康サポートに関する取り組みの積極的な情報発信を行ってまいりました。
今回の新TVCMにおいては、「日本のかかりつけ薬局宣言」から一歩踏み出し、「かかりつけ」が果たすべき役割を、「安心」というフレーズに乗せてお伝えするストーリーに仕上げています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13551/73/resize/d13551-73-759832-0.jpg ]
■TVCM概要:
タイトル:「あなたと日本調剤 男性」篇(15秒・30秒)
出演:久保純子さん
撮影場所:都内某所
撮影時期:5月中旬
放映開始日:平成30年7月1日(日)
放映地域:全国
なお、「あなたと日本調剤 男性」篇は、7月1日(日)から、日本調剤の公式YouTubeチャンネルでもご覧いただけます。
▽日本調剤 公式YouTubeチャンネル ▽
https://www.youtube.com/channel/UCJRdXFZBWdJQELGwfMFFF5Q
■TVCMストーリー:
あなたと日本調剤 男性篇(30秒)
久保純子さん出演の日本調剤TVCM第2弾となる「あなたと日本調剤 男性」篇では、冒頭、久保純子さんがメッセージカードを開くシーンから始まります。
メッセージカードは、「月に一度の病院帰り、いつもの薬局に寄っている。」という言葉から始まり、このメッセージを読む声は、次第に、久保純子さんからとある男性のものへと変わっていきます。
男性は、病院を出ると処方箋を持ち薬局に立ち寄ります。お薬を受け取るとき、どういうわけだか会社でも家でも見せない不安を、つい、薬剤師さんには漏らしてしまいます。
また、家にいてもその薬剤師さんに電話をかけ、お薬に関して相談をすることもありますが、薬剤師さんからの「大丈夫ですよ。」の言葉にほっと胸をなでおろし、男性に笑顔が戻ってきます。
「そんな薬剤師がいることが、私の人生を支えてくれている。」という言葉でメッセージは終わっています。そして久保純子さんはカードをそっと閉じ、患者さまの気持ちに寄りそうように微笑みます。
なお、本TVCMの制作にあたっては、日本調剤の店舗で勤務する薬剤師へヒアリングを実施し、実際にあった患者さまとのエピソードをもとにストーリー作りをいたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13551/73/resize/d13551-73-938113-2.jpg ]
■撮影エピソード:
[画像3: https://prtimes.jp/i/13551/73/resize/d13551-73-462423-3.jpg ]
久保純子さんのシーンは、実際にメッセージカードに書かれた文字を読み上げて撮影しました。さすがアナウンサーの久保純子さんは、どんなメッセージカードの読み上げでも一発OK!順調に撮影は進みました。
さらに、別撮りを予定していた音声さえも、発音・テンポが完璧で別撮りする必要なくそのままクランクアップを迎えました。これにはスタッフ一同「さすが!」「発音が本当に美しい」と感嘆の声が漏れていました。
【日本調剤株式会社について】 http://www.nicho.co.jp/
1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局 展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスを提供する「日本のかかりつけ薬局」を目指して取り組んでいます。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
日本調剤株式会社 広報部 広報担当
TEL:03-6810-0826 FAX:03-3201-1510
E-Mail:pr-info@nicho.co.jp