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『スパークリングワインを使ったカクテル』の人気ランキング！オレンジの香りとスッキリした甘さ「ミモザ」が一番人気
[16/07/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
『スパークリングワインを使ったカクテルで一番好きなもの』に関するアンケート結果発表
ノンアルコールワインを輸入販売している株式会社湘南貿易は、『スパークリングワインを使ったカクテルで一番好きなもの』に関するアンケートを実施。「ミモザ（42％）」が最も多く、次いで「キール・ロワイヤル（35％）」「ビア・スプリッツァー（7％）」「ベリーニ（7％）」という回答結果になりました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15308/73/resize/d15308-73-349264-1.jpg ]
革新的な製法により“ありのままの”ワインの風味や香りが楽しめるノンアルコールワインを輸入販売している株式会社湘南貿易 (本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：橋本 則夫)は、『スパークリングワインを使ったカクテルで一番好きなもの』に関するアンケート結果を発表しました。
暮らしに役立つノンアルコールワイン生活向上を目的としたWEBマガジン『MELLOW（メロウ）』(URL：http://wine-mellow.com)でもアンケート結果を確認することができます。
◆『スパークリングワインを使ったカクテル』の人気ランキング！
URL：http://wine-mellow.com/media/2016/07/31/280
シュワッと泡立つ爽快感が魅力のスパークリングワイン。
本格的なワインに比べてちょっぴり軽やかさもあり、日常のシーンでカジュアルに楽しめる飲み物です。
そのまま飲んでもおいしいですが、多彩なバリエーションがあるカクテルも楽しいですね。
では数あるスパークリングワインのカクテルの中で、特に人気があるのはどれなのでしょうか。
アンケートをとって調べてみました。
【質問】
スパークリングワインを使ったカクテルで一番好きなものは何ですか？
[画像2: http://prtimes.jp/i/15308/73/resize/d15308-73-104086-2.jpg ]
【回答数】
ミモザ：42
キール・ロワイヤル：35
ビア・スプリッツァー：7
ベリーニ：7
キール・アンペリアル：5
ブラック・ベルベット：4
◆オレンジの香りとすっきりした甘さ・ミモザが一番人気！
アンケートで最も多くの回答を集めたのは「ミモザ」。42パーセントの人が選んでいます。
・オレンジのスッキリした口当たりが最高。 女性は好きな味。夏は特に良い。（30代／男性／会社員）
・飲みやすくて、自分の好きな味だからです。自宅で作って飲むこともあります。（30代／男性／会社員）
・ジュースでわるのですっきりした味となり、いくらでも飲めてしまう。（50代／女性／契約派遣社員）
・ふわっとした香りが好きでよく飲んでいます。味も好みでいいですね（20代／女性／学生）
スパークリングワインとオレンジジュースを1対1の割合でブレンドしたミモザが大人気。
オレンジの甘さとスパークリングワインの爽やかさが相性抜群！
香りも見た目もよく、女性はもちろん男性にも高い支持を集めています。
レシピが簡単なので自宅でも気軽に作れるのがうれしいところ。
一人で楽しむのはもちろん、ホームパーティーで出しても喜ばれそうですね。
ただ口当たりがよく飲みやすいだけに、うっかり飲みすぎてしまわないよう注意が必要！？
◆スッキリ甘口系vs辛口ビールカクテル！どちらも捨てがたい！？
続いて2番目に多かったのは「キール・ロワイヤル」で35パーセント、以下「ビア・スプリッツァー」「ベリーニ」「キール・アンペリアル」「ブラック・ベルベット」の順となっています。
・キール・ロワイヤルは、カシスの甘みとスパークリングワインの炭酸の爽やかさがあいまって、とても美味しいからです。（40代／女性／専業主婦）
スパークリングワインのカクテルではビア・スプリッツアーが一番好きです！好きな味なので！（30代／女性／専業主婦）
・スパークワインのスカッとした感じにピーチネクターの甘さが最高にマッチしている。（20代／男性／パートアルバイト）
・少し甘めの飲み口が好みだからです。まったりとしたいのもあります。（40代／男性／パートアルバイト）
・スパークリングワインと黒ビールで苦みのある少し大人の味わい、私は好きかもしれません。（60代／男性／自営業（個人事業主））
ミモザに次ぐ人気となったのがキール・ロワイヤル。
甘いカシスと鮮やかな赤い色、それに炭酸の爽やかさがまさにロワイヤルな一品です。
カシスをフランボワーズ・リキュールに変えたキール・アンペリアルはよりすっきりとした甘さに。
甘口系ではピーチネクターとブレンドしたベリーニも人気です。
またビールとブレンドしたビア・スプリッツァーや黒ビールとのコンビであるブラック・ベルベットはアルコール度数も高く、まさに大人のカクテルといったところですね。
◆甘口と辛口、濃厚とスッキリ系気分に合わせて楽しんで
実にバラエティに富んだスパークリングワインのカクテル。
今回登場した以外にもまだまだたくさんの種類があります。
大きく分けると甘口系・辛口系になりますが、その中でも濃厚なものとさっぱりしたものがあります。
アンケートでは爽やか甘口系の2つが上位を占め、合わせて77パーセントと圧倒的多数に。
やはり飲みやすさがもっとも受ける要因といえそうです。
ですがビールカクテルなどの辛口系も根強い人気。
気分やシチュエーションに合わせてさまざまなレシピを試してみるのもよさそうですね。
調査地域：全国
調査対象：年齢不問・男女
調査期間：2016年7月12日〜24日
調査方法：インターネット調査
有効回答数：100サンプル
またWEBマガジン『MELLOW（メロウ）』では、「ミモザ」「キール・ロワイヤル」「ビア・スプリッツァー」「ベリーニ」など、様々なノンアルコールワインで作るカクテルレシピを公開しております。あわせてお読みいただければ幸いです。
◆ノンアルコールワインで作るカクテルレシピ
URL：http://wine-mellow.com/media/tag/cocktail
[画像3: http://prtimes.jp/i/15308/73/resize/d15308-73-990519-3.jpg ]
カクテルの画像はノンアルコール・スパークリングワイン「デュク・ドゥ・モンターニュ」で作ったミモザ
URL：http://wine-mellow.com/media/2016/02/12/115
■カクテル作りにおすすめ！本格派ノンアルコールワイン
メーカーはベルギーのNEOBULLES（ネオブュル）社。ベルギー大使館推奨。
アルコールワインを醸造後、独自の脱アルコール製法（低温低圧環境で蒸留）で仕上げた本格的な味わいで残存アルコール度数0.0％のノンアルコールワイン。
アルコールワインと同じ製造方法で、出来上がったワインからアルコール成分を除去するという特殊な技術でつくられているため、従来のようなジュースなどを混ぜ合わせる、ワインの味わいに似せたものではなく、アルコールを抜いた“ありのままの”ワインといえます。
ノンアルコール・スパークリングワインは、「デュク・ドゥ・モンターニュ（白）」と「デュク・ドゥ・モンターニュ・ロゼ」の2種類を発売。ノンアルコール・スティルワインは、「ヴィンテンス・シャルドネ（白）」と「ヴィンテンス・メルロー（赤）」の2種類を発売しております。
[画像4: http://prtimes.jp/i/15308/73/resize/d15308-73-288832-4.jpg ]
商品画像はノンアルコール・スパークリングワイン「デュク・ドゥ・モンターニュ」
ノンアルコールなのに、まるでシャンパンの味。本物のワインを醸造後、独自の脱アルコール製法で仕上げた本格的な味わいのノンアルコール・スパークリングワイン。
アルコールワインと同様にお料理と一緒に美味しく楽しめますので、お食事や乾杯などのシーンはもちろん、アルコールを控える休肝日などにもご利用いただけます。また、お酒が飲めない方、アルコールが飲めない妊娠・授乳中の方やドライバーの方にもオススメの商品で、是非皆様も「デュク・ドゥ・モンターニュ」を体験していただけますと幸いです。
※20歳以上の方向けに開発された商品です。
■WEBマガジン（オウンドメディア）『MELLOW（メロウ）』 毎週3〜4回ほど情報更新
URL：http://wine-mellow.com
１．革新的な製法によりノンアルコールワインがお食事と一緒に楽しめる特長があることから、「オリジナルレシピ」や「グルメガイド」をご紹介。もちろん、アルコールワインでもお楽しみいただけます。
２．美容ライターや著名人などがライフスタイルにおける（意外な！？）飲用シーンをご紹介。
３．ワインエキスパートやソムリエによるワインの豆知識、アンケート発表、エンタメ動画など配信。
MELLOW（英語）の語意:［酒が］芳醇な、［人が］（経験を積んで）円熟した、［口語］（酒を飲んで）陽気な・一杯機嫌の。語尾のLOWは、「low calorie wine」のイメージ醸成も兼ねております。
ノンアルコールワインの特長である芳醇な味、WEBマガジンを通じてのワインに関する円熟な経験を疑似体験、皆様が陽気な気分になる情報発信を目指していく意味をタイトルに込めております。
■会社概要
株式会社湘南貿易は、「人々と感動を共有したい」という基本姿勢のもと、基軸の軟包材関連機械の輸出入のほか、ワインの輸入、リサイクル関連ビジネスを手がけています。
会社名 ：株式会社湘南貿易
本社住所 ： 〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸2-15-1 東武横浜第2ビル5階
創業 ： 1997年1月17日
資本金 ： 1,120万円
従業員数 ： 36名（エレマ・ジャパン株式会社含む）
代表者 ： 代表取締役社長 橋本 則夫
URL ： http://www.shonantrading.com
ノンアルコールワインを輸入販売している株式会社湘南貿易は、『スパークリングワインを使ったカクテルで一番好きなもの』に関するアンケートを実施。「ミモザ（42％）」が最も多く、次いで「キール・ロワイヤル（35％）」「ビア・スプリッツァー（7％）」「ベリーニ（7％）」という回答結果になりました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15308/73/resize/d15308-73-349264-1.jpg ]
革新的な製法により“ありのままの”ワインの風味や香りが楽しめるノンアルコールワインを輸入販売している株式会社湘南貿易 (本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：橋本 則夫)は、『スパークリングワインを使ったカクテルで一番好きなもの』に関するアンケート結果を発表しました。
暮らしに役立つノンアルコールワイン生活向上を目的としたWEBマガジン『MELLOW（メロウ）』(URL：http://wine-mellow.com)でもアンケート結果を確認することができます。
◆『スパークリングワインを使ったカクテル』の人気ランキング！
URL：http://wine-mellow.com/media/2016/07/31/280
シュワッと泡立つ爽快感が魅力のスパークリングワイン。
本格的なワインに比べてちょっぴり軽やかさもあり、日常のシーンでカジュアルに楽しめる飲み物です。
そのまま飲んでもおいしいですが、多彩なバリエーションがあるカクテルも楽しいですね。
では数あるスパークリングワインのカクテルの中で、特に人気があるのはどれなのでしょうか。
アンケートをとって調べてみました。
【質問】
スパークリングワインを使ったカクテルで一番好きなものは何ですか？
[画像2: http://prtimes.jp/i/15308/73/resize/d15308-73-104086-2.jpg ]
【回答数】
ミモザ：42
キール・ロワイヤル：35
ビア・スプリッツァー：7
ベリーニ：7
キール・アンペリアル：5
ブラック・ベルベット：4
◆オレンジの香りとすっきりした甘さ・ミモザが一番人気！
アンケートで最も多くの回答を集めたのは「ミモザ」。42パーセントの人が選んでいます。
・オレンジのスッキリした口当たりが最高。 女性は好きな味。夏は特に良い。（30代／男性／会社員）
・飲みやすくて、自分の好きな味だからです。自宅で作って飲むこともあります。（30代／男性／会社員）
・ジュースでわるのですっきりした味となり、いくらでも飲めてしまう。（50代／女性／契約派遣社員）
・ふわっとした香りが好きでよく飲んでいます。味も好みでいいですね（20代／女性／学生）
スパークリングワインとオレンジジュースを1対1の割合でブレンドしたミモザが大人気。
オレンジの甘さとスパークリングワインの爽やかさが相性抜群！
香りも見た目もよく、女性はもちろん男性にも高い支持を集めています。
レシピが簡単なので自宅でも気軽に作れるのがうれしいところ。
一人で楽しむのはもちろん、ホームパーティーで出しても喜ばれそうですね。
ただ口当たりがよく飲みやすいだけに、うっかり飲みすぎてしまわないよう注意が必要！？
◆スッキリ甘口系vs辛口ビールカクテル！どちらも捨てがたい！？
続いて2番目に多かったのは「キール・ロワイヤル」で35パーセント、以下「ビア・スプリッツァー」「ベリーニ」「キール・アンペリアル」「ブラック・ベルベット」の順となっています。
・キール・ロワイヤルは、カシスの甘みとスパークリングワインの炭酸の爽やかさがあいまって、とても美味しいからです。（40代／女性／専業主婦）
スパークリングワインのカクテルではビア・スプリッツアーが一番好きです！好きな味なので！（30代／女性／専業主婦）
・スパークワインのスカッとした感じにピーチネクターの甘さが最高にマッチしている。（20代／男性／パートアルバイト）
・少し甘めの飲み口が好みだからです。まったりとしたいのもあります。（40代／男性／パートアルバイト）
・スパークリングワインと黒ビールで苦みのある少し大人の味わい、私は好きかもしれません。（60代／男性／自営業（個人事業主））
ミモザに次ぐ人気となったのがキール・ロワイヤル。
甘いカシスと鮮やかな赤い色、それに炭酸の爽やかさがまさにロワイヤルな一品です。
カシスをフランボワーズ・リキュールに変えたキール・アンペリアルはよりすっきりとした甘さに。
甘口系ではピーチネクターとブレンドしたベリーニも人気です。
またビールとブレンドしたビア・スプリッツァーや黒ビールとのコンビであるブラック・ベルベットはアルコール度数も高く、まさに大人のカクテルといったところですね。
◆甘口と辛口、濃厚とスッキリ系気分に合わせて楽しんで
実にバラエティに富んだスパークリングワインのカクテル。
今回登場した以外にもまだまだたくさんの種類があります。
大きく分けると甘口系・辛口系になりますが、その中でも濃厚なものとさっぱりしたものがあります。
アンケートでは爽やか甘口系の2つが上位を占め、合わせて77パーセントと圧倒的多数に。
やはり飲みやすさがもっとも受ける要因といえそうです。
ですがビールカクテルなどの辛口系も根強い人気。
気分やシチュエーションに合わせてさまざまなレシピを試してみるのもよさそうですね。
調査地域：全国
調査対象：年齢不問・男女
調査期間：2016年7月12日〜24日
調査方法：インターネット調査
有効回答数：100サンプル
またWEBマガジン『MELLOW（メロウ）』では、「ミモザ」「キール・ロワイヤル」「ビア・スプリッツァー」「ベリーニ」など、様々なノンアルコールワインで作るカクテルレシピを公開しております。あわせてお読みいただければ幸いです。
◆ノンアルコールワインで作るカクテルレシピ
URL：http://wine-mellow.com/media/tag/cocktail
[画像3: http://prtimes.jp/i/15308/73/resize/d15308-73-990519-3.jpg ]
カクテルの画像はノンアルコール・スパークリングワイン「デュク・ドゥ・モンターニュ」で作ったミモザ
URL：http://wine-mellow.com/media/2016/02/12/115
■カクテル作りにおすすめ！本格派ノンアルコールワイン
メーカーはベルギーのNEOBULLES（ネオブュル）社。ベルギー大使館推奨。
アルコールワインを醸造後、独自の脱アルコール製法（低温低圧環境で蒸留）で仕上げた本格的な味わいで残存アルコール度数0.0％のノンアルコールワイン。
アルコールワインと同じ製造方法で、出来上がったワインからアルコール成分を除去するという特殊な技術でつくられているため、従来のようなジュースなどを混ぜ合わせる、ワインの味わいに似せたものではなく、アルコールを抜いた“ありのままの”ワインといえます。
ノンアルコール・スパークリングワインは、「デュク・ドゥ・モンターニュ（白）」と「デュク・ドゥ・モンターニュ・ロゼ」の2種類を発売。ノンアルコール・スティルワインは、「ヴィンテンス・シャルドネ（白）」と「ヴィンテンス・メルロー（赤）」の2種類を発売しております。
[画像4: http://prtimes.jp/i/15308/73/resize/d15308-73-288832-4.jpg ]
商品画像はノンアルコール・スパークリングワイン「デュク・ドゥ・モンターニュ」
ノンアルコールなのに、まるでシャンパンの味。本物のワインを醸造後、独自の脱アルコール製法で仕上げた本格的な味わいのノンアルコール・スパークリングワイン。
アルコールワインと同様にお料理と一緒に美味しく楽しめますので、お食事や乾杯などのシーンはもちろん、アルコールを控える休肝日などにもご利用いただけます。また、お酒が飲めない方、アルコールが飲めない妊娠・授乳中の方やドライバーの方にもオススメの商品で、是非皆様も「デュク・ドゥ・モンターニュ」を体験していただけますと幸いです。
※20歳以上の方向けに開発された商品です。
■WEBマガジン（オウンドメディア）『MELLOW（メロウ）』 毎週3〜4回ほど情報更新
URL：http://wine-mellow.com
１．革新的な製法によりノンアルコールワインがお食事と一緒に楽しめる特長があることから、「オリジナルレシピ」や「グルメガイド」をご紹介。もちろん、アルコールワインでもお楽しみいただけます。
２．美容ライターや著名人などがライフスタイルにおける（意外な！？）飲用シーンをご紹介。
３．ワインエキスパートやソムリエによるワインの豆知識、アンケート発表、エンタメ動画など配信。
MELLOW（英語）の語意:［酒が］芳醇な、［人が］（経験を積んで）円熟した、［口語］（酒を飲んで）陽気な・一杯機嫌の。語尾のLOWは、「low calorie wine」のイメージ醸成も兼ねております。
ノンアルコールワインの特長である芳醇な味、WEBマガジンを通じてのワインに関する円熟な経験を疑似体験、皆様が陽気な気分になる情報発信を目指していく意味をタイトルに込めております。
■会社概要
株式会社湘南貿易は、「人々と感動を共有したい」という基本姿勢のもと、基軸の軟包材関連機械の輸出入のほか、ワインの輸入、リサイクル関連ビジネスを手がけています。
会社名 ：株式会社湘南貿易
本社住所 ： 〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸2-15-1 東武横浜第2ビル5階
創業 ： 1997年1月17日
資本金 ： 1,120万円
従業員数 ： 36名（エレマ・ジャパン株式会社含む）
代表者 ： 代表取締役社長 橋本 則夫
URL ： http://www.shonantrading.com
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