アプリ開発/制作のゆめみ、VRアプリ開発教材 VR Studiesの第2章を公開
[17/08/10]
提供元:PRTIMES
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株式会社ゆめみは、無償VRアプリ開発教材、VR Studies の第2章を公開しました。
株式会社ゆめみ(本社:東京都世田谷区、代表取締役 片岡 俊行、以下ゆめみ)は、VRアプリ開発教材、VR Studies(以下、VR Studies)の第2章を公開しました。
第2章は、2017年6月にVRプロフェッショナルアカデミー[*1]と共催し、VR×ネットワークをテーマにした講義内容を用いた 、オンラインVRアプリ開発の基礎を学ぶためのプログラミング教材です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4930/74/resize/d4930-74-569095-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=4930&t=animationGifImage&f=agd-4930-74-1.gif&img_id=1502334403 ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/4930/74/resize/d4930-74-174991-0.jpg ]
■VR Studies 第2章について
現在、多人数でひとつのVR空間にログインして会話を楽しむことができるソーシャルアプリや、VR空間上で共同作業を行うことができる設計ツールなど、ネットワークを介して空間を共有できる機能を持ったVRアプリケーションが数多くリリースされています。
第2章では、この様なVR空間を共有するアプリを開発する際に必要となる、ネットワークを介したリアルタイムなデータ同期の方法について解説しています。この解説を通して、オンライン空間の構築、ネットワークを介したオブジェクトの生成や位置情報の同期方法を学ぶことができます。解説とソースコードはgithub上に無償で公開しています。
また合わせて、第2章の学習内容を使用した、Google Cardboard対応のVRゴーグルで体験可能なVRアプリを公開いたしました。このアプリでは、同一VR空間上に複数人でログインし、アバターを用いた集合写真を撮影することができます。また、撮影した写真をSlackチャンネルに転送することができます。
■VR Studies 公開ページ
https://github.com/yumemi-inc/vr-studies/wiki
■VR Studies 第2章 内容詳細・動作環境
Unityでのマルチオンラインゲーム開発のスタンダードとなっているPhotonEngineを使用した、複数クライアント間での同一空間の共有方法と、リアルタイムデータ同期の実装方法を解説しています。
注:Unity自体の使い方については、この教材には含まれておりません。
第2章で作成するアプリケーションの動作確認には、Unity5.6以上、Google Cardboard 対応のスマートフォン端末及びGoogle Cardboard対応のVRゴーグルが必要となります。
今後もゆめみは、VR Studiesを通して、VRエンジニアの育成及び企業のサービス充実化を支援し、世の中に価値を提供できるよう邁進して参ります。
*1【VRプロフェッショナルアカデミーについて】
VRプロフェッショナルアカデミーは、株式会社VRデザイン研究所が運営する実践的な職業訓練を行い、即戦力のエンジニアを育成するプロフェッショナルスクールです。
VR/AR/MRの専門的知識と技術を習得し、コンテンツ開発ができるエンジニアを育成しています。
https://vracademy.jp/
【VR Studiesについて】
VR Studiesは、ゆめみで作成したVR(Virtual Reality:仮想現実)のアプリ開発についての教材で、VRプログラミングの基礎を学ぶためのサンプルプログラム集です。これらのプログラムを通して、Unityを使用したVRアプリ開発の基本を学ぶことができます。
【VR Studies第1章リリース】
https://www.yumemi.co.jp/ja/news/2017/vr-studies
【株式会社ゆめみについて】
■会社概要
設立年: 2000年1月
資本金:100,000,000円
代表者名: 代表取締役 片岡俊行
所在地: 東京都世田谷区三軒茶屋2-11-23サンタワーズB棟7F
事業内容:モバイルサービスを主とした受託開発・制作・コンサルティング、オムニチャネルを中心としたデジタルマーケティング支援、デジタルメディアコンテンツ運用//自社サービス運営
URL:https://www.yumemi.co.jp/ja
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社ゆめみ
担当者名:高橋
TEL:03-5432-5801
Email:info@yumemi.co.jp
株式会社ゆめみ(本社:東京都世田谷区、代表取締役 片岡 俊行、以下ゆめみ)は、VRアプリ開発教材、VR Studies(以下、VR Studies)の第2章を公開しました。
第2章は、2017年6月にVRプロフェッショナルアカデミー[*1]と共催し、VR×ネットワークをテーマにした講義内容を用いた 、オンラインVRアプリ開発の基礎を学ぶためのプログラミング教材です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4930/74/resize/d4930-74-569095-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=4930&t=animationGifImage&f=agd-4930-74-1.gif&img_id=1502334403 ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/4930/74/resize/d4930-74-174991-0.jpg ]
■VR Studies 第2章について
現在、多人数でひとつのVR空間にログインして会話を楽しむことができるソーシャルアプリや、VR空間上で共同作業を行うことができる設計ツールなど、ネットワークを介して空間を共有できる機能を持ったVRアプリケーションが数多くリリースされています。
第2章では、この様なVR空間を共有するアプリを開発する際に必要となる、ネットワークを介したリアルタイムなデータ同期の方法について解説しています。この解説を通して、オンライン空間の構築、ネットワークを介したオブジェクトの生成や位置情報の同期方法を学ぶことができます。解説とソースコードはgithub上に無償で公開しています。
また合わせて、第2章の学習内容を使用した、Google Cardboard対応のVRゴーグルで体験可能なVRアプリを公開いたしました。このアプリでは、同一VR空間上に複数人でログインし、アバターを用いた集合写真を撮影することができます。また、撮影した写真をSlackチャンネルに転送することができます。
■VR Studies 公開ページ
https://github.com/yumemi-inc/vr-studies/wiki
■VR Studies 第2章 内容詳細・動作環境
Unityでのマルチオンラインゲーム開発のスタンダードとなっているPhotonEngineを使用した、複数クライアント間での同一空間の共有方法と、リアルタイムデータ同期の実装方法を解説しています。
注:Unity自体の使い方については、この教材には含まれておりません。
第2章で作成するアプリケーションの動作確認には、Unity5.6以上、Google Cardboard 対応のスマートフォン端末及びGoogle Cardboard対応のVRゴーグルが必要となります。
今後もゆめみは、VR Studiesを通して、VRエンジニアの育成及び企業のサービス充実化を支援し、世の中に価値を提供できるよう邁進して参ります。
*1【VRプロフェッショナルアカデミーについて】
VRプロフェッショナルアカデミーは、株式会社VRデザイン研究所が運営する実践的な職業訓練を行い、即戦力のエンジニアを育成するプロフェッショナルスクールです。
VR/AR/MRの専門的知識と技術を習得し、コンテンツ開発ができるエンジニアを育成しています。
https://vracademy.jp/
【VR Studiesについて】
VR Studiesは、ゆめみで作成したVR(Virtual Reality:仮想現実)のアプリ開発についての教材で、VRプログラミングの基礎を学ぶためのサンプルプログラム集です。これらのプログラムを通して、Unityを使用したVRアプリ開発の基本を学ぶことができます。
【VR Studies第1章リリース】
https://www.yumemi.co.jp/ja/news/2017/vr-studies
【株式会社ゆめみについて】
■会社概要
設立年: 2000年1月
資本金:100,000,000円
代表者名: 代表取締役 片岡俊行
所在地: 東京都世田谷区三軒茶屋2-11-23サンタワーズB棟7F
事業内容:モバイルサービスを主とした受託開発・制作・コンサルティング、オムニチャネルを中心としたデジタルマーケティング支援、デジタルメディアコンテンツ運用//自社サービス運営
URL:https://www.yumemi.co.jp/ja
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社ゆめみ
担当者名:高橋
TEL:03-5432-5801
Email:info@yumemi.co.jp