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日本企業にもマッチする「現場主導型のジョブ定義」ソリューションを提供するSP総研と、人材開発コンサルティングを行うNEWONEが、『企業の人的資本の最大化』を支援するため戦略的業務提携
[22/12/23]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
組織と個人のより良い関係性を実現するために。
エンゲージメント向上を中心に人材育成・組織開発を提供する株式会社NEWONE（本社：東京都千代田区 代表取締役：上林周平、https://new-one.co.jp/ 以下、NEWONE）は、「持続可能な働き方」（Sustainable Performance）をテクノロジーの力で支援する株式会社SP総研 （東京都中央区、代表取締役：民岡 良) と戦略的業務提携を進めます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38467/73/resize/d38467-73-96071e1c9eaedb3b8210-2.jpg ]
人材流動化がますます加速する今日において、ジョブの定義およびスキル・能力の可視化とそれらの開発が、企業と従業員の双方にとって喫緊の課題となっています。
人的資本の最大化に向け、従業員の保有スキルを可視化することで、これまで以上に適切な能力開発、キャリア支援を行うことが可能になります。
現場主導型の「セルフジョブ定義」という独自手法により実効性のあるジョブ定義とスキルの可視化を支援しているSP総研と、NEWONEが有するエンゲージメント向上に関する人材開発の知見・ノウハウを融合させ、より多くの人が”働きがい”を感じられる社会づくりを共に実現して参ります。
戦略的提携記念オンラインセミナー
【テーマ】企業と個人の新しい関係のカギとなる”スキルの可視化”とは？〜人的資本経営の実現に向けて〜
【日時】2023年1月24日（火）10時30分〜11時30分
【対象者】経営者、人事・人材開発の担当者
【セミナー内容】
人材流動化の加速に伴い、組織と個人の関係性も大きく変化しています。終身雇用の限界も叫ばれる現代において、働くひとり一人は、一社で活躍するためのスキルだけでなく、より広いフィールドで活躍できるスキルを高めていく必要性を感じています。
そのような変化を受け、企業は社内外の人材を惹きつけ、エンゲージメントを高めることで人的資本の最大化を行う重要性が増しています。つまり働くひとり一人は「選べる個人」になることを目指し、組織は「選ばれる組織」になることを目指しています。この「選べる個人」「選ばれる組織」を目指す双方にとって重要なことが「スキルの可視化」です。働く個人は自身のスキルを可視化し、組織は必要なスキルを可視化することが重要です。
今回のセミナーでは、終身雇用が前提であった従来はあいまいになっていたこの「スキルの可視化」と向き合うことで、組織と個人の関係性をより良いものにアップデートしていく方法について事例を用いながらご紹介いたします。
【申し込みURL】https://new-one.co.jp/seminar/230124/
【登壇者経歴】
民岡 良（たみおか りょう）
[画像2: https://prtimes.jp/i/38467/73/resize/d38467-73-f3c511b999aa94600902-0.jpg ]
株式会社SP総研 代表取締役、人事ソリューション・エヴァンジェリスト。（一社）HRテクノロジーコンソーシアム 理事、（一社）人間能力開発機構 評議委員、人的資本経営運用スペシャリスト。
慶應義塾大学 経済学部を卒業後、日本オラクル、SAPジャパン、日本アイ・ビー・エム、ウイングアーク1stを経て2021年5月に(株) S P総研 代表取締役に就任。
現在は「持続可能な働き方」を追求するためのコンサルティングサービスを提供しており、「人的資本開示」（ISO 30414）に関する取り組みについても造詣が深い。
日本企業の人事部におけるデータ活用ならびにジョブ定義、スキル定義を促進させるための啓蒙活動にも従事。
著書に『HRテクノロジーで人事が変わる』（共著、労務行政、2018年）、『経営戦略としての人的資本開示』『戦略的人的資本の開示』（共著、日本能率協会マネジメントセンター、2022年）、『現代の人事の最新課題』（共著、税務経理協会、2022年）等がある。
上林周平（かんばやし・しゅうへい）
[画像3: https://prtimes.jp/i/38467/73/resize/d38467-73-d2863e77a5451fac09b1-1.jpg ]
書籍著者
株式会社NEWONE 代表取締役社長
＜経歴＞
大阪大学人間科学部卒業。アンダーセンコンサルティング（現アクセンチュア）に入社。官公庁向けのBPRコンサルティング、独立行政法人の民営化戦略立案、大規模システム開発・導入プロジェクトなどに従事。
2002年、シェイク入社。企業研修事業の立ち上げを実施。商品開発責任者として、新入社員〜管理職までの研修プログラム開発やファシリテーションを実施。
2015年より、株式会社シェイク代表取締役に就任。前年含め3年連続過去最高売上・最高益を達成。
2017年9月、これからの働き方をリードすることを目的に、株式会社NEWONEを設立。
2022年8月に「人的資本の活かし方」の本を出版。
米国CCE.Inc.認定 キャリアカウンセラー
株式会社NEWONE 会社概要
「他にはない、新しい（new one）価値を生み出す」を社名に掲げ、エンゲージメントをテーマに、「個人の意識変革」と「関係性の向上」を中心とした企業向けコンサルティング、人材育成・組織開発を提供。Softbank、カゴメ、三菱地所ホームをはじめ、多数の企業様の支援を実施しています。
＊2022年7月に企業経営者や人事担当者、マネジメント層と接してきた経験をもとに、これからのリーダーに必要なマネジメントのノウハウ本『人的資本の活かしかた』発売
URL：https://www.amazon.co.jp/dp/477621217X
・所在地：東京都千代田区隼町2-19-4F
・設立日：2017年9月1日
・代表者：上林周平
・事業内容：コンサルティング、企業研修・組織開発等
・URL：https://new-one.co.jp/
【本件に関する企業様からのお問い合わせ先】
https://new-one.co.jp/contact/
【本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先】
株式会社NEWONE 広報担当：澤野、小泉
TEL：090-6014-2334 ／ FAX：03-6261-3515 ／ E-Mail：pr@new-one.co.jp
エンゲージメント向上を中心に人材育成・組織開発を提供する株式会社NEWONE（本社：東京都千代田区 代表取締役：上林周平、https://new-one.co.jp/ 以下、NEWONE）は、「持続可能な働き方」（Sustainable Performance）をテクノロジーの力で支援する株式会社SP総研 （東京都中央区、代表取締役：民岡 良) と戦略的業務提携を進めます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38467/73/resize/d38467-73-96071e1c9eaedb3b8210-2.jpg ]
人材流動化がますます加速する今日において、ジョブの定義およびスキル・能力の可視化とそれらの開発が、企業と従業員の双方にとって喫緊の課題となっています。
人的資本の最大化に向け、従業員の保有スキルを可視化することで、これまで以上に適切な能力開発、キャリア支援を行うことが可能になります。
現場主導型の「セルフジョブ定義」という独自手法により実効性のあるジョブ定義とスキルの可視化を支援しているSP総研と、NEWONEが有するエンゲージメント向上に関する人材開発の知見・ノウハウを融合させ、より多くの人が”働きがい”を感じられる社会づくりを共に実現して参ります。
戦略的提携記念オンラインセミナー
【テーマ】企業と個人の新しい関係のカギとなる”スキルの可視化”とは？〜人的資本経営の実現に向けて〜
【日時】2023年1月24日（火）10時30分〜11時30分
【対象者】経営者、人事・人材開発の担当者
【セミナー内容】
人材流動化の加速に伴い、組織と個人の関係性も大きく変化しています。終身雇用の限界も叫ばれる現代において、働くひとり一人は、一社で活躍するためのスキルだけでなく、より広いフィールドで活躍できるスキルを高めていく必要性を感じています。
そのような変化を受け、企業は社内外の人材を惹きつけ、エンゲージメントを高めることで人的資本の最大化を行う重要性が増しています。つまり働くひとり一人は「選べる個人」になることを目指し、組織は「選ばれる組織」になることを目指しています。この「選べる個人」「選ばれる組織」を目指す双方にとって重要なことが「スキルの可視化」です。働く個人は自身のスキルを可視化し、組織は必要なスキルを可視化することが重要です。
今回のセミナーでは、終身雇用が前提であった従来はあいまいになっていたこの「スキルの可視化」と向き合うことで、組織と個人の関係性をより良いものにアップデートしていく方法について事例を用いながらご紹介いたします。
【申し込みURL】https://new-one.co.jp/seminar/230124/
【登壇者経歴】
民岡 良（たみおか りょう）
[画像2: https://prtimes.jp/i/38467/73/resize/d38467-73-f3c511b999aa94600902-0.jpg ]
株式会社SP総研 代表取締役、人事ソリューション・エヴァンジェリスト。（一社）HRテクノロジーコンソーシアム 理事、（一社）人間能力開発機構 評議委員、人的資本経営運用スペシャリスト。
慶應義塾大学 経済学部を卒業後、日本オラクル、SAPジャパン、日本アイ・ビー・エム、ウイングアーク1stを経て2021年5月に(株) S P総研 代表取締役に就任。
現在は「持続可能な働き方」を追求するためのコンサルティングサービスを提供しており、「人的資本開示」（ISO 30414）に関する取り組みについても造詣が深い。
日本企業の人事部におけるデータ活用ならびにジョブ定義、スキル定義を促進させるための啓蒙活動にも従事。
著書に『HRテクノロジーで人事が変わる』（共著、労務行政、2018年）、『経営戦略としての人的資本開示』『戦略的人的資本の開示』（共著、日本能率協会マネジメントセンター、2022年）、『現代の人事の最新課題』（共著、税務経理協会、2022年）等がある。
上林周平（かんばやし・しゅうへい）
[画像3: https://prtimes.jp/i/38467/73/resize/d38467-73-d2863e77a5451fac09b1-1.jpg ]
書籍著者
株式会社NEWONE 代表取締役社長
＜経歴＞
大阪大学人間科学部卒業。アンダーセンコンサルティング（現アクセンチュア）に入社。官公庁向けのBPRコンサルティング、独立行政法人の民営化戦略立案、大規模システム開発・導入プロジェクトなどに従事。
2002年、シェイク入社。企業研修事業の立ち上げを実施。商品開発責任者として、新入社員〜管理職までの研修プログラム開発やファシリテーションを実施。
2015年より、株式会社シェイク代表取締役に就任。前年含め3年連続過去最高売上・最高益を達成。
2017年9月、これからの働き方をリードすることを目的に、株式会社NEWONEを設立。
2022年8月に「人的資本の活かし方」の本を出版。
米国CCE.Inc.認定 キャリアカウンセラー
株式会社NEWONE 会社概要
「他にはない、新しい（new one）価値を生み出す」を社名に掲げ、エンゲージメントをテーマに、「個人の意識変革」と「関係性の向上」を中心とした企業向けコンサルティング、人材育成・組織開発を提供。Softbank、カゴメ、三菱地所ホームをはじめ、多数の企業様の支援を実施しています。
＊2022年7月に企業経営者や人事担当者、マネジメント層と接してきた経験をもとに、これからのリーダーに必要なマネジメントのノウハウ本『人的資本の活かしかた』発売
URL：https://www.amazon.co.jp/dp/477621217X
・所在地：東京都千代田区隼町2-19-4F
・設立日：2017年9月1日
・代表者：上林周平
・事業内容：コンサルティング、企業研修・組織開発等
・URL：https://new-one.co.jp/
【本件に関する企業様からのお問い合わせ先】
https://new-one.co.jp/contact/
【本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先】
株式会社NEWONE 広報担当：澤野、小泉
TEL：090-6014-2334 ／ FAX：03-6261-3515 ／ E-Mail：pr@new-one.co.jp
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